バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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イジメ報道から考えたこと

決してガラの良い街ではないけれど、そこそこ色んな施設やお店が集まっていて家からもそんなに遠くないという便利さもあって、時々出かけているNorthfield というエリアで、何とも気分の悪い事件が発生し、全国版のニュースでも大々的に取り上げられていました。

概要は、土曜日の夕方に14歳の少女2人が少し年上の複数の少女(少年も含む)らに言いがかりをつけられて、屈辱的な虐めを受け、その様子が撮影されてウェブ上に公開されたことで事件が発覚したと言うもの。(詳しくはコチラ

特に、子供を持つ親としては「絶対に許せん!」という衝撃的な内容でしたが、こんなことが特別ではないという現実をしっかりと受け止めて守ってあげなくてはと、また思いました。しかしながら、相手がゴロツキだったら親である私や夫もヤラれてしまう可能性があるもの否めず、やはり、「君子危うきに近寄らず」ということを肝に銘じ、直感をもっともっと鍛えなくてはと痛感。

見守る
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いつの時代もイジメやそれに準じるものは存在するわけで、大人になったら解放されるという問題でもなく、そんな嫌らしいことにできるだけ関わらないようにする術を得ている人とそうじゃない人もいたりする。なんてことを考えていたら、今回のようなあからさまな事件ではなく、イジメられたと言う人が、実はそれまでに、気持ちの悪い嫌がらせ的なことをいっぱい仕掛けていて、遂に堪忍袋の緒が切れてしまった人からバーンと一撃を喰らったら一転、被害者面して大騒ぎの上に、そんな茶番に騙されて同情する人が現れたりするから、またまた話が複雑になったという、実に程度の低い話を思い出し、人の言動には何かと真実が隠れているもので、その辺りを見極めると「へぇ(呆)」013.gifってなことも多々あり、惑わされない眼力も大切だと改めて。

その後、ゴロツキ少女の家が特定され、怒った人達が集まって来て報復を開始し家族が怯えているという報道もあり、エリアがエリアだけに、変な方向へ飛び火しないことを祈りつつ、決して無くなることのないであろう虐めや暴力への対処法を、これから娘にどう教えて行くのかを考える機会になりました。
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by bham | 2015-07-15 16:42 | 事件簿・治安情報 | Trackback