カテゴリ:レシピと食材(スイーツ系)( 15 )

カップチーズケーキ

かねてから試行錯誤を繰り返していた「デパ地下風チーズケーキ」のレシピが遂に、完成。というか、もうクタビレタので、この辺でよろしいかと。つまり、妥協の産物になりました。

庶民派の外見
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ずっとホールで焼いていたある日、オーブンに入れている時間が長くて、何とかならんかな?と考えて閃いたのが、マフィン形式。これだと、冷蔵庫に入れても場所を取らないし、持ち寄りパーティーでも、お腹いっぱいの人が簡単に持って帰れる、そして、何より、焼く時間を短縮できる=ガス代の節約(笑)外見は地味だけど、味はゴージャス(?)そんな、味のあるチーズケーキになりました。

【マフィン型12個分】
*材料
A 砂糖40g, 卵黄4個分
B 砂糖40g, 卵白4個分
C ソフトチーズ(フルファット) 300g, スキムミルク 100cc,
D self-rising flour(ふるいにかける) 40g,コーンフラワー 15g
E  レモン汁 15~20cc,  シナモン(パウダー) 適量(目安:ティースプーン1/2弱)
F アプリコットジャム+白湯 共に適量
レーズン 30g

(作り方)
*下準備 オーブンを170℃~180℃に設定し、お湯をはれる深さのある天板も一緒に温めておく。

① 材料Cを小鍋に入れて、全体が滑らかになるまで火にかける。(沸騰させない)
② Aをボウルに入れて、全体が白くモタっとなるまで泡立てる。
③ ①+②+D+E をムラのないように混ぜ合わせる。
④ Bを泡立ててメレンゲを作る。(角がピンと立つ少し手前で止める)
⑤ ③+④ (メレンゲは3~4分割して少しずつ、潰さないように混ぜる)
⑥ マフィンの型の中にレーズンを均等に入れて、その上から生地を流し込む。
⑦ 沸騰したお湯を天板に流し込み、その上にマフィン用の天板をのせ、
  オーブンを160℃~170℃にセット、30分~40分焼く。
* 蒸気やけどに注意!
⑧ 焼きあがったら、Fを表面に軽く塗ってオシマイ。

*我が家のおんぼろオーブン(温度が怪しい)を使っているので、温度や時間に幅を持たせていますが、焼く時は限りなく160℃に近い方が良いと思います。

焼き立てはフワフワ、冷蔵庫で冷やすとマッタリした味と食感を楽しめます。おまけに、日英どちらの客人に好評なので、パーティーにお薦めです^^

オマケ:紛らわしい?
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図書館で本を借りていたら「あの~」と言われて、よく見たら・・ナント・・衣料品店のポイントカード(写真下)を出していました。^^; 一瞬の間の後は双方とも大爆笑だったんですが、ちょっと恥ずかしかったです。パッと見た感じでテキトーに出したら大失敗。いい加減もほどほどにしとかないと・・012.gif
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by bham | 2009-09-05 01:18 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(6)

かわりキントン

すっかり寝込んでしまったクリスマス&新年でしたが、ようやく起き上がり、ボチボチと動き始めました。それにしても、この数日のバーミンガムの気温は氷点下!本当に寒くて、縮こまってしまいたくなりますが、ちょっと元気になったので庭に出て新鮮な空気を吸っていると

笑っちゃった・・
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家の横の運河が凍っていて、その上を歩いている鴨を発見!足は寒くないのかな~?なんて思いながら、ぎこちない姿が可愛かったので、パンをあげるとスリップ続出・・必死な鴨たちには悪かったけど、ちょっぴり笑えました。

あっけなく過ぎていった元旦・・残念だったので、ちょっとだけお正月っぽい物を作りました。(といっても甘味)ちょうど、シティーセンターにある日本料理店のマウントフジで買った抹茶があったので、1人初釜(?)なんぞをやってみることに・・

かわりキントン
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本当は、栗きんとんが食べたかったけど、家にある材料で作った「かわりキントン」。さつまいもと白い人参のような野菜のパーシニップを蒸した物を潰して皮を作り、中に練りゴマと黒砂糖の餡を詰めてラップで茶巾絞りにしたら完成!というかなり粗っぽいお菓子なんですが、裏ごしをするとせっかくの繊維が失われるので、そのまま。それでも、あまり気にならない程度の舌触りです。

材料群c0172202_712378.jpg
(小籠包位の大きさの物が約10個分)

さつまいも         大1個
ベビーパーシニップ   1本 
(普通のサイズだったら1/2本)
タヒーニ(練りゴマ)   大さじ2
黒砂糖          大さじ3~5 
(M&SのDark Moscovado sugar)
塩              微量

さつまいもとパーシニップを蒸している間に、ゴマ+黒砂糖(塩)で餡を作れば20分弱で完成するので簡単!パーシニップのシナモンのような軽い香りとゴマの風味が効いていて、ちょっと不思議なきんとんですが、さつまいもの味もしっかり楽しめてお薦めです^^

ちょっぴり出遅れましたが、2009年もバーミンガムでの日常を綴って行ければと思っていますので、よろしくお願いしまーす040.gif
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by bham | 2009-01-06 08:47 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(12)

カリブ系のエッセンス

久しぶりに、イギリスの姉と勝手に慕っている大先輩のお宅へ遊びに行くことになり、張り切ってケーキを焼こう!と思っていましたが、起きてビックリ!「んげぇ~」思いっ切り寝坊してしまいました。しかも、配偶者はとっくに消え失せていて、大慌て!! 夏場の早すぎる日の出対策にと換えてしまった分厚いカーテンが仇となり、最近では、か~なり夜明けが遅い我が家の寝室。このままでは、イケマセン・・008.gif

カリブの薫り
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そんな経緯で、急遽、手早くできるカップケーキに変更して材料をサクサク混ぜて、何とかチョコレート&ココナッツ味の物ができました。甘い物が大好きなわけじゃないので、お菓子作りにはあまり熱心じゃありませんが、それでも、たまに作る時には遊び心が出てしまい、どことなくエスニック風になってしまいます(笑)そんな我流レシピにしばしば登場するのが、このMIXED ESSENCE で、カリビアンフレーバーのエッセンスにはバニラ、アーモンド、レモンが含まれているので、甘い香りの中にフルーティーで爽やかな要素も含まれていて、焼き上げるとナッツ系の香ばしさも楽しめるという、1度で3度美味しい(?)使えるエッセンスなのです。

カリビアンなのでジャマイカ製かな?と思いきやイギリス製ですし、この商品を教えてくれたのも先住系(白人)イギリス人だったので、実はなんちゃってなんだろうか?と思ったりしますが、使えるので良しとしています。

購入先はエスニック系の食材が揃う商店が何軒もある、バルチトライアングルの中のスーパーでしたので、大手のスーパーで見つけるのはちょっと難しいかもしれませんが、シナモンとの相性も良いので、ケーキの他、ドーナツやプリンのようなお菓子にも応用できてお薦めでーす!(ちびっこにもOKのようです)

オマケ:価格)  150mlで£1.45 
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by bham | 2008-10-18 06:07 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(8)

モロッコの薫り

街中にはカフェも色々あるようですが、普通のティー・バックにお湯を注いだだけの紅茶にはあまり興味がないので、ちょっぴり捻りがあって珍しいお茶を飲みに行くようにしています。特にお気に入りは、ATLAS(82 Bristol St.)で、カサブランカ出身のオーナーが作る本場の「モロキャンミントティー」が楽しめます。

c0172202_17441085.jpgこんな感じで出てきます。そして、そのお茶を口に含んだ瞬間、気分はモロッコにぶっ飛んでしまいま~す!実はその昔、モロッコの先住民(ベルベル人)宅に2週間弟子入りして、伝統的なクスクスやタジン(煮込み料理)を教わったことがあり、その濃厚な2週間にざっと100杯以上のミントティーを飲んだ経験があるので、ここのミントティーが「なんちゃって」ではないことを保証します(笑)このミントティーは別名モロキャンウイスキーと呼ばれていまして、建前上禁酒であるモロッコ人のおっちゃん達がカフェでチビチビやっている「国民的嗜好品」なのです。

特に脂っこい料理の後にお薦めで、本当にすっきりします。しかも、作り方は至って簡単!レシピをなんて言うほどのことはありませんが、一応、載っけときまーす。

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*材料*
中国緑茶  ティースプーン1
 (中華街のスーパー日進行で入手) 
フレッシュミント 適量(3~4束)
(巷のスーパーの分でOK)
水     適量 
(600cc~1リットル位?)
砂糖      適量

*作り方*
ポット(鍋)で水を温め、滾ってきたら緑茶とミントを入れて、茶葉が広がって来たら火を止め、砂糖を加えたら出来上がり!水はいつも適量で正確に量ったことがありませんのでアシカラズ^^;ATLASの物も既に砂糖が入った状態で出てきますが、飲む前に加えても問題ないと思います。

(オマケ) 松の実を軽くローストして加えるとチュニジア風も楽しめて、1度で2度美味しい(?!)043.gif

(中国緑茶)c0172202_18204043.jpgこのような箱に入っていて「特級珠茶」と書いてあります。







(拡大した珠茶)c0172202_18225677.jpg









英語でgunpowderとも言われているように、緑茶を珠状に圧縮している面白い形のお茶です。勿論、そのまま普通に緑茶としても飲めますが、釜炒り玉緑茶の仲間になるので日本の一般的な緑茶(蒸し製法)とは違って、ダメ!な人もいるかもしれません。ただ、佐賀県の嬉野茶に似ていてるな~(嬉野の方が上質ですが)と思いますので、あのお茶が好きな人には良いかもしれません。
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by bham | 2008-09-10 19:05 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(18)

ブラジルのパン

ちょっと疲労気味の本日。家でゆっくりするつもりだったけど、何かとゴソゴソ始めてしまい、懐かしいパンを作りました。

その名は「ポン・デ・ケ~ジョ」ってただのチーズパンなんですが、バーミンガムでは手に入らないので、作るしかない。元々はブラジル人の朝ご飯のパンなのに、なぜか日本で大流行!街中のパン屋さんでも売られた「アレ」です。今でも未だ売られているんでしょうかね?

ロンドンに行くと、ホットケーキミックスのようなポンデケージョミックスが手に入るんですが、代用品でもなかなか良い感じに仕上がるし、破格の材料費で済むので専ら我流なんですが、今回もモッチリしたのが焼きあがりました。

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発酵させる必要もないのでとっても簡単ですが、ちょっとカロリーが高いのが・・・食後の運動を忘れなければOKってことで、濃い目のコーヒーと一緒にパクパク食べました。

レシピを載っけておきますので、興味のある方はブラジリア~ン♪気分をお楽しみ下さい。

【材料:たぶん30~40個(数える前に食べたので詳細不明)】

A 水     180cc
A 牛乳    180cc
A サラダ油  90cc
A 塩      小1

タピオカ粉  450g(中華系の食材店で500g/50ペンス位で売っています)
粉チーズ   120g(私はセインズベリーの物を愛用)
卵        1個


*作り方 

 あらかじめオーブンを200℃~220℃に温めておく。(焼き始める5~10分前からでOK)

① 材料Aを全部鍋に入れて沸騰させる。
② タピオカ粉を入れたボウルに①を加えて行き、ムラなく混ぜ合わせる。
③ ②を人肌程度の温度まで冷ましてチーズを加え、よく解した卵を加えてしっかり混ぜる。
④ 手にサラダ油を塗り、ピンポン玉位の大きさに生地を丸めて行き天板に並べる。
⑤ 200℃~220℃(オーブンによって異なる)、12~15分間焼くと出来上がり!

ポイントは高温でさっくり焼き上げる。なので、2段に重ねて焼く場合、下段の焼きが甘くなるので、ひと回り小さめの球を作ることをお勧めします。シュークリームの生地を焼く時の要領と同じで、高温、短時間勝負!ですんで、くれぐれも途中で扉を開けないように(笑)かなり大雑把なレシピですが、Good Luck ! 001.gif

本日のおまけ(タピオカ粉:像)

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by bham | 2008-08-17 23:57 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(3)


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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