真夏の麺料理
2016年 07月 20日
バーミンガムも遂に真夏日になり、久しぶりの30℃超えか否かというなか、7月のラー研究会with BBQなるものを開催しちゃったものだから、皆で日本の夏へジャンプ!
(モクモク)
働かざるもの食うべからずという掟があるわけでもないけど、皆で手際よく準備をはじめて、火熾し&焼き担当は大人。
(わいわい)
麺担当の子供達は、慣れた手つきで次々と作成。
(完成)
お題目の3種用にたくさん出来ました。
(主役)
本日の主役☆炙り軟骨も完成
(謎麺)
メンバー撮影の写真を拝借。完璧なソーキそばが完成と思いきや、何故か牛タンが載っているよう^^;
しかしながら、「フリースタイル」で何でもあり(食は冒険!)が信条につき、これまたよろし。
(焼き系)
「イギリスのラムは本当に旨いよな」との声も聞こえてくるほど、大人気だったウイグルの麺料理☆ラグメンは、炭火であぶったラムの脂が一段と甘味を増し、香ばしさも加わり絶品。
(涼)
最後のトムヤムラーメンまでは、ほとんどのメンバーが進めずにお持ち帰りとなったので、これは、またの機会にアップすることにして、デザートは、先月帰国となってしまったメンバーさんの置き土産でかき氷を作ることになり、ここでも子供達が大活躍
(贅沢)
子供達はSquash (水で希釈して飲むジュース)の原液を蜜代わりに使って、大人はなんちゃってシロクマ〈鹿児島名物)をこしらえ、こりゃ堪らん!と日本の夏の味を堪能。
(絶品)
そして、これまた懐かしい九州の味が登場。料理上手な熊本出身の友達が作って来てくれた郷土料理の「いきなり団子」は、小豆とサツマイモの餡のハーモニーが絶妙で秒殺(?)すっかり、参ってしまう人続出。餡やイモが大量に入っている胸焼けしそうな物とは違って、ちょうどよい具の加減もさすがでした!
(オマケ:魅惑の白い粉)
年の初めに日本へ帰国された、麺作りの名人から譲り受けていたかん水が遂に底をついたので、イギリスで揃う材料を使って自家製を開発。だいたいの割合を計算して作ってみたら、麺の匂いもコシも◎、今回調合(140食分)のコストは約£1.60〈225円)でこれまた嬉しい限り。我が身を使った人体実験もクリアで、研究会の更なる活動に追い風が吹いてきて、ますます創作意欲がアップ!願わくばもう一度BBQとの合作をと思いつつ、数日後に出されている集中豪雨の予報が気になるところ・・・もう少し夏が続いて欲しいな。
(モクモク)
働かざるもの食うべからずという掟があるわけでもないけど、皆で手際よく準備をはじめて、火熾し&焼き担当は大人。
(わいわい)
麺担当の子供達は、慣れた手つきで次々と作成。
(完成)
お題目の3種用にたくさん出来ました。
(主役)
本日の主役☆炙り軟骨も完成
(謎麺)
メンバー撮影の写真を拝借。完璧なソーキそばが完成と思いきや、何故か牛タンが載っているよう^^;
しかしながら、「フリースタイル」で何でもあり(食は冒険!)が信条につき、これまたよろし。
(焼き系)
「イギリスのラムは本当に旨いよな」との声も聞こえてくるほど、大人気だったウイグルの麺料理☆ラグメンは、炭火であぶったラムの脂が一段と甘味を増し、香ばしさも加わり絶品。
(涼)
最後のトムヤムラーメンまでは、ほとんどのメンバーが進めずにお持ち帰りとなったので、これは、またの機会にアップすることにして、デザートは、先月帰国となってしまったメンバーさんの置き土産でかき氷を作ることになり、ここでも子供達が大活躍
(贅沢)
子供達はSquash (水で希釈して飲むジュース)の原液を蜜代わりに使って、大人はなんちゃってシロクマ〈鹿児島名物)をこしらえ、こりゃ堪らん!と日本の夏の味を堪能。
(絶品)
そして、これまた懐かしい九州の味が登場。料理上手な熊本出身の友達が作って来てくれた郷土料理の「いきなり団子」は、小豆とサツマイモの餡のハーモニーが絶妙で秒殺(?)すっかり、参ってしまう人続出。餡やイモが大量に入っている胸焼けしそうな物とは違って、ちょうどよい具の加減もさすがでした!
(オマケ:魅惑の白い粉)
年の初めに日本へ帰国された、麺作りの名人から譲り受けていたかん水が遂に底をついたので、イギリスで揃う材料を使って自家製を開発。だいたいの割合を計算して作ってみたら、麺の匂いもコシも◎、今回調合(140食分)のコストは約£1.60〈225円)でこれまた嬉しい限り。我が身を使った人体実験もクリアで、研究会の更なる活動に追い風が吹いてきて、ますます創作意欲がアップ!願わくばもう一度BBQとの合作をと思いつつ、数日後に出されている集中豪雨の予報が気になるところ・・・もう少し夏が続いて欲しいな。
by bham
| 2016-07-20 18:21
| 鍋料理と麺類
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