コッツウォルズの鉄道 sanpo

晴天続きの夏到来!ということで、バーミンガムから車で1時間半圏内の「鉄どころ」への遠征が続く最近は、夫(仕事)、娘(好奇心)、私(趣味)と3人3様の写真撮影を楽しむ機会が激増中。

迷路
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風光明媚なコッツウォルズの田園風景の中、51年前に製造が終わったものの今なお高い人気を誇るディーゼル機関車(Class 37)がGloucestershire Warwickshire Railwayを走り抜ける初日、撮り鉄ポイントを目指して突撃~!不覚にも、夫の嘘ナビに惑わされ、ちょっと迷ってしまったので「箝口令」を敷きながら、自分の方向感覚を信じて進んでいたら

先客
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一瞬通りすぎてしまいそうだったけど、無事、お仲間発見(笑) 昨夜から興奮して眠れなかったという、ウェールズからの男性をはじめ熱狂的なディーゼル派の皆さんが待機中。列車が通過する予定時間を10分ほど過ぎていたけど、ありがたき遅延は、さすがイギリス^^ 運も味方してくれました。

参戦
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橋の上から撮影するおっちゃん軍団を尻目に、自分の視点でベストポイントを見つけ出し陣取る娘の見極めは素早く的確で、これも元カメラ小僧×2のDNAのなす業なのかなと、またしても遺伝子の不思議を思う瞬間。

集中
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数秒間の夥しいシャッター音と共に輝くデーゼルを先頭に車両が通過。皆が集中する瞬間に伝わってくる気はいつもながら平和で、暗黙のルールをきちんと守るという紳士協定が未だ確立されているカントリーサイドのイギリスの撮り鉄界の美点は変わらないで欲しいなと。

一期一会
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撮り鉄ならぬ撮り雲な私は、流れ行く夏雲とコッツウォルズの大地が織り成すコントラストを楽しみながら、天の為すことをすべて動じす受け入れる地の逞しさから、晴れても曇っても嵐が来ても、何事にも流されない強さが醸し出す悠然とした美しさのなかに沈黙は金という言葉を思う時。次なるステージに向かって進み続ける雲しかり、自然は人生の良き指針のようです。
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by bham | 2016-08-09 19:43 | コッツウォルズ | Trackback

英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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