バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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カテゴリ:レシピと食材(スイーツ系)( 15 )

ジャマイカの豆缶

豆ネタ続きになりますが・・^^;人種の坩堝バーミンガムに暮らす恩恵で、またしても手軽に入手できるジャマイカ産のGungo Peas(缶詰)に助けられたこの夏。しかも、60ペンス前後(110円弱)というお値段も嬉しく^^


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起源はインドとされている豆の変種が、東アフリカ~西アフリカを経て人の往来と共にジャマイカに渡ったとも言われていて、元々、自生していた物ではないけれども豊富に収穫されるため、かの地では貴重なタンパク源としてライスやスープによく使われている薄茶色の豆(キマメ)。それを塩茹でしたもので、塩味と硬さの加減がなかなか良く、特に和風のスイーツの代用品にピッタリ。

もう1つ
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ということで、30秒クッキング?!で、子供の頃に家に届いていたお中元の冷菓☆フルーツみつ豆もどきを再現。寒天の代わりに、これまた懐かしいナタデココ(東洋系のスーパーで購入)とそのシロップを使って

昭和風
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水分を切ったみかんやパイナップルの缶詰にGungo Peasを加え、仕上げにレモン(1/2個)を絞って混ぜ合わせたら完成。忙しい時のデザート(簡単みつ豆)の他にも、アイスクリーム(バニラやラムレーズン)とも好相性でお薦めで~す049.gif
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by bham | 2015-09-06 04:45 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback
夏になると、いつもにも増してレモンが活躍する、我が家のキッチン。あの爽やかな香りと酸味でスッキリしながら、久しぶりのお菓子作りに励んでみました。

一石二鳥
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喉越しが柔らかい、クレマカタラーナが食べたかった私に対して、スイーツも、イギリス人が好む、重たい系が好きな夫。それならばということで、冷凍庫から引っ張り出した市販のお菓子用の生地(Jus-Rol Sweet Shortcrust Pastry )と合わせることに。

焼き上げ中
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パステル・デ・ナタ風に仕上がって来て、いい感じ~!実は、バーミンガムにも、ポルトガルのお菓子を買えるお店があるのですが、なかなか行けずに、たまに食べたくなっても、いつの間にか忘れてしまってるし・・・012.gif

完成
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本日のおやつは、「tarta de crema catalana」クレマカタラーナのタルト。前回は、冬頃に作ったのが最後だったので大丈夫かな?と少し心配だったけど、大成功。気づいたら、私も、けっこう食べてしまってました。

創作タイム
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またしても、恐怖の娘の脱線現場。レモンと余った生地を使って「サワードウ(sourdough)」だと・・まっ、確かに酸っぱい生地だけど、これは違うーー!と突っ込みたかったけど、そのうち、発酵のことも少しずつ教えて行けたらと思います037.gif
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by bham | 2014-06-29 16:42 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback

イチゴの当たり年

6月のビッグイベント、ウインブルドン選手権も始まったようで、毎年、試合の合間の風景に登場するのが、場内販売されている「イチゴ」。先週末の新聞には、ロンドン近郊の農家が、ウインブルドン用の物を出荷する様子も載っていて、10個+クリームで(£2.50≒450円強)販売されるとも。また、今年は、収穫前になって、ぐーんとお天気が良くなったので糖度も高く美味しい上、豊作のようで、私もその恩恵を受けています。

お買得
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近所にあるスーパー・コープ(協同組合)は、主に、英国内の農家から仕入れられている生鮮食料品を扱っているため、価格破壊系のお店よりは割高だけど質は◎。なので、主に、旬の野菜や果物を調達しているのですが、ココにも嬉しい豊作の賜物が!! なーんと、2段重ねの容器にびっしりと詰まったいちごが£2(約300円強)で売られていて、思わず、店員さんに確認してしまったほど^^ とは言え、味がイマイチじゃね・・ってことで、パックにある通気用の穴から、恒例の香りチェ~ック!結果は、濃厚な甘酸っぱい芳香が充満で合格。

お伴
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続いて、オンラインで買った子供の制服を受け取りに、久しぶりにマークス&スペンサーへ行き、またまた、やってもうた・・・このお店は、オリジナルのビスケットやチョコを、期間限定のかわいいデザインの「缶」に詰めて販売していて、この夏は、エリザベス女王の戴冠60年周年を祝う企画で、去年の即位60周年に続き、大英帝国をモチーフにした物が登場。制服代20%オフで浮いた軍資金で、一番気に入ったデザインの物(中身は、オリジナルの美味しいショートブレッド)をゲット。

気分は夏
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ついでに、小さなクーラーバッグも^^ どちらかというと、ちょっとした保温用になりそうです。

本日のデザート
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相変わらずの寒暖差だけど、温かい日は湿気もあって、ちょっとばかり冷たい物も食べたくなるので、旬のイチゴとショートブレッドを合わせて、必殺☆30秒スイーツが完成♪

つなぎ
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イチゴとショートブレッドの間には、市販のクロテッドクリームとストロベリーのアイスを挟み、程よい甘さの中に、酸味とちょっぴり塩味、それに乳製品由来の軽いコクも加わり大成功。イギリス勢にもオオウケでした。

ズーム
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↑ 平均3~4口で食べ切れてしまうサイズなので、アイスが溶け出すタイミングでオシマイ。ちなみに、ソナタ(sonata)という種類のイチゴでしたが、これは、香りも味も濃厚で、これまでにイギリスで食べたイチゴの中で一番美味しかったので、調べてみたら、オランダで品種改良されたタイプで、長雨や寒さにも強く、北国での栽培にも適しているうえ、形も崩れにくい注目種のようです。

オマケ:ありがとう
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家の修理と共に、只今、追われているのが不用品の整理。ちょうど、友達の所に、もうすぐ赤ちゃんが誕生するので、小さくなったチャイルドシートとベビーバスを使ってもらうことになりましたが、当時の娘の姿を思い出し、ちょっとだけセンチメンタル(涙)これまで、ありがとう&新天地でもうひと仕事、頑張ってね~と送り出しました。029.gif
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by bham | 2013-06-28 18:31 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback
珍しく晴天に恵まれた3連休だったので、近場をウロウロ。ちょうど、連休明けに予定していたクッキング&ランチの会に使う、美味しい食材を求めて、お隣のウスターシャーにある Old Yarr Estates Farm Shop へ6年ぶり位に。

変化
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以前は、ファームショップだけの営業だったのに、しばらく来ていなかったうちにティールームもできていて、長閑な風景の中で、のんびりと休日を楽しむ常連さん達で賑わっていました。

プチ動物園
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そして、開放されていなかったスペースにも入れるようになって、あの動物を間近で見る事ができるました!それは・・・↓

誰?
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アルパカ!053.gif大人しいけど、好奇心も旺盛だというカワイイ動物で、このフサフサの毛から作られる毛糸も人気だったり、なんと、イギリスの牧場では、泥棒(外敵となる獣)対策の「羊の番」としても活躍しているそう。気に入らない事があると、唾を吐き飛ばすようで、これまた、胃の中の発酵物による作用で強烈なニオイなんだとか^^; ちなみに、ここの2頭のアルパカは、Ice Man(白)とDennis(茶)という名前が付いていました。

鶏軍団
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そして、餌の時間と間違えたのか、元気な鶏たちが猛烈な勢いで突進・・・幸い、サクがあったので突かれずに済んだけど、怖かった。

もう1息
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そんな中、一匹だけ我が道を行くモノが・・「その先にある、青々と茂った草が食べたいのじゃ~」と必死で首を伸ばしているけど届かず。何だか親しみを覚えてしまったり^^(がんばれよ~

本命
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そうして、本日の目的だったファーム産のヘレフォードビーフを吟味。艶やかで、美味しそうな物を見て、クッキングのイメージを膨らませ、他にも、あの鶏達が産んだであろう卵と鮮度の良い野菜を買い込んで終了。

メイン
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日本へ本帰国となる友達のリクエストで、イギリス料理を一緒に作る事になり、選んだお題目は「stake&ale pie」と「carrot cake」。ということで、一晩寝かせた方が旨い!との自論の下、パイの中に詰めるビーフをエール(ビール)で煮込む作業を開始。

日本仕様
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思い出に、イギリスの美味しい物を食べて貰おう!という企画でしたが、よく考えたてみたら、友達のご主人は参加できず・・それならば、小さなサイズのパイにして、お持ち帰り用にしてみようと閃いたのがコレ↑ 大きなパイを皆でつぎ分けるのも良いけど、こっちの方が持ち寄りパーティーにもOK!ということで、友達も気に入ってくれました。

旬の野菜
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パイが焼きあがるタイミングで、付け合せの野菜をドーーンとお皿に。as much as you like ということで、この季節のイチオシでもあるアスパラガスにジャージー島のじゃがいも(ジャージー・ロイヤル・ポテト)、等々。イギリスの食材は本当に美味しい♪

いただきまーす
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そして、いよいよ試食(?)いや、お別れランチタイム(涙)妹のような、かわいい友達が日本へ帰ってしまうのか・・・と、寂しくなりましたが、いつも元気で前向きな彼女と、ちょっとばかり先の話をして、「その日」を楽しみにということで、このご縁に感謝。

デザート
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久しぶりに作った、キャロットケーキも何とか成功。それにしても、カロリーってどんだけー!とビビリながらも、イギリス人の一般的なレシピよりも、かなり少ない砂糖の量で調整(それでも甘かった)。人参の傷みやすいこの時期、タイムリーな作品になりました。

オマケ①:飾り
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飾り用の人参が上手くいったので、簡単なレシピを。

黒糖 小さじ1
水  20cc
人参(小さな人参の形にしたもの) 適量
バター 5g

ずべてを耐熱容器に入れて、レンジで1分。その後、しばらく浸しておく。
葉っぱに見立てた部分には、レモンバームの新芽を使用しました。

オマケ②:お知らせ

バーミンガム周辺には、ファームが点在していて、イギリスの農産物の生産現場を知る良い機会にもなるオープンデーのイベントが6月9日(日)に一斉に行われるようです。

HP:http://www.farmsunday.org/ofs12b/home.eb
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by bham | 2013-05-29 19:47 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback
大した積雪量にもならずに、恐れていた寒波第一弾も終了。数日後に、また、雪との予報もあるけど、とりあえずは、交通の大混乱も無く平穏な週明けになり一安心。

今朝の様子
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それでも、冷えているのは確かで、首筋から後頭部にかけて重い感じがしたので、温まる飲み物をとる事にして、キッチンのキャビネットをゴソゴソ。

発見
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お目当ては、クリスマスに友達から貰っていた、『1685 Hot Chocolate』。何でも、中央アメリカからスペイン、更にはフランスを経て17世紀後半のイギリスに伝わった、薬用としてのチョコレートドリンクのレシピを再現した物とのこと。クリスマスから新年には、なかなかゆっくり味わう機会が持てなかったので、ようやく訪れた一服の時間に期待して♪

芳香
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早速、封を切って中身を取り出し、1粒齧ってみたら、苦味の強いダークチョコ+コーティングされているスパイス類も良くマッチしていて、これは、美味しいホットチョコになること間違いナシ!の予感^^ 

作成中
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レシピに基づいて、材料をミルクパンの中へ入れて加熱すること3~4分で完成。

いただきます
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シナモン、クローブ、オレンジ、それにチョコレートとほのかなバニラが合さった上品な香りに、甘すぎない口当たりで気分は時の王侯貴族(?)普段、ほとんどホットチョコレートの類を飲まない私も、さすがに、原料が良いと美味しいんだなーと思いました。ちなみに、カイエンペッパーも含まれていて、これが、時間差で最後に「ジーン」と感じる仕組みで、余韻を楽しめる一捻りのある面白い構成も勉強になりました。

オマケ:何気にチェック
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どうでもいいけど、ちょっと突っ込みたくなったシーリングワックス。失敗っぽいけど、そのまま出荷(笑)これも、イギリスってことで・・・037.gif
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by bham | 2013-01-15 03:49 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback

簡単アップルパイ

「もらってくださ~い!」と友達の悲鳴にも近い声と一緒に届けてもらったCooking Apples。今年は、春の陽気と夏の雨がイイ具合に重なって、りんごをはじめ多くの果物が豊作なんだそうで、嬉しいお裾分けを頂きました。その数日後には、ご近所さん、そしてこれまた他の友達からも「りんごは如何ですか~?」とありがたいオファーがありましたが・・まずは先発部隊を片付けてからということで、丁重にお断りしてりんごの活用法を色々と考えトライしているのが発酵系の作品。こちらは、凶と出るか吉と出るか^^;結果が怖いのですが、しばらく様子をみることにしています。

天然物
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頂いたのは、Bramley's Seedingという名前のりんごで、ちょっと大きめのお庭のある邸宅にはかなりの割合でこのりんごの木があり、今の時期にはボトボトと落ちている光景を見かけることがありますが、あまり手のかからないタイプで病気にも強い種類とのことで納得です。そのまま食べるのには酸味と蘞味があり向かないようなので、調理用として使われていますが、たまにガリガリと野生の物を齧りながら歩いているツワモノを見かけたりもします(口の中は平気なのかな・・^^;)

製作中
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家ではローストポークやソーセージに合わせるアップルソースの需要が大きいので、当分使えそうな量を作って冷蔵庫で保存して、それでもまだ余っているりんご・・発酵系も実験なので多くは使えないしと思っていたところで、ちょうどいい具合に春巻きの皮が余ってしまったので簡単なアップルパイを作ってみました。


梱包?
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揚げアップルパイのレシピ

(材料:3個分)

Cooking Apples  中1個
グラニュー糖    大さじ2
塩        ひとつまみ
ポートワイン(赤) 小さじ1弱
シナモン      適量
春巻きの皮(小)  6枚
揚げ油       適量

作り方

① りんごの皮をむき、適当な大きさに切り分け、砂糖、塩、ワインを加え
  電子レンジ(700W)で1分間蒸す。

② 放熱させながら全体を混ぜ合わせ、上から軽くシナモンをふり更に混ぜ合わせ10分ほど放置。
 (軽くゲル化させる)

③ 粗熱が取れたりんごを春巻きの皮で2重に包み低温でゆっくり揚げると完成!


完成図
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いつものように思いつきだったので適当にやってみたけど、軽い感じに仕上がってタルトよりも甘さも控えめ&程よい酸味とりんごの香りが口の中に広がってバッチリ!ついでに、破れてしまった春巻きの皮でシガー状の物を作成。アイスのつけ合わせに良さそうな感じに仕上がりましたが、こちらは、高温でサッと揚げるのがポイントのようです。

オマケ:研究中
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↑は、イギリスの小麦粉をいろいろ配合して、一番近い物を模索中のサーターアンダーギーの製作現場です。レシピは母の友人である沖縄のご婦人から35年ほど前に(母が)教えてもらった物を使用しているのですが、当時はアメリカから日本に返還されて間もなかったせいか、分量の表示がすべてカップと大胆なもの^^; オリジナルもいいのですが、熟したバナナやココナッツを加え怪し気なサーターアンダーギー風を作って、沖縄好きの友人達に毒見?いや、味見をしてもらうこと数回。こちらは、もう一息で完成しそうなので、レシピが確定したら、またアップしたいと思いまーす011.gif
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by bham | 2011-09-08 06:06 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(10)

20ペンスのいちご大福

まだまだ、明るい夕方~夜の時間を使って食品貯蔵スペースを整頓。ずっと前に買って保管したままだった白豆の水煮缶と、そろそろ決着をつけないと時間切れになりそうだったので思い切ってオープン!

外観
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缶詰のラベルの写真を見た時に白いんげん豆を思い、たまに食べたくなる甘い煮豆に代用できないかと思ったワケですが、このButter Beanの缶詰は、日本ではベビーライマビーンズと呼ばれ、実際に製菓に使われている物と同じようで、白いんげん豆には及びませんが遠からず。

脱水後
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実物は、ちょっと小さめで既にしっかりと煮ている状態なので、砂糖を加えての再加熱で豆が煮崩れするのは避けられそうにもないと判断。食べてみた時に、これは銘菓○○饅頭の白餡の風味に似てる!という直感で、砂糖(大さじ3弱)と塩(2つまみ)を足して少量の水で10分ほど煮て皮を取り除き、ブレンダーで「こし餡」状の物を作ることにしました。おっかなビックリ・・何が出来るのか怖さ半分、ひらめきに従って思うがままに作業開始^^;

白餡作成中
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こんなことしたら、和菓子職人さんに怒られそうだけど簡単~♪ と30秒ほどで少し緩めの白餡が完成。次のステップを考えながら餡を一晩、冷蔵庫で寝かすことにして一旦終了。豆の風味がしっかりとした、甘さ控え目のこの餡を使って何を作ろうかなと考え辿りついたのが

① 黒砂糖を使った皮のお饅頭
② いちご大福

いずれにしても、イギリスで手に入る食材でできそうなので、明日の気分で決めようということで就寝(zzz)。

第二部
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翌日、白餡はちょうどよい固さにまとまっていたので、美味しいイチゴが手に入るシーズンだし、お題目はいちご大福に決定。実験用に1個分の材料を揃えて、クルクルっと混ぜて電子レンジで35秒。モチモチの生地が完成!あらかじめ、白餡に包んでおいたイチゴを包み込んで終了のはずでしたが、イチゴが回転してしまい、ちょっと慌てました。

入刃
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それでも、柔らかくてしっとりとした大福になったのでOKだろうということで、出来栄えチェックの二分割をやってみたら・・やっぱりイチゴは斜めになってました^^; まぁ味はいい感じなので、人生初のいちご大福作りにしては良いんでないの~^^ と上機嫌でいただきました。白餡を小分けして冷凍し、直ぐに使えるようにさえしておけば、3分足らずで出来るインスタント大福ということで、ザザッとレシピを書き留めておきます。


オマケ:粉の袋
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いちご大福1個分(材料費はおおよそ20ペンス(約26円))

(材料)

     もち米粉(GLUTINOUS RICE FLOUR:写真右) 20g
     砂糖                      10g
     水                       25cc

     白餡                      22g 
     イチゴ                     中1個

     打ち粉(片栗粉 又は 浮き粉:写真左)    適量

(作り方)

  ① ヘタを取り除いたイチゴを白餡で包んでおく。

  ② もち米粉と砂糖を耐熱性のあるボウルに入れて少しずつ水を混ぜ練り合わせ、
    電子レンジ(500W)で30~35秒温める。

  ③ ②を水でぬらした木ベラ(しゃもじ)で手早くまとめ、打ち粉の上に広げ円形を作り
    ①を包み込んだら完成。

ちなみに、市販のButter Bean1缶で9~10個分の白餡ができますのでお試しくださーい001.gif
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by bham | 2011-08-16 16:21 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(4)

夏のデザート

週末からまた快晴の夏らしい天気が戻って来たので、アジア系の食材店で手に入る材料を使ってこの時期にぴったりのデザート3種を作りました。

材料
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まずは、未だ納得のいかない仕上がりの杏仁豆腐。タイ語は読めないけど、「AGAR DESSERT MIX ALMOND FLAVOR」ということでOK!味はイイ線行ってるけど固さがイマイチ…結構、粘着質だなーと、ムキになっている自分がおかしかったり・・^^; 前回はこの袋の裏に書かれているレシピに従ってみて、固まらずに途中から牛乳と寒天を加えてみたらガチガチになって大失敗(><) 今回は最初から寒天を適量、加えてみたらいい感じに♪ 混ぜるだけの簡単な物を満足できる仕上がりにするには、やっぱり一工夫が必要みたいですね。

杏仁豆腐
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それでも、もうちょっとなのが惜しいので更に分析を。きっとゼラチンを足さないとダメな域なんだろうなと、まだまだ好みの固さにこだわっています。また気が向いた時にでも作ってみることにして、今回は「89点」ということで、この製品「AGAR DESSERT MIX ALMOND FLAVOR」を使える食材リストに追加しました。

タピオカティー
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こちらは、未だ美味しい!と思える物に巡りあわずにいる飲み物で、濃い目の紅茶にミルクを入れてお砂糖も多めに入れてみましたが、タピオカと飲み物の絡みがなく撃沈・・・終いには「こんな飲み物なのかも」と思い始めました。小粒のタピオカは好きなんですが、もしかしたら大粒の分はあまり好きじゃないのかもしれません。ただ、茹で方が下手なのかもしれないので、こちらももうちょっと実験してみようかと思います。

合作
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ということで、多く茹で過ぎたタピオカの処理に困ってなんちゃって「ブブチャチャ」を作成。家にあったバナナやフルーツカクテルの缶詰と一緒に、牛乳に溶いたココナッツミルクの粉末に上の2点を混ぜて、まかない食顔負けの内容になりましたが、これが一番美味しかった^^ と言うわけで、トロピカルには程遠いけど、ちょっとだけ暖かいところのデザートを自宅で楽しんでみました。

オマケ:焼き菓子群
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↑も作りました~!(嘘です^^;すんません)と言ってみたいほどキレイなイタリアのお菓子を発見!シチリアから取り寄せているそうで、10種類近くあった中から4種類選んで量り売りしてもらい(全部で£5位でした)、家に戻ってエスプレッソと一緒にいただいたら、あまりの美味しさに感激~♪ イタリアの街角の物と比べたらちょっと値が張りますが「輸入品」と言うことで許容範囲かと。お薦めは、左下のパリパリのパイ生地に、程よい甘さのレモンクリームが入っている物(たぶんスフォリアテッレ)とその右のカンノーロの変形版のようなお菓子で、中にヘーゼルナッツのチョコクリームが詰まっている物です。オタメシクダサイ006.gif

お店の情報

Nima Delicatessen(Moseley)

103 Alcester Road, West Midlands, Birmingham B13 8DD
TEL:0121-442-4205
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by bham | 2011-07-26 07:31 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(8)
年が明けて、早くも2週間が過ぎてしまいましたが、相変わらず「おめでとうございます」と挨拶をする機会も多くて未だバタバタ。もちろん片付けないといけないことも山積^^;このままでは、違った意味のおめでたい人になってしまうーーと言うことで、整理整頓(?)に明け暮れる日々が続いています。そんな中、今年最初となったバーミンガム日本人交流会(新年会)も過去最多の60人超が集結!特に新年らしい企画もなく、ただただゆる~い雰囲気の中で美味しい物を食べて、楽しく歓談して終わるという、いつもと変わらぬ展開でしたが、今回も、お料理、そしてお菓子の美味しさに感動しながらいただきました。

初春の喜び
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登場したお菓子は、モロゾフ風チーズケーキ。ブラックフォレストケーキ。抹茶のケーキ。柚子風味のパンナコッタ。ふわふわ&しっとりスコーン。芋餡饅頭。草餅。とどれも適度な甘さで大人気。どこを見回しても笑顔、笑顔笑顔^^ やっぱり美味しい物は人を幸せにしますね♪ 嬉しい春の到来(?)このまま、温かくなって欲しいものです。

怪しい和菓子
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勢ぞろいした素晴らしいお菓子に感化されたのか、私も自宅のキッチンで超手抜き「インスタントうぐいすおはぎ」なるモノを作ってみました。思いつきで始まった「実験」だったので、普通に炊き上がっているご飯(うるち米)のみを一口大に準備して30秒足らずでできたうぐいす餡に包み込んで終了!

タネ明かし
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実は・・夫が1人で食べ切れなかったジャンクな缶詰めの残りのグリーンピース(mushy peas)に黒砂糖と抹茶を適当にかき混ぜて作った餡でしたが、意外にいい感じに仕上がり、さらに黄粉を塗したら香ばしさも加わって、単調な味に変化が出てより美味しくなりました。他にも、ちょっと栗にも似たような風味もあるので、生クリームやバターを使うと、モンブランやスイートポテトのようなお菓子にも応用できるかもなーと果てしない妄想が^^;さて・・どうなることでしょう。乞うご期待(?)

オマケ:守護神
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あと2ヶ月ちょっとで2歳になる娘が11月頃に頭突き(しかも一撃)で壊してしまったテレビ・・・(涙)新品だったので凹みましたが、子供のいる暮らしを改めて考えるきっかけにもなりました。そして、また新調したテレビにも隙有らば接近。本当に毎回、ああ~っと阻止するという油断ならない状況の中、思わぬ救世主が現れました!それは、大掃除の時に屋根裏から出てきた、夫が子供の頃に可愛がっていた(?)ジョーズ君。これが怖い娘は、こうやっておくと、決して近寄らないので色んな所で大活躍です。そんな、ダメと言っても聞かない日に日に手ごわくなっている娘を連れて2人きりで、3月24日から6月末まで日本へ里帰りすることになりました。一体・・・どんな事が待ち受けているのか・・042.gif 不安は尽きませんが、とりあえずは体力を温存して大仕事に臨みたいと思います。
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by bham | 2011-01-16 06:14 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(18)

杏仁豆腐に挑戦!

バーミンガムの中華料理店のメニューには杏仁豆腐がないので、食べる機会がほとんど無かったのですが、先日頂いた友人作の極上★杏仁豆腐が忘れられずに、それ以来、ずっーと頭の中は「アンニン、アンニン、アンニンドウフ∞」・・しまいには夢にまで登場してしまう始末でした^^;もちろん、日本から杏仁パウダーを取り寄せればよいのですが、今後の事を考えると、やっぱり、身近な所で手に入る材料で、直ぐに作れるようにしたい!という思いが強くなって来て、アーモンドエッセンスと牛乳を使って作ってみました。が・・コレは人工的な風味が強すぎて却下 >< それでも諦めきれずに、中華系のスーパーへ使えそうな物を探しに行って、何となくイケそうな物を発見しました。

お茶?
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台湾製のCrystal Sugar Almond Powder (冰糖杏仁茶)で、日本の茶道をイメージしているようなデザイン(着物の袖や抹茶碗、畳の写真)は怪しさ満点でしたが、一番望みがありそうだったので、思い切って購入。(30g×15袋/£3.55@営業行)

失敗は成功のもと
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まずは「素」の味を知らなくてはという事で、説明に従ってお茶として飲んでみましたが・・甘さと香料の強さで3口目でギブアップ。それでも、このクドイ感じは杏仁豆腐向きだと思い、しぶとく実験開始!適当に、牛乳と杏仁茶、寒天を混ぜてドウナリマスヤラ・・と、一晩、冷蔵庫に寝かしてみました。

ドウニカナリマシタ
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翌朝、恐る恐る口に運んでみると、極上!という訳にはいきませんでしたが、「並」の杏仁豆腐が出来上がっていました。ちょっと、香料がきつい感じもしますが、許容範囲だったので、今後はコレで杏仁豆腐を作る事にして一件落着~ということにしました。043.gif

オマケ:並杏仁豆腐のレシピ

(5~6人分)

 冰糖杏仁茶    2袋(60g)
 牛乳       540cc
 Vege-Gel(寒天) 1袋(約6g)
 好みのフルーツとシロップ 適量

作り方
 
杏仁茶と牛乳、Vege-Gelを鍋に入れる → 焦さないように火加減に注意しながら攪拌 → トロミが出てきたら火を止める → 冷却 → オシマイ
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by bham | 2010-06-03 03:36 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(14)