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ファームステイ(湖水地方の旅)

地図には、どこに行こうかと迷ってしまうほどの !その数なんと、大小合わせて500ほどあるらしく、太古に氷河の侵食で形成された縦長が主流につき、大物ともなると、対岸へ行くのにもかなりの時間を要する点と宿に近かったことから、行き先は、超マイナーな小さな湖のエススウェイト・ウォーター(Esthwaite Water)に決定。

うらら

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やっと見つけたスペースに車を停め湖畔へ向かうと、「水面の陽 乱反射して 山笑ふ」なーんて、思わず一句詠みたくなるほど、長閑な対岸の景色まで拝めて◎



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その後も、水辺を歩けるところまで進んでいくと、テントを張って食料調達に励んでいそうなワカモノ2人がいたので調べてみると、中栄養湖という、湖の生物が生きて行く上で必要な物質が適度にあるという分類であり、マスやパイク(鴨の雛を丸呑みする恐ろしい魚😱)が釣れるとのこと。


新生

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日の傾きで時間を読めば「4時頃か」と思いきや、すっかり夕飯の頃。食べられそうな野草をじっくり探さずに、その代わりに雑草のごとく繁殖したワイルドガーリックが気になり・・(もうお腹いっぱいのはずなのに^^;)どうやら、高地の気候がこの植物には合うのだろうなと勝手な考察で〆。宿は、ファームの敷地内にあるB&Bで、到着後にはホームメイドのケーキと美味しいコーヒーで歓迎してもらい寛いでいたら、女将さんが生後2日目のカワイイ子羊を連れてラウンジに登場。微笑みつつ、ガッチリと四肢を固めてるあたりは貫禄十分で(笑)せっかくなのでと、触らせてもらったら、かなりの剛毛(針金級)でビックリ!


晩餐

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比較的物価の高いエリアなので、馴染みのない場所で食事を外すより、ファーム特産の材料を使った物をと事前に予約していた夕飯にはラムちゃんが・・👹 さすがに、先程の子ではなかったけど、ちょっと微妙な気持ちの中、犠牲になった命に感謝して、美味しくいただきました。



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翌日は、爽やかな空気と晴天の中で目覚め、部屋から見える湖には朝靄がかかっていて、また感動!ふと、こんな所で暮らせたらなと。



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朝ごはんも、内容、量、質のどれもがバッチリでファームステイの恩恵に。やはり、新鮮な物や手がかかった物は美味しいということで、またいつか、気ままに野を歩き、地元の農家に泊まる少し贅沢な時間を過ごせれば良いなと。


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by bham | 2017-04-25 05:53 | ヨークシャー~北部 | Trackback

湖水地方を歩く

晴天+週末の遠出につき、少し遅目に始まる渋滞を想定して朝駆けを決行したらば、狙い通りに10時前には大移動が終了

神聖

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最初に立ち寄った Castlerigg Stone Circle では、朝日の中に列石の環が現れ、その神秘的な美しさと共に歴史のロマンへジャンプ!気が遠くなるほどの昔に、ここで、こうやって朝日を拝んていた人がいたのかなと尽きない想像を巡らせながら、雄大な山間の景色を眺め深呼吸。吹き抜ける風や気からも、良好なエネルギーを感じるパワースポットであるのは間違いなさそうと、最大の敬意を払ってこの地を後に。


迫力

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次に向かった Keswick では、朝食と休憩を兼ねた街歩きを。13世紀にはマーケットタウンとして機能していたという歴史ある場所で、この日も、周辺地域で生産されている農作物や手芸品を中心としたマーケットが開かれていて、朝ごはんを迷いつつ繁盛店に違いない!という風格(?)に推されてパスティ専門店へ。無駄のないスペースの店内には、色んな具材の物が売られていて、しばらく悩んだ末に、お店のお姉さんイチオシの「トラディショナル」を試すことに。


オープン

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外はサックリ、中はしっとり&具沢山で大当たり!原料もそれなりの質の物を使っているようで、最初はこんなに食べきれるかなと思っていた面々もペロリ。しっかりとお腹に溜まって、ハイキング三昧になりそうな1日分のエネルギー補給も終わり、いよいよ山と湖へ。


指標

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人気のある観光スポットを避けながら、適当に車を走らせ気に入った所で停まっては歩く、気ままなスタイルでフットパスを通過し、うっすらと読み取れるフェリー発着場の日本語表記に驚きながら、それだけ需要があるのかな?なんてことを話しつつ



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「子は渡さぬ!」とドスの効いた母羊の鳴き声と睨みの中、「ちょっとだけスンマセン」と野原を横切り、美しい春を体感。

息吹

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できるだけ刺激しないように可愛い子羊の姿をカメラに収め、そろそろ湖へ向かいますかと移動を開始。時間に追われることなく、のんびりと自然の中で過ごす贅沢は続きます。


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by bham | 2017-04-22 18:15 | ヨークシャー~北部 | Trackback

チェスターを歩く sanpo

スコットランドからバーミンガムへ戻る途中でもう一泊してチェスターの街へ。イギリスに来てからずっと訪ねてみたかった場所の1つで、13年目にしてようやく叶った~♪

お目当
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その地名が表すようにローマ帝国によって作られた城郭都市で、保存状態が良好な街の1つとしての見どころも多く、早速、時計好きの血が騒いだイーストゲート時計台(East Gate Clock)を激写!イギリス国内では、ビッグベンに次いで最も多く撮影されてる時計らしく、1897年にビクトリア女王のダイヤモンドジュビリー(即位60周年)を記念して作られたものだそ✨

懐古
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中心部では圧巻のチューダー様式の建物群をはじめ中世の建物が今なお使われていて、「galleries」と呼ばれる2階建てになっているショッピングアーケードは特に面白く、土砂降りの中でも街歩きが可能な構造はありがたく。

史跡
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ブループラークが掲げられたGODSTALL LANEは、市内に残る4本の中世の小路の1つと記されていて、
12世紀には隠修士がこの近くに暮らし、チェスター大聖堂へ続く主要な道だったこともあり、その名は「GOD'S PLACE」を意味しているそうで、私も導かれるまま奥の細道へ

奢侈
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で・・・神様横丁にあったお店に惹き込まれ
、昼間っから一杯💕と行きたかったけど運転が控えていたので気合の入ったレモネードで乾杯。

崇高
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その後、チェスター大聖堂へ移動し厳かな時間を過ごしていると、面
白い物を発見 @@

記念

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それは、寄付を兼ねて£1で1片のレゴを買ってミニチュア版の大聖堂を作るという企画で、娘と一緒にいつの完成になるのかな?とその後を楽しみにしながら参加。

立派
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段々と日が傾いてきたので帰ることにして市庁舎の前に戻ったところで、初日のクリスマスマーケットがオープンしていたので、ちょっとだけストールを覗きながら歩いていたら甘く美味しそうな香りにマンマと釣られ

参った
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巨大なココナッツマカルーンを勢いで購入・・・^^; お土産に。

市場の謎
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えぃ!っと、ついでに地元産の良質な食材をマーケットで買い込んで、ゆっくりするつもりじゃなかったのに、不思議なことが起こり5時間ほどの滞在になってしまったチェスターの街を後に。フタを開けると毎度おなじみの濃厚な時間だったけど、晩秋の綺麗な景色と美味しい物に巡り会えて、またしても大満足の旅でした049.gif




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by bham | 2016-12-01 03:39 | ヨークシャー~北部 | Trackback

スコットランド南西部の旅

バーミンガムの自宅から301マイル(約485キロ)の移動の末に到着したのは、グラスゴーよりちょっとだけ南西にあるAyr(エア)という、海辺の美しい都市。

とこしえ
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家屋、橋、歩道といたるところが石造りになっていて、ああ、スコットランドに来たんだなと感慨深く、ずっと封印していた「会いたい」という気持ちを素直に全開にして✨向かった先には懐かしい笑顔が^^

気骨
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瞬く間に2年ちょいの空白の時間は一蹴されて色んな話が弾み、また一段と加わったであろう逞しさと共に、ナイスミディへの道を相変わらずの芯の強さで突き進んでいる友達の姿も良い刺激になり、海から吹き付けてくる冷たい風にも負けずに、青空に堂々と翻るスコットランド国旗を眺めながら、どんな困難にも立ち向かうタフさって大事だなと改めて。

郷土食
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ひとしきり話した後は、いい具合にお腹も空いてきたのでお薦めのカフェへ行き、伝統食のScotch broth (大麦〈押し麦〉スープ)をメインに野菜や肉類もしっかりと摂取。外食が多くなる旅先でも家庭料理風はありがたく、あとで気づいたのは、肥満率が高いとされるイングランド中西部と比べて、アエでは健康に大きな影響を及ぼすレベルとされる人がほとんど目につかずブロスやオートなどの食物繊維を上手に使った食事の伝統も影響しているんだろうなと、健康的な料理も興味深く。

英国紙幣

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ただ一緒にいるだけでも嬉しく^^、ほっこりしながら気が向いたら買い物をしたりの街歩き中にスコットランドの新5ポンド札が登場したので、持ち合わせのイングランド&ウェールズ版と並べて記念撮影しイギリスが連合王国であることを実感。

力作
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翌日、きれいな公園を散歩中に見かけた大きな木を使った彫刻は、大胆にチェーンソーで施されたものだそうで、傍には美術館もあり近郊の優雅なスポットでのんびりして、詰め込みがちなスケジュール満載の旅とは一味違った贅沢な時間に。

名士
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その後は、あの名曲「Auld Lang Syne (蛍の光の原曲)」の作詞を手掛けたスコットランドの国民的詩人と言われるロバート・バーンズの生誕エリアへ行き、博物館にも足を伸ばしてスコットランドの民俗的な文化に触れ前回のエディンバラ&グラスゴーとはまた違った印象を受けながら、日本の卒業式や閉店時間に流れることが多いこの曲がイギリスでは年越しで流れる点も面白く、その原曲の歌詞にはどんな意味があるのかも初めて知ることに^^;


またいつか
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2年前の夏、人生の大転機に向かって大きな舵取りに挑んだ友人夫妻も、今では安定した幸せな生活を送っていて、子供達も仲良く遊んでくれて両家のこれからの青写真を語り合い、名残惜しかったけど1年以内の再会を目標にしてお別れのハグを(涙) 帰り道に広がる荘厳なスコットランドの自然の中をドライブしながら、Auld Lang Syneの歌詞にあるような過ぎ去った時間を思い出しながらも、まだまだ途中であり、いつの日か今回の旅も懐かしの一コマになるんだろうな。なんてことを考えていたら、カーナビから流れる「この先、180キロメートル直進です」のアナウンスで現実の世界に引き戻され^^; 薄暗くなり始めた道を気をつけながらひたすら南下し、いよいよスコットランドともお別れに。029.gif


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by bham | 2016-11-25 02:14 | ヨークシャー~北部 | Trackback

晩秋の湖水地方

例年よりも紅葉が美しいこの秋は、絶景を拝みへ少し遠出をしたくなって夜明け前(朝6時)に出発~♪ ひたすら北に車を走らせて10時頃に着いたのは、

こだわり
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小さな村のチーズ屋さん^^ 製造&直売と思いきや、セレクトショップのようでイギリス国内だけではなくヨーロッパの有名どころの物がずらり!

熟成中
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途中で乳牛の群を幾度となく見かけて、酪農が盛んなエリアであることを認識していたけど、こんな↑どっしりとしたチーズが作られているんだなと感動。

土産
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せっかくなので、近場で作られているという地チーズの St James cheese を購入。低温殺菌されていない羊のミルクから作られているとのことだったけど、独特の臭みはあまり強くなく、同系の大陸産に比べると全体的にマイルドで食べやすい印象。

静寂
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雨が多いエリアとは聞いていたけど、本当に・・・とあいにくの天気の中を更に進み、これまた名物(?)の霧雨にも遭遇しながら到着したウインダミア湖では、段々と幻想的な景色が現れて来て、晩秋の幽寂な湖畔でひと休み。

魅惑
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特に先を急ぐこともなく、湖の周辺に広がる絢爛なる紅葉のトンネルを抜けたり車窓に飛び込んでくる雄大な高原に感動しながら、ぷらりと立ち寄った街では山岳用のショップの多さに、それだけ需要があるんだなと思うと、ふと山に登りたくなったけど今回は諦めて次回の楽しみに。

甘党
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新鮮な乳製品が豊富に手に入るエリアであるためかチョコレートやファッジのお店も多く、せっかくだから試食をさせてもらった(もちろん美味💗)お店で、色んなフレーバーを少しずつ選んで街歩きを終了。

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再び大自然の中を走行し、遂に本日一番の目的地に到着!見事な紅葉に日本の秋と錯覚しそうになったりしながら、トコトコと歩いて向かった先は

素朴
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著名な詩人・ワーズワースが眠るお墓の横辺りにあるGrasmere gingerbread shop(笑)文学より食文化ということで、その甘く芳しい香りに吸い込まれて行くと、お店の入り口付近で入場待ちの人が数名→どんだけ繁盛してるんだ?!と想像していたら・・お店がめちゃコンパクトで、ゆっくり並べられている商品を品定めすることも厳しいほど^^; それでも、ピンと来た物をささっとオーダーし30秒でショッピングが終了。

特製
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早速、19世紀の貴族達をも唸らせたという名物のジンジャーブレッドを試してみると、少しばかり日本の生姜風味のおこしを思わせる食感は、これまで食べた同名の物が別モノに感じられるほどオリジナリティがあり斬新で、全体的なバランスも良く世界中に多くのファンがいるとの説にも納得。

恩恵
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秘伝のレシピを以て、今なお伝わる銘菓にはこの土地の歴史とともに人々の郷土愛もいっぱい詰まってて、1630年に建てられた小さな建物は今も変わることなく店舗として使われている辺りも、創業者のセーラ・ネルソンさんの志が受け継がれているような気がして、それが、こよなく湖水地方を愛したとされるワーズワースの足あとを訪ね来る人達の心に響き「赤福」的な存在であり続けているのかもと^^

満足
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入念な下調べもせずに気の向くままに立ち寄った場所はどこも素晴らしく、日の長い頃にまた訪ねることにして、きれいな景色と美味しいものを満喫した湖水地方ともお別れ。更に北上すること3時間で、カーナビ入力の際に「国名」の変更が必要だった、今回の目的地☆スコットランドに到着した頃にはすっかり日が暮れていたけど、か~なり充実した初日になりました。006.gif

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by bham | 2016-11-20 23:59 | ヨークシャー~北部 | Trackback

1泊2日のスコットランド旅行(グラスゴー編)

スコットランド2日目は、午前中にエディンバラからグラスゴーへ移動し、夕方の飛行機の時間までの数時間をお目当てのティールームで過ごすことにして利用したのが、この2都市間をつないでいるバス・Scottish Citylink。鉄道の方が、所要時間が短かったけど、合計金額は約3倍・・^^;(この差は何なんだ?!)

到着
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シティーセンターの北側にあるバスターミナルのロッカーに荷物を預けて、街歩きを開始。エディンバラとは違って、ちょっとバーミンガムにも似た雰囲気もあるグラスゴーは、アダム・スミスをはじめ、数多くの著名人を輩出している点も面白く、その中の1人、チャールズ・レニー・マッキントッシュゆかりの場所も点在していて、椅子好きの私が向かった先は the Willow Tea Rooms (Buchanan St 店)。マッキントッシュがプロデュースを手掛けたSauchiehall St店の方が、見どころも多いようでしたが、天邪鬼(?)。いや、直感に従って進んでみました。

登場
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階段を上がって行くと、小さな入り口からティールームへ入れるような作りになっていて、その隠れ家的な雰囲気にテンション↑↑↑ 「ここでお待ちください」と、早々にマッキントッシュの椅子に座れて大満足^^

上階
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ちょうどお昼時だったのもあって、柔らかい感じのWhite Dining Roomは満席で、案内されたのは、対照的なChinese Room。力強さとしなやかさのような両極を表現した、それぞれの空間とコントラストを楽しむ造りのようでしたが、快晴の日中ということもあり、鮮やかなブルーがより一層映えわたり、クリームぜんざいが出てきても不思議ではないような、夏にぴったりの清々しい色彩にうっとり。

すっきり
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このBuchanan St店は、もともと、マッキントッシュのパトロン的な実業家の女性が経営していたティールームを再現させた物らしく、彼の設計ではあるものの、Sauchiehall St店のように、完全に関わったプロジェクトではないとのことでしたが、椅子マニアとしては、もう1種類の椅子(chair for Ingram street tea rooms)にも座れたのでOK~!

お茶菓子
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珍しく食べ物が目的ではないとは言え、ご当地系をいただきたいと選んだのは、ウイスキー入りのローフとScottish Breakfast tea。柔らかい味の紅茶と、ちょっとマッタリしたローフは好相性で、食後でも苦しくない、ちょうど良いボリュームでした。

ロゴ
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最後に、有名な The Lady & Rose  を拝んで、慌しかったスコットランドの2日間の〆となりましたが、奇しくも、グラスゴーの近くに仲良しの友達が引っ越すことが決まり、この地には、また足を運ぶことになりそうです。次回は、Sauchiehall St店で、違う種類の椅子に座って(笑)、一緒に評判のアフタヌーンティーができるといいなーと、早くも再訪を楽しみにしています。006.gif
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by bham | 2014-07-24 03:56 | ヨークシャー~北部 | Trackback

1泊2日のスコットランド旅行(エディンバラ後編)

グローバル都市でもあるエディンバラでは、色んな国の食文化を楽しめるはず!と言うことで、リサーチ中から強く魅かれてしまった、ドイツ人シェフのベーカリーカフェ・FALKO へ

外観
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旧市街から、バスで郊外に向かうこと15分位で到着。もう少しで夕方に突入という時間帯だったにも関わらず、結構、お客さんもいて好感触。

本格的
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まずは、狙っていたバームクーヘンとドイツパンを購入することにして、カウンターへ。残念ながら、パンはほとんどが売り切れでしたが、バームクーヘンは、最後の1個をゲット ^^v(いぇ~い)


絶品
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せっかくだからと、ドイツ式のコーヒーとケーキも楽しむことにして、ショーケースの中の美味しそうなケーキ群を前に、迷いに迷った末に選んだのが、南ドイツのスウェイビアンアップルタルト(Schwäbischer Apfelkuchen)シェフの生れ故郷のお菓子ということで、もちろん、大当たり!程よい甘さにアップルの酸味、そして、柔らかいバニラクリームカスタード+ラムレーズンとアーモンドのアクセント。メチャうま~016.gif このお店がバーミンガムにあったなら、最低、週1は通うことになりそうなほど気に入りました。

通貨
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久しぶりのドイツ菓子を食べながら、これには、やっぱりコーヒーなんだよね。とスコットランドの柔らかい水を楽しむべく紅茶の時間はまた明日に。ということで、再び旧市街へ戻り、まったりと観光を楽しみました。

↑は、唯一、お釣で獲得(?)した、スコットランドの紙幣(£10)。ほとんどが、デビットカードの決済なので、なかなかお目にかかれる機会はないかと思い記念撮影^^ 国内旅行なのに紙幣が違って、これまた面白いなと思いました。
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by bham | 2014-07-23 00:00 | ヨークシャー~北部 | Trackback

1泊2日のスコットランド旅行(エディンバラ前編)

友達のホリデーに便乗して、朝9時前にバーミンガムを飛び立ち、約1時間で目的地に無事到着。利用したのはLCCのFlybeで、搭乗の際には身分証明が必要になるため、国内線なのにパスポート必携。

貴重品
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と言うわけで、先日のキャスの財布がtravel walletとして大活躍でした^^

晴天
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空港からは、今年の5月に約58年ぶりに復活したトラムで市街地へ向かい、適当な所で降りたら、坂の先にはフォース湾が広がっていて感動^^ 

アイコン
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その後、エディンバラ城が大本命の友人と、待ち合わせの時間と場所を決めてしばしの自由行動開始~。遠くにお城と旧市街の街並みを臨みながら、私と娘はプラプラ。

ジャンプ
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楽しそうな子供達の笑い声とバンジートランポリンのセットに引き込まれてしまい、娘も張り切って、世界遺産をバックに飛びまくり♪

コロコロ
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続いて、大きなボールの中に入って水上を回転・・・ホント、エディンバラじゃなくってもできるんじゃない??と思ったけど、子連れの旅とはそんなものか・・・^^;楽しい思い出になってくれれば良しということで、のんびりと平和な時間を過ごしました。

名物
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午後からは、私の本命を訪ねましたが、こちらは、ちょっとばかり話が長くなりそうなので続編にて。↑は、スコットランドの伝統料理のハギスを使ったフュージョン系クスクス。なかなか面白い組み合わせで、美味しくいただきました。

オマケ:お店の情報

Cafe Truva
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by bham | 2014-07-22 06:53 | ヨークシャー~北部 | Trackback

恐怖のスポンジ道路を行く旅

前方の視界が最悪(><; という土砂降りの高速道路を気をつけながら運転中に、余計なお世話だけど「この車、大丈夫かな?」と思ってしまうような速度で追い越して行った車が数台。その後、しばらくして、そのうちの一台がやっちゃってました・・・

完全封鎖
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既に到着していたパトカーが、斜めに駐車=「これより先、進入禁止」。ということで、とんだ足止めを食らってしまった訳ですが、なかなか、見る機会のない事故処理の一部始終を見物。幸いなことに、怪我人が出ていなかったので、警察による双方の聞き取り調査のような物の後に、事故車が最寄の駐停車エリアまで牽引されて行き、その後に、ポリスによる路上清掃が始まりましたが、デッキブラシをひょいと車内から取り出して、ササっとひと掃き^^ とても手馴れた感じでした。(しかしながら・・掃除は上手くなかった

巨大風車
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その後も、けっこう慎重に走行しながらも、こんな道は初めてだぁぁ @@;とビビッてしまったのが、M1から分岐したA1(M)。何と表現して良いのやら・・まるでスポンジのような道路で、視界に入ってくる路上には水が見当たらないのに、走行時には車の重量で水が押し戻されて、すごい水しぶきが発生するというメチャ怖~な構造^^;

そうして、まもなく目的地の格安ホテル travelodge に到着。急な発熱などで、ドタキャンもあり得る子連れの旅は、早割りのファミリールーム(週末なのに1泊£25)で十分!敷地内からも、ヨークシャーの牧歌的な風景が楽しめて◎でした。


スキルアップ
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近場で1泊作戦は大成功で、少しゆっくり目の朝を過ごしたにもかかわらず開園前のDiggerlandに到着!今回は、ご近所さん2家族を巻き込んでのガテン系でしたが、雨にも負けず、子供も大人もしっかりと遊びました^^ 重機を操る娘 ↑ は、去年の9月と比べると、さらに貫禄が!! このまま、こっち系に進んで行くのかも・・・^^;

あいにくの雨に見舞われた週末でしたが、事故に遭うこともなく、久しぶりに楽しかった遠出で火がついた私のぷらり癖・・・この夏も、ちょっとばかり制限のある時間をうまいこと調整して、きれいなイギリスの風景を楽しみに出掛けたいと思います006.gif
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by bham | 2014-06-03 04:01 | ヨークシャー~北部 | Trackback

重機のテーマパークへ

新学年スタート!のはずが、小学校の準備コースに通うことになる娘には、更に2週間ほどの休みがあったので、ずーーっと連れて行って~!と言われ続けていた重機のテーマパーク「Diggerland」へ、ちょっぴり気合を入れて出掛けてきました。

看板
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世界的にも有名な重機の会社JCB経営のこの施設は、イングランド内に4ヶ所あり、バーミンガムから一番近い西ヨークシャーの Castleford 支店へ、2時間半で到着。

歓迎
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入り口では、ブルドーザーがお出迎え^^ 娘と夫のテンションも上がって、ガテン系の1日が幕開け~♪

案内
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手加減のない、数々の重機の圧倒されながら色んなアトラクションへ向かうと、各ゲートの前に、担当のスタッフがやって来て案内→使用法の説明→安全装置のチェック→開始という手順で、気軽に楽しめるようになっていました。

うっ・・
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ほとんどの乗り物は、入場料とセットになっていて乗り放題。ということで、我が娘は・・絶叫マシーン系の↑に10回以上も搭乗。最初は、同伴が必要だろうと思って、後から起こりうる事態を覚悟し、私も乗ってはみたものの、悪酔いにも似た予想以上の気持ち悪さで、しばらく伸びてしまう情けない結果に^^;

豪快
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こちらは、まるで暴れ象にでも乗っているかのような、荒々しいアトラクションで、搭乗後に、アップダウンのある道を揺さぶられながら通過し、広大な空き地に連れて行かれた後に、容赦なくブンブンと振り回されてしまう、これまた、伸びてしまう一歩手前の危険な乗り物でした。

上昇中
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そして、高い所がダメな夫は、地上で頓挫^^; クレーン車を使った展望席も、遠くに広がる長閑な景色を一望できて、なかなかでした。

眺め
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大型の重機が小さく見える位の高さまで上がって、気分爽快!

目がまわる
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夫&娘は◎ 私は× だった乗り物↑。たしかに、子供の頃は楽しくて、大好きだったけど、いつからダメになったかな?なんて、考えながら眺めているだけでもクラクラ・・・

実践
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アドレナリン↑↑↑ の状態が長く続いてはマズいということで、時々、操縦系のマシンにもトライしてみましたが、こちらは、いくら誤作動させても大丈夫! 思いっ切り楽しんでおくれという雰囲気で、さすが、メーカー直営!太っ腹~と感心。娘も、基準の身長(110cm)を越えているので、ガチ!大丈夫かなと心配したけど、楽しそうに操縦していました。

はまった
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私も、面白いことに、段々と大きな物に挑みたくなって、しまいには、大型ショベルカーを操作。ガガガガガ・・・と地面を掘りあげて、時々、座席が大きく傾きながらも、泥を積み上げて満足^^ もしや天職?なんて、調子に乗った事を思い始めたあたりで、スランプに^^;甘かった・・・

こども仕様
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更に、これでもか!とばかりに乗り物三昧の園内には、効果音付きの低速サーキットもあって、安全のため追い越し禁止^^ それでも、娘はF1ドライバーに成りきっていました。

高級車
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↑は、園内のお土産屋さんにも売られていた車で、お値段は£4,500(約70万円)ナリ!これも、娘は気に入ったようで、運転後には、ボンネットを開けるよう要求して、親切なスタッフの方に内部のスイッチの説明をしてもらっていました^^;

オマケ:ガテンガール
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と、まぁ・・10時の開園後すぐに入って、3時頃には退散という計画でしたが、重機マニアの娘が、それを許すわけもなく、結局、閉園までの7時間耐久プレー(?)で、最後は3人ともヘトヘト・・・娘は、車に乗ると2分で眠りに。久しぶりに、徹底的に遊んだ1日になりましたが、なかなか体験することのできない、重機類の運転も楽しめて大満足。我が家にとっては、大当たりのテーマパークで、また、来年もリピート確定となりそうです。049.gif
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by bham | 2013-09-11 06:54 | ヨークシャー~北部 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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