バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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ロンドン1泊2日の旅(前編)

私にとってのビッグイベント → → 1泊2日のロンドン行き(爆)が無事終了。人混み(防犯)、いきなり「トイレ」と言い出す間もなく5歳の娘、土地勘があまりない、制限時間(日本大使館での用事)・・・と、お気楽になれない要素もいっぱいだったけど、何かと便利なキャスター付きのバックパックを背負って乗り切りました^^

お供
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ハーフタームも終わりに差し掛かった金曜日の10時過ぎに、Birmingham Snow Hill 駅を出る Chiltern Railways の電車に乗車。始発ということもあって、簡単に座席を確保できましたが、次の駅のMoor street からは大勢の人が乗ってきたので瞬く間に満席になり、子供連れの旅は、やっぱり始発からに限るなと思いました。途中、いくつかの駅に止まり、2時間ちょっとでロンドンのMarylebone 駅に到着。ここからは、少し気を引き締めて、スリなんぞに狙われないよう、一路日本大使館を目指してチューブの駅へ。ここで、オイスターカードの入金も済ませたはずが・・・ゲートを通過する際にチャージされていない事が発覚!!意外にも早くやって来たトラブルその①に、ヤレヤレと思いつつ、慌てても仕方ないので降りた駅で確認することにしましたが、購入時の機械の誤作動などで、時々、起こることがあるとのことで、結局、有人の窓口で改めて購入する破目に^^;

何ごと
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Green Park駅から地上に出て、日本大使館はどこだ??と方角を頼りに歩いていると、只ならぬ大音響の先に群集を発見。なんとなく、日の丸も見えるような感じだったので、近づいて行くとイルカの追い込み漁に反対する人達の抗議活動でした。「ニンゲンの良き友であるイルカを残虐行為から救いましょう」とビラを配っている人も現れ、間もなく大使館に到着。館内にも、外からのシュプレヒコールや笛や太鼓のような物の音が聞こえてきて、娘は「何のお祭?」と不思議そうにしていましたが、確かに、純粋な動物愛護の点で動いている人達ってどれ位なんだろうなと思ったり、イギリスでは、食べもしないのに、怯え逃げ惑うキツネを猟犬と共に追いかけ、惨殺するような娯楽も未だに行われているけど、これについては、あの人達は、どんなアクションを起こしているんだろうか?と考えたりしているうちに、順番が回ってきて、無事にパスポートの切り替えの申請が終りました。大使館での静かで丁寧な対応に、久しぶりの日本を感じ、何だか里帰りでもしたような気分にもなりましたが、外に出ると、そこはまたロンドンの中心部^^; とりあえず、最重要用件は最初にクリア!(いぇい^^)

天気も良かったので、続けて観光でもと思ったけど、荷物もあるし、少し遅めになりそうな友人一家との夕食に備えて、一旦、ホテルへ。「やっと着いた」と思った矢先に、「お客様のホテルは、こちらの支店ではなく・・・」と恥ずかしい指摘を受けて、正しい場所を教えてもらい再出発。グーグルマップに導かれてやって来る宿泊客多数なんだとかで、ホテル側も「よくある話」だと、手馴れた対応でした^^; が・・またしても、この失敗に意味がありました!ちょうど、オイスターカードの一件を確認するために、銀行へ行きたいと思っていたら、近所に。結局、「合計で£40(£20×2回)がご指摘の時間帯に落ちているけど、現時点ではどうすることもできないので、あと10日待ってみてください」との回答と残高照会のコピーを受け取り終了。

部屋からの眺め
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そうして、やっとたどり着いたホテルでのチェックインで、またもや問題発生。「予約された時と同じカードを確認させてください」・・・・「あらまっ・・・数日前に、新しい物が届いて破棄しちゃいました」「えっ!?それでは、確認ができませんので、規定では云々」。どうしようかと思ったところで、閃いた!「これ、私のbank statementです。ココを見て!ほら、引き落とされているでしょう」とダメ元で見せたらOK!! まさに、万事塞翁が馬?! オイスターカードの一件がなかったら、あり得なかった残高照会のプリント。まさか、こんな大逆転があるとは!

次世代
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と・・既に濃厚な数時間を過ごしたので、部屋でひと息。窓から、遠くに見える金融街(シティ)を眺め、あの街で忙しく働いているであろう親友との久しぶりの再会を前に、娘と共に少し休んでいると部屋の電話が鳴り、出ると、同じホテルに滞在中の親友の旦那さんと子供達で、すぐに対面~♪ 旦那さんと上の子とは13年ぶり、下の子とは初の顔合わせでしたが、娘も直ぐに打ち解けて仲良くなったので、近くの公園で遊びながら彼女が戻るのを待ち、合流。夕食を済ませホテルに帰ると、今度は、子供達が一緒にお風呂に入りたいということで、これまたグチャグチャ。お母ちゃん達はクタクタ。積もる話もそこそこに、翌日の観光に備えての就寝でロンドンの1日目は終りました。014.gif

オマケ:探偵街
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乗り換えの Baker Street駅の壁に描かれたシャーロック・ホームズを発見。小説の中で、彼が暮らしていたとされる場所が近くだということで、このエリアの至るところでシャーロック・ホームズに関連する物を見かけることができるそうです。(翌日に、前を通り過ぎたシャーロック・ホームズ博物館は長蛇の列ができていました)
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by bham | 2014-03-02 23:08 | ロンドン~南東部 | Trackback