先日の町内会の会合で話題になった「アンビリバボ~エゲレス話★銀行編」では、本当にビックリ!な事例が出てきて久しぶりに椅子から転げ落ちそうになりました。と言うか・・・日本では考えられない事が多過ぎて、イギリス到着早々には驚いていたけど、今となっては耐性が出来てしまって「またか」で終わってしまっている自分がいたり・・・そんな中、更新になったバンクカードが普通郵便で届きました^^; 日本じゃ「書留です」と郵便局員さんが届けてくれていた大切な物なんですが、イギリスは、ビザ付きの非常に大事なパスポートも普通郵便で送られてくる位なので、想定内。これまた、「危ないじゃないですか!」とクレームの電話をしても「無事に届いたんでしょう。それなら、問題ないよね」で済まされるので、抗議する気も失せて、いつしか忘れてしまう。そんな展開なのです。
(現物)

銀行のカードには適応されるサービスか否かは分かりませんが、イギリスでの運転免許証などを申請する際に提出したパスポートを郵送してもらう場合には、あらかじめRecorded Signed (又はSpecial Delivery)の料金を払い、ラベルを貼った封筒を同封しない限り、普通郵便になるので注意が必要です。
参考HP
Recorded Signed : http://www.royalmail.com/delivery/business-delivery-options-uk/recorded-signed
Special Delivery: http://www.royalmail.com/delivery/personal-delivery-options-uk
その他の仰天話その①は、ATMでお金を引き出そうとしたら、お金が出てこなかったにも関わらず、しっかり残高は減っていたとのことで、もしや、数年前に流行った、スキミング詐欺ではと思ったんですが、なんと、ATMへのお金の補充ができていなかったとのこと・・・って・・・一体?と冗談のような話ですが、それでも、銀行が調査するらしく2ヶ月ほど時間を要するとの事で、短期滞在の方には非常に分の悪い話です。
それと、もう1つは、ATMにカードが吸い込まれてしまった話・・・これも、「えーーーっ」と驚いたのですが、特にロンドンの中心部で起こっているようで、散々、お金を使ってしまった後に現金どころか大切なカードまで出てこない、とんでも話を聞きました。何でも、カードが引っ掛かってしまって、取り出そうと頑張ってみたものの無残にも消えて行ってしまったそうで、結局、被害に遭われた方は、ロンドンの知人宅に一晩お世話になって翌日、銀行へ行き無事にカードを取り戻したそうですが、何のツテもなく、お金もない・・・なんて事になったら大変なので、緊急時に対応してくれるような条件のATM(銀行内に設置しているタイプ)が、一番良いのではないかとの話になりました。スキミング対策もそうですが、いかにも犯罪に遭いそうな無防備な環境やメンテに問題のありそうな
(オマケ①)

全く関係のないところで、週末に出掛けたバーミンガム屈指のファーマーズマーケットが開かれているMoseley(モーズリー)の街は色んなテイストのお店があってなかなか楽しいのですが、バーミンガムには珍しいポップなデザインのお店を発見!ちょっと可愛い感じのお菓子屋さんのようでした。
(オマケ②)

そして、こちらはドイツ系の格安スーパーALDIで見つけた「あられ」。ずっと前から商品名を変えながらも、変わらぬまずまずのクオリティーを保ち続けているオランダの会社の物で、今回の名前も笑ってしまった「okisaki」、更に爆笑だったのが漢字の「沖先」・・・・ちなみに、6、7年前は「Geisha Mix」で、変わったセンスだなと思った記憶がありますが、今回の当て字を見てから、次は何になるんだろうと密かに期待しています。
町内会の会合と称しての食事会で、最近よく利用しているのが、徒歩圏内にある中華料理店のNeptune Court(東林)。昨夜も5家族&某紳士の総勢19人でお別れ会を兼ねて、色んな料理を食べてきました。実は、数年前に店名が変わり、その前からも存在は知っていたのですが、中華料理=チャイナタウンとの勝手な思い込みで利用する事もなくお店の前を素通り・・・そんなある日、ご近所さんのお誘いで出掛けてみたら、なーーんと!バーミンガムでは珍しい「東北料理(中国の)」をはじめ、四川に北京、蘇州と色んな所の料理があり、味もGood!何より、論より証拠とばかりに、店内には中国からの留学生や旅行者が多く、先住系英国人はあまり見かけないという「authentic」の香りがプンプン。これは、行けるぞ!とそれ以来、ハマッています。
(晩餐の様子)

お料理の写真をと気づいた時には遅く、またしても、食べ初めてしばらくしてからだったので、一品の写真が撮れずに残念。昨夜は、皆、お腹いっぱいになって、とうとう食べきれずに各家族でお持ち帰りをすることになりましたが、それでも、大人1人当たりの料理代は£13弱と懐に優しい会計で、これまたポイント高!
旧正月の関係で、いつもより忙しい所に19人の予約ということで、今回は、初めて事前に料理を予約しておくことになり、前日にオーナーさんと打ち合わせに行きましたが、メニューを広げながらアレコレ質問。かなり面倒くさい客にも関わらず、1つ1つ、丁寧に説明してくださって、鍋も串焼きもあることが判明。鍋は、日本式と違って、小さな鍋+固形燃料で調理済みの状態で出てくるタイプ。赤いスープの辛い系から、牡蠣鍋のようなさっぱりした物まで14種類もあり、お値段も£8~11とお手頃。本気で1人鍋に挑んでみようかと企んでいます
他にも臓物系の冷菜もあったりと、かなり面白いメニューを見ていたら「制覇したい」と思うようになったので、中国語のメニュー(コピー)を頂いて日本語バージョンを作成することにしました。上手くいったら、お店に寄贈して、町内会の会合に役立ててもらおうかなーんて(笑)ということで、特に、Selly Oak界隈の皆さまにお薦めのお店です!
(お店情報)
Neptune Court(東林)
816 Bristol Road, Selly Oak ,Birmingham B29 6NA / TEL:0121-471-5029
PM5:00~ (takeawayもOK) 毎日営業
随分前に聞いていた「バーミンガム初の韓国料理店」が遂にオープンした模様。いつも、買い物をする韓国系のスーパー・ソウルプラザで入手した、リーフレットによると焼肉はもちろん、冷麺、ビビンバ、チヂミなどのお馴染み料理もあるようで、早くも行きたーーい!とスケジュール帳とにらめっこ。
(イメージ)

実際に食事に出掛けていないので、リーフレットの写真をアップしました↑ ソウルプラザに置いてあった黄色いチラシ(写真の右)を持参すると、何やら特典付きのようでお薦めです。
お店の情報
Miss Korea
Unit 7&8 Latitude, Bromsgrove Street B5 6AB
(チャイナタウンの裏辺り)
TEL: 0121- 666-7529
(参考サイト)http://www.kgbdeals.co.uk/birmingham/deals/70247/korean-barbecue-for-two--miss-korea--birmingham
(オマケ:初トライ)

と・・・レストラン情報を探しに行ったのではなくて^^; まだ在庫があると思っていた昆布が品薄になり、急遽、韓国産の昆布を試してみる事に。これから先、明太子を作成するのに欠かせないので、品質をチェックして、代用が可能だったら170gで£2.29とお得でもあるので、使える食材の仲間入りになるかな?とちょっとばかり期待しながら、使ってみようと思います
イギリスで暮らし始めてから、なおさら痛感するのが、基本的な医学の知識を身につけておく必要性で、幸いネットを使えば、直ぐに色んな情報が出て来る便利な世の中なんですが、情報を見極め応用する力やどう対処すべきかの判断力も不可欠。と言っても、これが素人には、難しい限りで・・・今回、娘(2歳10ヶ月)の体に急に現れた発疹。しかも、時間の経過と共に、範囲も広がり、このまま放置していて良い物かと悩んだ末、アドバイスを貰えるNHSダイレクトに電話をして、指示を仰ぐ事にしました。
(ビックリ!)

一応、緊急に医師の診断を受けた方が良いと思われる重篤な症状(ぐったりしている、呼吸困難等)は見られず、風邪のような症状(鼻水、緩い便)はあるものの、
● 元気に飛び跳ねていて、機嫌もよい。
● 赤くて小さな発疹が全身に出ているが、そう痒は無さそう。
● 水分も補給も食事も普段と変わり無い。
● 数日前に貰っていた咳止めの抗生物質の詳細。
を伝えると、電話で対応してくれたナースが、「痒がっていない点が引っかかる」ので、専門家に相談して折り返し電話をするとのことで、待つこと30分。「通常、痒みを伴う薬へのアレルギー反応とは考え難く、ウイルス性の何かの疑いがあるので、直ぐにGPへ診せてください」とのこと。その返答に「えっ!そんなに大ごとなの」と驚いてしまった自分にも驚きつつ、GPへ緊急の予約を入れ向かいました。
常々、医師との相性も重要なポイントだと考えているので、一番、シックリ感のある先生にお願いしているのですが、なんせ、緊急時・・・今日は、何方かな?と思っていたら、幸運にもいつものドクターで一安心。念入りに状態をチェックしてもらった後に、「特定はできないけど、恐らく一般的なウイルスによる感染症で、数日、様子を見るしかないですね」と言われ、数日経っても変化がなかったら、その時にはまた診せるということで終了。私は、ネットで調べた情報を基に限りなく「fifth disease(りんご病)」を疑っていたのですが、断定する材料が揃わない限り、うかつに断言できないのもごもっとも。というとで、4日後の今日は、ほとんど発疹がなくなってしまった娘の正式な病名は知らないままです。
(赤いほっぺ)

という風に、病名を知る必要のない程度では検査をしない=限りあるNHS(国営医療サービス)の財源を確保。が行われているようで、実に無駄のない制度だなとも。ウイルスに感染しているのが分かっても、これと言った積極的な治療法がなく、しばらく経過を見るしかないので待つ。と言う、とてもシンプルだけど、要は、自力で頑張れ!ということ。なので、しっかり睡眠を取り、バランスの良い食事を摂り、水分と保温に注意を払う基本的なことを家庭で実践して、回復させる「いつものパターン」でした。医療制度については、色々と考える所があるんですが、この辺りが、日英の平均寿命の差に出ているのかなとも・・・とりあえずは、娘が成人するまでの20年弱は、何が何でも元気に過ごしたいものです。
(オマケ:気分爽快)

先日、アラブ商店で買ったレバノン産の「オレンジフラワー(ネロリ)水」。本来は、バラ水と同じく、料理やデザートに使うのですが、天然化粧水として大活躍!香りも心地よく、何だか寝つきが良くなったような
【参考価格:300mlで£1.39】
冬至もとっくに過ぎたのに、相変わらず5時頃には真っ暗なので、遊びまわるのにもまだまだ制限時間のあるこの季節ですが、侘・寂の趣のある冬のコッツウォルズへ出掛けてきました。
(毎度)

「えーー!今どき!」と驚かれてしまうのですが、地図マニアの私は未だカーナビなるものを使う気にもならず、出発前にサラサラと手書きのナビを用意して目的地に向かうのが楽しく、今回も2つの目的地までのかなり大雑把なルートを書いて準備完了!イギリスの道路標識は、それで事足りるほど簡素だけど分かり易いので95%OKなのです^^
(英国的骨董屋)

今回の旅仲間はバーミンガムに来て、まだ数ヶ月というマダム(笑)コテコテバー民の私との接点は??って感じなんですが、フィーリングの一致という簡単な理由で年末に計画を立てて、まずは、日本の雑誌にしばしば登場するというアンティークセンター(STATION MILL)へ。ぎりぎりコッツウォルズ東部にあたるChipping Norton近郊にあり、ちょっぴり品の良さそうなお客さん達が思い思いに品定めをされているのが印象的でした。
(雰囲気)

骨董=高価をいう印象がありますが、とても手が出ない!という価格帯でもないのが、イギリスの骨董屋さんの上手いところ。日本の雑誌やテレビで紹介されている「売れ線」をマダムより聞いて、なるほど~と思い、チェックしていると、中古品であって骨董と呼ぶには如何な物かと思うものや、オリジナリティいっぱいの手作り雑貨、果てはアラブの卓袱台なども混在していてなかなか面白かったです^^; その辺りは、買い手の「眼」次第のようで、友達は、素敵な物をしっかりとお買い上げ。で・・私は、ちょっと迷ったけど、あと£2安かったらOKという範囲のクオリティーの物とご縁がなく終了。
(有名どころ)

続いて訪れたのが、こちらも優雅な空間が広がる高級オーガニックファームショップ (daylesford (デイルズフォード) organic)。なんでも、東京(青山)にも支店があるらしく、日本からのコッツウォルズツアーのご一行様のルートにも入っているという、ポッシュなお店。友人曰く、ロンドンからセレブもやって来るそうで・・・直ぐに原価計算に入るバーミンガムからやって来た守銭奴(私)には、場違いな所かと冷や汗が出そうになりましたが、色んな意味で勉強になるなーと楽しませてもらいました。
(購入品&贈答品)

結局のところ、値段と質、量、その他の付加価値が見合えば購入する主義の下、何か買う物はあるかなと懐疑的だったけど、フタを開けたら意外と買ってしまっていた^^; といっても、これは、このシーズンだから(笑)なかなか良い買い物ができました!友人からの情報では、ショップオリジナルのパスタソースやトマトケチャップが大人気なんだとかで、一旦は手に取ってみたけど、これまでに似た様なスタイルの「絶品」を味わったことがあったため総合判断→購入せず。と、お店を後にしていたら、マダム(友達)から、「本日のお礼」とケチャップをいただいて大恐縮・・・
(お犬さま用)

デリやベーカリー併設のファームショップの他、カフェ、ガーデニング用品、オーガニック素材の服飾、スパ関連も入っている大きな施設で、中庭もきれいに手入れされているイギリスの優雅な田園地帯の雰囲気を満喫して駐車場へ向かっていると、「犬の収容スペース」を発見!可愛いかったので記念撮影♪
(オマケ:お茶の時間)

と、濃厚な2ヶ所を周り終えた時には、既に陽はかなり傾いていて、更にもう一ヶ所、コッツウォルズの村か街を訪ねるには厳しい時間帯に突入。予定では、優雅なティータイムでもと思っていたけど、お店に入るやいなや「看板です」なんて雰囲気を全面に出されては悲しすぎるということで、ドライブがてらライムストーンの街並みを楽しんでもらう作戦で、車を北西に走らせBroadwayのハイストリートを通過、道が混んでいなかったことも幸いして、バーミンガムに戻る途中にあるお気に入りのガーデンセンターと商業施設が入っているEvesham Country Park へ。最後のダメ出しのクリームティー(巨大スコーン)と格闘しながら、「また、夏に来ましょう~」と早くも次回の計画を^^ かなり新鮮なポイントを巡る旅になり、マダムに感謝!慌しかったけど、冬のコッツウォルズのぷらりもクセになりそうです。




