カテゴリ:レシピと食材(エスニック)( 26 )

セモリナ粉のクレープ

酸っぱい物と辛い物が無性に食べたくなって、思いつきクッキング開始~♪

混ぜ混ぜ
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その、ほのかな酸味を思い出すだけで、パブロフの犬状態になってしまうほど気に入っている、南インドの軽食の1種・ラヴァ・ドーサ。主原料のセモリナ粉が焼きあがって、サクサクになる食感も堪らんのです^^

ナマステ
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お店や南インド系の方のお家では、数種類のソース(カレー)やベジ系の惣菜と一緒に供されるけど、さすがにそれは無理。ということで、レンズ豆と野菜のピューレ(所要時間10分)を添えて、主役のラヴァ・ドーサは、一応、パリパリ&サクサクの焼き上がりにはなったものの、焼きの入れ方がイマイチ。もう少し、油を使った方が良いようだけど、カロリーがすごいことになりそうなので、黒焦げが出来る前に火からおろして妥協^^;


便利
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ラヴァ・ドーサの生地(ミックス粉)は、水を加えて混ぜるだけなのに、なかなか本格的な仕上がりになりお薦めです。


プロの作品
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こちらは、バーミンガム市内にある南インド料理屋さん Chennai Dosa のティファン(軽食)として楽しめるRava dosa。焼き上がりも添えられている副菜も本格的で、特に、蒸し暑い日には、南インド料理で体をすっきり!! ということで、これからの季節は、ちょっとばかり続きそうなお料理です001.gif
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by bham | 2014-06-07 16:44 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

ニガウリとイワシのスープ

記録的な猛暑となっているこの夏は、東南アジア系の料理が食べたーーい!という発作に、しばしば襲われていて、インド系のスーパーへ食材を求めて突撃すること数回。

夏野菜
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お目当ては、ニガウリにオクラ^^ 実家の家庭菜園では、毎年、イヤというほど採れていたニガウリも、ここでは拝み倒したくなるほどの貴重品。インド商店ありがたや~。(ちなみに、karela(カレラ)という名前で売られています)

再登場
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苦味>>>辛味&鹹味>>>酸味 という按配のスープが食べたくなって、ベトナム風のニガウリのスープ(カイン コー クア/canh khổ qua)をベースに、豚肉の代わりにイワシのトマト煮(缶詰)を使うことにして、作成開始!

集合
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イワシ(1缶)の他にエビ、にんにく、しょうが、スプリングオニオン(すべて適量)+ちょっとだけ白ワインをブレンダーでちょいと潰し、練り上げて

つなぎ
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ポテトフラワーをこころもち多めに(大さじ4~5)加えてコネコネ。

具材
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ニガウリのワタをくり抜き、その中にすり身を適量詰め、流出防止のためにスプリングオニオンで縛り上げ、残りは団子に。

スープ
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鶏がらスープに具材を投入し、中火で表面の色が変わるまで煮込む。

助っ人
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トムヤムクンのペーストを混ぜ、味を調えた後に、スライスしたレッドオニオンとみじん切りにしたスプリングオニオンを加え、食べる前に、レモンやライム、コリアンダーを合わせてみたらば・・・・コレが大当たり!! ベトナムと言うよりは、気分はペナン島??

至福
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苦味に辛味、そして魚介の出汁と塩味、柑橘の軽い酸味に加え、ポテトフラワーが柔らかい餅状になっていて、口の中で溶ける食感が堪らずに、昼、夜と食卓に登場して終了・・・自画自賛は好きじゃないけど、これは、この数年で一番の傑作になりました。

廃物利用
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時々、ローストチキンの残った部分(骨や皮)を、薬味類と一緒に圧力鍋で煮て鶏がらスープを作成。

保存
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キレイに濾して、小分した後に冷凍保存→麺料理や煮込み系に活用していますが、顆粒状の物とは比べ物にならないコクと味は、多少、手間が掛かっても止められないのです^^

オマケ:肴
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鰹節とポン酢で食べる冷菜用に、薄くスライスしたニガウリを軽く湯通しをした後に冷凍。こちらも、暑い日にお薦めでーす。001.gif
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by bham | 2013-07-30 04:43 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

ペルー版ポテトサラダ

すっかり雪も解け、予定通り、参加が可能となった友人宅でのホームパーティーへ持っていく1品を考えながらのショッピングで目に止まったのが、赤い皮のジャガイモ。他の料理と重なる内容は避けたいなと思いながら、閃いたお題目『カウサ レジェーナ (Causa Rellena):ポテトサラダ(詰め物をした黄色いポテト)』

ごろん
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↑は、オランダで品種改良されたDESIREEという英国産のジャガイモですが、ペルー料理に使われる赤ジャガに違わず、粘りが強く甘味がある点でも合格!まとまりが良く、ポテトサラダの他にコロッケにも最適。もちろん、マッシュ以外の調理法にも適っている優れ物。

準備中
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このペルー版ポテトサラダは、好きな物を自由に挟んで作れる点が気軽で、今回は、手長えび(LANGOUSTINE/scampi)を市販の crab pâté、マヨネーズで合わせた物を中心に持って来ることにして下ごしらえ。

ポテト
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手長えびを茹でている間に、ジャガイモを潰し、ペルーの黄色い唐辛子のアヒ(Aji)の代わりにカリビアンマスタードソースとターメリックを少し加えて、黄色いポテトが完成。もう1品の魚介のマリネ(セビチェ)とのコンビネーションも考え、レモンやライムジュースを使わない、甘味と辛味のシンプルな構成にしました。

中身
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最下層にポテト→キュウリ→手長エビとカニのパテ→ゆで卵→サワークリーム+イタリアンパセリ(Plain Leaved Parsley)の順でアレンジ。


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最後にポテトの塊を載っけて形成後、手長エビ諸々で飾りつけをして完成!調理時間は約30分という手軽さもお薦めです^^

オマケ:騒動
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ちょっぴり怠惰な週末の朝は、なかなか起きる気にもならずにグズグズしていたら、早く目覚めた娘が消火器を噴射後、パニックに・・・おかげで、飛び起きて、大掃除開始というトホホなオチになりました。008.gif
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by bham | 2013-01-28 03:21 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

寒い日の韓国風温麺

比較的温暖な冬になるのかなと思っていたところへ、寒波到来。どうやら、月曜日まで雪が降るとの予報なので、ちょっとばかり、体が温まりそうな物を食べたいなと冷蔵庫をチェックすると、買い置き&作り置き(保存食)の材料がうまいこと揃っていたので、豆腐チゲに決定!

助っ人
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せっかくなので根菜も混ぜることにして、人参と大根をグレーターでスライスし、豆腐、油揚げと共に昆布だし汁の中へ投入した後に、ふと、少しコッテリ系がいいなと心変わりしたので、急遽、冷蔵していた牛スジから取ったスープストックと薄切りの牛肉を追加。実は、この2つを組み合わせることで、赤身が多く淡白な牛肉の味が変身~♪ すき焼きをはじめ、牛肉を使った煮込み系の必勝パターン(?)として大活躍中です。

鍋の中
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更に、韓国の味噌・テンジャンで薄めに味を調え、これまた冷凍保存しておいた明太子の漬け汁と、3ヶ月ほど冷蔵庫に放置していた自家製キムチを加えて終了。ビーフと昆布、たらこのエキスが程よく混ざり合って、麺でもご飯でも、更にはお餅もOK~!手抜き主婦には、何より嬉しい週末料理が完成^^

乾麺
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早速、煮込む必要がなく、スープになじみ易い、細いタイプの韓国冷麺を茹でて合わせることにしました。ちなみに、そば粉(30%)、小麦粉、さつまいも粉が主原料とのことで、最後の方では、ゆで汁がドロドロに^^;

お昼ごはん
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スプリングオニオンとゴマ、ゆで卵を添えて完成。チゲの程よい辛さと、にんにく、生姜、ネギの薬効なのか、食後は体がポカポカ。寒い日の韓国風温麺、これからもクセになりそうです016.gif

オマケ:日本刀
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近所のスーパーで見かけた「カタナ」というブランドのロゴが入った車。どうやら、自動車などのバッテリーの商品名で、日本のメーカーとも関連があるようですが、怪しいデザインに反応!思わず、激写しちゃいました^^;
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by bham | 2013-01-13 05:59 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

イカの加工品

(食費÷消費支出)×100によって出される某係数のことが頭を過ぎる中、またしても、韓国系のスーパーで暴走!見かけた瞬間に買い物かごの中へひょいと入れてしまったのがコレ↓

たまりましぇん
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ちょっとした、韓国のお惣菜が売っているコーナーにあった「OJINGO JEOTGAL」と書かれた容器。オジンオジョッ(イカの塩辛)が220gで£2,64(約350円)とは!

うほほ♪
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早速、熱々のご飯と一緒にいただきましたら、コレ、メチャ美味~!イカのほかに、青唐辛子、にんにくも入っていて、くさ辛い物好きの皆さんにお薦めですが、いつもあるとは限らないようなので、お店の人に仕入れを頼んでいた方が良いかもしれません。

スイーツ
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辛い物がダメな夫には、前回、試しで買ってみたロッテのチョコパイ「Ghana」を。日本で売られているチョコパイとは少し違って、どちらかと言うと森永のエンゼルパイのような感じでマシュマロ状のものが挟まっていて、これまたリーズナブル(6個入りで£1.30位)&イギリス人にもウケが良く、ちょっとした手土産にも利用でき便利。

数に限りあり
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ロンドンから仕入れをしているとのことで、韓国系のフリーペーパーも充実。読めないよ・・と思いながらも、何か情報はないかなと覗いていたら、日系の情報紙を発見!これまたありがたや~と、久しぶりにロンドンや日本のことをへぇ~と言う感じで、驚きながら楽しみました027.gif

オマケ:イカつながり
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セレブリティーシェフ及び、その料理番組の影響もあるのか、本来、イギリス人が好んで食さなかったといわれている食材や加工品も手に入りやすくなっているこの数年で、その恩恵と思われるイカ墨の缶詰をインド系の商店で発見!遠路、チリからやって来たようですが、これまた、お値段は£1・70位と失敗しても痛くない程度で、肝心な味は、スペインのものと比べると、なんとなくコクが足りないような感じでしたが、箱にはNATURAL INK と書かれていたので、逆にあまり手を加えていないのかもと。少しアレンジしたら、面白いタパスにもなりそうで、また機会があれば試してみようかと思います。
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by bham | 2012-11-21 18:51 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

海鮮醤と春醤

営業時間が短く、なんとなく気ぜわしい日曜日の買い物中に夫がフリーズ。その視線の先にあったのがコレ↓

本格派
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イギリス人に結構人気がある、アロマティック・クリスピー・ダックは、夫の大好物。どんな物かな?と箱を手に取って内容を確認すると、かなり簡単にお家で北京ダックもどきが楽しめる企画のようで、少しのんびりしたかったのもあって、ランチに決定!

いただきま~す
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ハーフサイズの鴨には、面倒な下処理としっかりとした風味のコーティングが施されていて、これまたオーブンにポィとやるだけ仕様^^ 早速、ロースト開始!中華料理のお店に倣って、きゅうりとリークを千切りにして、薄餅、ソースも準備。後は、鴨ちゃんカモ~ン♪ なんて、浮かれながらソースをチェックしたらば・・・どひゃーーー^^; 甘く締りのない味で、仕上げにこのソースを加えた瞬間に、撃沈は免れない残念系。

パクリ作業
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惜しいので自力でなんとかしようと、冷蔵庫の中から海鮮醤(ホイシンソース)を引っ張り出して、味をチェックしたら、備え付けの分よりも断然、味も香りも良いけれど、まだ物足りず、お気に入りの中華料理店のソースの味を思い出しながら、何を足したら良いかなと思ったところでピン↓

黒味噌
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韓国のチャジャンミョンに使われる春醤(Chinese Black Bean-paste)で、甘味とコクの少ない八丁味噌みたいな感じだけど、黒糖との相性が良いので、きっと海鮮醤の甘味ともマッチするはずと思って、適当に混ぜ合わせたら、マタっとした味になって大成功!家庭で食べるアロマティック・クリスピー・ダックにしては、上出来になりました^^


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開封した春醤を慌てて使い切る必要もないけど、せっかくなので、何かに使いたいな思った所に、立派なが大根が。ちょうど、昆布もあったので久しぶりにふろふき大根を作ることにして、八丁味噌の美味しさには適わないものの、黒糖とモルトビネガーを混ぜる事によって味をぐっと締めて、これも有りかなという出来になりました。改めて、春醤は安くて使える食材ということで、赤だし風のお味噌汁、茄子のしぎ焼きにもお薦めでーす。

オマケ:続き
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先日、購入した白髪染め用のヘナを開封したら、な・ん・と、中には説明書が!インパクトの強いイラストと共に主要4言語で書かれていて、インドの高級品はひと味違うな~とビックリ。結果は、頭皮の痛みやアレルギー反応もなく、きれいに色も入ってツヤも出て良い感じで、これまた、使える商品の仲間入りになりました006.gif
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by bham | 2012-11-07 02:50 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

ベトナムの風再来

本格的なベトナム料理店がないバーミンガム。なので、またまた自家製ベトナム料理を作りました。きっかけは、仲良くさせていただいているお姉さまとの会話の中に登場した「フォー (phở )」で、長いこと封印していた?いや、忘れていた味を再現。お米からできている麺は、東洋人の胃にもやさしくベトナムの人が朝ごはんとして食べるのにも納得!ちょっとしたマイブームの再燃になりつつあります。

乾麺図
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本当はベトナム製の麺にこだわりたかったんですが、フォーよりも細い麺(フーティウ)しか売ってなかったので、平たい形状や幅が類似しているタイ製のRice Sticksを代用することにして茹でること5分で↓ 透明だった乾麺が白い麺に変身。米粉の独特の香りと粘り気も出ていい感じに♪

イケ麺?
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スープは、市販のチキンスープ(キューブ)1個と水を500cc位、ナンプラー大さじ2、醤油小さじ1(だったかな?)、ガーリックパウダーで適当に作って仕上げにライムとレモンを1:1の割合で加えて、これまた適当に具材を放り込んで出来上がり!ずーーっと前に旅したベトナムのことを思い出しながら食べてみました。あの頃は若かった・・・で、無鉄砲だった(笑)最初に到着したハノイで雷魚を食べて大当たり→1週間で5キロ減 ^^;ちょっぴり苦い思い出の味その①

ハノイ風
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思い出してビックリ!なんと15年も前になるので、かなり怪しいのですが・・鶏ガラベースのさっぱりしたスープに色んな物を好みで入れて食べる形式だったような。なので、何でも食べたがり屋が祟って「どくだみ」をどさっと入れてしまって噛むたびに「妙~」な臭いが鼻に抜けるとんでも初☆フォー事件を断片的に思い出しながら、もやし、セロリの葉、バジル、鶏肉、唐辛子で再現。コリアンダーを切らしていたのが残念でした(涙)

フエ風
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美味しいので調子に乗ってツルツルと食べていたんですが、さすがにハノイ風の淡白な味に飽きてきたので、スープに唐辛子を加えて中部の古都・フエ風にアレンジしてみました。内陸に行くと「辛いもの」に出会える伝説は本当でして、ハノイから乗り合いバスで21時間かけて大移動した後にたどり着いた屋台のフォーはこんな↑感じで真っ赤!!(しかも1杯20円でした)そして、このスパイシーなスープが目覚めの1杯になって睡眠不足を解消し、元気に観光した遠い日の思い出に浸りながら食べていると、古い記憶に脳が反応したのか、俄然やる気が出てきて停滞気味だった家事を一掃しました!恐るべし起爆食(?)これは、気合が入らない時に使えそうです^^

オマケ①:最新版
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ベトナムつながりでもうひとつ。随分前にお宝満載☆近所のチャリティーショップで見つけた「ベトナムコーヒーのフィルター」で、きっと、誰かがお土産にもらったものの使い方が分かんない → チャリティーショップ行き。となった品のようで真新しい物でした。そして驚いたのが、15年前にお土産で買って帰った物はペラペラのアルミ製だったのに、今では丈夫なステンレス製に加圧用のネジまで内蔵されている立派な物が作られていて、改めて時の流れを感じました。

オマケ②:懐かしの味
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ちょうど冷凍庫にフレンチローストのコーヒーがあったので、コンデンスミルク(カロリー控えめのライト)を使って少し温かくなってきたコンサバトリーで1人カフェ♪ のつもりでしたが・・現実は「ちょっと、お母さんなにしてるの??」と興味津々でフィルターに手を伸ばそうとする娘をあの手この手で遮りながら「一口だけでも飲ませて~」と、ほぼ絶叫状態でいただき終了。優雅なお茶の時間までの道のりはマダマダ遠いようです^^; それでも、久しぶりに飲んだベトナムコーヒーの甘い味にマッタリ。こちらも再燃しそうな勢いですが、カロリーが気になるところ・・キケンな飲み物であることには間違いなさそうです028.gif
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by bham | 2011-02-12 21:18 | レシピと食材(エスニック) | Trackback | Comments(7)

簡単☆ベジビビンバ

また料理ネタですが^^; 年末年始のパーティーで好評だった、とっても手軽なベジタリアンビビンバのレシピをご紹介しまーす。

バーミン(?)ビビンバ
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ビビンバには「○○風」というのが結構あるみたいですが、あくまでもバーミンガム(ソウルプラザ)で手に入る材料でということで、勝手にバーミンビビンバ(?)と命名。推定調理時間は10分弱。超~簡単です♪

【材料:4人分】

ごはん 4杯

ズッキーニ 1本

豆もやし  1/2袋 (ソウルプラザに売っている物)

クオーン(Quorn) 200g  

焼肉のタレ(プルコギタレ)、キムチ、韓国海苔、ゴマ、ガーリックパウダー、塩、醤油、ごま油、コチュジャン  適量

卵 4個


【作り方】

1 ズッキーニを2~3cmの千切りにして、電子レンジで1分間蒸して「しんなり」させて、
  水を切りガーリックパウダー、塩、醤油(微量)、ごま油でナムル(和え物)を作る。

2 豆もやしを10~15秒ほど熱湯に潜らせ、しっかり水切りをした後にガーリックパウダー、
  塩、ごま油でナムルを作る。
 
3 クオーンと焼肉のタレを絡めて、フライパンで軽く熱する。

4 薄くゴマ油をフライパンにひき、ご飯を熱して「オコゲ」を作り、器にすべてを盛り付けたら
  おしまい^^

* 卵はお好みで(卵が混ざるとマイルドになります)

まぜまぜ図
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複数の素材の味を生かすには、ごま油とガーリックパウダーの加減がポイントになるようです。ナムルのごま油は僅かに、ガーリックパウダーは生のにんにくと比べると風味に深みがない分、結構、しっかりとふり掛けても大丈夫なので野菜の青臭さが微かに残るくらいに調整して、塩や醤油で仄かに味を付けたら出来上がり!辛味はキムチとコチュジャンでお好きなように~^^ (私は効かせ過ぎて「鼻水と涙」が 007.gif

秘密兵器
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愛用しているGARLIC GRINDERで、ガーリックフレークと粗塩を料理の度に「ガリガリ」と挽いて使う仕組みになっていて、ちょっぴりにんにくの風味が欲しいピザやチャーハン、サラダ、スープなどに“ささっ”と振り掛けるだけで料理が大変身!とても重宝しています。


オマケ:30秒サラダ
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手抜きのわりには美味しかった、クレイフィッシュとコールスローのコンビネーション。調理済みの市販品を組み合わせただけの「30秒サラダ」ですが、仕上げにパプリカを少量ふりかけるとアクセントになって、ちょっとお洒落な味に♪ あと1品欲しいけど時間がナーイ!という時にピンチを救う☆お薦め反則系アンティパストです^^
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by bham | 2011-01-27 04:11 | レシピと食材(エスニック) | Trackback | Comments(12)

久々のペルー料理

甘くてジューシーなトウモロコシが手に入る季節になったので、ビビビと来て、中南米の海鮮料理(マリネ)セビチェを作ってみました。オリジナルは、十数年前にペルー人に教わったもので、「白身魚の刺身」を使いますが、ここは何といってもイギリス中西部^^; 海がないので、生食に適う魚が手に入りにくい。ということで、ちょっとだけ食感が生に近い魚介のセットを使ってアレンジしました。

材料群
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材料(2~3人分)

シーフードミックス    1箱
にんにく(おろし)    1片
赤玉ねぎ         1玉 
レモン          1/2玉
ライム          1玉
トマト          中~大 1個
ピーマン         1/3個
唐辛子(輪切り)     1/2~1本
塩、胡椒         適量
オリーブオイル      小さじ1
好みでコリアンダー    少々

* 茹でたトウモロコシ(1本分)を添えると、セビチェの酸味、辛味、塩味と
トウモロコシの甘味がいい具合にマッチ^^



作り方(所要時間:約10分)

① 赤玉ねぎをスライスして、軽く水にさらした後、しっかり水切りをしておく。
② トマトは皮を湯剥きし、種(水分)を取り除いた後に、
ピーマンは種を取り除いた後に、それぞれ、さいの目状に切る。
③ ボウルに①+②+シーフードミックス、唐辛子。オリーブオイルを入れて、
レモンとライムを搾りしっかり混ぜ合わせる。
④ 塩、胡椒で味を調えて、最後にコリアンダーを加えて出来上がり。


完成図
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と。まぁ、か~なり、簡単なので、美味しい白ワインが手に入った時に思い立っても直ぐに作れるお薦めの「肴(笑)」です!ポイントは玉ねぎとトマトの水分をしっかり除くことと、シーフードミックスの箱の中に溜まっている魚介のエキス(水分)をすべて混ぜることで、(この2つの作業如何で)8割方の味が決まるようです。もちろん、数時間、冷蔵庫で寝かせていてもOKなので、これまた、持ち寄り晩餐でも大活躍のひと品になります。

オマケ:ペルー人作
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こちらは、ロンドンにあるペルー料理店で食べたセビチェですが、プリプリの生鱈がいっぱい!カンチャ(炒りトウモロコシ)とポテトの付け合せも本格的でしたが、カンチャは、ちょっと固すぎで、顎が疲れました^^;

ペルーをはじめ、中南米の料理とは相性が良いようで、食後は体がすっきり。特に、血の巡りが良くなるのが分かるので、これからも、時々、自宅で「ラテン食堂ごっこ」をやってみようかと思いまーす。006.gif
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by bham | 2010-09-14 18:55 | レシピと食材(エスニック) | Trackback | Comments(14)

ベジ仕様のキムパブ

バーミンガム大学周辺のエリアへ無料宅配をしてくれる、便利なお米屋さんとして知られているHANA RICEに新入荷のカリフォルニア米「金浦」を試してみました。以前の物(銘柄:珍米)と比べて、粒が大きいとのことで、早速、韓国の巻き寿司・キムパブに挑戦!まずは、何といっても一番大事なのは炊飯なので、ちょっとばかり入念に米を研いで、30分ほど水と白ワインを混ぜた物に浸した後、キャセロールで炊き上げて火を止め、濡れ布巾を掛けてしっかり蒸らす。という、基本的なやり方で、軟らかすぎることもなく程よい固さに完成006.gif

米袋
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HANA RICEのジニーさんは韓国出身なので、お米の発売元も韓国系の会社のようで、パッケージにはハングル文字が。金浦特米ということは、金浦空港の近くが原産なのか?なんてことを思いながら、袋を隈なく見ていたら欧州各国の言語がズラリ!そして、最後に日本語を発見したので、突っ込み所はないかとチェックしていたら、「約20分間煮た後」という表現になっていました。まっ、ボイルドライスと言うので直訳したらそうだろうなーと思いながらも、いや、やっぱりお米は「炊く」もんだ!と、どうでも良い事を呟きながら、巻くものゴゾゴゾと探すことにしました。

ひき肉もどき
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本場のキムパブには、ゴマ油を使うようですが、あまり良質の物が手元になかったので、ご飯はそのままで、具材にちょっと汁気があるものを使うことにして本日のコンビネーションが決定!一応、ベジタリアンの食生活を送っているので、きのこ(真菌類)からできている「偽肉(?)」Quorn を焼肉のタレに絡めて、キュウリにコチュジャン、味付けをしていない卵焼き、自家製キムチを用意して、海苔の上にご飯と具材を載せすぎないように気をつけて、巻き巻き^^ なんちゃってのワリには、なかなか良い感じに仕上がりました。ひき肉だったら、ボロボロと落ちてしまいそうですが、このQuornは、程よい弾力があって吸着性もよく、食べている時にもこぼれ落ちることなく大成功でした。

ちなみに、このクオーン。もともと、牛や羊といった家畜の飼料に使われていた物を人間用に改良した食べ物なんだそうで、つなぎには、卵白が使われているため、厳格な菜食であるビーガンには適さないようです。

我流☆キムパブ
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↑こんな感じに仕上がりました。他にも、手巻き寿司パーティーでも、このお米を使ってみましたが、これまた合格!お米は9kgちょっとで£13+バーミンガム大学周辺のエリアは配達無料(他の地域も数ポンドでOKのようです)お薦めでーす!

オマケ:お店の情報
  
  HANA RICE (ジニーさん/要英語)
  078-5595-7991  又は 0121-472-770

ソウルプラザができたため、現在は廃業されています。
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by bham | 2010-07-09 06:37 | レシピと食材(エスニック) | Trackback | Comments(10)