カテゴリ:鍋料理と麺類( 17 )

ラーメン大会終了

気合を入れて臨んだラーメン大会が無事に終了!で・・・張り切り過ぎたのか、翌日から嗅覚が麻痺してしまう酷い風邪をこじらせダウンしてました^^;

仕込み
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それでも、随分と元気になったので、バー民ラーメンができるまでのダイジェストを。まずは、豚骨を数日煮込んで作成したスープ。ポンコツにならずにホッ・・・

立派
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キレイな豚バラでチャーシューを^^

作業中
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当日は、男性陣の強力な「最後のひと踏み」で美味しい麺の生地が完成。

欲張った
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まずは、化学調味料を使わない優しい味の豚骨スープ+好きな具材をトッピングしての一杯目。こってりとした味には程遠かったけど、後から変に喉が乾くこともなく。

創作
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次に味噌+鶏がらベースを多めに配合しての2杯目。最後に、豚骨8:鶏ガラ2+醤油+背脂で3杯目へ。残念ながら、ワタシは、既に腹12分目になってしまっていたのでスープと麺を数本で終了となりましたが、これも、名人作の麺と好相性で◎

代表
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またしても、食べるのに夢中になってしまって、麺や具材の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、10数種用意した具材を好きなように&好きなだけトッピングできるスタイルで、皆さん、思い思いに「一期一会(?)マイラーメン」の作成を楽しまれていました。↑は、ビートルートの皮と一緒に漬け込んだ生姜で、ちょっと紅く成り過ぎたけど味は合格!

オマケ:合掌
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文字通り、骨の髄まで煮込んでしまったトンコツ。ここまでなると、キツネも見向きもしなくなる骸になるので再利用は不可。

と言うことで、実に6~7年ぶりとなるラーメン大会でしたが、今回も大成功に終わり大満足^^ 既に次回の話も出ているので、これからもより一層、美味しい自家製ラーメンの研究を続けて行きたいと思います。006.gif
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by bham | 2015-04-11 02:34 | 鍋料理と麺類 | Trackback

ラーメン大会に向けて

日本からかん水を持参して自家製麺作りに励んでいる友人とのコラボ(ラーメン大会)に向けて、私も、久しぶりに復習を。

材料
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まずは、sodium bicarbonateと水を合わせ、加熱処理をしてかん水の代用品を作成。最近は、入浴時やうがいに用いることの方が多いけど、重曹ってホントに用途が広い優れものだなと改めて感動^^

模造品
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スープと具材は冷蔵庫と冷凍庫にある物でささっと拵えて、ラーメン大会の目標(お題目)である鹿児島のざぼんラーメン風に仕上げてみましたが、やはり化学調味料を使わないスープは、しっかりと仕込まなくてはならないことを痛感。なので、大会の4日前位から作り始めてみようかと思います。

予習
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何度か麺を伸ばして行くうちに何となく感覚が戻って来て、日本のスーパーに売られている生麺タイプのラーメン位の質にはなり、万が一、麺を作ってくれる友人が急遽来れなくなった時のためのテストも完了。

英国人仕様?
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こってりしたラーメンのスープがあまり得意ではない夫は、ワンタンメンにして食べていましたが、これもなかなか良い相性だったようで一安心^^ 日本で販売されているヌードルメーカーが気になるところではありますが、当分は手仕事を楽しむのも良いのかなと001.gif
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by bham | 2015-03-29 00:05 | 鍋料理と麺類 | Trackback

博多のおもいで鍋

まだまだ寒い日が続くこの頃。もう1息、体調を崩すことなく乗り越えて春を迎えよう!ということで、やっと某コミュ(?!)の友人達を招いての食事会開催にこぎつけました。

前菜①
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せっかくなので少し珍しい物を作ってみたくなって、初めてトライしてみた辛子めんたい蓮根増粘剤や安定剤のような類の物を一切使っていないため、かなり緩めな自家製明太子を穴の中にきっちりと詰めるのが難しかったけど、何とか形になりました^^

前菜②
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スコットランド産のスモークサーモン+赤たまねぎを刺身の代りに。

郷土料理
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博多が発祥の水炊きをご当地の老舗風に、最初にスープから飲んでもらってスタート。その後は、ポン酢+柚子胡椒で楽しみました。


創作
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腹6分目頃に、あらかじめ用意していた鶏がらスープに、鶏のつみれ、ゴボウ、小さく切った焼餅+白味噌を軽く加えた物を鍋に投入し、醤油から味噌へとベースを切り替えて、ここでも柚子胡椒を合わせて発汗↑↑ 暖房を切っても、上着を脱いでしまうほどポカポカに。


変身
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最後は、かなり発酵の進んだ自家製キムチを投入して雑炊に!少しお焦げを作りながら、もんじゃ焼みたいよね~と話していたら、もんじゃ焼作りにも挑戦してみたくなりました。気が多い・・・^^;

ホンモノの博多の水炊きは、こんな欲張りな食べ方はしませんが、食文化の融合の地なだけあって、色んな「鍋」を食べ歩いていた頃の記憶が私の味覚には残っているようで、こんなコトに。何より、味覚が合うメンバーだったのもあって、気持ちよいほどの食べっぷりで、ほぼ完食^^ 幸せな時間になりました。

佐保姫
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体の芯から温まった後は、春をイメージした抹茶を使った葛練り様(タピオカを使用)のお菓子に小豆とバニラアイス、いちごを合わせたさっぱり系で〆。


と・・・またしても、おもてなしを口実に、自分が食べたい物のオンパレードだったような気もしますが、そんな腹黒さも許してくれる皆さんに感謝012.gif また、チャンスがあったら、次回は、モツ鍋作成に挑戦してみたいと思います。


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by bham | 2015-02-13 05:25 | 鍋料理と麺類 | Trackback

おでんの季節到来

急にドーーンと来た冷え込みで、今年は寒い冬になるのかもと、早くも怖気づいてしまいそうなこの頃。それでも、そんな季節に突入を逆手に取っちゃおう!とご近所さんのお宅で「○○○○○婦人会」(しかも花金〈死語連発・・・^^;〉)が開催され、久しぶりに張り切って、大鍋でおでんを作りました。

増築中
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まずは、出汁に欠かせない牛スジを入手するために向かったのは、バーミンガムで一番大きな中国系スーパー・栄業行(Wing Yip)。近所に韓国系のスーパーができたのを機に、あまり行かなくなったけど、ここでないと手に入らない物も幾つかあるので、やっぱり有り難く、只今、改装の真っ只中だったので、店員さんに尋ねたら、売り場がもっと大きくなる予定だそうで、これまた楽しみです。

お目当て

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以前は牛テールで代用していたのですが、コク、それにあの独特の歯ざわりが堪らないということで、大阪出身の友達から教えてもらった情報を元にチェック!ありました~♪ その名も「FROZEN BEEF TENDON」。オランダからの輸入品で、質も良く、これまた使える食材リストに仲間入り^^

代用品
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練り物系は、いつものタイブランドの物を2種類。唐辛子入りの物以外だったら、どれでもOKなのですが、今回は大鍋おでん。よって、「数」で勝負!ということで、それぞれ8個~10個位入っているのを選びました。

新入り
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他にも、たまご、こんにゃく、大根、じゃがいも、昆布を使い全部で8種。これで、いいかなと思ったところで閃いた、巾着。ちょうど、栄業行に売っている Deep Fry Tofu は、中がほぼ空洞なので、油揚げとしても使えるので、冷凍していたお餅を挟んでみました。

完成
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水曜日の夜から、少しずつ材料を加えて行き、金曜日の夜には、皆の胃袋に消えて行ったおでん。作りながら、東北、関東、関西と広範囲に及ぶ出身者の集まりに福岡のおでん・・・お口に合うかな?と心配もあったけど、寒波が強力助っ人となったようで一安心。牛スジ入りおでんは、やっぱり最高!!半分位しか使わなかったので、最低、もう1回は作れそうで、とっても嬉しいお買い物になりました^^

オマケ:気分だけでも
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これからの季節は、特に、イギリスでもパーティーの機会も多くなり、それと共に出没してくる「飲酒運転者」。法律では1パイントまでは良い云々・・そんな節も聞かれますが、正確には、アルコール検知器で測定された時に、基準値を超えていると違法となるようで、やはり、飲んだら乗るな!ということで、コブラビールのアルコールゼロを持参。なかなか、よく出来ていて、気づいたら3本も飲んでしまっていました012.gif
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by bham | 2012-10-28 20:32 | 鍋料理と麺類 | Trackback

とんちゃん鍋(チキン編)

週末にドーンと積もった雪には娘も大喜び。庭だけでは足りなかったようで「ショッピング」に連れて行ってと、私達の靴を持ってきて催促。「ハイハイ、分かりましたよ」と言いたくないほど寒かったけど、意を決して坂道の下にあるスーパーへ徒歩で向かいましたが、10cmは積もったであろう雪を蹴散らして行く車の往来にビックリ!もちろん、チェーンなしの毎度の光景でしたが、車が痛むんじゃないかな?と余計なお世話を焼いてみながら進んでいると、バスももちろん、チェーンなし^^;  「Good luck」感が漂っていました。

終点=行ける所まで
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この寒波はしばらく続くと言われ週間予報を見ているけど、毎日、大幅に変わる情報で真相は??それでも、秋に買っておいた雪掻きショベルと、長い事放置していた土鍋が大活躍で嬉しかったり^^ そして、何かとバタバタしている最近ですが、友達を招いての時間も過ごしたいなと欲張って考えた「土鍋ランチ」。と言っても大勢でワイワイではなく、2人鍋でシッポリ(?)少し先を行く、子育ての先輩でもある友人から色んなことを教えてもらったり、旅の話をしたり、あっという間の数時間でしたが、とても充実して「また頑張るぞーー!」とリフレッシュ♪ ということで、今回、思いついた鍋のレシピをご紹介します。

鍋底
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そもそも、この鍋のヒントになったのが故郷の福岡にある、古くからの知人がやっているお店「つしま亭」で供される「とんちゃん鍋」。韓国との国境の島の料理という事もあって、大陸由来と思われる1品で、言ってみれば、焼肉が鍋になったみたいな感じです。まずは、土鍋に玉ねぎ、リーク、白菜、青梗菜、人参、マッシュルーム、ナス、パプリカを並べて昆布出汁を600ccほど足して準備。(もやしが無くて残念でした・・)

トップ
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そして、あらかじめフライパンで表面を焼き、余分な脂を出した鶏のモモ肉(Thigh)をぶつ切りにして、野菜の上に整列。

仕上げ
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最後に自家製焼肉のタレを適当にふりかけて着火!これで、オシマイ。という超~簡単な作品の割には、上手くできました。残念ながら、我が家の焼肉のタレのレシピは日本で商品化されているため、公開できないのですが、友達のKayoさんのブログにリンクが貼られているtuguki3964さんの魔女ダレ。こちらで代用されても、とんちゃん鍋っぽくなるかと思いますのでお薦めです。また、韓国系のスーパーで売られているプルコギのタレでも行けそうです。これまた、コチュジャンとあわせてもバッチリで~す!

オマケ:箸休め
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焼肉鍋のような料理に合う箸休めには、韓国料理の大根の和え物(ムセンチェ)からヒントを得たピリ辛なます。ベースの昆布ダシだけを同じにして、重複するにんにく、生姜、ゴマ油などの材料は使わずに柑橘類を効かせてさっぱり目に仕上げたので、良い組み合わせになりました。作り方も簡単なので、こちらもオマケのレシピをどーぞ029.gif

(材料)  大根 中1/2本、
      人参 大1本、
      韓国唐辛子(挽いた物)小さじ1/2弱、
      レモン1個、
      ライム1/2個
      韓国柚子茶 大さじ1~2(好みで調整する)
      昆布ダシ400cc、
      塩 適量

(作り方)

① 大根と人参をチーズグレーターでおろして(千切りにして)塩水に5分ほど浸す。
② 昆布ダシに韓国柚子茶(ジャム状)を加え、レモンとライムもジュースにしておく。
③ 水分をしっかりと絞った①に唐辛子を加え、全体を軽く揉み②を加えて全体になじませ、塩と柚子茶で鹹味と甘味を調整したらオシマイ。
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by bham | 2012-02-11 01:41 | 鍋料理と麺類 | Trackback | Comments(10)

屋台のおでん

寒い日が続いているので、おでんを作ってみました。実は、イギリスに来て初の試みだったので上手くできるかな?とちょっと心配でしたが、手に入る材料で何とか博多の屋台風(?)が完成しました。

出汁の一部になる牛スジを求めて、インドアマーケットに行き「Beef Achilles Tendon をくださーい」と言ったら変な顔をされて「そんな物を取り扱っているお店は無いよ!」と言われてしまい撃沈・・スジが大好きなので、ちょっぴり凹んでしまいましたが、あのコクのあるスープを諦める訳にはいかず、少し考えた末に牛テールで代用する事にして、細くて短い部分を£3分位ブツ切りにしてもらいました。どうやら、牛スジはドッグフードの材料として利用されているらしく、人間が食べる物では無いとの認識のようでした^^;

練り物系
c0172202_6164488.jpgバーミンガム大学の近くにある韓国系の食材店H-martで買った冷凍の練り物3種:龍蝦丸/Lobster balls(左)=ロブスター(もどき?)団子、豆腐魚/Fish tofu(中)=はんぺん状の練り物、魚丸/Fried Fish Ball(右)=白身魚の団子は、どれも日本の練り物に近く具材としてバッチリで大活躍!

他にも、シティーセンターにある日進行に売られていたCHOI KEEという会社が作っている油豆腐/Gebakken Tofu(たぶんオランダ語)と書かれている、小さな四角い油揚げも厚揚げの代わりとして良い味を出していて美味しかったです。

郷土色いっぱいの鍋の中
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その他の具材には、ゆで卵、こんにゃく、大根、里芋、牛テール(肉や軟骨)、ホタルイカ、餃子もどきを入れて、昆布6:カツオ4の出汁+醤油、白ワイン、砂糖、塩で調味した物を、関東、中部、関西とそれぞれ出身の違う友達に振る舞い、郷土のおでん論(?)を語りながらいただきました。

模擬屋台の脇役
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連想ゲーム♪寒い日→おでん→屋台→ちょっと一杯!ってな展開になりまして、家のガレージでキンキンに冷えていた薩摩紅という、友達が置いて行った芋焼酎が登場^^ ストレートやらお湯割りやら・・すっかり屋台状態になって盛り上がり、飲めない私も楽しい雰囲気に酔ってしまいました。

あ~あ・・バーミンガムにも屋台があったらなーって、また思いました。015.gif




オマケ:別腹用
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おでんに唐揚げ、明太子ご飯etcと、かなりお腹いっぱいになりましたが、器用な友達が作って来てくれた、これまた日本のカフェを思い出させるチーズケーキとグレープフルーツゼリー。程よい甘さで、とっても美味しく最高でした!(おご馳走さまでした~)やっぱりデザートは別腹に収まるようです(笑)
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by bham | 2008-12-11 07:55 | 鍋料理と麺類 | Trackback | Comments(10)

お家で鴨鍋

昼鍋をしよう!と言う事になって、食いしん坊仲間達と鴨鍋ランチをしました。この数日は、比較的温かい日が続いていたので、企画した数週間前の寒さがなくちょっと残念でしたが、本日は心もち気温も下がり、まずまずのコンディション。久しぶりに内臓からポカポカと温まり、改めて「鍋」っていいな~♪と思いました。


スライスした鴨肉c0172202_733927.jpg日本で鴨鍋を食べに行くと結構なお値段になりますが、イギリスでは鴨肉が手頃な価格で販売されているので、いつの間にか、我が家での鍋パーティー=鴨鍋になってしまいました。
使用するはSainsbury'sの2Gressingham duck brest fillets 鴨の皮付きムネ肉2枚入(£7~8)で、一旦冷凍し、凍ったままの状態で皮の部分をフライパンでさっと焼き(油は使わない)、半解凍にして7~8mm位の厚さにスライスし、しゃぶしゃぶの要領で食べます。

鍋奉行要らず?)
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出汁を昆布やシイタケ、カツオなどで適当に取って、鴨をスライスする時に余った脂肪(皮)とリーク(ポロネギ)をたっぷり入れて作ったスープとポン酢(出汁+白ワイン、レモン、ライム、醤油、砂糖)の用意ができたら、鴨しゃぶ開始!ジューシーで柔らかい肉が、ポン酢やリークと合わさる事によって、より旨くなる至福の瞬間なのです^^(今日は、実家より届いた柚子胡椒まであったので最高でした)







大根役c0172202_873963.jpg野菜もすべてSainsbury'sで揃う、白菜、チンゲン菜、ほうれん草、リーク、人参、ヒラタケ(oyster mushroom)、Swede(大根の代用として、薄くスライスして食べるとなかなか良い感じでして、何よりお手頃な価格なのでお薦めです)を使用、その他、豆腐や油揚げを使って最後には、濃厚な出汁ができ「おじや」は毎度ながらまいう~♪残念ながら、鍋友は胃袋のキャパ&時間の関係でおじやまでは行き着けなかったので、次回こそは皆で、最後まで一緒に食べたいなーと思いました。

冬はあまり好きじゃないけれど、美味しい鴨鍋で何とか乗り切れそうです006.gif
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by bham | 2008-10-16 08:37 | 鍋料理と麺類 | Trackback | Comments(2)