嘔吐下痢の襲撃

一日中エネルギーを発散した日曜日の翌日から「お腹が痛い」と言って、食欲不振に陥った娘が突然に戻してしまう事件が発生!しかも、4年以上前に1度だけしか経験したことがなく、「吐く」という感覚に慣れていなかったためか居間で粗相を・・・

備え
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初期の認知症を患っている義母のこれからを見越して機能重視の足元にしていたので、汚れた数枚を庭に持って行き汚物を隔離。

防御
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もちろん、素手では危なすぎるので使い捨ての手袋を装着し、床やソファーの足元に飛沫した部分は、キッチンペーパーで拭き取り専用のゴミ袋へ。

溶液
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手袋を新しい物に換えて、アルカリ性の液(ぬるま湯100cc+重曹小さじ1)を作って、汚染エリアへ噴射後ふき取り、これでとりあえずの消臭と感染源の除去はOKと、洗面器を持たせて次なる吐き気と戦う娘を励ましながら、更に床を漂白剤を薄めた溶液で拭き上げて後始末を終了。

想定外
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と、ここまでは順調だったけど、娘の脱水対策に準備していたDioralyteの味(ブラックカラント)が気持ち悪いと受け付けてくれず・・・それでも、「前は飲めてたよ」と宥めすかして少し飲ませてみるも拒絶!その後も、何度か嘔吐が続いていたので、こりゃイカンわ~と代用品を検索していたら

湯冷まし1リットル+砂糖40g(上白糖大さじ4と1/2杯)+食塩3g(小さじ1/2杯)という理に適ってそうな物を急性胃腸炎について書かれているサイト(コチラ)で発見し、早速、作って飲ませて、吐かせて、また飲ませてを繰り返すこと数時間で胃の中の物をほどんど出し切ったようで、嘔吐の山は越えたと一安心。も、束の間、次は激しい下痢と腹痛が襲って来た娘の後を追うかのように、夫もしっかりお付き合いで病人続出・・・^^;

濃厚
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こんな時に私までもらってしまってはタイヘンと用心するも、空気感染もあり得るほどの強烈なウイルスは既に体内に入って来ているだろうなとの嫌な予感が的中。胃がムカムカ、ところが、全く吐けずに2日ほど最小限の食事と十分な水分補給で過ごしていたら、ウイルス一味が腸の方へ移動したようで勝利!これは、もしかして腸の大掃除以降、毎日飲んでいる強烈な酸味の「ヨーグルトきのこ」が効いているのかも^^

徳用
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コーカサス発祥とされる、kefir(ケフィア)は、飲むヨーグルトと比べるとかなり硬派な印象で素朴な味だけど、ラクトースの消化を助ける働きもあるそうで、乳糖不耐症の人には適った乳製品だとも。何より1リットルで89ペンス(約136円/ポーランド系のお店にて)という値段もありがたや!

かくして大難を逃れることができ、またGPに行くこともなく、薬も飲まずに回復させるイギリス式が普通になっているのにも驚きながら、改めて腸の健康(免疫機能の鍵)の大切さを思い知りました。

オマケ:消臭その②
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こちらは、ほとんど出番がないけど、以前、娘がおねしょをした時に使った消臭液。ぬるま湯2:
アップルサイダービネガー1をスプレーで噴射した後に、ヘアドライヤーで完全に乾燥させると効果は抜群で、アンモニア系のニオイの解決にお薦めです001.gif
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by bham | 2015-10-26 17:43 | 医療と健康 | Trackback

英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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