カテゴリ:おもてなし( 19 )

ラクレットグリル

いよいよ夏時間も始まり、嬉しい季節の到来^^ それでも、まだまだ寒暖差のある気温には要注意!!ということで、友人一家を招いての「春の晩餐」に選んだのがスイス料理のラクレット(Raclette)と韓国料理。

専用グリル
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この冬は3回ほど活躍したグリルで、取り外しが簡単なので手入れが楽な点と、イギリスが誇る高い電圧のお陰で電源を入れて1分ちょっとで焼き始め、3分~5分後には食べ始めることが可能という優れモノ。

前菜
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本来は↑のように、ラクレットというスイスのチーズを使うのですが、入手可能なスーパーは一軒だけ。しかも、少しニオイが強いので子供達にはキツイかもしれないなということで、身近な所で手に入る代用品に選んだのがオランダのエダム(Edam)

ペロリ
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マイルドで万人向きの風味は、子供達、そして臭ーーいチーズがダメな夫にもOKで、各自、思い思いに野菜やエビに絡めてあっと言う間に終了。エダムの方が、カロリーもちょっとばかり(といっても高いけど)控え目なので、今後もこちらを使うことになりそうです。

メイン
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そして、いよいよ本日の主役「サーロイン」が登場。しっかりとした味と柔らかさのある良質な物を選びましたが、間もなく日本へ戻ってしまうという友人一家が喜んでくれたのが何よりでした。

創作
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軽い塩と胡椒。または、自家製の焼肉のタレと組み合わせたり、好みの副菜をのっけたりと好きなスタイルでご飯と合わせて食べてもらいましたが、私は、チーズを焼いた小さなパンで卵を軽く焼いて、ちょっと贅沢なビビンパを作成。これは・・・久しぶりの ★★★★★ になりました^^ ということで、スイス料理のみならず、手軽に焼肉までできてしまうラクレットグリル。これは、使える調理器具としてお薦めです!

オマケ:生産現場
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鮮度が良く合格!と思える卵になかなな巡りあえず、たまに出かけるファームショップで買って来てもハズレがあったり・・・そんな中、な・ん・と。趣味で養蜂をやっているお隣さんが、今度は養鶏を開始^^ 愛情いっぱいに育てられているニワトリちゃん達が産む卵はメチャ新鮮で濃厚。既に、我が家の食卓には欠かせない1品になっています016.gif 
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by bham | 2014-04-07 03:18 | おもてなし | Trackback

ウクライナ料理のランチ

大都会☆ロンドンで刺激を受けて帰って来た翌日は、家族サービス。前々から計画していた3家族での小旅行では、静かな村の隠れ家的ティールームでちょっと遅めのお昼ごはんを食べて、お気に入りのファームショップで新鮮な野菜やお肉をゲット!イギリスのザ・田舎を満喫しました^^

目印
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実は、数週間前のある日、このティールームを目指して女性陣だけで出掛けていたら、突然すごい雪に見舞われて途中で諦めバーミンガムに戻ったら天気は落ち着き、午後からはすっかり晴れてしまったという残念な出来事がありましたが、仕切りなおしのこの日は、旦那衆&子供達も大喜びで、結果的には良かった~と言うことになりました。

店内
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オーナーさんの自宅を使っているようで、店内はアットホームな雰囲気に加え価格帯もかなり良心的なため、いつも保守系イギリス人(?)で賑わっているのですが、本当に商売っ気が無く、平日は午後3時30分で閉店^^;日曜日も3時で閉まっちゃいます・・・(不定期にイベントはやっているようです)

グーーーッド バリュー
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2人分で£12.95(約2,200円)とお得なハイティーもオーダーできる時間帯だったので、我が家は家族で分け合いましたが、スコーンもケーキも大きくて、最後には友人達に助けてもらって何とか完食^^;やっぱり、すごいボリュームでした。

瑞々しい
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ふぅ~と言いながら、車で2分の所にあるファームショップへ行き、農場直送の美しい農産物を買い込んで終了。ちょうど、旬のビートルートを食べた事がないと言っていた友達を数日後にランチに招待していたので、あるお題目がピン!

大鍋料理
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前日から煮込んで作った「ボールシュチュ(ウクライナのボルシチ)」は、ファームショップの野菜の美味しさが決め手となり、大成功!

賑やか
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間もなく日本へ帰ってしまう友達を1度は食事に招待したい!と思いつつも、なかなか実現できずに、やっと念願叶ってのランチになりましたが、ロンドンで受けた刺激のおかげかパンプーシュカという丸いパンまで作って気合十分^^ 久しぶりのパン作りはちょっと怪しかったけど、まずまずの出来だったようで、友達が喜んでくれたのが何よりでした。

オマケ:もうひと息
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そして、デザートもロンドンを偲んで(?)、久しぶりに行きたかったけど叶わなかった、ブラジル食堂のプリンを再現してみました。↑は、友達に出した物に納得が行かずに、もう一度やり直した分で、80点の出来。料理以上に化学的なセンスが鍵になるのかなと思いながら、今週末のパーティーで最高の仕上がりを披露できるように、もう少しオーブンの調整を研究してみようかと思います。027.gif
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by bham | 2014-03-05 06:13 | おもてなし | Trackback

ケーキとお雑煮

「明けまして おめでとうございます」と、新年の挨拶廻りをし過ぎて、2014年の第一弾UPが今ごろになりましたが、本年もよろしくお願いします。

傑作
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元旦は、毎年恒例の友人主催の新年会へ。たぶん、今後は、しばらく参加できなくなりそうなので、思いっきり楽しんできました。なかでも、僭越ながら企画をやって、数人の友人達に、少しずつ製作をお願いしたサプライズの(主催者の友達の)バースデーケーキが即興でスゴイ仕上がりになり、感激!バーミンガムでは、日本人の口に合うケーキやお菓子を買うのが難しいのもあって、皆さんの腕前はさすが^^ この、開けてビックリと言う感じのケーキタワーの作成は、面白く、ハマりそうな予感です。

カンパイ
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大人数のパーティーの数日後には、親しい友人達とマッタリ~な新年会。日頃、あまりお酒を飲まない私も、ノリノリになってしまって、気づいたら夜明けが近い時間に^^; これも、理解ある夫のおかげで、思い存分楽しませてもらい、充電終了!

お故郷自慢
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その、明け方まで続いた宴では、ひと通りのお料理とお酒を楽しんだ後に、イブクロの休憩を兼ねて作っておいたお餅を、午後10時頃に思い出し(?)お雑煮作りを開始・・・^^;まっ、それも有りかということで、友人達による東京風と私の博多風を食べながら、中に入っている具、出汁を比較。海鮮がメインの博多風と違って、東京風には、ウズラの卵やほうれん草、色鮮やかな麩が入っていて、さっぱり!美味しくいただきました。

ということで・・・長期ダイエットは振出しに戻る(涙)という、トホホなオチ(当然だろう!と突っ込まれそうですが・・・)の年末年始も、Epiphany(公現祭)だった6日に、クリスマスツリーを片付けてオシマイ。2014年は、いったいどんな1年になるのかな?と、ぼんやりとした事を考えながらも、さらなる怪しいお店や食材に挑んでみようかと思います。006.gif
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by bham | 2014-01-09 04:40 | おもてなし | Trackback

ヴォロヴァンのハイティー

晴天続きの嬉しい日々。そして、相変わらず続いている家の修理と片付け諸々に、ちょっとばかりバテてしまったので、息抜きを兼ねて、ご近所さんを招待しての夕涼みハイティーを開催しました。

材料
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シドニー出身で旅好きなご近所さんと、ニューヨークとパリでの生活が長かった、もう1人のご近所さんは、色んな国の食べ物や文化の話で盛り上がれて、時々、ちょっとだけ美味しいものに囲まれてのお喋りができる貴重な存在。そんな2人に振る舞った、軽食の材料は、随分前に、友達からお土産でもらった、ポルトガルの魚介の缶詰で、パッケージが可愛すぎて、なかなか使えずにいたけど、思い切ってオープン!

南欧仕様
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缶詰と侮る事なかれ。さすが、イワシ天国★ポルトガル♪ ほんのりと漂うスパイスの香りの中に、これまた、ちょうど良い具合のビネガーが効いていて、白いご飯とも合いそうな味付けは、感動的でした。

仕上がり
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お寿司(生魚)もOK!という2人なので、先日、IKEAで買ってきた、ニシンの卵やカニのスプレッドとも合わせて、クリームチーズでつないだ魚介のヴォロヴァン(vol-au-vent)を作成。欧州の南北の味が絶妙に合さった、面白い仕上がりになり、スパークリング系とマッチ。

もう一丁
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そして、大きくカットされて、これまた、チリのアクセントが効いた良質のツナ缶。そのままでも、十分、酒の肴になりそうでしたが、こちらも、パイと一緒にして完成。

ピリカラ
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テクス・メクス(Tex-Mex)ぽいと、好評だった、ツナにサルサとサワークリームを合わせた物は、ラムやテキーラとも合いそうで、改めて、食べ物とお酒の相性って面白いなと思いました。

カンパ~イ
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それでも、やっぱり、夏はビールですなー^^ と言うことで、大手スーパーのMorrisonsで£1だったチェコのピルスナーで、カンパイなんぞをやって、旬の話題を。中でも、先のウインブルドン選手権で77年ぶりに英国人の優勝者が出た事から始まり、スコットランド人の優勝が、いかに大きな意味を持つことだったのかという、この国における、奥の深ーーい話を、オーストラリア人から聞き、ヨーロッパと新大陸は、大同小異云々。結局、2人とも、年を取ったら、バーミンガム位の規模のイギリスの都市に住むのが心地良いんだと、お茶目なバーミンガム訛りで、ふざけた後はお開きに。

縮図
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久しぶりに広い世界の話をして、20年位前に、アメリカとカナダを旅する際に購入した本を読み返してみたら、世界中から移住して来た人も多いイギリスの現在、そして未来と既存のアメリカ社会がリンクしているような話もあったりで、「なるほど」と思うような事がいっぱい。何より驚いたのは、経験によって変わったであろう、自分自身の視点だったり・・^^;

オマケ:のほほん
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もはや、多様な文化や民族によって構成されているイギリス人。国籍って何だろうなとふと考えたりしながら、ユニオンフラッグを片手に、スコットランド人の選手を応援していたイングランド人の義母を思ったら、良いとこ取りをして、楽しく生きるのが正解(?)なんて006.gif アンディ・マレーの優勝が、まさか、この国の成り立ちを考える機会になるとは・・・・何とも不思議な、2013年の夏の思い出になりそうです。
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by bham | 2013-07-13 04:41 | おもてなし | Trackback

英国債の小咄

入梅でもしたのだろうかという位、雨続きの最近ですが、ちょっとだけ晴れた日に限って朝からお出掛けして、洗濯を忘れてしまいガ~ン。再び、雨に見舞われ、行動範囲縮小→ネタ切れ中^^;

そんな中、事件は起こった!なーーんと、今朝、郵便屋さんが届けてくれたシンプルな封筒(笑) これが、やって来るととても嬉しい「当選!」のお知らせで、大そうな預金をする訳でもないので、運が良ければ当るけど、そうじゃなきゃ無利息という仕組み&元金も保証されている点が気に入って購入した「くじ付き英国債」のプレミアムボンドの配当金^^

気絶寸前
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これまでにも、何度か末等の£25と書かれた小切手が送られて来た事があったので、今回もまた同じだろうと期待もせずに開封するとそこには「£プチ大金」の記載が!「やったーー!大当たり♪」と我が目を疑い、もう一度確認すると確かに^^ 大騒ぎして、早くも、この棚から落ちてきた牡丹餅の分配を考えていた所に、冷静な家族から一撃。

凹み開始
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実は、数日前に思うことがあって解約の書類を送ったばかりだったので、最後の最後に来たーー!と余計に喜んでいたわけですが、なんと、この小切手には元金が書いてあっただけ。つまり、自分のお金だったのです(MAX凹み・・・)それにしても、こんな時だけ、イギリス政府、仕事速くない??と言う事で、大笑いというか、久々のぬか喜びに失笑を買ってしまいました^^;

おつまみ
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という訳で、引き続き、節約生活で小銭を貯めることにして、先日、友人宅で開かれたワインパーティーに作って行ったピンチョスを公開。外で食べたらとんでも料金になってしまうけど、4種作って£5以下^^ 家計にも優しいオードブルです。

手前から時計回りに

スモークサーモンと赤玉ねぎ

チポラッタ〈ソーセージ)のバジル巻き with パプリカ

ムール貝と西洋ごぼう

中央)ポテトと明太マヨ


オマケ①:チーズ群
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ワインに合わせてのチーズボードも完成。特に珍しいのがバスクの羊乳チーズ〈右端)で、ラングドック産の地酒(Vin de Pays d'Oc)との相性もバッチリ。他に、スペインから買ってきてもらった通称・おっぱいチーズ(Queso Tetilla(テティージャ))、無殺菌の牛乳からできているカマンベールなど、次から次に登場するワインと一緒にいただきました。

オマケ②:思い出
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とまあ・・・楽しく、美味しい宴だったので久々に酔っ払ってしまって、不覚にもフツカヨイ^^; フランスの産地を一周してしまったような色んなワインを飲みましたが、中でも一番美味しかったのは、非売品である、フランス人の友達のお爺さん作のハウスワイン(ミュスカデ系)。彼が、数ヶ月前にバーミンガムを去って行く際に貰った貴重なボトルでしたが、美味しくいただきました。(ごちそうさまでした006.gif
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by bham | 2012-05-05 07:42 | おもてなし | Trackback | Comments(4)

お別れ晩餐会の料理

今年の抱負を語っているうちにひと月が過ぎ、残す所あと11ヶ月。なーんてのんきな事を言っているとまた年末になってしまい、何だかんだと訳が分からなくなってしまう自分のライフスタイルを反省して「スケジュール帳の過積載を無くす」という事に取り組んで、今日はのんびりする予定でしたが、何故か早朝から大掃除。お昼前までかかったけど、これで週末は、ちょっとだけ単独外出ができそうだし、ちょうど節分ということで、鬼ならぬ厄も汚れと一緒に出て行ってくれたはず ^^/

今朝の窓
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昨夜~今朝にかけてマイナス5℃位になった模様で、窓には結晶が!とっても寒かったけど、キレイだなーと眺めていたら、その延長線上にある窓の汚れに「ギョっ」。許容範囲を超えていて、家の汚さ=自分のだらしなさということで反省・・すぐさま、清掃開始!やっぱり、コマメにやんないとダメですね。

この寒さに加え、滅入ってしまいそうなのが、仲良くなった友人達の帰国ラッシュ。人口の変動の激しい大学周辺に暮らしていると、これは仕方ないんですが、1月末からゾロゾロっと・・そして、今月の半ばには、私の大手術の際に専門知識で助けてくれた恩人の1人でもあり、大切な友達の本帰国。寂しくなりますが、SNSという便利な物もあり、これからも気軽に連絡を取り合える世の中なので現実を受け止めて、ぐっと我慢(涙)

ハルミさん
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こちらは、ある友人を送別の晩餐にお招きした際に使ったハルーミチーズ。せっかくなので、日本に帰ったらなかなか食べることのない料理をとのリクエスト&チーズ好きのゲストということで、久しぶりに食卓に上りました。このハルーミチーズは、元々、キプロスで食べられる「焼いて食べる」タイプのチーズで、味は塩味のミルキーと言った感じで濃厚かつ弾力のある、お酒のツマミにぴったり系ですが、めちゃ塩辛いので、これのみを前菜として食べるのは日本人には厳しいかと・・・なので、ロケットの上にのっけてサラダ(Saganaki rucola )を作成。

欧州の味
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サラダの味つけには、塩とバルサミコ酢では面白くないので、クリスマスにいただいたドイツ製のラズベリー風味のバルサミコ酢とポーランドのお醤油(PRZYPRAWA W PLYNIE/プシプラーヴァ・フ・プィニェ)+オリーブオイルを合わせてみたら大正解。ハルーミチーズの塩辛さと、ポーランド醤油の程よい塩味が喧嘩することなく馴染み、カラメルのような風味もラズベリーの香りとマッチ、立派なドレッシングになりました。このプシプラーヴァ・フ・プィニェは、万能調味料としてポーランド料理全般に使われていて、人工的な旨味がある点は、ちょっとばかり味の○にも通じる物があります。

前菜
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張り切りすぎて、あれもこれもとお皿の上に載っけてしまい、ややヘビーになってしまった感のある前菜その②は、久しぶりに小さ目のマッシュルームを使って、中にフランス産のドライソーセージ、パプリカ、バジルペーストを詰めて鉄板焼き(Champiñones a la plancha)に。そして、その③は小麦粉でできた薄いクレープ状の皮(マルスーカ)にツナと野菜、ハーブ、生卵を詰めて揚げ焼きにしたチュニジアのスナック・ブリック(Blick)を作成。中の卵が半熟にならないと失敗という料理なので、久しぶりに緊張しました^^;

和食?
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メインは「鴨」で決めてやる~!と久々のフレンチに気合を入れたものの、寒すぎて、冬定番の鴨シャブになりました・・が、これまた、日本でも食べた事がないとのことで、喜んでいただけました。とまぁ・・フタを開けたら何とも自己中なホストで、ただ、自分が食べたかっただけだろー!と突っ込まれそうな話ですが、明日は雪になるということで、また何かの鍋にしようと企画中です。

オマケ:お飾り中
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こちらは、ガーリーな友達から頂いた、ロンドンの老舗デパートLibertyのチョコレート。オリジナルデザインの生地と同じく可愛い雰囲気で、なかなか「ガブ」っと行けないでいます^^; それにしても、面白いなーと、花柄を眺めながら何時になったら開封するのかなとも・・012.gif
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by bham | 2012-02-04 03:08 | おもてなし | Trackback | Comments(4)

喜びの春

明けましておめでとうございます。今年も、食べ物中心になりそうですが、人種の坩堝、バーミンガムより色んな話題をブログにアップできればと思っていますので、よろしくお願いします。それにしても、この年末年始はいつもより時間が早く過ぎて行き「えっ~!ちょっと待って」とどうしようもない事を叫んでみたり・・・完全にカレンダーについて行けてませんでした。それでも、しっかりと年越し蕎麦におせち、お雑煮も食べて、何処にいてもやっぱり、私は日本人なんだなと思いました。何年イギリスに住んでも変わらない心地良い文化なので、これからも年末年始の恒例行事は続けて行きたいなーとも。

年越しそば
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バーミンガムの韓国系スーパーで手に入る乾麺のお蕎麦は、色目的にはOK、味は値段並みといった感じですが、それでも有り難い。毎年、来年こそは手打ち蕎麦をと思うのですが、そんな余裕もなく「毎度!」という展開になってしまいます ^^;

2回目
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そして、失敗しながらも上達して、遂に、「合格!」と思える出来になったお餅。3度目の正直とはよく言ったものだと感心してしまいましたが、↑は、近所の日本人の友人達と旦那さん達、子供達まで巻き込んで大騒ぎの第二回戦の様子です。この日は、軟水を使い損ねてあと一歩の出来。それでも、特に、子供達が喜んで食べてくれたので励みになり、本番のお正月は大成功!バーミンガムで餅屋を開業するんじゃないかとまで言われ(爆)結局、一升八合分のお餅を皆で食べてしまいました。

おせち
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某所での新年会も大盛況!家族ぐるみで付き合いのある数人の友人一家とは親戚のような感じで、日本の家族には申し訳ないけどホームシックにも罹らずに、子供達の成長を喜び合ったり、2日連続で集合してゲームをやったり楽しいお正月になりました。こうやって、異国の地でも幸せいっぱいの新年を迎えることができ、家族、そしていつも支えてもらっている日本人の友達に改めて感謝する数日でした。003.gif

書初め
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と、日本文化にどっぷり。という訳でもなく、やっぱり縁あってバーミンガムに来たのだから、おせちの中に、当地で手に入るスパイス&ハーブをいっぱい使ったクレオール料理を忍ばせました。去年の新年会では、激辛の韓国料理で悶絶された方がいたので、今年は自作の注意書きも添えて「警告!」 ^^; こちらも大成功でした。

オマケ:大活躍
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日本に里帰りした時に購入して空路運ばれてきた餅つき機。変圧器を介して問題なく使え、よい買い物になりました。お餅の他、パン、麺の生地、味噌まで作れる優れものでお薦めでーす。もしかすると、今度のバーミンガム日本人交流会(1月22日)でもその技(?)を披露できればと思いますので、お餅好きの方は(笑)奮ってご参加ください!詳細(HP)
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by bham | 2012-01-04 05:01 | おもてなし | Trackback | Comments(14)

いまどきの大西洋の幸

今度の日曜日は、ローマ法王がバーミンガムを訪問!とのことで、特に南部の主要道路とその周辺の道は、ゲリラ的に封鎖 → 警察によるチェックが至るところで行われていて、昨日も一昨日も、みごとに巻き込まれました^^; と、時事情報なんぞ書いてみようかと思いましたが、ガセネタを発信する可能性が高いので、止めときます。

なので、代わりに先週の日曜日というか、週末の出来事を。それは、久しぶりに真面目にあることに取り組んだ話でして、とある晩餐会の食材調達&メインディッシュを担当することになって、責任重大^^; ストレスフリーで「せきにん」という重たい言葉とは、ほとんど縁の無い平穏な日々を送っている私に、久しぶりに「緊張」の一瞬がやって来ました。と言いつつ「最善は尽くします」とどこまでも緩く始まった、魚介が大好きな主賓を喜ばせる
バーミンガムで秋の大西洋を食べる」企画。
さて・・バーミンガムで新鮮な魚介・・・厳しいかもねって思いながらも、頑張ってみました。

旬です
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こちらは、北スコットランドのルイス島からバーミンガムにやって来た、荒波にもまれて、元気に逞しく育ったムール貝。大きな袋の中には、海藻やら藤壺のかけらやら、磯の香りが満載で、この時点で、早くも手ごたえ十分。実は、ムール貝を選ぶ気はなかったのですが、同行頂いたお魚博士の「これを外しちゃいかんだろう」とのご意見に従って正解。プリプリ~の絶品でした。

立派な髭
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晩餐会は日曜日だったので、土曜日に仕入れて、どれ位の鮮度を保てるかというのも未知数で心配でしたが、とりあえずは冷蔵庫に保存して、調理前に立派なヒゲを取り除く作業を施しましたら鮮度は土曜日の試食時とほとんど変わらず、大成功!それにしても、ヒゲ取り・・なかなか根気とリズム感(?)が要りました。

オオモノ
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カナダ産と思われる大きなロブスターをゲットしたまではよかったのですが、既に息絶えていたので、劣化が早く、そのままの状態で翌日の夕方まで保存するのは無理。ということで、8割方の仕上がりに成るように蒸して、冷却。後に、ラップでグルグル巻きにして冷蔵庫で24時間以上保存しましたが、これも旨味を閉じ込めることができて、大成功。仕上げの焼きを入れて、何のソースも使わずに「そのまんま」の味を楽しんでいただくことにして、ちょっぴりバターの効いたマッシュポテト、ブロッコリーを箸休め用に添えて完成。何となく野暮ったいというか、釣り船の上で食べる「漁師風」になってしまいましたが・・まっ、素材の味を活かすということでOK(だったかな?) ^^

オマケ:ちょっと痩せ気味
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そして、解禁(?)の牡蠣。「R」の付かない月には、毒があるので食べるな!とも言われていますが、「septembeR」になりましたので、早速、試してみました。結果は、肉付きがイマイチ。もう少し、待った方が良いようです。もちろん、味はバッチリ♪ でした。私は、ホットペッパーソースとライムジュースで頂きましたが、この組み合わせ「めちゃ美味~」^^ 思わず唸ってしまいました!その後は、食あたりにもならずに無事でしたので、バーミンガムのマーケットの牡蠣は生食OKということで、お試しくださーい!(ただし、責任は持ちませんので、ご自身の5感と第6感を頼りにどうぞ)
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by bham | 2010-09-18 08:01 | おもてなし | Trackback | Comments(10)

最近の料理

パエリアが食べたくなったので、スペインまで行ってきました♪ な~んて。ウソです(すみません)^^; 実は、ずーっと、ちょっと贅沢なシーフード満載のパエリアを食べたいなと思っていたのですが、ある程度の量を作らないと、炊き込み系は美味しくないとの持論の下、その「機会」が訪れるのを辛抱強く待っていたら、この1年、親交のあったバーミンガム鉄道クラブのメンバー某氏の送別会が開かれることになり、渡りに船(?)ということで、ちょっぴり気合を入れて、久しぶりに作ってみました。

シーフード三昧
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パエリアと言えば・・3~4年前に作った物をフランス人に激怒されて以来、あまり気が乗らなくなっていたのですが、1年位前にスペイン人に褒められて、ちょっと自信を取り戻した因縁の(?)一品ということで、調理中には、若干、緊張が走ってしまいましたが、何とか成功。で、油断してしまって、仕上げの「焼き」をすっかり忘れて、トホホ・・・結局、80点のできになりました。そんなワケで、しばらくは持ち寄りパーティーに作って行くことにして、満点の作を目指してみようかと思っています。

ドイツのパン
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食欲の秋に突入! → → エンゲル係数↑↑↑中ですが、何かと試したくなる好奇心も↑↑ ^^
そんな中、ドイツ系の格安スーパーLIDLを俳諧していたら、面白い期間限定の商物を発見しました。小包の箱(?)のような感じの物が冷凍庫のショウケース内にあったので、手に取って説明を読んでいると、焼くだけになっている、プレッツェルの生地でして、思わずにんまり。早速、家に帰って、焼き上げてみました。(ちなみに10個入りで£1.70を切るお値段でした)

完成品
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2次発酵まで終わっているので、オーブンを温めた後に、さらに10分位焼いたら表面がこんがり、中はもっちりのきれいなプレッツェルが完成。自分で形成したわけじゃないのに、何だか、満足感が^^ ちょうど、午後に我が家に集まった親戚の子達に「プレッツェルを焼いたけど食べる?」なんて、振舞ってみたら、大喜び。すぐに、種明しをしたら「私もやりたい!」ということで、延々、プレッツェルを焼き続ける羽目になりました^^; そして・・子供達は、「もう、クリスマスマーケットまで見たくない!」なんて言い出す始末で、何事も腹八分目で止めておくことを学んだようです^^ イギリスには、ヨーロッパ各国をはじめ、世界中から食材が入ってきているので、色んな国の料理を手軽に作ることができる点は、本当にラッキー!これからも、チャンスがあったら、バーミンガムのエスニックレストランでは食べられない系統の料理を作ってみたいです。

オマケ:のど飴
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8月初旬から、ずっと咳が続いていて、あまり使いたくないけど、のど飴に頼ることがしばしば。そんな中、もう一つのドイツ系格安スーパーALDIで見つけた、ノンシュガー&ローカロリー(1粒あたり9Kcal)の、濃厚なクリーミーバタースコッチ味のキャンディー。しかも、2箱で89ペンスと、こちらもお薦めです!
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by bham | 2010-09-05 04:15 | おもてなし | Trackback | Comments(14)