バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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カテゴリ:子育て( 38 )

1週間前の国民投票の結果を受けて、何かにつけて反社会的な行動を起こすことを生き甲斐にしている者達にとっては、ヘイトクライムが恰好の新ネタとなっているようで、東欧出身の友人にも腹立しい暴言が浴びせられたという残念な話も。

私も、この12年で何度か、東洋人であることを揶揄われたり、あからさまに酷い態度を取られたりもあったけど、もうその人達の顔も覚えていないほど意味不明な出来事だったし、逆に白人である夫と共に、法的に正しくないことを行う者と距離を取ったことに「人種差別者」と騒がれ、自分達に都合の良いことを平気で吹聴するような逆差別に長けている者もいるもんだと呆れたことも。と、どれだけ啓蒙活動が盛んであっても、この手の問題は無くならないことを実感しながら、この1週間を思い返したら、子供つながり、介護つながり、そして自分の稽古ごとだけでも、ありとあらゆる人種や宗教等の人達と接しているのだけれども、これが、わざわざ思い返さなければならないほど、バーミンガムでは普通のことで、周囲は、皆、穏やかな人ばかりの恵まれた環境に感謝。

克己
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そんなことで、世の中にある「差別」について考えてみたけど、自と他の違いの捉え方や関わり方が思想や方針を作って行くのではないかなと思い、娘を育てる上でも重要なポイントになるなと。その基本に「人が皆、違っているのは自然なこと」というのをきちんと理解していないと、自分と異なる点が認められずに、とんだトラブルメーカーになってしまうのは必至なので、まずは、しっかりと一本の芯を持ち、段々と己を知り長所も短所も認めて行けるような精神性を築ければ、他人を尊重できる適切な距離で快適に暮らして行けるだろうと思う反面、いくらトラブルを回避しようとも、仕掛けてくるような者はいるので、そのやり過ごし方も含めて心身練磨の大切さを更に思う機会に。

そんな教育方針の夫と私が娘に勧めてみたのが武道で、昨年末から剛柔流という流派の空手を習うことに。攻撃ではなく、守りに重きを置くスタイルも魅かれた理由だったけど、何より先生の人柄が決め手となり「よろしくお願いします」と、不器用で覚えが遅い娘のサポートを兼ねて、子供のクラスに私も参加させてもらうことを許されスタート。最初は、娘がある程度の要領を得ることができればお役御免だ~と思っていたけど、終わった後の何とも言えない爽快感(?)に久しぶりにピンと来てしまい・・・今では、動機(エクササイズと脳の活性化)が不純ながら成人クラスに週1ペースで参加し、大先輩方の胸を借りることに。毎回、関節技ならぬ体の急所をいかに抑えるかを考えながらの実践が楽しく、基本を覚えながら美しく立ち回らなくてはならない型に苦戦し、時折、ロボットのような怪しい動きになってしまったりも ^^; 介護を通して、筋力や脳を働かせることの大切さを痛感していただけに、これから体が動く限り続けて行くことになりそうな50才を目前にして始めた楽しい稽古事。しかしながら、昇級(昇段)試験があるようで、このまま白帯で問題ないわ~と緩くやっていたら、上がれるところまで目指しましょう!とセンセーには、すっかり見抜かれていて、鈍りまくっていた筋肉を褒められ、ちょっとだけやる気アップ!思わぬきっかけで、娘と同じ目標に向かうことができる共通の習い事が見つかった嬉しい誤算でした。001.gif
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by bham | 2016-06-30 20:17 | 子育て | Trackback

2部制の誕生会

気づけば、サマータイムも始まって4月に突入。何かと忙しかったのに加え、花粉症か風邪なのかよく分からない咳や喉の違和感と格闘していたこの半月でしたが、無事に娘の7歳のバースデーパーティーを終えることができひと安心。

第一部
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社交性が飛躍的に伸びたこの1年だったのもあり、招待したいお友達の年齢も下は2歳から上は10歳までと幅があり、2部制にしてできるだけゲストの皆さんに楽しんでもらえる作戦にし、その①をボーリング場+カフェにて開催。

子供仕様
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ボーリング初体験の娘は、ガターの手前に用意してもらった柵のおかげで、ストライクやスペアを連発してスコアも120を越え絶好調^^

お初
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ゲストはイギリス人家庭の子供達ばかりだったので、ケーキも無難なところで市販品を初めて使ってみましたが、お気に入りのスパイダーマンのデザインで、アイシングを除けば味もまずまずでその手軽さも◎。意外と使えることが判明。

第二部
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そして、誕生会とイースターサンデーを兼ねたその②では、日頃、家族ぐるみで仲良くしてもらっている日本人家庭の4家族をご招待。寒い日だったので、午前中はインドアプレーで思い切り遊んでもらいました。

任せて
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一人っ子の娘には、年上や年下の子供達と接する機会もよい学びになり、小さな子を後ろに乗せ四輪バギーを運転している頼もしい姿に成長を感じました。

今年の作品
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少し暖かくなった午後からは、子供10人+大人10人のフルハウス状態になりながらも、我が家での楽しい会食と庭遊びを。途中で、毎年恒例の子供達による誕生日のケーキのデコレーションも完成!今年もステキな仕上がりで大成功024.gif

協力
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そして、もう1つの目玉だったのが、いつも、その感性に感動してしまう、演出上手な友人が持って来てくれたピニャータで、これには皆、大興奮でかなりの盛り上がりに。目隠し無しで挑むも、なかなか割れなかったけど、力を合わせて遂に陥落。

残がい
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中からは球状のチョコレートがコロコロと転がって来て、それを拾う子供達の黄色い声も愛しく、娘がとても幸せで平和な7歳の誕生日を迎えられたことに感謝する時間になりました。

ここに来て、自己主張も激しくなり、親としての立場から譲れない事を納得させるのに時間がかかったりと、段々と難しくなって来ている子育てを痛感中で、こんな賑やかなパーティーも、もしかすると今年が最後になるのかもと寂しくもありましたが、子供の成長に合わせての祝い方も変って来るのは当然なことなので、仕方ないなとも。いずれにしても、これからも健やかに育ってくれることを祈って、1年に1度のお祝いの機会を、出来る限り続けてあげられたらなと思います。
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by bham | 2016-04-03 04:52 | 子育て | Trackback

柔軟な教育と成果

1歳を過ぎた頃から、発達の様子が一般的な標準とされる目安から遅れ「要注意」に振り分けられた娘は、右目の視力が弱いことが影響を及ぼしている点のみならず、生まれ持った気質もかなり関係していたようで、自分が納得するまで進まないことを発達遅滞と診断されたり、逆に、個性なのでしばらく様子を見るよう提案されたりと4人の専門医の意見もマチマチで、私も困惑していた数年前。結局は、経験豊富な2人の医師の「重大な診断を下す程ではなく、何かとのんびりな子供なので焦らずにじっくりと対応して行ってください」と言うアドバイスで定期的な診察は終了となってしまいました。

成長
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あれから3年が経過した今年の夏頃までは、相変わらず同世代の子供達と定期的に遊んだり、群れることをしなかった娘にも、遂に、数ヶ月前から特別な友達が出来ました^^ 初対面時にはいつもと同じ反応だったけど、会う回数が増えるごとに仲良くなり、今では週に1~2日ペースで遊ぶほどになり親としても嬉しい限り。元々、いわゆる女の子が好むとされる遊びや玩具には興味を示さず、乗り物系とアクションヒーローが大好きなこともあって、男の子と遊ぶ機会が圧倒的に多く、このベストフレンドも然り。その上、なぜだか二男君とウマが合うようで、その遊びっぷりはかなりヤンチャにつき、風呂上りに青あざや擦り傷を発見することもしばしば^^;

しっとり
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思い返せば、敏感で泣き虫で何かと手のかかる成長過程を経ていた娘が小学校の準備コースに入学する際に、就学を1年遅らせたいと行政に打診してみたけど、イングランドでは不可ということで、これがホームエデュケーションを始めるきっかけとなった訳ですが、同じような理由でこの選択をした親御さん達とも知り合い、公的なサービス(教育)の限界を分かって様々な覚悟で臨んでいる点では連帯感のようなものもあるけど、基本は皆、一匹狼なのが面白く色んな刺激を受ける日々。

刺激と言えば、相変わらず周りの大人達から温かい励ましや導きを享受している娘は、蒸気機関車の運転席にてエキスパートのお兄さんや運転士のおじいさんから実際に動いている計器類の説明を受けたり、動力となる石炭や火力、蒸気などをエネルギー源を間近で観察し、社会科見学も随分と楽しんでくれるようになりました。

進歩
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比較的好んでくれる理数系とは逆に、着席しての読み書きが大嫌いで、あの手この手を使って学ばせていたけど解っているのか否かと思うほど自主的にはやってくれず、その度に「忍」の一言に尽きると分かってはいても凹みそうになっていたある日、イベントのクラフトコーナーで信じられないほどスラスラと文字を書き出した娘。

作戦
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もしかしたらこれはイケるかも! とアイディアを貰って、早速取り寄せたのがChalkola

結果
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この際、家の中はどうなってもいいから楽しく読み書きをやっておくれ~!ということで、只今、窓ガラスや壁、電化製品が自由帳に^^;今のところ、これが娘に一番合った学習法なんだろうなと言うことで、好きなだけ書かせていますが、簡単に拭き取れる点でもこのペンはかなり優れれモノ。

(オマケ:get a chance
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ADHDの診断は下りなかった娘だけど、当てはまる項目も多く「そのような傾向がある」ということをしっかりと受け止め、日常生活の中で辛抱強くトレーニングを続けて行くのがベストではないかと、自分自身のことを振り返っても経験によって得られる知恵や落ち着きというものもあるから、これからも、娘が快適に暮して行ける基礎や環境を一緒に整えてあげれれば良いのかなと。

毎回、次は何が待ち受けているのかと、おっかなびっくりな子育てですが、できるだけ一緒に笑って幸せに過ごす時間を大切にして、更なる規格外のチャレンジを楽しめる心の余裕を持ち続けることができればなと思います。001.gif
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by bham | 2015-12-23 05:45 | 子育て | Trackback

スポーツと食育の秋

時計も冬時間に戻って、いよいよ忍びの季節が始まるのを覚悟。先週末は、恒例のバーミンガムハーフマラソンの応援に行き「多くのランナーを元気づけたい!」とアクションヒーローのコスチュームを身に着けて沿道に立った娘^^;

記念撮影
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その作戦は・・・大当たりだったようで、娘の怪しい姿にウケて微笑むランナー続出。遂には、毎年の楽しみにしている憧れの(?)ボブスレーチームのお兄さん方と一緒にポーズ^^ (いぇ~い!)

お勤め
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その後も、次々にハイタッチ。走ってもいないくせに「疲れた~」と言ってたけど、100人以上の人と「ハイファイブ!」とその度にテンションが上がっていたので、無理もないのかも・・・

大声援
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私も、40歳を過ぎてからマラソンを始めた友達の初挑戦を応援。いつも、きっちりと目標に向かって頑張る人だから、この日も、足の故障にも負けずに見事に完走。本当に凄いなと尊敬しきりで、そんな晴れ姿を手振れすることなく撮影できて「ホッ」。彼女も、娘の姿を見て吹き出してしまったようで、とても良い笑顔の写真になりました。

コラボ
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午後からは、かん水を使った麺作りの名人と共同制作の沖縄そばを4家族で楽しむランチを開催し、日本文化が大好きな友人一家も大喜びで、今度は沖縄にも行ってみたいな!とまで言ってくれて、観光プロモーションにも一役買ったかな?!

先発
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いつものように、先に子供達を食べさせて、遊ばせながら大人はまったり。このパターンが、皆、ハッピーな展開のようなので、今後も定期的に、食育を兼ねた日曜日の集まりができたらいいな~と密かに企画を試みているところです006.gif
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by bham | 2015-10-25 22:32 | 子育て | Trackback

6歳の誕生日

3月最後の日。気づけば夏時間も始まっていて、たった1時間の時差でさえ上手く調整できずにバタバタ。おまけに、イースター休暇の頃には要注意!とされているトルネードの前哨戦(?)のような荒れ狂った強風の音で、変な時間に目が覚めて2度寝 → → まさに春眠暁を・・・というコトに^^;

待機
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是非とも3月中に書きたかったことで、少し前の話になりますが、無事に娘の6歳のバースデーパーティーを終えることができました。今年も、仲良くしてもらっているお友達&親御さん達に祝ってもらいご機嫌だった娘は、キャンドルを持って、美味しいトコ取りを企んでいたようで・・・

ありがとう
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小さい頃からずっと、こんなやりっぱなしの娘を温かく見守ってくれている優等生君と優しいガールズによって、娘のバースデーケーキのデコレーションが完成。その横でやんちゃボーイズとチャンバラに励んでいた娘は、最後に「6」のキャンドルだけ立てていました^^;

第一弾
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まずは、腹ごしらえ。ということで、先に、子供達にご飯を食べてもらい

第二弾
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その後は子供達を遊ばせながら、大人の時間^^ 毎年恒例のかに飯ドーン!&ツマミという、簡素なお料理で申し訳なかったのですが、日本語での会話も弾み、耳から入ってくる情報のお陰で、この日も娘の日本語力が更にアップという嬉しいお土産付きになりました。

いつも、たくさんの方に支えていただき、無事に娘の6歳の誕生日を迎えられたことに改めて感謝し、また来年も、笑ってこの日を迎えられるようにお母ちゃんも頑張らなくては~066.gif
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by bham | 2015-03-31 17:48 | 子育て | Trackback

カプラを通して

2週間位前に、日本で起こった13才の少年の惨殺事件にショックを受けて、イギリスにおける「子供達のこと」について夫や友人達とも色々なことを話し考えいていた最近。多様化する複雑な社会の中では、自分の想像にも及ばないような環境もあったりするわけで、バーミンガムでも、その延長線で起きたであろうとんでもない話を聞いたことが数回あり、何はともあれ、まずはわが子をしっかりと守ってあげなくてはと改めて強く思う機会になりました。

向かい合う
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体と同じく、急成長を遂げている娘の情緒。大人になって振り返れば、良し悪しの判断以前に無邪気な好奇心で突っ走るこの頃は、色んな影響を受けてスポンジのように吸収して行く時期でもあるので、親の関わり方が鍵となり責任は重大。良いことは放っておいても、よろしくないことは、過干渉と言われても諦めずに意見して行くことが大事だと私なりの考えで進んでいるけど、そのポイントがズレていたら恐ろしや・・・^^;なんて事を考えながら、娘と一緒にシンプルな板を重ね合わせてオブジェを作成。これまた、どこかのポイントで積み方を誤ると、後から一気に壊れてしまうという、まさに「積み木くずし」が起こってしまう深い遊びで、積小為大なる言葉を思い出さずにはいられない上、バランス感覚まで試されるシロモノ042.gif

It's up to you
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思うがままに色んな物を創って楽しんでいる娘と、あれこれ計算しながら「壊れぬよう」に重きを置きながら進んで行く私・・・1つの玩具を通してそれぞれが生かされている「今」を垣間見るような時間になりましたが、これからも、少々、家事や仕事が疎かになろうとも、しっかりと向かい合う時間を大切にして行きたいものです。
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by bham | 2015-03-05 18:02 | 子育て | Trackback
1週間のハーフターム(学期の間にある中休み)だった先週は、娘が小さい頃からお世話になっているバーミンガム北部(サットン・コールドフィールド)で開催されている、日本人トドラーグループ・にこにこ会のハーフタームの会へ。

愛用
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就学前の子供達が対象の会につき、学校が休みの時に開かれるイベントのみに参加。なのに、ここのところ3回連続で行けてなかったので、今回こそは!と気合を入れて出かけたら、いよいよ記憶力が怪しくなったのか・・・なんと・・・道を間違えてしまったーー!!恥かしい・・・

自宅から会場までは、シティーセンターを縦断している高速仕様のバイパスを通過し、更に一本道なのに出口を誤ってしまい8年ぶり位に通る道へ^^; それでも、とりあえずはと、古い記憶と道沿いに出てくる標識を頼りに最寄の街まで出たのは良かったけど、それから先がよう分からん・・どうしようか。と思ったところで、前方に2台の救急車が @@/

「これは行ける!」と、そう遠くない所に病院があったのを思い出し、どんどんついて行ったら病院の中まで突進^^; あちゃ~と急いで軌道修正をして、太陽で方角を確認しながら進んで行くと見覚えのある道に出て、無事に到着!後から地図で通ったルートを見たら、思い描いていた方角とほぼ同じだったので、まだまだカーナビのお世話にならずに済むのかなとも042.gif

作品
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そんな珍道中の話をしながら、久しぶりに会う友達&子供達や新にお会いしたメンバーの方とも楽しい時間を過ごさせてもらいましたが、何よりの収穫だったのは、娘と一緒に作ったクラフトで、これだったら飾る!と・・・とりあえずは一歩前進した雛飾り^^ これを機に、両親が贈ってくれたお雛様にも興味を持ってくれるよう更なる動機づけに励みたいと思います。
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by bham | 2015-02-24 00:00 | 子育て | Trackback

日英文化混在中

日頃から「ドラマクイーンはあきまへん」と言うことで、滅多な事では大騒ぎをしない娘が、食事中に号泣。こりゃ何ごとかと指を差す先を見たら、鮮血付きのサンドイッチが!ひょぇ~^^; と、そのグロさに一瞬怯むも、何処だ?!と噛み切ったであろう箇所をチェックしていたら、下の前歯に出血が。そう言えばと、数日前から揺れ始めていたなと思い出し、本人に伝えてなかったことを反省・・・ゴメンよ。

応急処置
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あと2ヶ月足らずで6歳になるので、そろそろ乳歯が少しずつお役ご免になる話をしながら、万が一、お母ちゃんが近くにいない時に歯が抜けてしまったらコレを使って、血が出ている所において噛んでおきなさいとコットンセットを用意。果たして、落ち着いて対処できるかは怪しいところだけど、備えあれば、少しは良いのかなと。

この、娘にとっての一大事に、義母をはじめとするイギリス勢は「ほほー。それじゃ、Tooth Fairlyからプレゼントをもらえる日も近いわね」とか「£50もらえるぞ」(by近所のおじいさん)← オイオイ!その辺でやめとくれーー(プチ怒) と、クリスマス級の期待を抱かせるリアクション。それ以来、娘もその日がやって来るのを心待ちにしていて、プレゼントは何をお願いしようかなと盛り上がっている中、何でも、苦しみを物やお金と交換できるという考えは如何な物か(喝!)と、ちょっぴり古臭い考えがアタマを過ぎり『えぃ!その歯は日本流に屋根の上じゃ』と意地悪なことを言ってみたら「イギリスの方が好き。日本のはバイバイ」だと・・・^^;

息災
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と言う具合に、何かにつけ、娘にあまり受け入れてもらえない日本式ですが、先日の日本語学習会で作った節分用の3D鬼のお面は大そう気に入ってくれたので、勢いに任せて鬼役は夫に任せた~!(笑)と、そこまでは良かったけど、ダディがかわいそう(涙)ということで、架空の暗黒大魔王なる闇夜に向かっての「鬼は外~」になりました。

そんな感じで、今のところ、感覚的に気に入った日英の両方の文化を受け入れてくれてはいますが、勝率(?)1割2分5厘と圧倒的不利な日本文化^^; 更なる試練 → → 女子的なことに全く興味のない娘のお雛様を飾る場所に悩むこの頃です。039.gif
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by bham | 2015-02-07 22:08 | 子育て | Trackback

絵本から学ぶ言語

最近の娘のお気に入り「ムーミン」。イギリスでは、日本ほど知名度もなく、英文読み聞かせ担当の夫も初めて知ったそうで、優しいストーリーが心地よく、すっかりファンになってしまった様子。

英語版
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英語で聞くムーミンは、私にとっても面白く一緒に聞いていると「シー アンド リトルマイ」という一文が出てきたので、それは「マイじゃなくてミイだよ」と突っ込んでしまったら、英文担当者としてのプライドが許さなかったのか「いいや、これはマイだ」と言い張ったので、いいや「ミイだ!」と応戦し、原作(スウェーデン語)のMYはミイの発音になるからと言っても「マイ」から替える気なし。

論点
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とうとう「どうしてイギリス人はそう(頑固)なのよ!IKEAだってアイキアに変えちゃうし」と・・・かなり脱線→文化論争(?)に突入してしまったら、娘は「ダディー(英語)はマイ、マミー(日本語)はミイでOKだから、早く続きを読んで~」だと・・・^^;すんません・・・

飄々
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と・・ホント、どうでも良いことで中断させてしまったことを反省しながら、黙って続きを聞いていたら、スナフキンが登場。子供の頃は、泣いているムーミンへの慰めもなく、淡々と理を説く冷たい印象があったけど、今となっては、彼の言っていることや行動もなるほどと思えて、子供の頃と大人になってからの解釈の違いも面白いなと思いました。

テキスト
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こちらは、娘の毎日の語彙(英語)の学習に利用しているイギリスの絵本・ミスターメン(Mr. Men)シリーズで、主に形容詞を理解させて習得するのに役立っていますが、日本語訳を求められる時に、私の感性で答えているので、既に日本で販売されている日本語のタイトルとは少し違った名前になってしまっていますが、言語なんてそんなもんじゃないかと思うので、あまり気にせずに進めています。

全部で50冊、色んなタイプのMr. ●●がいて、簡単な文章と実用的な言い回し、所々の挿絵を通して感じるイギリスの文化などは、日本の小、中学生の英語の勉強にも良さそうと思うと、この絵本はよく出来ているなと感心。一冊あたり£2.50(約433円)と結構なお値段ですが、格安書籍のサイト・The Book People では、50冊セットで£30(約5,200円)とお得でお薦めです!029.gif
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by bham | 2014-10-24 04:53 | 子育て | Trackback

初めての乗馬

そろそろ大丈夫かな。ということで、娘にとって初となる乗馬(といってもポニー^^)の体験に、市内の西部にある Woodgate Valley Country Park の中にある Hole Farm Trekking Centre へ行って来ました。

案内
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スタンバイ
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事前予約の際に、緩めの服装とブーツもしくは長靴の着用との指定があったので体育会系の装い+貸してもらったヘルメットはアーミー仕様でちょっと微妙・・・

予防
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幸い、天気は曇りで少し涼しかったので、midge(ブヨのような吸血害虫)の襲撃はなさそうだったけど、念のためにティートゥリーのスプレーを全身に振りかけて虫除けの準備も終了。

出発
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かなりビビリーなので、娘はどんなリアクションをするのかな?と少し心配だったけど、意外にケロっと馬に跨り、案内役のお姉さん達と楽しそうにコースに出て行きました。私もその後ろを徒歩で追って行くと、大自然の中で爽快~!とお馬さん達があちこちで落し物を・・・その迫力の産物が転がる足元に神経を集中させすぎて、手ブレショットを量産する羽目に^^;

ありがとう
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のんびりペースで30分の乗馬を終えて、ポニーのトミーともお別れ。道具を一式揃えたけど、続かなかったという話をよく聞くだけに、今後、乗馬を本格的にやりたい!なんてことを言われると、財務大臣としては即答を控えなくてはならないなーと思っていたら「面白かったけど、時々でいい」とのことで、ちょっと安心。

オマケ:再び
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気軽に乗馬を体験できるのも素晴らしいけど、もっと感心したのは、馬がよく手入れをされて可愛がられていることで、人との信頼関係もきちんとできているという点でした。

またしても懐ショット(内モンゴルでの乗馬の様子)ですが、これは、本当に凄かった042.gif 何と言うか・・私は、このまま馬に主導権を握られて、草原の中に消えてゆく運命なのかと思ってしまうほどの暴れ馬に苦戦した記憶が・・・その点でも、ここの馬は◎。ということで、次回は、私も一緒に乗馬を楽しんでみたいと思います。
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by bham | 2014-08-02 07:20 | 子育て | Trackback