バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

bham.exblog.jp

英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

ブログトップ

カテゴリ:色んな食べ物( 26 )

アルゼンチンの食

ほんのり青臭くてほろ苦いお茶が飲みたくなって、南米専門の食材店から取り寄せることにしたら、それだけでは終わらず・・結構、買っちゃいました^^;

暴走

c0172202_21042095.jpg

お菓子はまったりと甘い物が多いけど、なかなか手に入らない珍しい系として、時々、遊びに来てくれる食の冒険家の皆さんと一緒に楽しむも良し^^ ということで、久しぶりにラテンアメリカの文化に浸ることに

代表格

c0172202_03054186.jpg

スペイン語圏の羊羹・メンブリージョは、マルメロとサツマイモの2種類が売られていたので、フルーティーな方を選んで

英国産

c0172202_03063952.jpg

ぷらり旅で買っておいた、何かの賞を取ったという、滑らかなダービーチーズと合わせ

のほほん

c0172202_03070373.jpg

自警団のデザート呼ばれるアルゼンチン風に。ブラジルでは、ゴイアバーダというグアバ版があって、その名は、ロミオとジュリエット❤お隣同士の国なのに、ネーミングが違いすぎて国民性もあるのかななんてことを考えながら、気持ちだけパンパへジャンプ!


c0172202_03074296.jpg

期待を裏切らない良質のマテ茶で、のんびりとティータイムを楽しみながら、色んな国の食材が簡単に手に入る環境と、遠い旅路を経て、我が家へやって来たイェルバマテの恩恵に感謝!これからの季節は、なおさらこのお茶で、しっかりとビタミン&ミネラルを補給しなくては😉

オマケ:驚

c0172202_03092830.jpg


奇遇にも、先日、お土産にいただいたワインは、アルゼンチンのシャンドン!残念ながら、開けるチャンスがなかったので、次回、是非とも一緒に飲みたいなと仕切り直しを画策中です。🍾


[PR]
by bham | 2017-06-05 03:15 | 色んな食べ物 | Trackback

スイートジンジャー豆腐

真夏のような暑い日が続いていたので、ずっと気になっていた sweet ginger tofuを使って、体が元気になりそうな1品を作成。

お初

c0172202_18321962.jpg

ちょうど、インド商店で買ってきた苦瓜があったので、さっと茹でて合わせてみたら好相性。甘く味付けされた、お稲荷さんのような風味の豆腐に練り込まれている生姜がアクセントなって、苦味とマッチ。そのさっぱり具合は、冷たいスッキリ系の酒の肴に👍 酢醤油と合わせても、鹹味、甘味、苦味、酸味が絶妙に混じり合い面白い物に128.png

夏仕様

c0172202_18344311.jpg

身近な所に溢れているベジタリアンの食材は、原料をはじめ面白い発見が多く、たまーに微妙な物に遭遇することもあるけど、恐れず、怯まず(笑)これからも、もっともっと冒険してみようと思います。

[PR]
by bham | 2017-06-03 18:39 | 色んな食べ物 | Trackback
アフリカ商店を出た後に引き寄せられた、芳しいニオイの出処へフラフラと接近すると、既に焼かれていたお魚発見。 

ティラピア

c0172202_03275508.jpg


その焼き加減もいい感じで、絶対に当たりに違いないと持ち帰りにすることにして、何にしようかと数少ない種類でさえ迷い、コレ↓に決定。

ホット

c0172202_03283453.jpg

一片を試食をさせてもらったナイジェリア版砂肝(suya・スヤ=やきとりの総称)は、焼く前にスパイスで下味が付けられている最強ツマミ系🍺で、一旦、ある程度まで焼き上げていたものを、注文を受けてから2度焼きにするものだから、久しぶりにパブロプの犬になってもうて・・🐶



仕上げ

c0172202_03380206.jpg



一刻も早く食べたい気持ちをぐっと抑えながら、焼いてる男性に色々と質問をぶつけていたら、「自分はアルバニア人で、あまり西アフリカの料理のことは分からない」とのことだったけど、なるほど!と合点が行ったのは、日本のやきとり屋さんでも通用しそうなその腕前は、ケバブの文化圏の人だからかと。ナイジェリア人ボスに雇われて働いているバー民あるある話も興味深く、終盤に「どれ位、パンチを効かせましょ?」と聞かれ「ナイジェリア式で」と答えると


波々

c0172202_03390396.jpg

「やり過ぎやろっ!」て位に、ヤジというスパイスを振りかけられて完成。そのドS級な作品との対決が楽しみで仕方なかったけど、こりゃ緩衝材を準備して臨んだほうが良さそうと判断して自宅へ。


突進

c0172202_03435168.jpg

んで、一口食べてみたら、やっぱり末端の神経まで一気に電流⚡が走るほどの辛さだったけど、止まらなくなりそうだったので急いでつけ合わせを作って、辛さの強⇔弱をコントロールしながらアフリカンな流汗ランチを。


収穫

c0172202_03445315.jpg


節度という言葉を以て考えると辛味過多に違いないけど、本能の赴くままに食べてみたら、体がスッキリということが時々起こるので、大型スーパーで買い込んだ、ちょぴりスパイシーな物や気になった物を並べて、楽しかった異国空間 in バーミンガムの旅も終了^^ 勇気を持って入手したスパイス類を上手く応用できるように、実験に励まなくては。




[PR]
by bham | 2017-05-03 03:51 | 色んな食べ物 | Trackback

春キムチ

野草料理シリーズ★第二弾は、食材のリサーチがてら出掛ける小旅行の前に、一向に減らない wild garlic を使って仕込んだ春キムチ。


c0172202_16345683.jpg

幾分マイルドに仕上がりそうな風味を封じ込み、戻ってからの楽しみに。




c0172202_16370817.jpg


和食ともしばしの別れにつき、wild chives と小エビの天ぷらそばを胃の腑に収めて出発🚗





c0172202_16431422.jpg


北へ進むこと3時間半で、新たな息吹と、未だ覚醒してない生きものが混ざり合う湖水地方へ。標高の違う場所を歩けば、春先の新たな野草に巡り会えるかも!と密かに期待して 元気過ぎる娘のエネルギー消費+自然学習も狙った、盛りだくさんの旅の話は次回に。




[PR]
by bham | 2017-04-13 16:49 | 色んな食べ物 | Trackback

野草でモツ鍋

サマータイムになった途端、1時間の時差でボケまくっていた一週間。特に、ついつい油断してしまう夜は「えっーーもうこんな時間!!」という展開で、いつのまにか 全く学習しない春がまたやって来て、今年も、旬のwild garlic摘みに某所へ。ギョウジャニンニクとは別種だけど、ニラの代用として大活躍なので、1年分を冷凍保存しておく好機は逃さず!

スズナリ


c0172202_20012083.jpg


ラムソンとも呼ばれていて、胃腸、腎臓、血液を浄化し、コレステロール値と血圧を下げる働きがあるとされ、体の浄化に最適とも。しかも、抗ウイルス効果がにんにくの10倍で、咳や消化器系の問題に効果的とも言われていて、新鮮なものが最強らしい。

実験中

c0172202_20022257.jpg


ということで、更年期に効くのかを自らの体で実験開始。大量消費が可能なモツ鍋に応用してみることに。



c0172202_20024723.jpg

博多のそれには及ばないけど、まあ何とかというレベルには仕上がり、白味噌仕立てのモツ鍋を食べた翌日、その効果はテキメン。俄然、やる気が起こって10歳位若返った体感これは効く!ということで、旬のメニューに決定。しかしながら、血小板阻害の働きもあるそうなので、過剰摂取に気をつけつつ野草パワーを享受できればと。


[PR]
by bham | 2017-04-05 20:05 | 色んな食べ物 | Trackback

初めてのイギリスワイン

バーミンガムから、北へ1時間ほどの所へ出かけたついでに寄り道を

興味津々

c0172202_17404405.jpg

産地のほとんどは、南部だろうと思っていたら、中部にも幾らかあるらしいヴィンヤードの1軒で、イギリスワインを物色。ある程度、寒さにも強い種類のぶどうを使った物だったら、寒暖差のある土地で作られていても大丈夫かなと、その気候に覚えがある年の物と合わせて選んで、後日の楽しみに。


活力

c0172202_17423101.jpg

久しぶりに、食材選びから料理→会食までの充実した時間を、旧知の友人たちと過ごすことにして、皆でバタバタと作ったメインのイカスミパエリア(Arroz negro)と合わせてみたら大正解で、しっかりとしたアロマながら主張しすぎることもなく、程よいドライな感じは、飲みやすい日本酒に通じる物があり、イギリス人が作るワインらしい!なんて評価も。


好機

c0172202_17430486.jpg

ちょうど、戴いたハモンベジョータがあったので、合わせてみたら、これまたケミストリーが堪らず😍シェリーと合わせるよりも、私は好きかも。ということで、意外とやるなイギリスワインという結論に。


再利用

c0172202_17434110.jpg



立派なイカスミから作ったパエリアは、すっかり写真を撮り忘れ…気がついた時には、ほぼ空っぽに。


アレンジ

c0172202_17445813.jpg

それでも、鍋に残された、やや干からびたイカスミご飯を使いたい!と、具材を加えてリゾットにしてみたら、しっかりとしたイカスミは全く問題なく、改めて旬の物の旨さを実感し、見かけなくなる前に保存を考えてみようかなとも。


感激

c0172202_17452881.jpg

〆には、友達が作って来てくれた抹茶のロールケーキが登場👏これまた、日本人の口にはピッタリで美味しくいただきました。皆、忙しいから、次回は何時になるのやらと思いつつ、またの機会を心待ちにして春の料理会も終了。楽しい時間で、またまたパワーアップ!嬉しい春になりそうな予感です😊

[PR]
by bham | 2017-03-28 17:56 | 色んな食べ物 | Trackback
遂に師走に突入し、それなりに忙しくなりそうなシーズンを前に、風邪の対策用に仕込んでいたある物の出来ばえをチェック。


入手先
c0172202_17291517.jpg

収穫が終わったファームで、りんごとナシを買い込んでいる最中に発見したニューフェイスを、好奇心の赴くままに手に取り、質感諸々を観察したこの秋。

全貌

c0172202_17301380.jpg


それは、カリンに似た感じの外観+表面はカビのようにも見える綿毛に覆われている見慣れない果実で、箱には「quincesの表記があり、マルメロと呼ばれる近縁種であることが判明。強烈なえぐ味につき生食できない点も同じということは、効能もほぼ同じだろうと見当をつけ試してみることに。



保存

c0172202_17313313.jpg

少し熟すのを待って、趣味〈養蜂)の域を越えている良質なお隣産のハチミツと合わせたら、咳止めに効き目があるとされるカリンのハチミツ漬けに準じる物になるはずだ~!と、テキトーに漬け込んで、しばらく放置していたらいい感じに仕上がっていて、喉の不調にテキメン👏、しかも香りが優しく口当たりも良くて使える食材に決定!


オマケ:憧れ

c0172202_17330474.jpg


都心に住んでいるわけでもないけど、年々、田舎暮らしへの思いが募り、ファームになんか行った日には帰りたくなくなって…特に、↑こんな遊び場を見たら、夢が膨らみ15年後位には可能かななんてこと考えたり016.gif 家族との兼ね合いもあるので、時々、出かけて自然を満喫するのが当面はベストということで、まだまだバーミンガムでの暮らしは続きそうです。







[PR]
by bham | 2016-12-02 17:41 | 色んな食べ物 | Trackback
またまた「これは何だ?」とカッコいいパッケージに魅かれて手に取った物。

気になる
c0172202_237109.jpg


裏に貼られた英語表示のラベルを読むと、どうやらリトアニア製のようで「Sour cream butter」 82.0%fat とあり、原材料には、低温殺菌のクリームと乳酸、乳酸菌とあり、発酵バターの1種であることが判明。

中身
c0172202_238668.jpg


125gで89ペンスならば試してみるには悪くないと購入し、さっそく開封。ザ☆バターという感じの存在感ではなく、むしろ、脇役のようなさっぱりとした風味で、組み合わせる食材の本来の味が引き立つ利点を活かしてみることに。

定番
c0172202_2385179.jpg


この季節に嬉しい熱々の朝食として、オートケーキに載せて、メープルシロップと一緒に食べてみたら、全体的にマイルドでオーツの風味をより感じることができて◎

傘寿
c0172202_2392014.jpg


11月のビッグイベントだった義母の80歳のバースデーパーティーでは、同世代のゲストの皆さまの諸事情を考慮して、柔らかくさっぱりした物が良さそうだということで、アイリッシュソーダブレッドスコーン( Irish Soda Bread Scones)とアップルパイを作成。なかには、ティールーム巡りが趣味だと仰る方もいらして冷や汗モノでしたが、このバターを使ってのアレンジは、珍しさも手伝ってかお皿が空っぽになっててホッ。

無事に80歳の誕生日を迎えることができた義母だけど、思い返せば、日本に同じく、高齢者を狙った詐欺が横行しているご時世につき、超がつくほどのお人好しが災いして、数年前には、邪な輩のターゲットになり、あわや、一文無しにされてしまいそうな危機に。その時は、長年信じていただけにと落ち込みが酷く、精神的なダメージも大きかったけど、手遅れになる前に動きましょうと、家族一丸となって、しっかりと法的に対処し、徹底抗戦で封じ込めをお見舞いしたことで、今となっては、恩を仇で返すような者に容赦などは無い!と毅然とした態度を貫いていて、これまたホッ。とは言え、確実に認知症が進んでいるので、その辺りの隙を突いてくるような不審者が近づけないように、これからも防人(?)嫁の戦いは続きそうです。047.gif
[PR]
by bham | 2015-12-01 03:19 | 色んな食べ物 | Trackback

リンゴ農家の傑作

雨風が強い週末だったけど、実りの秋を楽しみた~い!と、美味しい物を求めてぷらり旅を決行。

圧巻
c0172202_3282100.jpg


向かった先は、バーミンガムから車で1時間ちょいの所にある、セヴン川沿いの街のupton upon severn近郊にあるフルーツファームで、この辺り(ウスターシャー)や隣のヘレフォードシャーには、リンゴ園が点在していて老舗のサイダー工場もありアップル好きには堪らない一帯♪ 無事に到着すると、敷地内を徘徊中の鶏の親子がお出迎え。

よりどりみどり
c0172202_3293552.jpg


雨ざらしのリンゴは、どの種類も一律同料金という鷹揚さ^^

まちまち
c0172202_3302412.jpg


色んなリンゴを試してみたい!という欲張りな私にはありがたい限り。

オリジナル
c0172202_331116.jpg


50年以上も自家製造を続けているという、ファーム特産サイダーとペリーのコーナーでは試飲もOK。お味はどんなでしょう?と、少しだけ頂いて、この冬のおもてなしにと考えているワッセイル(Wassail)用として購入したけど、果たして足りるのか・・^^;

整然
c0172202_3315869.jpg


続いては、見ただけでもその質の高さが分かったこのファーム産のポークをはじめとする肉類のコーナーへ。

迷った
c0172202_3334340.jpg


解禁になったゲームもあって、煮込んだら美味しそうな鹿肉に魅かれながらも、気前の良いオジさん(日本人だと分かるとコンニチワを連発・・・^^;)に薦められた試食品のソーセージ2種とチポラータ(細目のソーセージ)+キレイなベーコンに決定。

製造中
c0172202_3323349.jpg


ファゴット(faggot)を作っているところも、撮影OKということで激写!素材の鮮度と質の良さでレバーの臭みが気にならい上品な仕上がりで◎

注意!
c0172202_3342040.jpg


と・・帰宅後の楽しみがいっぱいな食材を詰め込んで、次なる目的地へ向かうことにして車を出そうとしたら、自由奔放な鶏達が元気に歩き回っていて轢いてしまいそうに^^;

産物
c0172202_3345895.jpg


まさに、超~フリーレンジな卵も◎

発見
c0172202_3352744.jpg


翌日の昼食用にベーコンを焼いていたら、ほのかなリンゴの匂いがして来てビックリ!そう言えば豚の餌がリンゴだったのを思い出し、どんぐりを喫する高級豚ならぬリンゴを食べる豚もなかなか美味しいなと感動。

収穫
c0172202_3361421.jpg


ソーセージも、ハーブとスパイスの配合が素晴らしく豚の旨味を引き立たせていて◎ 特に、チョリソ風味に仕上げた物が面白く気に入りました。

オマケ:デザート
c0172202_3364136.jpg


勢いでサイダー入りのアップルパイも作って「リンゴ祭り」状態になったけど、これまた、ジューシーさに加え甘酸っぱい風味が堪らず、あっと言う間に終了。と言うことで、今年のアップルも、我が家の冬の常備食として活躍しそうです016.gif
[PR]
by bham | 2015-11-10 04:16 | 色んな食べ物 | Trackback

秋田と佐賀の郷土料理

急遽決まった鍋会のお誘いにいそいそと出掛けて、人生初の珍しい物をいただきました。

興味津々
c0172202_1912321.jpg


秋田の郷土料理♡ きりたんぽ。「これを囲炉裏であぶって」と食べ方を聞いていただけでも、南国・九州産の私は、憧れの東北の雪景色に ✈ ✈ ✈ 飛んでもうた。

ユニーク
c0172202_1914778.jpg


あきたこまちから作られていると書かれていたけど、さすが、米どころ!と唸ってしまうほど風味が良く、鶏をベースにしたお出汁ともぴったりで美味しかった♪

仕込み
c0172202_192197.jpg


サイドを1品持って行くことにして、東北の鍋にもお酒にも合いそうな物を九州の郷土料理から選び、久しぶりに豆乳作りからスタート。

さっぱり
c0172202_1924843.jpg


4年ちょっと前の里帰りで虜になってしまった、有田(佐賀県)の郷土料理「ごどうふ」。ごま豆腐とはひと味違う、前菜にもデザートにも応用できそうな1品で、今回は基本に忠実な甘口のゴマ醤油ダレ添えを作成。

レシピは、イギリスに戻る際(同じく4年前)に、幸運にも、空港の待合所で偶然隣り合わせて世間話をしていたマダムご一行(有田からの婦人会旅行中)から、口頭で教えてもらったホンマモン。よって、イギリスで揃う材料に変えても、かなり近い物が作れて感激^^ 市販の豆乳でもまずまずの物が作れるので、お薦めでーす!029.gif
[PR]
by bham | 2015-10-30 19:12 | 色んな食べ物 | Trackback