カテゴリ:鍋料理と麺類( 17 )

ラーメン研究会の成長

メンバーの帰国が続いたりで、この数ヶ月は内容を変えての開催が続いたバーミンガムラーメン研究会が久しぶりに盛り上がりました。

上達
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製麺担当の子供達も大いに腕をあげていて、1つのことをじっくりと習得して行くことや物づくりの楽しさを学んでいるよう^^


オリジナル
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今回は、最近、バーミンガムにも本格的なラーメンを食べられるお店ができたので、そこでも食べられない物を作ろう!と多種に及ぶ具が登場。


ベース

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立派なタコも手に入ったので、大西洋と北海のシーフードを惜しみなく使った海鮮スープも準備。


完成品①
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コラーゲンがたっぷり過ぎた^^;牛すじラーメンが完成。徐々に溶け出す煮凝りによって段々と変わりゆく味が面白く、やや薄めに調整したスープや他の具材とのコンビネーションも抜群。

完成品②
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日本じゃかなりの高級品になるムール貝の出汁がきいた欧州海鮮ラーメンも、さっぱりした中にコクがあり新鮮な味わいが堪らず。

完成品③

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豚骨鶏ガラベースのスープをより長く寝かし、牛すじを加えた豚骨牛すじ味噌ラーメン。こちらは、超~濃厚で麺との絡みが最高でした049.gif

完成品④

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寝かした豚骨鶏ガラ+海鮮スープに薄味のたらこを加えた豚骨海鮮タラコラーメンは、今回の全ての味を集結したような最強の仕上がりで〆に。


考察中

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日本のラーメンがお店で食べられないなら作っちゃおう!と軽く始めた研究会も、段々と本気度が増してきて、麺やスープ、それに具材の熟成期間のデータを取りベストな状態を把握しつつあるところまで成長^^ 逆にイギリスならではのラーメンを作り出すのが面白くなってきて、何処へ向かって行くのかわからないけど、休日に心置きなく母国の文化と言語で過ごす時間は元気の源!ということで、次なるコラボのお題目として目下、冬の食材を探索中です。



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by bham | 2016-11-05 19:33 | 鍋料理と麺類 | Trackback

真夏の麺料理

バーミンガムも遂に真夏日になり、久しぶりの30℃超えか否かというなか、7月のラー研究会with BBQなるものを開催しちゃったものだから、皆で日本の夏へジャンプ!

モクモク
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働かざるもの食うべからずという掟があるわけでもないけど、皆で手際よく準備をはじめて、火熾し&焼き担当は大人。

わいわい
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麺担当の子供達は、慣れた手つきで次々と作成。

完成
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お題目の3種用にたくさん出来ました。

主役
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本日の主役☆炙り軟骨も完成

謎麺
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メンバー撮影の写真を拝借。完璧なソーキそばが完成と思いきや、何故か牛タンが載っているよう^^;
しかしながら、「フリースタイル」で何でもあり(食は冒険!)が信条につき、これまたよろし。

焼き系
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「イギリスのラムは本当に旨いよな」との声も聞こえてくるほど、大人気だったウイグルの麺料理☆ラグメンは、炭火であぶったラムの脂が一段と甘味を増し、香ばしさも加わり絶品。


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最後のトムヤムラーメンまでは、ほとんどのメンバーが進めずにお持ち帰りとなったので、これは、またの機会にアップすることにして、デザートは、先月帰国となってしまったメンバーさんの置き土産でかき氷を作ることになり、ここでも子供達が大活躍049.gif

贅沢
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子供達はSquash (水で希釈して飲むジュース)の原液を蜜代わりに使って、大人はなんちゃってシロクマ〈鹿児島名物)をこしらえ、こりゃ堪らん!と日本の夏の味を堪能。

絶品
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そして、これまた懐かしい九州の味が登場。料理上手な熊本出身の友達が作って来てくれた郷土料理の「いきなり団子」は、小豆とサツマイモの餡のハーモニーが絶妙で秒殺(?)すっかり、参ってしまう人続出。餡やイモが大量に入っている胸焼けしそうな物とは違って、ちょうどよい具の加減もさすがでした!

オマケ:魅惑の白い粉
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年の初めに日本へ帰国された、麺作りの名人から譲り受けていたかん水が遂に底をついたので、イギリスで揃う材料を使って自家製を開発。だいたいの割合を計算して作ってみたら、麺の匂いもコシも◎、今回調合(140食分)のコストは約£1.60〈225円)でこれまた嬉しい限り。我が身を使った人体実験もクリアで、研究会の更なる活動に追い風が吹いてきて、ますます創作意欲がアップ!願わくばもう一度BBQとの合作をと思いつつ、数日後に出されている集中豪雨の予報が気になるところ・・・もう少し夏が続いて欲しいな。
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by bham | 2016-07-20 18:21 | 鍋料理と麺類 | Trackback

蘭州ラーメンに挑む

目標「月イチ」を掲げていたラーメン研究会も、娘の誕生会やサッカー観戦でなかなか開催できず・・・

一石二鳥
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加えて、参加希望者多数につき、家のキャパや日程の調整が段々と難しくなって来たので、得意技のひょっこり系(あえて綿密な計画は練らない作戦)の条件に適うメンバーで決行。ちょうど、麺作りが上手な娘の友達が遊びに来てくれる日のお昼ご飯を兼ねることにしました。

仕込み
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当日も含めて4日間コトコトと煮込んだ豚骨スープは、随分と要領も得て、手際も良くなって来ました。これをベースにしての一品は、いつものラーメンとあまり変わり映えしないので割愛することにして、

完成
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今回のチャレンジは「蘭州ラーメン」。立派な牛骨が手に入ることから思いついたお題目だったけど、果たしてうまく行くのであろうかと出たとこ勝負で・・・結果は、まあ何とか形になりました。

牛肉麺とも呼ばれ「一清、二白、三紅、四緑、五黄」がポイントになり、1.清い(澄んだ)スープ、2.大根 3.ラー油 4.香菜 5.麺 の5色が揃ってこそ本場の味!ということで、できるだけ近い物と思いつつも、好きな具材をたっぷり入れすぎて緑優勢になってしもうた・・・^^;

牛骨スープは思った以上にあっさりしていて、ラーメンというよりもベトナムのフォーに近い仕上がりになり気に入ったので、これからも時々、食卓に上がる定番に決定。合格!006.gif
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by bham | 2016-05-14 16:01 | 鍋料理と麺類 | Trackback

新生ラーメン研究会発足

麺作り名人の帰国に伴い、昨年末を以って終了したラーメン研究会でしたが、置き土産のかんすいを使っての仕切り直しの第一弾がスタート。

必須
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生地を作りながら鼻に伝わる独特のニオイにやっぱりコレだな!と実感しながら、もしかすると、イギリスで手に入る材料で自家製かんすいを作れるのではないかと新たな実験を思いつき、只今、人体への影響を調査中。

原料
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主なるお題目の豚骨プチ醤油ラーメンのスープは、科学調味料の力を借りずにコクを出しつつ、豚の臭さが全面に出ないように工夫。しかしながら・・・すごいヴィジュアルにギョっ!

仕上げ
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せっかくだから、皆、思い思いのスタイルで好きなラーメンを完成させようと言うことで、具材を並べて、差し入れの餃子やたこ焼きも登場。「麺」の研究に託けてのお喋りも弾み、ちょっぴり飲み会風の様相に(笑)

有望
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そんな大人達からは次なる麺が出来てこないぞ!と思った子供達がアクションを^^ 黙々と製麺に励んでくれて、特に、コベントリーから参加してくれた少年の器用さにはあっぱれ!初めての挑戦にもかかわらず、長さも均一のきれいな麺を作ってくれました。

ごちそうさま
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日曜日にのんびりと日本の食や言語を楽しむ集まりは、娘にとってもかなり良い刺激になり、新たな語彙も獲得していました。イギリスにいながらも、こうやって自然に母系の文化を身に着けてくれる機会を共有してくれる友人達にも感謝!これからも、目標☆月イチで、色んな料理を大人も子供も一緒に作り続けて行けたらなと001.gif

※オマケ:ラーメン情報

グルメな友人からの有力情報で、コベントリーでラーメンが食べられる日本人経営のレストランが昨年の秋頃にオープンしてお薦めだそうです!私も、興味津々で機会があれば行ってみたいなと狙っています。

お店 SHIN RAMEN

HP: http://shin-ramen.com/
ラーメンの画像:https://www.facebook.com/shinramenrestaurant/photos/pcb.483060651877154/483060635210489/?type=3&theater
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by bham | 2016-02-26 00:00 | 鍋料理と麺類 | Trackback

コシのあるうどん作り

凍てつく日が続いているので、雑用をこなしながらボチボチと「うどん」を仕込んでみました。

郷土食
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先日、福岡に帰省中の友達が投稿していた写真を見て辛抱堪らず、ごぼ天うどんにトライ。麺は、あのふやけた感じの柔麺ではなく、タピオカ粉を配合したコシのあるタイプにしたので、当地の固麺級の仕上がりに。

2人前
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かなり大量の麺が残っていたので、翌日は、小さな土鍋を引っ張り出して鍋焼きうどんにしたら、若干麺が柔らかくなり、少し博多のうどんに近づけた感じ^^

粉、水、塩、室温等のコンディションと様々な要素を上手いこと調整できるようになれば、ある程度の物が作れそうだけど、まだまだ練習しないとアキマヘン。ということで無事、思いつきクッキング終了。001.gif
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by bham | 2016-01-20 18:42 | 鍋料理と麺類 | Trackback

しゃぶしゃぶで忘年会

今年も残すところあと1ヶ月半を切ってしまって、ジワジワと忙しくなりつつある最近。このまま、流されては時間切れになるぞと、前倒しに計画していた忘年会☆第一弾を開催。

英独産
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このところの寒さも手伝って絶好の鍋日和につき、メインは『しゃぶしゃぶ』に決定!程よく脂肪も混ざっている英国産ビーフ(brisket)とドイツ産ポーク(loin) を薄切りにして準備。

開戦
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シンプルな昆布出汁のみの鍋の中に、野菜を入れて火が通り始めたらスタート^^ かなりのペースでお箸が進み、体の芯から温まったのか全員発汗で「こりゃ、スゴイ!」と改めて鍋の威力に感服。

欲張り
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タレは、ポン酢(好みで柚子胡椒を加える)とタイスキ風のピリ辛の2種類を作ってみたけど、味覚の合うメンバーだったので、全く問題ナシ^^

お気に入り
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最初は食べきれるかな?と心配した野菜や肉もほぼ尽きて、〆は、とあるゲストの出身地の食文化にトライ!と言うことで、引っ張り出した八丁味噌。

ノリ過ぎ?
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せっかくだからと、きし麺もどきも作って

完成
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味噌煮込みうどん風に仕上げてみました。「おぉ!」と驚かれてしまったけど、味は合格だったようでホッ042.gif 初めて作ったタイプの麺だったので、寝かす時間をもう少し研究する必要があるかなという反省点もふまえて、これからもまた、日本全国コラボ鍋行脚@バーミンガムに挑んでみようと思います。
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by bham | 2015-11-19 05:22 | 鍋料理と麺類 | Trackback

ニョニャラクサ

「ニョニャ料理にハマってしまって」とのリクエストで、料理会のお題目が決定。

調達
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ニョニャ(特に、中国系男性とマレー系女性の家庭)の、1度で何度も美味しい融合料理は、バーミンガムでも数軒のお店で食べることができるため、当地から輸入された立派な食材も簡単に入手^^v

調合
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酸味や甘味の調整にも欠かせない脇役も揃って

準備
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早速、これらの食材を混ぜ合わせてフレッシュペーストを作りながら「ん~♥いい香り」と悦に入ること数回。これは、かなりの作品ができそう~♪浮かれていたら、ターメリックで指が黄色に・・・

サンプル
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卵麺と具材を準備して「ニョニャラクサ」が完成。とりあえず、次回の作品①はこんな感じでーす。とのお知らせを送って、1人だけの試食会でまた食べ過ぎてもうた^^;

改良
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新鮮なハーブ類で作るペーストは、やはりインスタントとは全く違ってそれだけでも美味いなと、その差を痛感。ならばと、料理会ではフレッシュココナッツミルクを使うことにして、人生3度目のココナッツ割りに挑戦するも、要領を得ずに数分の格闘 ><; → → で、やっと割れて、溢れ出すココナッツウォーターを無駄にしないように急いでボウルへ。

絞り中
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その後も、果肉の取り出しに苦戦したけど、無事にできました~。

研究
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メインのニョニャラクサは、ココナッツミルクの優しい風味が他の素材を美味く包み込んでいて、試作品よりマイルドな仕上がりに。人工的な物を一切使わなかった今回も、後から喉が渇くこともなく、やはりスープも麺も安心して食べられる物は最高だなと改めて。

もう1品は、ひき肉に当地でよく使われるハーブとスパイスを混ぜてコフタを作成。似てる部分もあるインドネシア料理をソースを使って比較し、東南アジア一帯の食の融合を説明して会は終了。

オマケ:見張人
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頑丈なココナッツの殻を使って娘が作ったココナッツマン。邪悪なものから家を守ってくれるらしい(娘談)ので、夜になると真っ暗になる庭に向かって放置活躍中のようです。023.gif
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by bham | 2015-10-29 19:14 | 鍋料理と麺類 | Trackback

オキナワ♡最高!

また少し蒸し暑さが戻って来た数日。こりゃ、前々から作ってみたいと思っていた沖縄料理が進みそうなコンディションだわ!ということで、まずは下準備スタート。

じっくり
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前日の夜に、具材の1つになる厚揚げを丁寧に作成。

銘酒
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随分前にもらった、四川省の白酒(蒸留酒)。原料には、もろこし、うるち米、もち米、小麦(麹)、とうもろこしの五穀が使われている有名なお酒なんだそうで、甘い香りと柔らかい口当たりながらも45度という酒精度はちょっとキツイ → → 料理用に。

名物
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泡盛の代りに白酒を使って豚のあばら肉を煮込んで、軟骨ソーキが完成!かなり手前味噌なのだが、イギリス産豚肉の独特のニオイがぶっ飛んで美味しくできました^^

実験中
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肝心の中華麺は、沖縄でも地域で大きさや弾力が異なるそうで、今回の料理会でもそれぞれの好みのタイプを選んで、元祖☆沖縄そば風(左)名護ひらそば風(右)の2種を作成。

ダシ
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カツオの風味が効いているさっぱりとしたスープのベースには、ちょうど良い感じの配合ではなかろうかということで、便利なだしの素を使い、3枚肉(ラフティ)を漬け込んだ後にできたラード入りのエキスを隠し味程度に加えてみたらば、それらしく♪

完成
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翌日に第二回戦(?)結局行き着いたのは、ソーキもラフティも厚揚げも載っけてしまった欲張り版(爆)で、麺は中太ちぢれ麺に落ちつき、自家製沖縄そばが確定049.gif ラーメンと比べて、準備に時間がかからない点でも、我が家の定番メニューになりそうです。
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by bham | 2015-08-08 03:24 | 鍋料理と麺類 | Trackback

猛暑とざるそば

熱波到来でバーミンガムも30℃越え^^;すっかり忘れてしまっていた猛暑に悶えながら、どうしても食べたくなったある物を作成開始。

合格
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材料の状態もOK♪

パッケージ
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数週間前に購入して「近々、やるぞ~!」とチャンスを狙っていたそば作り。生地を寝かせる時間を要しないので、一気に突進と言う感じであっという間に「ざるそば1枚!」が完成。


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色々と反省点もあったけど、とりあえずは及第点ということで、混ぜる小麦粉とその割合をもう少し研究すれば、レシピ確定となりそうです。

【商品情報】
 Neal's Yard Wholefoods Buckwheat Flour 500g £1.99 Holland & Barrettにて購入

オマケ:犯人
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寝苦しい夜の丑三つ時「マミー助けて。誰かが襲ってくる!!」と娘の寝室から泣き叫ぶ声が聞こえたのですっ飛んで行ったら、壁に貼っていた特大ポスターが剥がれ落ちていて、不謹慎ながらちょっと笑いが。元々、テープの強度を説明して、貼るのにはあまり適ってない場所だと提言していたけど、それを頑なに受け入れなかった娘は「こう言うこと」というオチに納得。しばらくはトラウマになるから見たくないんだとかで、お気に入りだったはずのポスターは退場処分に^^;

常々、言って(諭しても)も解らないことは身を持って思い知るのじゃ!という方針だけど、これが効きすぎたようで、なんと・・・暑苦しい中、娘(しかも体温が高い)の狭いベッドで添い寝をする破目になろうとは・・・トホホ。まさに育児は「Twenty four seven」。この、コンビニ状態から解放されるのはいつの日かなんてことを思いながら、いつの間にかzzz014.gif 猛暑はまだまだ続くのだろうか・・・
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by bham | 2015-07-02 16:00 | 鍋料理と麺類 | Trackback

中央アジアの麺料理

東欧系スーパーに売られている物を、色々と試したくなって『ユーラシアを食べよう!』という企画を開催。どうせならばと、バーミンガムラーメン研究会で、日々、腕を磨かれている匠夫妻とのコラボで、ウイグル~中央アジア一帯で食べられている麺+フュージョン系も試してみようということになりました。

前菜
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まずはとスーパーに集合し、気になる物を調達しに店内へ入ると、平日にはお目にかかれない焼き立ての黒パンが登場(無論即決!)。他にもソーセージにハム、チーズ、いくらのスプレッドなどを買って、簡単だけど豪華なスタータが完成。すべてが珍しく、箸が進み過ぎて危険でしたが、本当に美味しくて◎。1つ1つについては、また別の機会に紹介できたらなと思います。

作業中
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前菜を食べ過ぎて、メインが入らなくなってはイカン!ということで、本日の主役『ラグマン(ラグメン)』作りを開始~。数時間寝かせたという重曹を使った生地が登場し、皆で伸ばして切り、茹で係の私が続けて盛り付けるという流れでしたが、重責につき、いつもよりかなり几帳面(爆)に^^;

薬味
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実は、このお題目のラグマンを人生において1度しか食べた事がなく、ウイグル~中央アジア一帯に無数に存在するバラエティから、どのタイプにするのかを麺チームと相談し、太麺のウズベキスタン風に決定。前回のラーメン大会に同じく、スープ全般の作成に取り掛かった前日、日本ではなかなか手に入らないブラッククミン(ニゲラ/オニオンシードと呼ばれるものとは別物)も、パキスタン系のスーパーで簡単にゲット!さすが、バーミンガム(笑)ありがたや~♪ 狙いのバーブも3種揃いました。

美しい
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出汁のベースには高品質の物をと、数日前にファームショップから調達していたラムもしっかりと熟成が進み、柔らかく香りも味も◎。これまたイギリスの美味しい食材に感激^^

完成
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そんな感じで、出来上がったウズベキスタン風ラグマンは、日本人の口に合うのかな?と少し心配でしたが、それぞれに好みのスパイスとハーブを加えてもらい楽しんでいただけたようです。

実験
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ボルシチは、テーブルビートの甘味が目立たない程度の量にして、他の野菜との按配も大成功。サワークリームを使ってもバッチリの好相性になりました。

そんなこんなで、ラーメン大会☆第二弾となったラグマン作りも充実した時間になり、物を作ることの楽しさを分かち合えたメンバーの皆さんにも感謝しお開きとなりました029.gif
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by bham | 2015-06-02 16:56 | 鍋料理と麺類 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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