カテゴリ:外食の記録( 54 )

イサーン料理にはまる

タイの東北地方の郷土料理(イサーン)の美味しいお店を発見👀 キッチンを切り盛りしている女将さんの雰囲気から、見せる系ではなく、ホッとする美味しい家庭料理に違いない!との勘が大当たり。

オリジナル

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有名どころのパパイヤのサラダ(ソムタム)のイサーン版は、一般的に知られているタイプの物より全体的に辛口の印象で、隣接するラオスの料理に使われる発酵させた小魚のペーストが入っているようで、浅漬けキムチにも通じるような風味につき、お酒もご飯も進む系で超キケンな一品。


代表格

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こちらが、よく見かけるタイプのちょっと甘ったるくもあるソムタムで、ローストピーナッツがアクセントになって、これはこれでアリ 元々の起源はイサーンだというから、どちらかといえば、これは、大衆迎合的なプロセスで出来上がった味付けなのかも。


定番

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一般的なメニューもあったので、トムヤムクンにイエローカレーと馴染みのある料理もオーダーし、嬉しいことに辛さも選べたけど、同席メンバーの大多数が辛い物がそこまで得意じゃないとのことで5段階の1のマイルド系に。それでも、かわいい程度のピリ辛としっかりとしたアロマも楽しめて美味しかったので欲が出て


継続

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初めての一品☆ゲーンオムなるイサーンカレーを持ち帰ることにして、翌日のランチに。サラッとした感じの仕上がりで、レッドカレーとトムヤムクンの中間のようなスープに、苦瓜やレモングラス、それに炒ったお米が主に入っていて、辛さレベルは4(地元民レベル)でトライ(笑)いい感じのパンチと、爽やかなレモングラスなどのハーブとスパイスの香も絶妙+やはり決め手となる発酵系ペーストの鼻に抜ける独特の臭さが堪らず、完全に参ってしまった 

幸運


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実は、博学なタイ紳士のありがたいご教示の下、色々と勉強になったイサーン料理。本国では、認知度の高い田舎料理とのことで、その素朴さが受けているのかもと、どこかに九州の料理との共通性を感じ面白く、しばらくは我が家のキッチンのお題目になりそうです。


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by bham | 2017-05-09 00:00 | 外食の記録 | Trackback

エクアドル料理(後編)

対岸の超ポッシュなエリアから橋を渡ってバスで10分もかからない所にある、下町のかおり漂う辺りで下車してエクアドル料理第2ラウンドへ。

駄洒落?

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街の名前(Elephant and Castleに同じく、象の背中にお城が載っているオブジェがショッピングセンターの入り口にあり、ちょっとウケた😂 けど、その歴史は古く、刃や剣の職人さんの街だったことから、当時使われていた象牙から派生したシンボルが紆余曲折を経て地名になったそう。


郷に入る

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前日と反対側の高架下に2軒あったエクアドル料理店に迷っていると、中から出てきたお姉さんがいい感じだったので、そのお店に入ったらメニューはすべてスペイン語表記 ^^;

比較
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知っている料理や食材の単語でだいたいの物を想像して、前菜のスープは、鶏のモツ系を避けて魚介を選択。量は、前夜のお店と比べると可愛くもあったけど、それでも結構なボリュームに違いなく、やはりエクアドル人もよく食べるんだろうなと勝手に納得。

ズーム

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せっかくなので、
トウモロコシのペーストを蒸したウミタス(humitas) も試すと、コーンの風味はしっかりながら、シンプルな味付けに段々と飽きてきたのでサルサでパンチを効かせ👍


魚料理
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メインその①は、塩味の効いたメルルーサのフライに、ライスと大量の豆とバナナの煮込みの組み合わせ+微妙な色彩の緑とピンク(ビーツ+マヨ)のサラダを添えたpescado frito (揚げ魚)。一見、ミスマッチな感じの組み合わせだけど、なんとなく入ってしまう不思議な料理。

臓物

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その②は、牛タンのピーナツソース煮Lengua en salsa de maníで、ちょっと中華料理の影響も入っているような料理で、マイルドながら、時折鼻に抜けるスパイスやハーブの香がアクセントとなり面白い味。

一切れ

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せっかくなので、牛タンをズーム!こんな感じのものが4枚も入っていて、これまたすごいボリュームで、まずまずの食欲である2人で挑んだものの完食できず・・・また悪いなと思っていたら、周りのエクアドル人達にドギーバッグが続出で、ここも量が多いお店であることが判明。よく食べる文化に加えて、やはり競争が激化しているんじゃないかなと思いながら会計をすると、定食は£8で飲み物は含まずで、昨夜のお店よりも少し割高だったけど、寂しいエリアよりもテナント代がかかるんだろうなとも。

未踏の地のエクアドルの料理は、周辺国と似ているようでちょっと違う面白いもので大満足!面白いと言えば、一生懸命に接客をしてくれたお兄さんが英語でのコミュニケーションに限界を感じた時に、屋内に間仕切りをして営業している美容室のお姉さん(前出の感じの良い人)が緊急出動でサポートしていたことで、たしか、以前、queensway のマーケットで見かけたブラジル人コミュでもそっくりな互助システムが機能していたなと、南米からの移民の人達が作り出しているロンドンの下町情緒を楽しみながら、今回の旅の食べ歩きも終了。2時間足らずで行ける南米は楽しく、またいつかリピートすることになりそうです😋


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by bham | 2017-02-09 09:33 | 外食の記録 | Trackback

エクアドル料理(前編)

よもや賊の出没などはあり得ないだろうと思いつつも、アンテナの感度を高めて向かったガード下のエクアドル料理激戦区まずは、高架橋を境に分かれた、寂れている方に1軒だけあるお店で早目の夕食を取ることにして扉を開けると、平日なのに人がいっぱい!これは、良い兆しと期待が高まる中、メニューが運ばれてきて「ごめんなさい。魚介系は終了したので、肉料理のみになります」とのことで、ちょっと残念‥それでも気を取り直して、本日の定食から好きなスープとメインを選んで待つこと数分で

ぎょっ!
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たーんと召し上がれ!と出された Sancosho (スープ)に、一瞬固まってしまったのが、その量。「ああっ・・」とすっかり忘れていた、ラテンの食事の量を思い出した時には既に遅く、目の前のラーメンの丼一杯ほどもあるスープ+具沢山に覚悟を決めスタート。

ズーム
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近隣のペルーやコロンビアの料理に同じく、バラエティに富んだイモ類がゴロゴロしていて、たまに大きな肉塊やコーンが、アナトーで色付けされた黄色いスープの中から出てきてため息に変わるほど^^; やはり、これだけで十分な量だったが、


メイン

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ラテンの洗礼は容赦なく続きメインの皿が目の前に到着。いやはや・・・食事の際に、精神力を以て臨むというのは何ごとかという展開になり、頑張ってはみたものの不本意ながらギブアップ。

(明朗

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お店の人に詫びながら会計を頼んだら、計算間違いじゃないかと思わず確認したほどの低料金で、大量の定食+飲み物が£8(約1,130円)のセットらしく、他にもう一品のドリンク代が含まれていて誤りはないのだと。恐るべしエクアドル食堂😵 外に出ると薄暗くなっていたので、確実に1kgは重くなったであろう身体で、足早に宿に戻ることにして第一弾が終了。翌日、懲りずに求めたエクアドルの魚介料理は次回に。


オマケ〈お店の情報〉

Costa Azul 102A Rockingham St, London SE1 6PG





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by bham | 2017-02-06 20:41 | 外食の記録 | Trackback

競合エリアのトルコ料理

久しぶりの外食でレスターのトルコ料理店へ。バーミンガムにも何軒かあるけど、今ひとつピン!と来る所がなく、逆にトルコ人コミュニティがありそうな雰囲気のレスターの方が、より本場に近い筈と踏んで突撃⚡


(💗)
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スターターとして頼んだ、ご当地のガーリックソーセージが載ったスジュックルピデ(トルコ版ピザ)は、皆でペロリと平らげてしまったほど美味しく大人気。

迫力

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続いて、総勢9名につき、グリルの盛り合わせ(サイド付きの大皿)を頼んだら・・すご過ぎた😨 メニューには4-5人前とあったけど、これは大食漢成人を基準にしたものであることは間違いなく、標準的日本人=10~12人前と言った感じで、豪快なグリル9種の下に2種類のライスがびっしりと敷き詰められていて、サラダと前菜の盛り合わせは別皿で登場。これだけで十分な内容だったけど、もう少しかわいいサイズを想像して他にも1品頼んでいたからタイヘンな事態に。


回想
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結局、お持ち帰り用にして食べ残しを避けたものの、かなりお腹いっぱいに。そのまま、ボーっと上を向いて一休みしていたら、きれいなランプシェードが、プカプカと空に浮いている熱気球に見えてきて、その昔、気に入って一週間も滞在してしまったカッパドキアを思い出し、また行きたくなったり。どうやら、食べ物や視覚から飛び込んできた情報が、懐かしい引き出しを開けてしまったようだったけど、またあの頃のように平和なトルコやシリアが戻ることを祈りつつ、士気を高めていざ出陣!


本命

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と・・・気合十分で乗り込んだ今年初めてのレスターの応援は、現在首位を行く好調なチェルシーに完敗という残念な結果に。しかも、ここに来て岡崎選手がドイツのチームへ移籍する可能性が出てきているとの報道もあり更に凹ながらも、前進あるのみ?! これからも、可能な限り応援+レスターのB級グルメを楽しめればと。


オマケ:お店の情報

Istanbul Restaurant 73 Narborough Rd, Leicester LE3 0LE (HP) 予算:1人£10前後




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by bham | 2017-01-19 00:31 | 外食の記録 | Trackback

コロンビアのカフェ

外気温3℃でも元気な白鳥たちを眺めながら、寒さに負けずに街歩きを開始。

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ところが、一大観光名所であるウスター大聖堂には行かずに、向かった先は美味しいコロンビアのコーヒーが飲めるというFRANCINI CAFE DE COLOMBIA

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インカ文明を彷彿させるロゴに、興奮しながら扉を開けると


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そこには、鉛色の空もぶっ飛ぶコロンビア~ン?!な眩しい空間と、堪らないコーヒーのアロマが広がっていました^^


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ちょうどお昼時だったので、コロンビア名物アレパ(コーンミールの薄焼きパン)とフィルターコーヒーをオーダーして待っていると、何やら大そうな物が運ばれてきて、自分でコーヒーを淹れるところから楽しむのじゃ!とのことで作業開始。

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香ばしい豆の匂いと交わるように漂ってくるクローブの香りに加え、苦味と酸味のバランスも面白いなと、久しぶりのしっかりとした質のコーヒーをまずはブラックで味わい、後にミルクを加えたら甘味とコクが出てまた一味違った物に。アレパのチーズやハムの鹹味との相性もバッチリで本当に美味しかった♥

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水の関係もあってか、イギリスに来てからは紅茶が優勢になっていたけど、やっぱりコーヒー好きであることを再認識。鼻や口の中に残る芳香の余韻も心地よく、コロンビアにある自家農園で作られたというオリジナルブレンドをお土産に買ってお店を後にし、街中の歴史的な建造物を少しだけ眺めて小路に入ったら、狩猟関連の物を扱う老舗の趣のあるディスプレイに一瞬、祖父を思い出し、その延長線でとある食べ物が浮かんできて…徒然なるままに、食欲の秋はまだまだ続きそうです012.gif


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by bham | 2016-11-10 10:32 | 外食の記録 | Trackback

懐古的ティールーム

急がないと冬時間が始まってしまいそうなので、夏の思い出その②を^^;

ロゴ
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夏休みも終わりに差し掛かった頃、東京からやって来た友達のリクエストで向かった先は、ケンブリッジに近い
相変わらず可愛らしいデザインがいっぱいで、世界中の人々が抱く「イギリス」のイメージにピッタリなのがその人気の所以のようで、私も、シンプルで飽きがこない系のカトラリーを少しばかり購入。


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バーミンガム南部にある我が家からは車で2時間近くかかったので、ショッピングの後の休憩を兼ねて、近くのSaint Neotsという歴史のある街のティールームでひと休み。


レトロ
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バシッとした統一感はなく、まるで骨董屋さんのような雰囲気の店内には、これぞイギリス!という重厚なケーキがズラリ。


茶話
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8年ほど前にバーミンガムでインターンをしていたお嬢さんも、今ではすっかりプロの貫禄が^^ 専門的な分野の翻訳者としての話を聞いているだけでも伝わって来る充実の毎日にニッコリしながら、変わらぬご縁と再会に感謝。一緒に愛すべきイギリスの文化💕アフタヌーンティーを楽しみました。


ボリューム

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この数年で、予約要らずの気軽なアフタヌーンティーを提供している個性的なお店が増えていて、このティールームもヴィンテージ系のテーブルウェアが古き良き雰囲気を演出。

何より友達が喜んでくれたのは良かった!が・・・サンドイッチに続く巨大スコーンとヘビーなClassic British cakesには、毎度のことながら(恥)最初の勢いは何処にという程、終盤はあっぷあっぷに・・・段々と口数も少なくなって来て「降参」。日本人の胃袋には小麦粉づくしはキツイものがあると分かってはいるけど、何故だか忘れた頃に、その雰囲気に酔いながら挑みたくなるアフタヌーンティーの不思議。きっと、これからも懲りずにプラっと出掛けてしまうのだろうな・・・042.gif



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by bham | 2016-10-09 05:13 | 外食の記録 | Trackback

インドネシアの家庭料理

インドネシア料理店のないバーミンガムで、お弁当を入手することは可能との情報をもらってから半年の間、定期的にお願いしているランチ。作り手のチャーミングなインドネシア人マダムとは、同世代+味覚や感覚が似ていることもあって仲良くなり、毎回の民族料理談義が止まらず。

一例

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マレーシアやインドと重なる食材やスパイスはあるものの、独自性の強いインドネシア料理は、日本と同様に地域性も加わってバラエティーに富んでいる点が面白く、各地からバーミンガムに来ている顧客を失望させない工夫や加減に加え、内容と価格帯の落とし所も絶妙で素晴らしく、先日、バーミンガムで開かれていたインドネシア関連のイベントでは大使館から大量の注文を受けたほどの腕前。

サンプル

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この日のメニューの 「Soto Ayam Betawi(ソト アヤム ブタウィ)」は、ブタウィ風チキンスープということで、聞きなれないブタウィについての質問を始めると、ジャカルタの歴史から出来上がった融合文化の総称らしく、ブタウィ語なる物もあり、クレオールのインドネシア版といったところのよう。それならば、当然、料理も面白いはず!と興味が尽きず、多くの島々からなるインドネシアの食文化を更に知る機会にも。お味の方は、一般的なソトアヤムに使われているターメリックをほとんど感じない程、他のスパイスやハーブが多用されていて、系統的にはペナン辺りの物にも似ている印象でしたが、ベースがさっぱりな点はやはりソトアヤム^^ この辺りのセンスにいつも感心して、目下、インドネシア的香辛料の操り方を弟子入り志願中。

新作
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もうひとつ、定番でお願いしているpeyekという揚げせんべいを少しアレンジした新作を試食でいただいて、その遊び心を楽しみながら暫しのお喋りも終了。

アドバイス

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餅は餅屋とばかりに、ご当地の食材の入手法@バーミンガムの情報ももらって、オランダから買ってきた物が品薄になっても大丈夫なことが判明し感謝。いつもバタバタだけど、限られた時間でのやり取りは刺激がいっぱいで、美味しいランチボックスと共に幸せなひと時となり、バー民で良かったなと心から016.gif





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by bham | 2016-10-06 00:40 | 外食の記録 | Trackback

アフリカ料理の繁盛店にて

久しぶりにパンチの効いたアフリカンなご飯を食べて来ました。人種のルツボなだけに、色んな国の料理を楽しめるバーミンガムだけど、珍しい料理店ができては潰れて・・を何度も目の当たりにして来て感じるのは、出てくる料理が、同じ食文化の人達が家庭で普通に作れるような物だったり、何の創意工夫も感じられない素人レベルだったりのようで、当たり前のことだけど外食する値打ち無しということで、商売もうまく行かないようです。

西代表その①
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しかしながら、今回のお店は面白かった!メニューを開いてビックリだったのが、アフリカ大陸の有名どころの料理を網羅していて、それだけでも大興奮^^ まずは、ナイジェリア代表のAssorted Meat Pepper Soup で、期待を裏切らない臓物が盛り沢山+スパイシーな味はバツグン。

西代表その②
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こちらは、バーミンガムでは初めて食べたガーナ料理のピーナッツスープで、程よいコクと旨味があり、添えられていたFufu もしっかりとしていて◎

東代表
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ケニアを旅したことがあるメンバーから歓声が上がった、ヤギの炭火焼き・ニャマチョマ(Nyama Choma)♪ ん~♡これは、これまでで最高でした!

中部代表
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同じくルワンダの炭火焼きbrochette(ブロシェット)。お肉は、実はヤギだったのかもしれないが、ビーフと思ったほど臭みがなく美味。しかも、1本£3とは思えぬほどのボリュームに大満足。

西部代表その③
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主食系は、ヤムイモを使ったフフ以外にもセネガル発祥とされるジョロフライス+Fish(揚げたHake)をオーダー。これまた、今までで一番上質なパームオイルを使っているのが分かるほど見事な仕上がりで、食後は、変な胸焼けもなく喉も渇かずお見事!

西部代表その④
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初めての一品となったガーナ料理のRoast Gizzard Platter (砂肝とプランテンのロースト)は、中華風の炒め物のようにも感じられたけど、これまたスパイスの効いた珍しいコンビネーションの食感も面白く、改めてアフリカとひとまとめにできない料理の幅に感動でした。

全体的に辛いものが多く、味付けもシンプルながら美味しかったのでリピート確定となったお店の所在地は・・治安の問題が、かなりありそうな場所ということで安全上お薦めできないのが難点。それでも、繁盛店のシェフの腕前やセンスの良さは全世界共通なんだなと納得し、他にも、お店を取り仕切っている女将さんが、典型的なアフリカ系の元気な女性で、その明るさに惹きつけられているお客さんも多いのだろうなと見ているだけで幸せな気分になり、私達も気づいたら踊ってた^^; また、気のみならず味覚も合う友人達を誘って定期的に利用できればと、日の長い間にリピートする気満々です。016.gif
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by bham | 2016-08-02 03:09 | 外食の記録 | Trackback

ラオス料理店(チェダー後編)

チェダー訪問の目的その②は、イギリスに一軒だけ存在するという(オーナーさん談)ラオス料理店★Lao Thai restaurant での食事^^ 週4~5日ほど+夕方のみの営業ということで、オープンまでの時間をつぶしに近場をドライブしていたら面白いお店を発見 @@

ぷらり
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ほとんどのお店が閉まってしまう日曜日の夕方に、しかもカントリーサイドにてという驚きの中、地元のお客さんと思われる人達が入れ替わり立ち代りやって来て買っていたものは・・・↓↓↓


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摘みたての新鮮なイチゴ。しかも、甘さと酸っぱさが絶妙でイギリスで食べたイチゴの中でも最高レベルではないかと感動するほど美味♡コレだけを買いに来ている常連さん達に混じって、ちょっぴりラッキーな旅人3人衆も、夕食前だということを忘れて止まらなくなってしまいました^^;

到着
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そろそろお店へとチェダーに戻って、入店し遂に来れたと感激(やったー!)。超~マイナーなラオス料理だけじゃ生き残るのは厳しそうだけど、イギリス人にも人気のタイ料理も一緒にやっている点が続いている秘訣なのかなと思ったりしながら、本命のラオス料理一偏でいざ!

未知
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まずは、ラオス茶2種(黒と緑)を頼んで比べてみたら、緑茶は渋味がやや強く、黒茶の方はすっきりとしていてクセがないタイプでどちらも飲みやすくて◎。

その①
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前菜には、豚肉のシュウマイ(Khanom Jeeb/カノムジープ)を、ほのかに甘い口当たりの醤油でいただきましたが、全体的にさっぱりとしていて軽い感じでした。

その②
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メインは、ラオスの古都・ルアンパバーン地方の煮込み料理(Or Larm Luangprabang /オーラム ルアンパバーン)で、料理の中に入っていたお米と、米糠と淡水魚を塩漬けして発酵させたペーストによって作り出された甘酒のような風味+これでもか!という位に入っているハーブが合さった面白い味で、ラオス風にもち米(Khao Nieow/カオニャオ)と合わせて大正解。

その③
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せっかくだからと、ラオス人シェフのお料理をもう1品。Lao Luangprabang Noodlesラオ ルアンパバーン ヌードル)という麺料理で、本来は、Khao Soy(カオソーイ)というスープタイプが名物のようですが、ここはイギリス・・・やはり需要を考えると焼そば風になるんだろうなと思いながら、米から作られた太麺をいただきました。味は、こちらも、ちょっと発酵系の味噌を使っているようで、日本の山里料理のような素朴で懐かしい感じが^^

オマケ:復習
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タイ北部の料理に近いと感じたラオス料理を再現してみたくなって、早速、天下の(?)栄業行へ行き、おさらい用の調味料にタイ製の類似品をゲット。瓶の外からも、米糠に漬かっている発酵中の小魚が確認できるほど→ → うっ・・・強烈そう・・・と意を決してフタを開けてみたら

ズーム
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やっぱりくっさ~^^; しかしながら、他の食材とのケミストリーを十分に楽しめる要素は大ということで、この夏は、この魚の塩漬けを使って新たな実験に励んでみようかなと企み中です。006.gif
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by bham | 2015-06-29 05:25 | 外食の記録 | Trackback

ビクトリアンでタイ料理

出先で急に決まったランチのお店へモーターウェイを通って到着^^; 実は、バーミンガム近郊のお店でまったりと伝統的な英国式の時間を過ごそうかと思っていたけど、話の成り行きで「ならば今から行っちゃおう」と方向転換しちゃいました。

外観
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評判のタイ料理を出しているという前々から気になっていたパブで、その横を通るたびに「行きタイ!」と思い続けていたものの、なかなかチャンスに恵まれずにようやく成就。

内装
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店内には、絢爛なタイルがびっしりと敷きつめられていて、ビクトリアンの調度品やステンドグラスも豪華でビックリ!なんと、このパブはリスティッド・ビルディング(歴史的価値があり保護の対象とされている建物)だという事で、チャップリンも、ここで一杯引っ掛けたんだとか。068.gif 残念ながら、時間の関係でゆっくり鑑賞できなかったので、次回は、パブの雰囲気も一緒に楽しみたいなと思いました。

美味い
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一緒に行った、タイ料理にも精通している客家人の友達(東南アジア出身)に料理をお任せで選んでもらったら、私の好みと全く一緒で思わず笑みが^^ 特に、トムヤムクンは、唐辛子マークが3つ(最高値)なだけありパンチが効き、新鮮な香草も数種類使われていたので、汗腺全開~の事態に。

古き良きイギリスの雰囲気を楽しむ計画を急に変更して訪れたタイ料理のパブが、まさかまさかの素晴らしいビクトリアンだったとは!(後で夫に聞いたら、かなり有名な所らしい・・・^^;)と、またしてもラッキーなランチタイムになりました。

お店の情報

THE BARTONS ARMS
http://thebartonsarms.com/
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by bham | 2015-05-27 05:47 | 外食の記録 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


by bham

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