カテゴリ:バーミンガム市内と周辺( 41 )

Merry Hill Shopping Centre にて

2013年の12月頃にはオープン予定。との情報から、ずーーーっと待っていて、やっとそのお店が中西部にもやって来た!それは↓
 
嬉しい
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日本では、オープンの数日後には売る物が無くなり、臨時休業になってしまったというデンマーク版・格安雑貨店★TIGER。IKEAと同じようなスッキリ系がベースの北欧雑貨好きには、たまらない空間が広がっていて、私も大興奮^^;

カワイイ
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お店の規模はそこまで大きくなく、売れ筋を揃えたセレクトという感じで◎ 価格帯は、50ペンス~10ポンド位がほとんどで、ちょっとしたギフトにも使えそうな物もあり、ここもリピート確定!初回だったので(ということにして)ちょっと暴走してしまい、やや予算オーバーに^^;

その①
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子供用の玩具や文具も適度に揃っていて、これまた、デザインも機能もいい感じで、大人も反応してしまうような楽しい物もいっぱいでした。

その②
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こちらは、「ぬりえ」の1ページですが、遊びながらシンメトリーパターンになじめる構造で、さすが北欧!なんてことを思い知らされる内容に感動。

その③
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会計後に商品を入れてもらったバッグもお洒落。フランスの某大手スーパーのロゴ入り有料バッグと同じ質感で、なかなかしっかりしていました。

その④
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お菓子やジュースも少しだけ取り扱っていたので、代表して買ったフルーツジュースは、カシス、リンゴ、洋ナシがいい感じに合さって爽やかな風味でした。

オマケ:ご当地モノ①
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お店の入っている、 Westfield Merry Hill Shopping Centre は、バーミンガムの北西~西方に位置するBlack countryエリアにあるため、モール内では、この地に縁あるナロウボートの面白い遊具を発見001.gif

オマケ:ご当地モノ②
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ブラックカントリーの名前の由来は、産業革命以降、この一帯で重工業が盛んになり、上空には、絶えず黒煙が立ち込めていたからだとも言われていて、元々、このエリアにあった炭鉱や鉱山から採掘した原材料を運ぶために造られた運河には、ナロウボートを曳いていた馬が通れる道が無い簡素なトンネルも多数あり、↑のように、トンネル内の壁を乗員が蹴りながら人力で進んでいたそうです。

私も8年位前に、この近くにある Black Country Living Museum で、閉所恐怖症の人には無理!という感じの、狭くて暗い運河のトンネル内で体験したことがありますが、ほとんどが電化されている便利な今どきの生活からは考えられない、死者も出るほど過酷だった、当時の危険な重労働の様子を思い出す機会になりました。
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by bham | 2014-04-29 17:28 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

クリスマスの準備とスリ注意報

あと10日もすればクリスマス☆そして、日に日に道が混雑して来るので、すべての予定を前倒しにして、最低限の移動で済むようにと、気合を入れて過密スケジュールをこなした今週。残すは某所でのパーティーのみとなり、イギリスに来て初であろう、ゆとりある12月になりそうです。

(フランス?
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暮れのご挨拶 in イングランドということで、いつもたいへんお世話になっている方を訪ねてAshby de la Zouchまで。年に数回、この街へ行く度に「何でフランス風の名前なんだろう?」と思いながらも数年が経過して、先日、遂に謎が解けました!何でも、13世紀頃にこの一帯を治めていた Zouch家(ブルターニュから定住した一族)のアッシュツリーの原野という意味らしく、いまなお、その名が残っているそうです。

中心地
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近年では、マーケットタウンやスパタウンとして賑わっていたようで、ステキな雰囲気も残っていて歴史的な建物がハイストリート沿いに点在しているのも面白く、また、お洒落なチャリティーショップも数軒あって、毎回、その品揃えに痺れながら周るのが楽しかったり^^

ゲット!
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今回も、旬の雑貨を獲得。表がステンドグラスになっているキャンドルホルダーで、火を灯したら柔らかい光が漏れてくる仕組みになっていて、即決~♪大満足のショッピングになりました。

お飾り
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そして、シンプルですっきりとした物が好きだった義父のお墓用に、これまた毎年恒例のリースをマーケットにあるお花屋さんで購入。ココのお花屋さん、なかなかセンスが良いので、家の近くだったらなと思うほど惚れ込んでいます^^

オマケ:注意報
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バーミンガム市内のクリスマスマーケットも大盛況のようですが、先日のローカル紙に『スリ多発!』の記事が掲載されていました。お財布はもちろん、携帯電話もターゲットになっているようで、国際的なスリのプロ集団と思しき輩が暗躍中の模様。くれぐれもご注意を!

写真は、全く関係のないポーランドレストランのケーキ2種。特に「伝統的アップルケーキ(手前)」は甘さもちょうどよくお薦めです^^
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by bham | 2012-12-15 08:09 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

11月最後の週末

水害に風害と天災続きの最近。イギリスのドカ雨→洪水は、本当に侮れないのです。
(その様子を伝えている地方紙・バーミンガムメールはこちら)我が家の庭でも、正体不明物体が宙を舞っていたり、各地で暴風が吹き荒れ、これまた恐ろしや・・・

更には、イギリス気象庁のブログに記されている最大瞬間風速を見てビックリ~!風速40メートルには満たないものの、場所によっては日本の台風並みの風が吹いた所もあるようで、今後も引き続き用心しなくてはと思い、家の周りの危険箇所をチェック後、大木が屋根に・・なんてことだけにはならないのを祈りつつ、近くの教会で開催されていた、この時期恒例のクリスマスフェアへ掛けてきました。

入り口
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普段は前を通る事すらないけど、イベントを通して、教会の内部を見ることができるのも面白かったり^^

ウエルカム
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室内に入ると、温かいモルドワインとスパイスの効いたドライフルーツいっぱいのケーキが振舞われていて、少しだけ歓談。

何が出るかな
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毎年、見事なくらいにハズレてばかりの、くじ運ゼロ男(夫)に代わって娘が挑んだラッフルチケット。一応、空くじナシ!とのことだったけど、お母ちゃんはアレが欲しいなーと密かに願っていた物↓

商品
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ユニオンジャックの柄のペグバッグ(洗濯ばさみ入れ)。微妙な手作り感がいいなと思って見ていたら、でかしたぞ娘!見事に引き当ててくれました。

カワイイ
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他にも、縁日っぽいラッフルチケットのブース(3つで50ペンス)があったので、教会への寄付にも繋がるので娘をもう一度遊ばせると、キャラメル入りのドロドロ系チョコを獲得・・・^^; さすがに、コレは与えたくないので、訳を話して辞退したら、シンプルなミルクチョコに変えていただきました。

気候に逆らわず、冬には屋内で楽しむイギリスのイベントは、素朴な物が多いけど、なんとなく懐かしかったりするので、これからクリスマスにかけて、更に楽しんでみたいと思います。

オマケ:完成
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1ヶ月位前に漬け込んだケールの1種がイイ感じにくたびれていたので、思い切って油炒めにしてみたら、実家の若い高菜漬けとほとんど変わらない出来になり、思わずいぇ~い049.gif 本当はもう少し寝かして、古漬けにした方が風味がしっかりとなるんだけど、フライングしちゃいました・・・^^;まっ、それでも、イギリスで、実家とそっくりの物が再現できることが分かったので、次回は、もう少し大量に漬け込んでみようと思います。
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by bham | 2012-11-27 02:08 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

バーミンガムハーフマラソン~2012の巻~

あれよあれよと言ううちに、日暮れも早くなり、いよいよ、今度の日曜日には「夏気分も終わりじゃ!観念せぇー」とばかりにwinter timeが始まるようで・・・また4時頃にはすっかり暗くなるような日々の到来かと思うだけで、凹みそうでしたが、サマータイム最後の日曜日は、年に一度のバーミンガムハーフマラソンの観戦を楽しんで、皆さんのパワーを分けていただきました。

万全
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今年も友達が数人出場するということで、事前に「○○辺りで張り込んで、応援してるよ!」と宣言していたので、遅刻厳禁と気合を入れて10時頃には沿道に到着。ちょうど、チャリティー団体の募金箱が回って来て、応援グッズのハリセンのような物を入手。これで、音を確保^^ 後は、皆を見つけることができるかな?と眼鏡装着で臨みました。

がんばれ~!
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10時にシティーセンターのスタートだったので、それから20分経過したかという頃に、先頭集団の招待選手達が通過。間近で、美しいフォームに鍛えられた健脚を目の当たりにしてテンションアップ!たぶん、日本人と思しき選手もかなり早い順位で通過。思わず「がんばってーー!」と叫ぼうかと思ったけど、慣れ慣れしいか・・と遠慮。そうこうしているうちに、ドカドカと一般参加のグループも通過でボケッとしていたら、集団の中から「○○~!」と私の名前が。何と友達の旦那さんで、見つけるつもりが、逆に見つけられてしまって・・応援団失格^^; そして、それからしばらくして、また、目の前に元気印の友達が登場。今度こそはとカメラを持って待ち構えていたので、激写に成功!ガンと闘う人々をサポートする団体(Macmillan Cancer Support)への支援を兼ねてのマラソンで、私達家族も、心から、彼女と彼女のご主人を応援しました。

ハイライト
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どうしても被り物系に魅かれてしまうため、今回も、色々な仮装や工夫をして参加をしているランナーに目が行きましたが、多くの人が、何かしらのチャリティーで小さなバケツを持って走っていたので、小銭を用意して寄付。娘に「High Five」♪ と明るく微笑んで行く人も多く、20人位の人とハイタッチをした娘は、それが一番楽しかったそうです003.gif

オマケ:粗品
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毎年の楽しみとなっているマラソン観戦も終わって、10月のもうひとつのイベントであるハロウィンのお買い物を。「あれは、イギリスの伝統行事じゃない!」と頑なに来客を拒否する年配のご近所さんも数軒あるようですが、せっかく子供達が仮装してやって来るので、ちょっとした物を準備しておきたい。という事で今年は、ダミー(おしゃぶり)を加えている口元に見せかけた、ダミー型キャンディー。近くのインド商店で見つけて「ピン!」。スペインの会社が発売元のようで、私も記念に、1つキープしておこうと思います^^
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by bham | 2012-10-23 05:43 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

バーミンガム空港譚

遅い夏休みを使って、はるばる日本から我が家に遊びに来てくれていた友達の送迎に出掛けたバーミンガム国際空港。自分が利用する時以外には来る事のない場所なので、意外と知らない事が多いなと感じたので、改めて散策してみました。

到着ターミナル
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イギリス第二の都市の玄関口だけど、欧州行きの格安航空会社の3社と1つの旅行会社のチャーター便がハブ、拠点空港として使っている規模で、ヒースロー空港の忙しさの1/10にも満たない感じなので、人混みが苦手な私にはありがたい限り^^

歓迎
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屋外に設けられていた喫煙コーナーの壁には、色んな言語による「Hello」が!ちなみに、「Konnichiwa」も右端あたりに有りました。

料金一覧
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空港敷地内にある最寄の駐車場の料金表にビックリ!文字通り「Drop and Go」って感じで、最初の20分迄の10分毎に£1は、まあ仕方ないかと・・・それにしても、20分以降からの課金が凄すぎる!! ということで、こちらは、友達が到着後にささっと拾う感じで利用しました。

作戦
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ところが、友達を送って行くのにDrop and Goでは忍びない・・・ならばと考えて、空港のすぐ傍にある Birmingham International 駅 の駐車場(午前10以降は終日駐車で£5)を利用して、当駅⇔空港間を無料利用できるモノレール(バーミンガム・スカイレール)で、空港まで移動。所要時間は約1分!で、同行した娘も大喜びでした。016.gif

出発前
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モノレールが2階に着いたので、地上階に下り航空会社のカウンターへ行き手荷物を預ける前に、機械による自動チェックイン。日本語表示の機能もある! と浦島状態で驚いていたら、フードコートにあったパブの入り口でも日本語を発見。イギリスにしては珍しく、なかなか細かい説明が^^

オマケ:免税手続き
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実質6日間の滞在中に、お目当てのバッグ類をはじめ、ショッピングの数々を楽しんだ友達が申請する免税の払い戻しの手続き票が入った封筒。どうやら、バーミンガム空港には係員がおらず、最後のもらわなくてはいけない証明のスタンプを押してくれる所がないらしく、honesty box と呼ばれる所に投函して終わりなんだとか。実際に、前回の訪問でも無事、払い戻しがあったみたいなので怪しいモノではなさそうです。

*後日追記

友達が出国時に、わざわざ写してくれたhonesty box像↓ こんな感じらしいです。

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by bham | 2012-10-13 17:33 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

インターナショナルな会合

3連休前の2連チャン外出&ランチを敢行。その①は、ちょうど同じ年頃の子供を持つ友人達とキャノンヒルパークに集合。皆、結構、近い所に住んでいるけど、なかなか一同には会い出せないという状況なので、ちょっとした同窓会のような感じで盛り上がりました。次回は、また半年後位になるのかな?なんて思いながら、家に戻っていると、夏休み中の晴天日ということで、駐車場は満杯。停められなかった車も両サイドの路肩に縦列でビッシリ。頭から突っ込んだ方が勝ちという、カオス一方通行状態に辟易しながらも、一気に攻めのドライブで脱出。いや・・・本当に凄かったです。

旧式
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子供達を遊ばせていた遊具コーナーにあった、冥王星入りの太陽系に思わず反応!こっちの方が、やっぱりしっくり来るんだな^^;

その②は、シティーセンターでの、平和なランチタイム(子供無し^^)。新しくバー民になられた奥様&何かとマッチしそうな友達を誘ってマーケット散策→エスニック系のご飯を満喫。見知らぬ異国の地での生活を始めるというのは、色んな意味でたいへんだけど、最後は「帰りたくない」なんて意見が圧倒的だったりするので、住めば都かもしれません。期間限定の滞在だったら、なおさら楽しんだ者勝ちということで、英語力を鍛えながら色んな国の人達と知り合える会合が、市内の数ヶ所で開催されているようなので、その情報を少しばかり。

【関連サイト】
特に、留学生及びその配偶者(パートナー)をサポートする会合の一覧
http://www.isbham.org/
↑のページ中にある For Women をクリックすると出てきます。

ほとんどがバーミンガム大学周辺で開かれていて、クリスチャンの支援グループによる運営なので、聖書を英語で勉強するバイブルスタディなる物がありますが、お茶や軽食を取りながらの雑談も楽しめるようです。

会によっては、小額(50ペンス~£1位)の寄付を募るところもあるようですが、日本人にはあまり馴染みのない習慣だったりするので、この「寄付」については、過去に、「フリー(無料)」と言われた英語の勉強会に出掛けてみたら、最後に、その主催者が支援しているアフリカの子供達への募金箱が回ってきて騙されたような気がした!!」と憤慨された方もいらっしゃいましたが、ドネーションやチャリティーというものは、必要がないと思えばスルーしても問題ないんじゃないかと。もちろん、気持ちの問題なので、出来る範囲で十分だとも思います。


オマケ:涼しげ
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超~久しぶりにCafe Soya (2号店?)で食べたお得なランチセット。メインのVietnamese Chicken salad Vermicelli を初めてオーダーしてみたら、メチャうま!ちょうど、微妙な湿気が気になる日だったのもあって、米粉からできた細麺の喉越しが心地良く最高でした。 049.gif
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by bham | 2012-08-26 05:08 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

買収後のキャドバリー

かつて、鉄鋼業や自動車産業で栄えたイメージの強いバーミンガムにおいて、今なお、全英のみならず多くの国で知られているチョコレート等の食品を製造している、Cadbury(キャドバリー)の工場内にある売店とカフェに、散歩がてら出掛けてゆっくりしてみました。

健在
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このキャドバリー社は、ちょうど2年前の1月に米国のクラフトフーヅへ売却が発表され、その手続きが終わった4月頃までは、頻繁に、関係者や地元の人によるデモや沢山のユニオンジャックが掲げられる「反対運動」が繰り広げられていましたが、クラフト社もブランドの知名度を生かし、今もロゴの使用や定番商品を作り続けているため、私の中では未だ「イギリスの企業」というイメージがあり、何も変わってないと思っていましたが、今回、何となく、もしかしてアメリカの風が吹いている?というか、商売上手になっているような気がしました。

商品その①
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以前は、売店で商品を見ても、素朴な感じのデザインが多かったのですが、今回、「おっ!これは、面白い」と目を引いた物がいくつかあって、オリンピック便乗商品が特に気に入ったので購入しました。キャドバリーの定番商品の板チョコ(デイリーミルク)には、ちょっとアレンジされた英国旗が箱一面にドーーン。これは、資本主義のブ○野郎ども!と買収に激しく怒っていた人達への配慮か?と思える位の出来で、よく売れていました。同じく、いつも何かと頑張っている夫に「金メダルチョコ」をと思いましたが、今度の日曜日は母の日(イギリス)なので、ギフトの1部として義母にも贈ることにして、予備も含めて合計3枚の金メダルをゲット^^ 何だか、それだけで楽しくなってしまいました♪

商品その②
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そして、巷のスーパーにもクラフト社の人気商品・フィラデルフィア ソフトスプレッド チョコレートバージョンが登場。しっかりと、キャドバリーマークを記して、イメージカラーの紫を使い消費者を引きつける戦略が!もちろん、まんまと乗ってしまった・・購入→試食。結果は「◎」特に、クロワッサンに塗ると、美味しいパン・オ・ショコラになり、すっかり気に入ってしまいました。その後、ダイニングでまじまじと容器を見ながら、クラフトがキャドバリーを買収しなかったら誕生しなかった商品なんだよねっと、良いとこ取りで、この買収劇は結果的に良かったんじゃないかと、かなり単純な視点からの結びを。何はともあれ、今後もユニークな歴史を持つ、バーミンガムの誇りでもあるキャドバリーを応援しようと思います。

オマケ:融合食
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キャドバリーの話ではないけど、グローバリゼーションの進行に伴って「元祖」のような存在も益々、減少していく傾向にあるのが食文化。特に、移民の多いバーミンガムに居ると、こってりイングリッシュ系の料理がまだまだ根強く支持されているものの、インド系や中華系、更にキプロス辺りの料理などもしっかりと認められていて、スーパーのレディミールのコーナーにも普通に売っていたりしていますが、「原点」からかなりズレてしまったフュージョンもあるので敬遠気味だったりします。

そんな中、予てから評判を聞いていた中華街にあるビュッフェ式の中華レストラン・名門へランチに出掛けて、なるほどと思うことが。ビジネスランチに来ている人も多く、また、いつものように観察をしていたら、このレストラン・・・もしやバーミンガムの縮図では?と思えるほど、それぞれの人種がバランスよく入っていました。と言う事で、料理をチェックしてみると、圧倒的に魚介類が少なく、揚げ物類が充実。もちろん、フィッシュアンドチップスもありました!肉類とマイルドなソースを絡めた系の料理も多く、この辺りも先住系イギリス人に人気なのでしょう。で・・・私は・・・マイ唐辛子セットを持参して行ったら良いかも^^; と言う感じで、ちょっと物足りない味付けでしたが、料理の内容や品数からすれば、このレストランはかなりお得ではないかと思います。特に、食欲旺盛な若者にはお薦めでーす!029.gif

お店の情報 : Ming Moon http://www.mingmoon.co.uk/
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by bham | 2012-03-17 05:47 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback | Comments(17)

3世代でハイキング

随分と暖かい日が続いていて、このまま一気に春に向かうのかな?と軽く期待しながら外に飛び出す最近。朝から、青い空とお日様を見て、雨も全く降らないなんて、やっぱりイギリスのこれからの季節はいいなーと、単純な思考回路は、既に、春から夏にかけての楽しい企画に向かって進んでいます。

目覚め
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落ち葉に枯れた植物、そして雨霰・・・いくら、前向きに明るくと思っていても凹んでしまいそうな冬のイギリス。それでも、地下では着々と植物達が、春の準備をしていて本当に逞しい!鮮明な色が視野に飛び込んで来るだけで、もう「春だ~」と、ちょっとばかり逸って春物なんかを着て徘徊すると、まだまだ冷たい風に当って、たちまち風邪をひいてしまうので用心しなくては。と言う事で、冬物のジャケットに帽子を被って娘、夫、そして義母まで引き連れて、バーミンガムの南にある小高い丘・Lickey Hills Country Park にハイキングに出掛けて来ました。

大盛況
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子供が生まれる前に、ぷら~とハイキングに来ていた懐かしの場所に戻れて大満足。もうすぐ3歳になる娘も、森林の中で時に転がったりしながらも1km近くをしっかりと歩き、これで、ぼちぼちハイキングも再開できるかなとニンマリしていたところに事件発生!豪快に犬の落し物を踏んづけて、「あっーー!」と叫ぶ私達を尻目にもうひと踏みふた踏み・・・まぁ、これも想定内ということで、応急処置を施し事なきを得ましたが、踏み心地(?)が良かったのか、充満する異臭の中できゃっきゃと楽しんでいました ^^;

謎の池
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このLickey Hills は、日本だったら○○山と呼ばれる、地元の小学生が遠足で行きそうなレベルの標高なんですが、結構、アップダウンがあって侮れないコースで、高い所からは、遠くにバーミンガム市街地を一望できるスポットもある他、年に2回、バーミンガム天文学協会主催の星空を楽しむイベントが開催される場所でもあり、都心から電車やバスを使って簡単に来れる点もお薦めです。そして、時々、お馬さん登場~!という訳で、↑のような、たぶん、水飲み場(?)じゃなかろうかと思われる小さな池が点在して、暴走する娘を近づけないようにするのは、結構たいへんでした042.gif

カワイイ
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そして、一休みのポイントは駐車場の近くにあるビジターセンター。ここで、お茶を飲みながら、ちょっとだけボケっとしていたら、犬好きの娘がまたしても大暴走。結構、凶暴そうな種類の犬に近づいて行きハグ~!もちろん、きちんと躾のできている犬が多いので、一瞬ヒヤっとしたものの飼い主さんとも仲良くなってしばらく遊んでいましたが、リスクがない訳ではないので、その辺りをどう教えるか・・また、新しい課題が出てきました^^; そして、懲りずに・・次なるターゲットの「ゴミ箱」に突進!思いっきり口に手を入れて回収作業を始めようとしていたので、またしても「あっーーー!」と引き離して「うさぎさんは、ゴミ箱なので手を入れない事!」と厳しく注意をしていたら、夫が「こりゃ、リスだね」って・・・もう、どうでも良い事をこのタイミングで言うかぁ(怒)と思ったけど、あまりの突っ込みにウケてしまって続行不能に。娘も鬼顔のお母さんが急に笑い出したのが面白かったようで、ニコニコ。何だか訳の分からない展開になってしまいましたが、これも晴天の成せる業(?)とついでに義母も一緒に笑って、更なる事件が起こらないうちに退散!

オマケ:コレ何~だ?
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お買い物とは無縁のハイキングのはずが・・・ビジターセンターで手芸品を売っていたお婆さんの作品にビビビ!タイトルは「jelly beans」で沢山の色の物が並んでいましたが、1つ50ペンス。なかなか、遊び心のあるお婆さんで、他にも指人形のうさぎ(娘に隠されてしまって行方不明)もひと目で気に入って即決となりました。また、お店が出ていたら、今度はゆっくり覗いてみたいです。
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by bham | 2012-03-02 05:02 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback | Comments(18)

近場をウロウロ

とうとうサマータイムも終わって、一段と日没が早くなってしまったのですが、この秋と冬に、散歩がてらお茶を楽しめそうなステキなガーデンを発見!時々、「放牧会」という名で子供達を自由に歩かせつつ、リラックスした時間に付き合ってもらっている友人も前から気になっていたということで、比較的温かい午後に出掛けて来ました~♪

わくわく
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施設の手前に駐車場があって、「入り口はこちら」と書かれている方へ進んでいくと、家庭菜園のような良く手入れされている区画があり、ボランティアの人による作業で、たくさんの種類の野菜が作られていました。ビートルートに小型の大根のような根菜、スイスチャードとどれも立派に育っていて思わず「美味しそう」だなーと思ってみていたら、ナント!

旬です
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「MIZUNA」が大繁殖豊作。これは、鍋にしたならば美味しかろうと散歩どころじゃなくなってしまって・・・^^;ありがたいことに、このガーデンで作られている野菜や果物、そして加工品は販売もOKとのことで、好きなだけ自分達で収穫して量り売りしてもらいました。スーパーのサラダミックスにも「MIZUNA」が入っていますが、葉っぱのみ。なので、常々、水菜がチンゲンサイのように売られないかなと思っていただけに、嬉しいお買い物になりました。無農薬&有機栽培のようで、とってもキレイな点も大満足!また、鍋日和に購入へ行きたいと思いまーす。

自然体
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・・っと・・・「散歩」が目的で出掛けたのに、いきなりの脱線でしたが^^; 本題へ。敷地内の道には、木製のチップと土が良い感じに配合されていて、子供を歩かせるのには理想的な造りでちょっとした森もあり、まるで郊外のフットパスを歩いているような気持ちの良い空間でした。ちょっと泥濘んだり、凸凹になっている道を歩かせて、転んだりヨロけたりすることでバランス感覚を鍛えることもできるだろうし、何より逞しくなりそうな気がするので、これからの季節も寒さに負けずに通いたいと思います。道の途中には、ミツバチの巣箱や池、焼き物を作る土窯など、温かくなると楽しいイベントも開かれるような雰囲気もいい感じ。

作品
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新鮮な空気を吸いながら子供達と散歩を楽しんだ後は、ミルクティーをいただきました。正式なカフェではないので、お代はドネーションとして募金箱に気持ちをお支払いするシステムでしたが、まるで、友達の家の庭にでもいるような感じでマッタリ。この日は天気が良かったので、テラスでのティータイムになりましたが、寒い日は、屋内へ入ってのお茶も可能なようで、これも冬の散歩道(?)としてポイント高^^ そして、その屋内には10月31日(月)の夜に開かれるハロウィーンのイベント用の可愛いカボチャが準備されていて、イギリスでも段々、ハロウィーンのイベントをやるようになって来たんだなーと改めて感じました。


【ガーデンの情報】

施設名:Martineau Gardens

所在地:27 Priory Rd, Edgbaston B5 7UG

HP: http://www.martineau-gardens.org.uk/


オマケ:名所になった途端
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1ヵ月位前に、夕方のローカルニュースでバー民ドリーム(?)のバンド・UB40が最初に演奏を行った場所として、Kings Heath にあるパブにブルー・プラークならぬ黒の銘板 (The PRS for music Heritage Award) がお目見えしたとのこと。「UB40かぁ。懐かしいな」と思いながら見ていたら、駆けつけていたメンバーの様子が映し出されたので、最近はヒマなのかもと思った矢先(先週はじめ)にUB40のメンバー5人が相次いでバーミンガム地裁で破産宣告を受けたとの新たなニュース・・・失業者の希望の星的存在だったのも今は昔。ちょっと残念なニュースでした007.gif
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by bham | 2011-10-31 02:46 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback | Comments(6)

バスマニアの祭典にて

バーミンガムのシティーセンターからちょっと北上したアストン地区にある Aston Manor Road Transport Museum が今月末を以って閉鎖されることになり、乗り物マニア一家としては、最後のお別れに行かなかったら後悔するだろうということで、先日開かれたバスマニアの祭典ならぬお別れイベントに出掛けてきました。

駐車場
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普段だったら週末でもスペースがある隣接された駐車場は、ミッドランドを中心に集められたバスの展示場になっていて、この日は特別に、バーミンガムが誇るサッカーチーム・ASTON VILLAの本拠地のスタジアム横の駐車場に案内されました。夫はサッカーに興味がないので、私も来る機会がなかったのですが、ここがそうなのか~!とちょっと感動。駐車場の奥には公式ショップやチケット販売所などもあって、アストンヴィラのファンだったら堪らないんだろうなと思いました。

会場の風景
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駐車場から道を渡って博物館の敷地内へ向かう途中で、既に、バスマニアの皆さんから発せられているエネルギーが「熱気」として伝わってきて、改めてこの小さな格納庫を使った博物館が、いかに多くの人々に愛されて来たのかを知ることができました。残念ながら、財政難のバーミンガム市は、この場所を売却して現金に換えたいようで、整理される物件の対象になったと聞かされたのが9月の初め。とうとう、この週末の営業を最後に閉鎖されてしまいます。

11番
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こちらは、今もなおバーミンガム市内を循環している「ナンバーイレブン(11番)」の旧式車両ですが、昔のダブルデッカーのデザインは可愛くて、時々、サプライズで走ってくれないかな~。なんて思ったりします。ここに集められていたバスは、ボランティアの皆さんによるメインテナンスが行き届いていて、保存状態も良くて感動する物ばかりでした。

運転納め
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と・・ちょっとしんみりの鉄男&私とは対照的に、1人で大はしゃぎしていたのが小鉄で、この日も自由に搭乗できるバスの運転席に長時間居座って、遂には、バスの中に入ってくる人達に「ハロー」と挨拶を始めて、すっかり運転手気取り・・これができるのも、この博物館のありがたい所だったんですが、これまた残念。今後、この博物館に収められていたコレクションはどうなるんだろうな?と思っていると、どうやら、バーミンガムからちょっと南に下った所にあるthe Transport Museumに、いくらかは収蔵されるのではないかとのこと。運が良かったら、また会えるかもしれません!

オマケ:冬の楽しみ方・・?
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今週末といえば、とうとう、お得感いっぱいだった夏時間も終わり、日曜日の午前2時に時計が1時間戻ってしまいます(涙)よって、余計に日没が早くなるといった「激変」に、毎年、軽く時差ボケを起こすのですが、今年はドウナリマスヤラ・・・そして、クリスマス用にと色々なリーフレットを集めていたら、「英国版・そっくりさんショー」のが紛れていて大笑いしました。041.gifというのも・・・あまり似てない・・・ちなみに、↑の一番下の写真は、スウェーデンのグループABBAみたいです^^; 他にも「ん~・・・」と言いたくなるようなそっくりさんも載っていましたが、面白そうなので、機会があったら1度、行ってみようかなとも思います。
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by bham | 2011-10-27 03:33 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback | Comments(8)