バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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カテゴリ:医療と健康( 26 )

体の大掃除

常々、相性というものに素直に従って無理をしないとこにしているので、自分に合わない物には縁がなく逆もしかり。しかしながら、その縁も変わり行くもので、双方が引き合うことがなければ、仕方なしという結果もまた自然なことだと、果報を寝て待っていたら(笑)ありがたいことに


解毒中

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自力でやるには限界があったマッサージの先生に、しばらくぶりに診ていただいて弱っている所を中心にビシバシ 自覚もあったけど、それ以上に酷かったみたいで、術後1時間もしないうちに好転反応が出まくりダウン 眠気と頭痛の中で日頃の不摂生を猛省・・何が悪いかも分かってて、かつてではなく、今の自分としっかり向かい合い、認めるタイムマネージメントの見直しが急務かと。



法則

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無為自然という言葉が好きで、気というものを大切にしていると、何ごとも心地よいか否かで判断できて余計な労力もいらなくなったなと、より一層シンプルになったこの頃。自分が生まれ持ったもの、そして生きて行く上で関わって行く他との相性や距離などの知恵について、先生と交わした深い話を思い出し、ふと、西洋と東洋の天文学を元に書かれた本を読み直したくなって、のんびり。心身ともに癒やされたデトックスで、また仕切り直して元気になれたけど、これからは、年々、衰えて行く体力に逆らわず、もう少し自分を労る時間を作るのが鍵となりそうです




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by bham | 2017-06-15 00:22 | 医療と健康 | Trackback

野草研究会

ちょっと油断すると、庭がジャングルのようになってしまうこの時期は、バタバタと芝刈りをしたりして、とりあえずの体裁を保つのが精一杯で雑草のことを詳しく知ろうとする余裕もなかったけど、思いがけない所から声がかかり、「野草研究会」へ参加して来ました。


宝庫

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家から車で20分という距離もありがたく、ほとんどの草が食用であるという主催者のご婦人のガーデンにて、実物を見せてもらったりしながらの会は楽しく、その場での試食(笑)もOK。噛むことによって、オクラのような粘りが出て来る物もあり、みじん切りにしてネバネバ補助系として使えそう!と、早速、我が家の庭でも育てる候補が見つかり


実習

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その後、メジャーなハーブと旬の雑草をいく種類か摘み取り、ハーブオイルの作成へ。


基礎

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限られた時間だったので、事前に作られていた物と合わせる方法として登場したのが、鮮やかなルビー色のセント ジョーンズ ワート(St.Jphm's wort)オイルで、妙薬のベースとしての質は申し分なく、香もパーフェクト!主に、抗うつ効果があるとされるハーブなので、ハイな状態が多い私には、薬効より色素としての方が魅力的で、これまでほとんど縁がなく、参加者からの体験談は興味深く。いずれにしても、感受性の差などもかなり考慮しなくてはならない系のハーブであることは間違いなさそうなので、そのカテゴリーへ。

作業中

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中級レベルにポーンと混ぜていただいたので、日本名と英語名がマッチしない植物の多さに「ちょっと待ってくださーい」と混乱しそうになったけど、そこは癒し系の集まり^^ 皆さん、本当に親切で沢山の知識を惜しみなく与えてくださって感謝。私も、自分にできることをと微力ながら協力を。


作品

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参加者が、その緩やかな薬効に期待して作りたいと思う物を提案して、知識と経験が豊富な主催マダムがハーブを含む野草のブレンドを示し、皆で確認するという流れは楽しく、打ち身と虫刺されに良さそうな軟膏2種+保湿用のオイル2種が完成。写真を撮り忘れてしまったけど、持ち寄りのランチは、寸前に庭から摘んできた野草尽くしのサラダ(芝も混在^^;)成るものも登場して、ちょっとした薬膳のようで心身ともにスッキリし、改めて、野草パワーの凄さを実感。


感謝

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実は、この半年ほどの間にちょっとキテるなというレベルの更年期障害で、体の色んなところからブーイングが発せられていて、「えぃ、ヤカマシイ!」ととりあえずは寝ることにして、エネルギーを回復させては極限まで行くみたいなことを繰り返してたら、当然のことながら時間の使い方が厳しくなってジワジワと日課が崩壊しだして軽い危機に 何かと抱える物がある上、日々、楽しみたいと欲張りな自分と向かい合って、どうしたものかと考えて行き着いたのは、やっぱり健康第一!ということで、遂に専門家の先生に助けを求めてドンピシャなお薬をいただき、危機を脱することができた数ヶ月前。

日頃は、余程のことがない限り市販薬を飲まずに、変化に応じてハーブや食べ物の力を拝借することで間に合う生活だったけど、今回の更年期障害第一幕では、しっかりと凝縮された物により改善したので、そのあたりのバランスも上手に取りながら、イギリスの民間に根付いている remedy も活用して行ければと、更なる野草狩りにハマりそうな予感です。


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by bham | 2017-05-20 18:33 | 医療と健康 | Trackback

PM2.5の恐怖

煙霧がちょっと気になったものの快晴だったので、色んなことを一気に片付けたくて
庭仕事に励んだ日曜日の朝でしたが、判断が甘かった。

ギョっ
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1週間位前から喉がイガイガし始めて風邪かなと思ったけど、強い痛みも熱も無く、もしかすると花粉症になってしまったのかもと様子を見ていたら、実家に里帰りした数年前の春先の症状に酷似。思い当る原因のPM2.5の数値を調べてみたら、ガーーン(涙)ちょうどその時間帯は真っ赤(High:周囲の誰かが目の痛み、咳やのどの痛みなどの不快感を訴えるような場合、特に屋外で、激しい活動を減らすことを検討する必要がある。)で、数日中で最高値の165の表示が!そう言えば、車の窓にも黄砂ならぬSaharan dustと思しき物があったなと、拭きとってみたら真っ黒・・これが、気管支や肺に入り込んで来るのかと思ったら、いよいよ気をつけなくてはと反省。

秘薬
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6年前に受けたガンの手術後、一応は転移と再発のリスクが随分と少なくなる時期に入ったものの、肺への転移も起こりやすいとタイプと聞いていて、特に、咽頭や気管支、肺の調子には気をつけて来ていたので、今回も、時々、咽喉の調子が悪い時に行う自然療法を開始。インチキだ!という意見もあってネット上でも賛否両論だったので、効けば儲けものという軽い気持ちで試してみたメープル重曹療法ですが、私には意外と効いているようで1週間ほど続けると喉がスッキリして、扁桃腺が腫れることや咳が続くなどの喉のトラブルが激減。しかしながら・・その味は「メチャ不味」の一言に尽き、毎回、我慢大会の様相^^;

品質
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作り方が詳しく書かれているサイトには、アルミニウムが入っていない重曹や純度の高いメープルシロップをはじめ、使用する鍋の材質なども細かく指定されていて、いつもテキトーな私も真摯に取り組んでいます。なんと言っても、こんな楽しい人生♪まだ終りたくない。それに尽きるワケですが、皆さんも、猛毒が飛び交う日にはご注意ください042.gif

オマケ

空気質指数のサイト
http://aqicn.org/city/united-kingdom/birmingham-tyburn-roadside/
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by bham | 2016-03-15 04:36 | 医療と健康 | Trackback
イギリスと言えば「From the cradle to the grave(ゆりかごから墓場まで)」という手厚く保障されている社会福祉のイメージがあるけど、ゆりかごもお墓も、その途中を過ごす場所も、全部お金次第というのが現実で、叩いた金額に見合わない中途半端なサービスの施設で、虐待を受けたり惨めな思いをして人生を終わるのはまっぴらゴメンだと思っている高齢者も多く、90歳を越えても1人暮らしをしているという話も時々耳にしたり。

例に漏れず「施設で暮すなんて絶対にイヤ!」とずっと言い続けて来た義母の認知症が緩やかに始まってからの数年の間に彼女の後見人として、夫と共に様々な手続きをしながら目の当たりにする福祉政策は、簡素で合理的だなと感じることが度々あり、置かれている状況をより良くしたいのならばDIYを選ぶしかなく、こちらも腕次第のようで総合的な力が問われるのは必至。

話は戻って、年明けから急激に衰弱した義母がようやく大きな病院に収容されて、適切な処置を受けることができたのが約1ヶ月前。その前に2度も往診をお願いした医師(いつも懐に入って来る余剰予算のことばかり考えていて、なにかと渋り癖がある)の診断に納得が行かずに3度目に来てもらった時には、これでダメだったら救急車を呼ぶしかないと思うほどの状態だったので、最初から攻めの一手で押しまくって遂に入院の指示書を手配してもらうことになりましたが、その時のリアクションと言えば「本当に面倒な人ね」という渋面に加え、ため息まで。その後は「救急車が来るので待っててください」とさっさと帰られたけど、搬送時に、義母が一時仮死状態になったりと本当に危険な状態になりダメ医師確定。しっかりと人間性を見させてもらい、どんなに緊急でもこの人には金輪際お願いすることは無いという結論に至りましたが、思い返せば、GPの4人の医師の中で、常に当日往診に来れると言う点が既に大きなヒントだったなと。しかしながら、まさかここまで酷いとは・・・もう少し早いタイミングで見切りをつけるべきだったと猛省。

そんな経緯で自宅⇔病院の行き来をしながら、バーミンガムで一番大きく立派な病院(QE)の内部事情も目の当たりにする3週間を過ごしました。

一服
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諸外国からのスタッフも多く、皆さん一様に患者やその家族とトラブルにならないように気をつけて仕事をされていたのが印象的でしたが、ティータイムには付き添いの私にまで「ひと息ついてね」とお茶とビスケットが配られる寛大さにやっぱりイギリスだ!と感動したり、その反面で、義母のガウンや義歯が行方不明になり、問い合わせたら「たぶん、ゴミに紛れてしまった(つまり廃棄)」「病院のランドリーに一緒に持って行ってしまった可能性が(ほぼ見つからないだろう)」という大雑把な回答に眩暈がしたけど、人手不足は深刻なようで、バタバタと片付けたりする中でこのような事が起こるのだろうと諦めるしかありませんでした。

資料
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3週間も通っていると私も少しばかりの労力になり、スタッフの手が回らない時には備え付けの手袋を使って義母の身の回りの世話をしていたら、「ああ、あなたが居るのね」とすっかりアテにされたりもしましたが、そうでもしないと数時間待ちなんてことはザラという実情で、義母の退院の日も、昼過ぎから手続きが始まり家路に着けたのは、なんと、夜の9時という長い一日で、無料の医療サービスの限界を思い知ることになりました。退院時には、今後の投薬の詳細などの指導も受け、後日、入院中の記録の詳細も郵便で届き「後は自宅で管理してください」とのこと。

ズーム
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果たしてどのような経過だったのかと目を通すも、達筆に加え専門用語のオンパレードで撃沈・・・^^;それでも、謎解きのようにボチボチと毎日1枚ずつ読破しているところです。042.gif

ほとんどが80歳以上の患者が入院していた病棟だったので、この国のお年寄りの置かれている状況を知る機会にもなりましたが、子供との同居率がかなり低く、退院後もヘルパーが時間になってやって来る以外はすべて自力でやるしかないという厳しい現実がありました。「ここ(病院)だったら、ベッドの上で息を引き取っても直ぐに分かってもらえるから良いけどね・・」と皮肉まじりに話していた、義母と同じ部屋だったお婆さんの話を思い出しながら、同じく実家で祖母を看ている母から聞いた日本の現状と照らし合わせると、核家族化の進んだ先進国の状況はどこもあまり変らずという感じでしたが、結論としては、病院の選択肢はあまりないけど、医療費の心配がない点ではイギリスの方がまだ良いのかなとも。それでも、義母が入院した日のA&E(救急)は、中西部の他の病院が混み過ぎていて受け入れてもらえなかった10人以上の患者さん達がストレッチャーに乗せられたまま通路に放置されていたり、スタッフ間の連絡がいつも以上にうまく行ってなかった様で大混乱。経営難や経費削減が叫ばれて久しいNHSのこの先の医療サービスは大丈夫かなと心配になりました。

きっと、これからも益々、財政が厳しくなり、できる事は自宅(自力)でという方針が更に推奨されるのだろうなと思うと、20年から30年後のことを念頭に置いた中年期の過ごし方も鍵となりそうだなと、我が身の将来に備えても、ボチボチと準備を始めなくてはならない年齢に突入したのを実感する時間でした。
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by bham | 2016-02-25 14:21 | 医療と健康 | Trackback

嘔吐下痢の襲撃

一日中エネルギーを発散した日曜日の翌日から「お腹が痛い」と言って、食欲不振に陥った娘が突然に戻してしまう事件が発生!しかも、4年以上前に1度だけしか経験したことがなく、「吐く」という感覚に慣れていなかったためか居間で粗相を・・・

備え
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初期の認知症を患っている義母のこれからを見越して機能重視の足元にしていたので、汚れた数枚を庭に持って行き汚物を隔離。

防御
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もちろん、素手では危なすぎるので使い捨ての手袋を装着し、床やソファーの足元に飛沫した部分は、キッチンペーパーで拭き取り専用のゴミ袋へ。

溶液
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手袋を新しい物に換えて、アルカリ性の液(ぬるま湯100cc+重曹小さじ1)を作って、汚染エリアへ噴射後ふき取り、これでとりあえずの消臭と感染源の除去はOKと、洗面器を持たせて次なる吐き気と戦う娘を励ましながら、更に床を漂白剤を薄めた溶液で拭き上げて後始末を終了。

想定外
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と、ここまでは順調だったけど、娘の脱水対策に準備していたDioralyteの味(ブラックカラント)が気持ち悪いと受け付けてくれず・・・それでも、「前は飲めてたよ」と宥めすかして少し飲ませてみるも拒絶!その後も、何度か嘔吐が続いていたので、こりゃイカンわ~と代用品を検索していたら

湯冷まし1リットル+砂糖40g(上白糖大さじ4と1/2杯)+食塩3g(小さじ1/2杯)という理に適ってそうな物を急性胃腸炎について書かれているサイト(コチラ)で発見し、早速、作って飲ませて、吐かせて、また飲ませてを繰り返すこと数時間で胃の中の物をほどんど出し切ったようで、嘔吐の山は越えたと一安心。も、束の間、次は激しい下痢と腹痛が襲って来た娘の後を追うかのように、夫もしっかりお付き合いで病人続出・・・^^;

濃厚
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こんな時に私までもらってしまってはタイヘンと用心するも、空気感染もあり得るほどの強烈なウイルスは既に体内に入って来ているだろうなとの嫌な予感が的中。胃がムカムカ、ところが、全く吐けずに2日ほど最小限の食事と十分な水分補給で過ごしていたら、ウイルス一味が腸の方へ移動したようで勝利!これは、もしかして腸の大掃除以降、毎日飲んでいる強烈な酸味の「ヨーグルトきのこ」が効いているのかも^^

徳用
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コーカサス発祥とされる、kefir(ケフィア)は、飲むヨーグルトと比べるとかなり硬派な印象で素朴な味だけど、ラクトースの消化を助ける働きもあるそうで、乳糖不耐症の人には適った乳製品だとも。何より1リットルで89ペンス(約136円/ポーランド系のお店にて)という値段もありがたや!

かくして大難を逃れることができ、またGPに行くこともなく、薬も飲まずに回復させるイギリス式が普通になっているのにも驚きながら、改めて腸の健康(免疫機能の鍵)の大切さを思い知りました。

オマケ:消臭その②
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こちらは、ほとんど出番がないけど、以前、娘がおねしょをした時に使った消臭液。ぬるま湯2:
アップルサイダービネガー1をスプレーで噴射した後に、ヘアドライヤーで完全に乾燥させると効果は抜群で、アンモニア系のニオイの解決にお薦めです001.gif
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by bham | 2015-10-26 17:43 | 医療と健康 | Trackback

強烈な風邪が治るまで

久しぶりの強烈な風邪に苦戦していたこの2週間^^; ひき始めの頃には、季節の変わり目によく起こる扁桃炎だろうと軽く考えていたら、39℃寸前まで熱が上がって、こりゃタダゴトではないと解熱剤(パラセタモール)を飲んだら直ぐに1℃位は下がるけど、またしばらくしたら上がるという性悪系であることが判明。

妙薬?
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特に、喉の痛みと渇きは悶絶級で、せっせと水分補給に励んでいたものの、終いには砂漠をさまよう夢まで見てしまうほど壮絶で、日頃はあまり摂らない、体を冷やす生野菜や緑茶に自然と手が伸びてしまいました。

その後、喉の痛みは和らいだものの咳が出始めて、全身の筋肉痛と頭、鼻、耳まで重たい痛みが走り出し、なんとも言えない気分の悪い日が続きましたが、GPに行かずに市販の消炎鎮痛剤(イブプロフェン)を3日ほど飲んでいたら小康状態になったので、このまま、自然に治るまでどれ位を要するのかと、完全にイカれてしまった嗅覚の戻り方も観察することに。

幸せ
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そうして、見えてきた風邪の全貌は、最初の4日が高熱と強烈な喉の痛み+腫れ。5日目から微熱と嗅覚麻痺、喉の痛みと渇き+ひどい咳と全身の痛み。9日目からは、喉のイガイガと咳+相変わらずの嗅覚障害。12日目にようやく嗅覚が戻り、14日目にはほぼ回復という流れでしたが、何が辛かったかと言えば、ニオイのない日々で、記憶にないほどの食欲不振に陥り「ご飯が美味しくない」と感じてしまった自分にビックリでしたが、ちょっとだけ体重も減ったので、これは嬉しかったり012.gif

と言うことで、抗生物質無しで、強烈な風邪が治るまでの期間は2週間(?)という、勝手な目安に行き着きましたが、自然に少しずつ回復したせいか体もスッキリ!肌の調子がメチャクチャ良くなったようで、解毒作用もあったのかな?とも。

何より、嗅覚が戻ったおかげで、やせっぽっちのサバ(塩焼き)が脂の乗った関サバ並に感じたり・・・改めて、当然だと思っていたこと(嗅覚の働き)をありがたく感じる機会になりました。
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by bham | 2015-04-18 03:52 | 医療と健康 | Trackback

カッピングの日々

『鰯の頭も信心から』とも言うけれども、これは良い!と思ったら、とりあえずは進んでみることにして、最近ハマっているのがコレ↓

シリコン製
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日本から送ってもらった道具で、カッピング(吸い玉療法)を自宅でも簡単にできるように工夫されていて、特に血行の悪いところに良いんだとかで、肩~背中~腰、ついでにお尻(ちょっと恥かしい^^;)に吸い付かせること10分。

ぎょっ
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途中でポカポカして来て気持ち良くなりウトウト。タイマーがなると、娘が勢い良くポンと取り除いてくれるけど、これが、ちょい痛い(><; もっと上手いこと空気を抜きながらやってぇ~!と言うけど、この音が楽しいそうで・・・まっイイかと。

結果はこんな感じ↑で、体内に滞っていたドロドロとした汚血が皮膚の近くまで吸い上げられることで、アザのようなものが現れ、その具合によってコンディションが分かるそう。で・・ワタシも結構、来てました^^;

まだまだ始めてから1週間位だけど、既に、かなり体が軽くなっていて、早くも止められない予感です049.gif
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by bham | 2015-03-09 17:25 | 医療と健康 | Trackback

イギリスの歯科事情

NHSでの医療サービスは無料なのに、歯科は8割負担^^; なので、ずっとお世話になっている先生に、里帰りの度に手入れをしてもらって何とか無事に来れていたけど、遂に・・・歯が欠けてもうた(涙)そんな事件が発生した去年の5月。

お土産
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実は、日本の先生から「この歯は張りぼて状態なので、そのうちボロっといっちゃう可能性があるから気をつけて!」とアドバイスまで受けていたのに、すっかり忘れて、美味しい物に齧り付いたその瞬間「あーーーっ」と言う感じで、歯がごろんと口の中に^^;それから、如何したものかと考えた結果、登録していた歯科医院から、評判の良い審美系(NHS外)もやっている所へ移ることにして予約を入れたら、人気の先生は1ヶ月以上の待ちとのことで、二番手の先生にお願いすることにして、自費コースの旨を伝えたら、超特急?! なーんと、昼休み返上でやっていただいて約1ヶ月後には人生初の差し歯が入りました(ちょっと複雑・・・)

最後の会計時に、歯の模型や使ったトレーなどのセットが付いて来たのにはビックリでしたが、その後も快適で、かかった治療費は円高だったのもあって、(日本の同等の処置と比べたら)お得だったという嬉しいオマケつきでした。とは言え、今後はまたイギリスの先生にお願いしなくてはならないので、せっせと歯科貯金に励まなくてはと、改めて歯の大切さを痛感中。

ありがたい
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そんなこともあって、娘には絶対に虫歯ができないようにしなくては!という思いで、6ヶ月毎に、以前登録していた所の子供の扱いが上手い先生に定期健診をお願いしていますが、そろそろ永久歯が出てくる事も考慮して、予防的な処置の専門性の高い先生にお願いした方が良いのかなと思うことがあったり。そうなると、子供であっても負担ゼロとはいかないだろうし、もしかするとロンドンまで行かなくてはならないかも・・・それでも、一生使う大切な歯なので、できる限りのことはやってあげたいと思いながら、これから、益々、反発に遭いそうな甘い物やジュースの制限も妥協することなく続けて行かなくては(こっちの方が骨が折れそうです042.gif

と言うことで、日本以上に歯医者さん選びが難しいなと感じる、イギリスの歯科事情。これから、長期のイギリス滞在を予定されている方は、是非とも、しっかりと歯の治療を終わらせて来られることをお勧めします。
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by bham | 2015-01-20 00:50 | 医療と健康 | Trackback
アツアツ、ホクホクのフィッシュ&チップスが美味しい季節になりました!年々、歳には敵わんなーと実感するのが、勢いは良いが最後はあっぷあっぷ→気が遠くなってしまって終了。イギリスに来たての頃は、ペロリと平らげていたミニサイズでさえ、1人前を夫と2人で分けてちょうど良くなりました^^;

こってり
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そして、フィッシュ&チップスと言えば、たっぷりと振りかけられるソルト&ビネガーのハーモニーも堪らず、中毒性があるんじゃないの?と思えるほどハマってしまう、そんな危ないコンビを利用して、またしても我が身で人体実験を開始。

強烈
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それは、今年初の敗北となってしまったウイルスとの戦いで、悔しいことに、ジワジワと攻められて扁桃炎を発症。高熱は出なかったものの、首、口、喉、耳の周辺に激痛が走り、とうとうイブプロフェンを使って少し鎮めたけど喉のイガイガは取れず・・・気休めかもしれないけど、塩+ぬるま湯でうがいをしようかと思い立った時にピ~ン!

塩 小さじ1弱 & モルトビネガー 20cc、白湯(ぬるめ) 200ccで濃厚なうがい薬を作成し、早速試してみたらスッキリ!なんと徐々に痛みがなくなり、2日後には小康状態に。一応、歯が溶けたらイカンので、うがいの後に、数回、口の中を漱いでおきましたが、またしてもモルトビネガーの威力を目の当たりにしました。

名月
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こうして無事に、寒空の下で171年ぶりと言われるミラクルムーン(後の十三夜)を拝むことができましたが、イギリスでは「きれいな満月」よりも花火の方が主役だったので、丘の上から怪しく1人で月見。生きているうちに二度と見る機会がないのかと思うとちょっぴり感動的でした。001.gif
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by bham | 2014-11-07 06:13 | 医療と健康 | Trackback
1年半ほど前から、身の回りのお世話(といっても、まだまだ序の口)が必要になって来た義母を手伝いながら、サービス全般をはじめ、色んなことに何かと時間がかかるお国柄につき、早目に来るべき事態に備えていますが、手配開始から半年先を見ていても足りなかったり・・・分かっちゃいるけど、気が遠くなること数回^^;

コントローラー
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今年の夏にやっと設置に至った温水洗浄便座↑ も例外なく、なんと1年近くかかってしまいました。まずは、「これから、マスマス必要になるから」と保守的な義母を説得するも、日本のように普及していないので、今ひとつピンと来ない様子だったので、猛烈プレゼン開始→1ヶ月位で納得してもらいました!

そこから、e-bayにて購入するも、とんでもない商品だったので、当時は有効だった45日間購入者保護プロセスによって、ちょっと修羅場・・情けないことに、かなり出来栄えの良いHPに騙されてオーストリアの会社から買ったので返品の送料はこちらの負担になり、痛い出費でしたが勉強になりました。

何よりも驚いたことに、返品先に指定されていた住所は実在せず、調停役のe-bayも、とにかくその住所に返品したことを証明できないと返金は約束できないとの一点張りで倒れそうになりましたが、そんなバカな話はあるか!と送られてきた会社の場所に UPSで送り返して受け取りサインをゲット。これでe-bay側をプッシュして全額を取り戻したけど、かなり疲れました。後で色んなことの辻褄を合わせて行くと、国際的な詐欺を行う、用心しなくてはいけない類の会社だったんだなと、その正体が見えてきましたが、人を騙したり、良心を利用したりするようなエゲツナイ者に関わってしまって、要らぬ時間やエネルギー費やしたのは、こちらの甘さだったと反省し、信頼のおける会社から改めて購入することにして、ここまでで3ヶ月が経過。

到着
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最新のモデルではなかったけど、これ位の機能があれば十分だということでイギリス国内の医療・福祉系の専門店から購入。送られてきた荷物は、先述の詐欺団のお話にならない梱包や内容とは違って、しっかりとしていて満足。後はビルダーさんに来てもらうだけだったけど・・・ここからが、またまた長く。

完成
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こんなの初めて見たし、知ったので、上手くやる自信がない」と怖気づくビルダーさんを励まし交渉。取り扱い説明書を貸し出して、そちらの都合の良い時でOKなんて事を言ってたものだから、延び延びになり、ようやく計画から9ヶ月後にコンセントの部分をジャンクションボックスに収めてもらって、設置が終了^^; いや~ホントに長かった。日本だったら楽勝なことも、ここでは長丁場で骨が折れるけど、為せば成る~!と、これからも、粘り強く色んな事を実現させて行けたらと思います。006.gif
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by bham | 2014-10-30 02:08 | 医療と健康 | Trackback