ねじ曲がった屋根の教会


ずっと実物を見たかった教会を訪ねて来ました049.gif




誘惑
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途中でマーケットに寄り道しそうになったり

ハロー
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壁から飛び出たジョーズもどきに驚いたりしながら

目印
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歴史的建造物の立ち並ぶ街中から、段々とその姿が近くなり

目的地
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遂にThe crooked spire に到着!1300年代の終わり頃には建てられていたとされる歴史ある教会。

ズーム
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本当に、その呼び名の如くねじ曲がった尖塔を興味深く観察。何故、こんなことに?と現実的な話はさておき、諸説あるなかでも気に入ったのが、

その昔、南(ノッティンガム)から北(シェフィールド)に旅していた悪魔(Lucifer)が疲れて、このチェスターフィールドの教会の屋根でひと休みしていたら、下から漂ってきた神聖なお香に苛立ち猛烈なクシャミを食らわせ、その衝撃で屋根がねじ曲がったとさ。

ですって(笑) 娘に話したら、まだ信じてくれる年齢で良かった^^

民俗的
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教会の周りを歩きながら、色んな角度からじっくりとその捻れ具合を見た後は内部へ。歴史を感じる厳かな空間は、重たいものではなくとてもスッキリとした心地よい気が流れていて、数々の立派なステンドグラスの中でも特に面白かったのが、この街の11世紀から現代までの歴史と人々の生活をあしらった物で、マーケットタウンだったことや興った主産業が子供にも分かるような構成になっていて、1984年に750周年を記念して地元の人から寄贈された物とのこと。

心をこめて
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隅には祈りを捧げる一角があり、私達もvotive candle に火を灯し、今、一番心配なことを願掛けして、

もう1つ
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続いて七夕を思い出してしまった Prayer Tree にも思いを書き手を合わせて祈りを。折しも、日本ではお彼岸の真っ只中で、欲張りなほど祈りたいことがあるのに^^; 一番に思ったのは認知症の義母のこと。敬虔なクリスチャンだった義父も心配しているんだろうなと思いながら、いつの日かまた、お礼参りにここへ戻って来るのを確信して、屋根の真相を探るべく次なる目的地へ向かいました。






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by bham | 2016-09-24 22:34 | ミッドランズ(東) | Trackback

英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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