エクアドル料理(後編)

対岸の超ポッシュなエリアから橋を渡ってバスで10分もかからない所にある、下町のかおり漂う辺りで下車してエクアドル料理第2ラウンドへ。

駄洒落?

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街の名前(Elephant and Castleに同じく、象の背中にお城が載っているオブジェがショッピングセンターの入り口にあり、ちょっとウケた😂 けど、その歴史は古く、刃や剣の職人さんの街だったことから、当時使われていた象牙から派生したシンボルが紆余曲折を経て地名になったそう。


郷に入る

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前日と反対側の高架下に2軒あったエクアドル料理店に迷っていると、中から出てきたお姉さんがいい感じだったので、そのお店に入ったらメニューはすべてスペイン語表記 ^^;

比較
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知っている料理や食材の単語でだいたいの物を想像して、前菜のスープは、鶏のモツ系を避けて魚介を選択。量は、前夜のお店と比べると可愛くもあったけど、それでも結構なボリュームに違いなく、やはりエクアドル人もよく食べるんだろうなと勝手に納得。

ズーム

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せっかくなので、
トウモロコシのペーストを蒸したウミタス(humitas) も試すと、コーンの風味はしっかりながら、シンプルな味付けに段々と飽きてきたのでサルサでパンチを効かせ👍


魚料理
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メインその①は、塩味の効いたメルルーサのフライに、ライスと大量の豆とバナナの煮込みの組み合わせ+微妙な色彩の緑とピンク(ビーツ+マヨ)のサラダを添えたpescado frito (揚げ魚)。一見、ミスマッチな感じの組み合わせだけど、なんとなく入ってしまう不思議な料理。

臓物

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その②は、牛タンのピーナツソース煮Lengua en salsa de maníで、ちょっと中華料理の影響も入っているような料理で、マイルドながら、時折鼻に抜けるスパイスやハーブの香がアクセントとなり面白い味。

一切れ

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せっかくなので、牛タンをズーム!こんな感じのものが4枚も入っていて、これまたすごいボリュームで、まずまずの食欲である2人で挑んだものの完食できず・・・また悪いなと思っていたら、周りのエクアドル人達にドギーバッグが続出で、ここも量が多いお店であることが判明。よく食べる文化に加えて、やはり競争が激化しているんじゃないかなと思いながら会計をすると、定食は£8で飲み物は含まずで、昨夜のお店よりも少し割高だったけど、寂しいエリアよりもテナント代がかかるんだろうなとも。

未踏の地のエクアドルの料理は、周辺国と似ているようでちょっと違う面白いもので大満足!面白いと言えば、一生懸命に接客をしてくれたお兄さんが英語でのコミュニケーションに限界を感じた時に、屋内に間仕切りをして営業している美容室のお姉さん(前出の感じの良い人)が緊急出動でサポートしていたことで、たしか、以前、queensway のマーケットで見かけたブラジル人コミュでもそっくりな互助システムが機能していたなと、南米からの移民の人達が作り出しているロンドンの下町情緒を楽しみながら、今回の旅の食べ歩きも終了。2時間足らずで行ける南米は楽しく、またいつかリピートすることになりそうです😋


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by bham | 2017-02-09 09:33 | 外食の記録 | Trackback

英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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