カテゴリ:ヨークシャー~北部( 12 )

温泉のはずが・・

評判のアフタヌーンティーで腹ごしらえも終わって、元気よく旅の目的その②の温泉へ出発~!この日の天気ったら・・横殴りの雨&突風で、傘が反り返っている人続出・・まさに風呂日和でした。そんな中、気合十分な割りにはお風呂の入り口が見つからず、ウロウロ・・困っている所に出ました~!「THE ROYAL BATHS」ロイヤルですよ!ロイヤル!!

19世紀末には大繁盛だったTHE ROYAL BATHS)
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「やった~」と喜び勇みスロープを上がって行くと、「どこがロイヤルやねん!」と突っ込みたくなる風貌のおっちゃんがペンキを塗っておりまして「奥さん、何してんの?」と怪訝そうに尋ねて来ましたんで、「お風呂の入り口はどこでしょか?」と聞くとあっちだと指差すので、そっちへ行くと無い・・んも~!と思いながら仕方が無いので、そこにあった観光案内所で聞くと、あっちだった。(おっちゃん、やってくれるやんけーーー〈怒〉)でも、ちょっと苦労したほうが、楽しみも倍増するわ~♪と、どこまでも機嫌よく角を曲がると遂に入り口が!

ロイヤル転じてトルコ式風呂
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ハロゲイトは、かつてスパタウンとして入浴できる場所が10数ヶ所あったそうですが、今では営業しているのは、ここ一軒だけなんだそうです。温泉好きの血がフツフツ↑↑大興奮で受付を済ませて、施設内に入り説明を受けると、な、なんと「温泉はありません」でも、「冷水のプールがありますから、体を冷ましてくださいね」ですって・・そして、やっと、このトルコ式の意味がわかりました。ちょっとは、英国式にアレンジされていると思っていたのは大甘でして、それは、まさしくペルシャやアラブの文化圏にある蒸し風呂(ハマム)だったんです。屋内の装飾はアラベスク!気分はすっかりアラブの富豪でした。残念ながら屋内は撮影禁止ということで、その様子はこちらをご覧下さい。

まっ、そんな訳で温泉はお預けでしたが、蒸し風呂→熱い部屋→水風呂を繰り返したり、温かい空間にあるベッドで横になったりして、健康ランド気分を味わい、3時間まった~り過ごしました。そして、体の芯からポカポカになったので帰ることにしましたが、最後になって読んだ注意書きに仰天!実は、私・・・入浴してはいけない人に該当しておりました・・でも、伝染病じゃないんで、人様のご迷惑になるようなことはないかと・・まぁ、今のところ体に異変もないので楽しい旅の思い出にしておきまーす。006.gif

オマケ:施設の詳細
HARROGATE TURKISH BATHS HP
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by bham | 2008-10-05 02:36 | ヨークシャー~北部 | Trackback | Comments(10)

Bettysを訪ねて

朝7時頃にバーミンガムニューストリート駅を出る、イギリスが誇る(?)特急電車に乗って、北へ3時間半。北ヨークシャーの閑静な街・Harrogate(ハロゲイト)への小旅行を楽しんで来ました。目的は美味しい紅茶と温泉。まずは、以前、このエリアで院生生活を送っていたひと回り以上も若く、可愛い&お洒落な友達が絶賛するBettysのアフタヌーンティーへGO!(午前中開始だったけど・・^^;)

Bettysの入り口
c0172202_441154.jpgここが、あの超有名なティールーム・べティーズの正面です!さすがに、王室のメンバーをはじめ、上流階級の人達から愛されてきただけあって、格式高いお店でした。1919年にスイス人によって創業されたそうで、やはり大陸の薫りが随所に感じられ、特にお菓子はフランス風やオーストリア風の物があり、料理もスイス風の物が出されているようで面白かったです。

美味しそうなケーキ群
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c0172202_4564612.jpgお店に到着したのは11時頃でしたが、既に20人位の人が並んでいました。このお店は、予約を取らずに先着順にお客さんを案内するそうで、平日なのにすごい人気!かなり期待しながら10分位待っている間に、お土産コーナーをチェックするとオリジナルの紅茶やコーヒーをはじめ、料理の本やお菓子などが品良く並べられていて、「帰りに買うぞ~!」と、またしても優良観光客になっちゃいました(笑)

(ザ☆アフタヌーンティー)
c0172202_561362.jpgそして、念願のアフタヌーンティー開始! 本来は、女友達とちょっとすましてお茶を。なんて展開なんでしょうが、この日は甘党の夫が相方でして・・まるでテディベアと楽しむアフタヌーンティー(?)それでも、一緒に暮らし出してちょうど5年目突入の翌日(その場で気付く2人でした・・・)互いに感謝しつつ、たま~に、のんびり、ゆったり英国の贅沢な文化を楽しめて良かったです。サンドイッチは4種類の具から好きな物を2種類選べたので、私はローストヨークシャーハムとスコットランドのスモークドサーモンを注文しましたが、どちらも塩分が少なく、素材の良さがしっかりと引き出された見事な質でした。そして、一番の目的だったハロゲイトの水で出される紅茶。これまた、しっかりとしたボディで後味もよく、英国内でも、比較的軟水とされるバーミンガムで淹れる紅茶とはひと味もふた味も違い、ここの水質と見事にマッチしたブレンド(Bettys Tea Room Blend)も圧巻で、久しぶりに感動する味でした。

オマケ:カロリーは気にせずに・・濃厚なスコーンが完成!

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解説を割愛させていただく程、申し分のないスコーン。そしてクロテッドクリームと言えばデヴォンのイメージがありますが、こちらヨークシャーも酪農が盛んなだけあって、濃厚でまったりとしたヨークシャークロテッドクリームが添えられていました。苺のジャムは私にはちょっと甘過ぎましたが、勿論、オリジナルでなかなかの質の物でした。到着早々、ヨークシャーの食べ物を色々と食べられて大満足~♪

この後、腹ごなしにTHE ROYAL BATHSへ向うのですが・・・大きな勘違いがありまして。
その話はまた、後日012.gif

お店の詳細) Bettys cafe, tea rooms HP
オーダーしたのも) Bettys Traditional Afternoon Tea  £14.95
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by bham | 2008-10-03 06:23 | ヨークシャー~北部 | Trackback | Comments(12)


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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