カテゴリ:医療と健康( 27 )

目覚め

イースター頃に復活!との目標でしたが、なんだかんだでズルズルと時間が過ぎてゆき、やっとのブログ再開です。

この冬は、大荒れの天気だったバーミンガム。それに同じく大荒れだった私の健康状態。いやー・・今回ばかりは、本当に大丈夫かい?と思うほど、オオゴトでしたが、何とか手術を終え、先日、無事に4ヶ月が経過しました。と言っても、まだまだ油断できない要観察の問題児なんですが^^;ほどほどにおとなしくしつつ、少しずつ以前ように色んな所に出掛ける気満々です。

これまで、バーミンガムの街のこと、そして食べ物のことを書くことが多かったのですが、これからは、ちょっと方向転換をして、病気のことや健康対策などについても書いてみようかとも思います。

何はともあれ、元気に外を歩ける!そんな当たり前だと思っていたことに感動している最近です。ブログの更新が止まり、色んな方にご心配をお掛けしましたが、本日、復活です!これからも、また、よろしくお願いします。

*オマケ☆民族色豊かなバーミンガムの病院食*

まずはイングランド系伝統的一品(開腹手術後初の食事がコレでした・・)
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で、↑のはっきりしない味に飽きて泣きが入った頃に登場したのは

インド系菜食料理(インド式カッテージチーズと野菜のカレー)
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それでも、物足りなくなった頃に「降臨(?)」
カリブ系スパイシー料理(鱈のフライ&スイートサワーチリソース+イモ、バナナ)
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災い転じて福となす?! 入院中も色んな料理を楽しみました043.gif
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by bham | 2010-05-02 09:02 | 医療と健康 | Trackback | Comments(20)

英国発祥のマッサージ

「世界のマッサージを体験しよう!」ってなことで、この数週間、バーミンガムで気軽に受けられるマッサージをリサーチ。さすが、移民の多い街なだけあって中国系やインド、タイ、インドネシアなど面白そうな物から、アロマセラピー等いかにも英国っぽい物まで色々とあり、またまた好奇心に駆られていたところにタイムリーなものを発見。その名もHydrotherm massage(ハイドロサーム・マッサージ)つまり、温水の熱で全身を温めつつマッサージを受ける極楽系♪イギリス発祥なんだとか。

まるで温泉気分
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出産までのあと1ヵ月間食べ物や運動に気をつけながら、血行を良くしたり体を柔らかくしたりする手入れも続けていないと、老体が最後まで持たなさそうなので、早速、行ってきました!ちなみに料金は1時間15分で£37でしたが、初回はお試し価格として10%オフの嬉しい特典付き^^


(過程)
① 35℃~40℃のお湯の入ったマット(↑写真)の上に、パンイチ状態で仰向けになり(膝を曲げて山のようなになっている所に固定)、バスタオルで全身を覆いウオームドアップ。

② 温まった頃に、ホホバオイルを使っての全身マッサージ開始→リンパ系にかなり効いているようで、血液の循環が良くなり更に体が温まって来る。

③ 約1時間のマッサージ後、10分位リラックスして終了。(すっかり温泉猿(?)^^;)

ずっと仰向けでいられるのでかなり楽。コレは超~妊婦向きでお薦めです!

会場の外観
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今回、マッサージを受けた場所は、バーミンガム市内南部のKings Nortonにあり、家から車で10分位で行けてこれまたラッキー。The Natural Health Centreというセラピークリニックで、色んなタイプのマッサージや療法を受けられることもあり、なかなか流行っているようでした。スタッフの方も親切で、さすが20年以上続いているだけあるなーと感心しながら、次回のトリートメントの内容と時期を相談したら「38週目(出産予定2週間前)の
中日にハイドロサーム+リフレクソロジーの組み合わせをやりましょう」と的確な指示をもらい、アドバイスに従って次回の予約も入れてきました038.gif

オマケ:効き目
優しいマッサージだったので、揉み返しもなく体中がポカポカ。温泉から帰った時みたいな心地良さだったので久しぶりに爆睡しました(笑)他には腎機能が高まったようで、分身に圧迫されている膀胱の働きが、いつもより良好!それと肺臓が温まったようで、未だ引きずっていた軽い咳も収まり万々歳~♪何より、腰から下が信じられない位軽く快適で、甦りました!これで、もうひと息頑張れそうでーす。
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by bham | 2009-02-21 05:15 | 医療と健康 | Trackback | Comments(10)

見極めって大事

長引く風邪と格闘中に、とうとう出産まで2ヶ月を切ってしまいましたが、その間も体調とは関係なく定期健診へ出掛けている訳で、実は、コレが結構なストレスになっていました。というのも、問題はミッドワイフ(助産師)。最初の頃から「?」って感じでしたが、少し様子をみることにして(ちょっと怖い物見たさもあったかも^^;)最近まで動向をチェック。でしたが、やっぱり、第一印象通り注意力散漫というか、がさつ・・(私に言われてしまうとは、かなりです!)資格があっても、こりゃ話にならんわ!と思い、意を決して「チェンジ」をお願いしました。

私がダメだこりゃと思った点は

① スケジュール管理に疑問&無神経さ
  ・ 昼一番の予約にも関わらず、20分も遅れてランチから戻って来ても平気。
  ・ 自分が午後からオフの日であるのを忘れていてアポを入れ、当日の午前中に、
    慌てて「今から来て!」なんて勝手にアレンジし電話を掛けて来る。

② 衛生観念に疑問 : 服装や口臭など・・ちょっとだらしない。

③ 恐ろしいほど高い自己評価
   自分のミスを反省することなく、居直り、思い込みの激しい持論を熱く語り出す。

④ 技術や専門的知識への疑問
   血圧さえまともに測れない(セーターの上からや、腕が曲がっている状態で測定)ので、
   毎回、ありえない数値が出ていた。(それでも問題ないと言う辺りも??)

⑤ 事務能力への疑問
   毎度、Pregnancy Notes(母子手帳)に沢山の記入漏れがあり、
   血液検査をやったことも忘れている始末。

と、まあ・・枚挙にいとまがなく、ホンマかいな?と言いたくなるほどの材料が揃いましたんで、残念ながら「Finish」と判断しました。

今回の風邪も自分の判断の甘さから招いた失敗なだけに、「これはちょっと」と思った時点で的確な対処をしないと、後々、厄介なことになるなと痛感。面倒な話だけど、ダメだと思った時点でさっさと見切りをつけて、次へ行かないと時間もエネルギーも無駄~!なので、ちょっと遅すぎた感もありますが、サックリやっちゃいました。「まっ、いいや」なんて言える範囲はとっくに超えていたので仕方ないですね。

そんな訳で、新しく担当してもらっているミッドワイフは極めてまともな感覚の人なので快適です。やっぱり、信頼できる人でないと波長も合わないし、トラブル多発は目に見えているのでこれで一安心。思い切って、本当に良かったです。日本にいても、イギリスにいても結局、最後は自己責任なんだなと改めて感じた一件でした042.gif

オマケ:頼みののど飴
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喉の痛みに耐えかねて、のど飴を愛用していましたが、砂糖の弊害を思い知ることに。何と・・歯肉との境の部分の歯が酸によって、脱灰し(溶け)始めていました!! 夜間の咳止めには、シュガーフリーのキャンディーを使っていましたが、それでも、かなりマズイ状態に・・長時間、ダラダラと甘い物を口の中に入れておくとこんな事になるんですよね・・分かっているんだけど、喉のモヤモヤが落ち着くのでついつい・・トホホ。


応急処置として、エナメル質の再石灰化を狙ってPRO NAMEL
という知り合いの歯医者さんが推奨する歯磨き粉を使ってみることにしました。
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効き目がありますように・・
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by bham | 2009-01-26 05:45 | 医療と健康 | Trackback | Comments(15)

参った・・・

恐ろしいアイツが・・遂に、我が家にもやって来ました。そして、夫→私&友人に広がって・・渡英以来、初となる「寝クリスマス」を迎えました(涙)その正体は、
インフルエンザ・・・

最悪でした。今回ほど、じわじわとウイルスに侵されることを実感したのは初めてで、本当に抵抗力次第なんだと思い知らされることになりました。

感染源はおいといて。先ずは疲れの溜まっていた夫に変調が表れ、咽頭の腫脹→発熱→咳、くしゃみ・・この頃から、私もかなり神経質になって「できるだけ二階にいてよ!」「マスクして!」とピリピリ・・でも、狭い我が家、結局、どんなに気をつけていても感染してしまいました。(最悪な事に、日本へ帰国前に遊びに来てくれた友達にもうつしてしまった・・ごめんなさい)

悪寒から始まる風邪ではなく、喉の痛みがド~ンと来て、あっという間にウイルスに体を乗っ取られてしまって万事休す。薬も飲めない体なので、果菜療法の本を引っ張り出してアレコレ試すものの、結局、寝るのが一番という事で、クリスマスから新年にかけての呼んだり呼ばれたりの集まりを全てキャンセル。特に、妊婦、幼児、高齢者にうつしてしまうと大変!と思い、感染源となってしまった自分達を完全隔離することにして、これ以上の感染者を増やさない作戦(常識ですが)を決行しました。

噂には聞いていた症状ですが、咳が止まらず、本当に肺に穴が開くんじゃないか?と思うほど強烈。何時になったら収まるんでしょう・・それでも、とりあえず、何となく効いている不思議な漢方をご紹介しておきます。

焼きみかんc0172202_534278.jpg
みかん自体は体を冷やすので、食べ過ぎに注意!なんだそうですが、焼くことによってできる熱い果汁は流感に大変効果があると書かれていたので、早速、試してみました。味は・・摩訶不思議~ですが、コレに生姜汁を少し加えて、朝と晩に飲むと咳が軽くなって、随分、楽になりました。




にんにくパワーc0172202_5114890.jpg

もう1つ。長いこと続く咳や微熱で、関節や筋肉が痛くて倦怠感もあったので、久しぶりに自家製にんにくゴマ卵黄を作りました。これまた気のせいか、アリナミンやお○じドリンクを飲んだ時のような感じで、だるい感じが軽減して食欲も出てきました。作り方は、皮を剥いたニンニク5玉分を20分位蒸して卵黄2個分を加え、ハンドミキサーで潰し、スリゴマ(タヒーニ)小さじ1強、ターメリック小さじ2弱を加え、水分が9割方なくなるまで炒る→粗熱を取り小さな球状に丸めて乾燥させるだけで、冷蔵保存で1年は大丈夫です。(上記の分量で約540粒できます)

オマケ
球状に丸めている途中から掌がポカポカして来て、改めてにんにくの体を温める働きを実感しました♪


まだまだ、猛威を振るっているインフルエンザには、皆さまもご注意くださーい。
それでは、2009年も素晴らしい1年となりますように001.gif
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by bham | 2008-12-31 06:52 | 医療と健康 | Trackback | Comments(12)

おっQ

年齢も体力も顧みずに、ずーっと飛ばし過ぎていた最近。なので、こんなことではイカン!と自身に灸をすえる事にして、エネルギーを再注入しました。

送ってもらったセットc0172202_8235892.jpg

1ヵ月前くらいから、急にお灸をやりたくなって、日本の家族にお願いして送ってもらった品々。有名なせんねん灸から発売されている「ツボブック」とお灸三種(初心者向けのソフト灸→ちょっと慣れてきた人用の生姜灸→ハード系のにんにく灸)、その他、せんねん灸の攻略本やら火を使わないタイプのお灸など、続くかは否かは別として、冬の引きこもり時期に体の手入れがしっかりできそうな量で、満足です^^

お灸と言えば、おばあちゃん。そんなイメージでしたが、遂に私もお世話になることになりました^^;




ツボブックの内容c0172202_8504963.jpg

「東洋人の体にはやっぱり東洋医学よね~」なんて勝手に決め込んで、読んでいるうちに我慢できなくなり、思い当たる症状のページをめくっては、早速、指圧を始めたり・・少しは落ち着いて読みなさーい!と言いたくなるほど、性急な自分自身に嫌気がさしながらも、ざーっと目を通すと、記載されている100種類の中には当てはまる症状の多いこと多いこと・・何処から治めて行こうかと思うほどでした。

結局、目の疲れに効くツボで、手の甲にある合谷(ごこう)と言う場所にソフト灸を据えてみることにして、説明書通りにもぐさに点火。その後、もぐさの燃える臭いが配偶者には異臭と認識されてしまったようで「何やってんの?」と、珍しく怪訝そうに聞かれました。なので、ちょっとからかって「葉っぱ(いわゆる違法の葉っぱです!)」と答えると、全く相手にされず大笑いされてしまい、カラカイ作戦大失敗↓↓

オマケ:効果
お灸が終わって30分位したら、ものすごい睡魔に襲われ、その後は覚えていませんが
気が付いたら4時間も昼寝をしていたようです^^;恐るべしお灸の効力・・かな??
目覚めた後はすっきりして、気分も良いのでこれからも少しずつ続けようと思います。043.gif
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by bham | 2008-11-16 09:30 | 医療と健康 | Trackback | Comments(8)

レモンルイボスティー

身重になって以来、カフェイン抜きを敢行。大好きだったコーヒーも不思議と飲みたくなくなり、代りにカフェインフリーのお茶に目覚めて、色々と試しながら楽しんでいます。なかでも、今月の初めに訪れたヨークシャーの名門カフェ・Bettysで買って来たオリジナルのフレバリーティーやオーガニックハーブティーには随分助けられていて、日々、癒されてまーす。

Bettysのお茶
c0172202_4314443.jpg特に好きなのが、BLACKBERRY&ELDERFLOWERのフレンド(写真:右上の箱/20包入りで約£2)でエルダーフラワーの優しい香りにうっと~り。初めて飲んだ時に「これは美味し~い!直ぐに切らしてしまうなー」と思って、翌日、追加購入へ行き取り寄せが可能かを聞いてみたら、「最近、大手のスーパーSainsbury'sASDAでも販売を始めたので、バーミンガムでも近々、買えるようになると思いますよ」と親切に教えてくれました。そして遂に!! ↓↓↓
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見~つけた~♪
しかも、本家のBettysには置いてない商品が、何故だかTescoにありました。実はルイボスティーがあまり好きではなかったのですが、これにはレモンの爽やかさが加わっていて、かなり飲みやすく大ヒットでした!

偶然にも、先日久しぶりに会った友達が、「イギリスに来て娘のアトピーがひどくなり、色々と試してみたらルイボスティーが効いた」(確かに、効いていました!)と話していたのを思い出して、今後、なおさら色んなミネラルが必要な時期になるし、頑張って飲もうかなーと思っていたところだったのでラッキーでした。

ヤカンで煮出せば1包で1.5リットルは軽く出るし、2日目になっても風味が変わらないのに加えて、飲み始めてから心成し体が軽くなったような・・(プラシーボ効果^^;??)モノグサニンプ推奨の逸品でーす。006.gif

オマケ:商品名はORGANIC LEMON ROOIBOS/50包入りで約£3。発売元はTAYLORS of HARROGATE
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by bham | 2008-10-30 06:06 | 医療と健康 | Trackback | Comments(10)

鉄恋し

鉄=鉄道。じゃなくて、Fe(鉄)の話をちょっぴり。夏の疲れが出たのか、時々、目まいがしていた最近、「あっかんべ~」とやると、目の下の粘膜が心もち白いような・・・こりゃ、無茶な暴食が祟って貧血になったかも・・・血の気は多いはずなのにどうしたことやら。

早速、鉄分を含む食品を食べようと思いながらも、レバーも豚肉も青魚類もイマイチ食べる気が起こらずに失敗。続かないので、やっぱり植物系の力を毎日、少しずつ借りる作戦へ変更しました。

(対策1:プルーン)c0172202_17494829.jpg
貧血対策でおなじみのプルーン。実は、これも甘すぎて苦手・・でも、ヨーグルトに添えて食べることができるようにペースト状にすると甘味もやわらぎOK!なので、久しぶりに作りました。(有名な○○プルーンのような物ができます)作り方は、超~簡単で、鍋にドライフルーツを入れて水煮し、柔らかくなったらハンドミキサーでドロドロにして、さらに弱火で10分位に詰めると完成!冷蔵保存で3ヶ月は持つ優れものです。

(イメージ)
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自家製プルーン&イチジクのソースとヨーグルト



(対策2:ネトルティー)
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そして、もう1つの心強い味方はネトルティー。あの痛いトゲトゲを持った強烈な野草のお茶なんですが、これまた、鉄分を多く含んでいて、出涸らしの煎茶のような味で普通に飲めていい感じです。私が好きなのはHeath&Heather社(左)の分で、そんなに青臭くなく飲みやすくClipper社のもは、前者と比べたら少し濃厚な感じがします(たぶん、こっちの方が質は高いかも)カフェインも入っていないので鉄の吸収も良さそう!気休めかもしれませんが、せっせと飲んでいます。


鉄分が足りなくなると、酸欠のような感じで体がだるくなります・・014.gifいっそ、鉄の棒でも齧っちゃおうかと思うくらい「鉄」が恋しい最近です。
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by bham | 2008-09-01 18:21 | 医療と健康 | Trackback | Comments(6)