カテゴリ:ガンとの闘い( 11 )

青汁効果

アンチエイジングという言葉にあまり興味がないというか、むしろ、年相応で良いと思って「在るがまま」でいたのですが、どっこい。初期ガン(術後の5年生存率93%)が見つかり、40年も酷使してきた体を労わらずにはいられなくなってしまったので、手術後からは、打倒・活性酸素を心がけつつ、様々な知恵を拝借して、息切れすることなく続けられる健康法に励んでいます。

先日、パーティーで久しぶりに会った友達2人(私よりも10歳以上若い)と話していたら、「最近、どうも体質が変わってきたみたい」と。「えっ?若いのに」と一瞬思いましたが、自分のことを振り返ってみたら、ちょうどその頃(20代半ば~後半頃)に確かに変化があったことを思い出しました。たぶん、その辺りから、少しずつ良くないことが体内で起こり始めていたようです。
そこで、最近の健康法の話題になり、病気発覚後からの食生活で大きな変化があった「手の甲のシミ」と「青汁」の話をすると、彼女達も始めてみようかということになりました。

妊娠中から手術前までの2年ちょっとの間に、私の手の甲にはたくさんのシミが出てきました。これを「年だからなー。仕方ない」と軽く考えていたのですが、実は、これは毒素で、体の中から出たい!と一生懸命、皮膚を押し上げて来たものだったようです。もっと、早く体のサインに気づくべきでしたが・・私は健康で元気だ!と何の根拠もない事を自負しているおバカさんでした。
そして、いきなりのガン宣告・・子供がまだ小さいのに死ねるか~!ということで、お医者さんにお世話になりながらも、自分でできること(免疫力を高めることなど)を即行スタート。「抗がん」というキーワードでリサーチを開始して出た結論は、食事と生活習慣の改善でした。特に、大ききなヒントを得たのは「デザイナーフーズ・プログラム」というアメリカの国立がん研究所のプロジェクトで、がんの予防効果が有るだろうと報告された約40種類の食品がピラミッド型で示されているもので、毎日、積極的に摂るようにしています。

「うっ・・まずい」でおなじみの
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自家製青汁を毎日、せっせと作っては飲んでいます。コレ・・本当にまずい体がシャキっとなりますんで、お薦めです。一応、ざざっとレシピ(?)って程のものではありませんが、分量と作り方を。

(材料) 

ケール 100g(1/2袋)
水(できれば清浄した物)約250cc
にんじん 大1本





before)
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ケールはしっかり水洗いをし、にんじんは皮をむき適当な大きさにカットして、ジューサーの容器に水と一緒にセットし、粉々になるまでジューサーにかけ、青汁ができたらザルで濾す。

* ケールを粉々にすることで、含まれている成分がより多く抽出されるようです。


(after)
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ザルに残ったケールとにんじんの微塵を布などを使って搾り出すと、更に濃厚な青汁が!
味は、季節によって違うようで、冬場のケールは甘かったのですが、最近は苦くなりました。それでも、私はOKなので、季節によって異なる味を楽しんでいるところです001.gif

本日のオマケは、シミがすっかり消えてしまった手の甲の写真を。と思ったのですが、血管が浮き立ってとてもお見せできるような状態ではないので・・コレでご勘弁を~

オマケ:スーパーで売られているケール
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大きなスーパーで、200g入りが1ポンド前後で売られているので、この自家製青汁(約300~350cc)は約60ペンス(78円位・・ポンド安っ・・^^;)でできるのも続いている大きな一因のようです。お疲れの皆さんへ(笑)お薦めの一杯です!
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by bham | 2010-05-24 20:03 | ガンとの闘い | Trackback | Comments(14)