1泊2日のスコットランド旅行(エディンバラ後編)
2014年 07月 23日
グローバル都市でもあるエディンバラでは、色んな国の食文化を楽しめるはず!と言うことで、リサーチ中から強く魅かれてしまった、ドイツ人シェフのベーカリーカフェ・FALKO へ
(外観)
旧市街から、バスで郊外に向かうこと15分位で到着。もう少しで夕方に突入という時間帯だったにも関わらず、結構、お客さんもいて好感触。
(本格的)
まずは、狙っていたバームクーヘンとドイツパンを購入することにして、カウンターへ。残念ながら、パンはほとんどが売り切れでしたが、バームクーヘンは、最後の1個をゲット ^^v(いぇ~い)
(絶品)
せっかくだからと、ドイツ式のコーヒーとケーキも楽しむことにして、ショーケースの中の美味しそうなケーキ群を前に、迷いに迷った末に選んだのが、南ドイツのスウェイビアンアップルタルト(Schwäbischer Apfelkuchen)シェフの生れ故郷のお菓子ということで、もちろん、大当たり!程よい甘さにアップルの酸味、そして、柔らかいバニラクリームカスタード+ラムレーズンとアーモンドのアクセント。メチャうま~ このお店がバーミンガムにあったなら、最低、週1は通うことになりそうなほど気に入りました。
(通貨)
久しぶりのドイツ菓子を食べながら、これには、やっぱりコーヒーなんだよね。とスコットランドの柔らかい水を楽しむべく紅茶の時間はまた明日に。ということで、再び旧市街へ戻り、まったりと観光を楽しみました。
↑は、唯一、お釣で獲得(?)した、スコットランドの紙幣(£10)。ほとんどが、デビットカードの決済なので、なかなかお目にかかれる機会はないかと思い記念撮影^^ 国内旅行なのに紙幣が違って、これまた面白いなと思いました。
(外観)
旧市街から、バスで郊外に向かうこと15分位で到着。もう少しで夕方に突入という時間帯だったにも関わらず、結構、お客さんもいて好感触。
(本格的)
まずは、狙っていたバームクーヘンとドイツパンを購入することにして、カウンターへ。残念ながら、パンはほとんどが売り切れでしたが、バームクーヘンは、最後の1個をゲット ^^v(いぇ~い)
(絶品)
せっかくだからと、ドイツ式のコーヒーとケーキも楽しむことにして、ショーケースの中の美味しそうなケーキ群を前に、迷いに迷った末に選んだのが、南ドイツのスウェイビアンアップルタルト(Schwäbischer Apfelkuchen)シェフの生れ故郷のお菓子ということで、もちろん、大当たり!程よい甘さにアップルの酸味、そして、柔らかいバニラクリームカスタード+ラムレーズンとアーモンドのアクセント。メチャうま~ このお店がバーミンガムにあったなら、最低、週1は通うことになりそうなほど気に入りました。
(通貨)
久しぶりのドイツ菓子を食べながら、これには、やっぱりコーヒーなんだよね。とスコットランドの柔らかい水を楽しむべく紅茶の時間はまた明日に。ということで、再び旧市街へ戻り、まったりと観光を楽しみました。
↑は、唯一、お釣で獲得(?)した、スコットランドの紙幣(£10)。ほとんどが、デビットカードの決済なので、なかなかお目にかかれる機会はないかと思い記念撮影^^ 国内旅行なのに紙幣が違って、これまた面白いなと思いました。
by bham
| 2014-07-23 00:00
| ヨークシャー~北部
|
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