バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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1泊2日のスコットランド旅行(グラスゴー編)

スコットランド2日目は、午前中にエディンバラからグラスゴーへ移動し、夕方の飛行機の時間までの数時間をお目当てのティールームで過ごすことにして利用したのが、この2都市間をつないでいるバス・Scottish Citylink。鉄道の方が、所要時間が短かったけど、合計金額は約3倍・・^^;(この差は何なんだ?!)

到着
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シティーセンターの北側にあるバスターミナルのロッカーに荷物を預けて、街歩きを開始。エディンバラとは違って、ちょっとバーミンガムにも似た雰囲気もあるグラスゴーは、アダム・スミスをはじめ、数多くの著名人を輩出している点も面白く、その中の1人、チャールズ・レニー・マッキントッシュゆかりの場所も点在していて、椅子好きの私が向かった先は the Willow Tea Rooms (Buchanan St 店)。マッキントッシュがプロデュースを手掛けたSauchiehall St店の方が、見どころも多いようでしたが、天邪鬼(?)。いや、直感に従って進んでみました。

登場
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階段を上がって行くと、小さな入り口からティールームへ入れるような作りになっていて、その隠れ家的な雰囲気にテンション↑↑↑ 「ここでお待ちください」と、早々にマッキントッシュの椅子に座れて大満足^^

上階
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ちょうどお昼時だったのもあって、柔らかい感じのWhite Dining Roomは満席で、案内されたのは、対照的なChinese Room。力強さとしなやかさのような両極を表現した、それぞれの空間とコントラストを楽しむ造りのようでしたが、快晴の日中ということもあり、鮮やかなブルーがより一層映えわたり、クリームぜんざいが出てきても不思議ではないような、夏にぴったりの清々しい色彩にうっとり。

すっきり
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このBuchanan St店は、もともと、マッキントッシュのパトロン的な実業家の女性が経営していたティールームを再現させた物らしく、彼の設計ではあるものの、Sauchiehall St店のように、完全に関わったプロジェクトではないとのことでしたが、椅子マニアとしては、もう1種類の椅子(chair for Ingram street tea rooms)にも座れたのでOK~!

お茶菓子
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珍しく食べ物が目的ではないとは言え、ご当地系をいただきたいと選んだのは、ウイスキー入りのローフとScottish Breakfast tea。柔らかい味の紅茶と、ちょっとマッタリしたローフは好相性で、食後でも苦しくない、ちょうど良いボリュームでした。

ロゴ
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最後に、有名な The Lady & Rose  を拝んで、慌しかったスコットランドの2日間の〆となりましたが、奇しくも、グラスゴーの近くに仲良しの友達が引っ越すことが決まり、この地には、また足を運ぶことになりそうです。次回は、Sauchiehall St店で、違う種類の椅子に座って(笑)、一緒に評判のアフタヌーンティーができるといいなーと、早くも再訪を楽しみにしています。006.gif
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by bham | 2014-07-24 03:56 | ヨークシャー~北部 | Trackback