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寒い夜のポーランド料理

この数日の冷え込みは、辛い!そんなことを感じていたトコロに、近所の友達からポーランド料理店でのディナーのお誘いがあり、二つ返事で「行きま~す♪」と、またまた配偶者には事後報告^^; それでも、快く送り出してもらって出掛けて来ました。

場所は、バーミンガムの中心から北西にあるWest Bromwichというエリアにあり、夜だったので車で約30分でした。そして、建物全体が路地裏にあって、これまた秘境好きの心がくすぐられるアジト風の怪しい外観でして(笑)入店前に、早くもゴングが耳の奥で鳴り響いてタイヘンでした。


前菜①
c0172202_17284781.jpgリピーターだった友達は、前回、ポーランド人の友人に薦められて美味しかったと言う、白身魚と野菜、トマトソースが和えられた料理Ryba po greeka w duszonyeh warzywach)を、私はクリーミートマトスープパスタ入り手前Pomidorowa z makaronem lub ryzem)を頼みましたが、少しずつ分け合って両方楽しみました。味は、魚の方は淡白な感じの味付けで、スープはちょっと濃厚。良い組み合わせでした!

前菜②
c0172202_1747466.jpg普通、前菜は1品なんでしょうが、興奮し過ぎてもう1品・・市内でも、ポーランド食材や食材店をちらほら見かけるので珍しくないんですが、「盛り合わせ」に弱いおいら・・・・ポーランドのソーセージとハムの盛り合わせZestaw Wedlin)を頼んじゃいました。そして、この皿にはパテも入っていまして、思わず手を伸ばしたところに、お姉さまの愛のムチ(ニンプは食べちゃダメ!)暴走する私を律してくれる友達に感謝して、パテは今後の楽しみに取っておくことにしまーす。

メインその①c0172202_17591386.jpg
メインには、ポーランド料理の中でもお約束的なピェロギ(餃子)+焼きバージョンPierogi z miesem)を選びましたが、皮はモチモチ、中のひき肉は柔らかくて、これも美味しかったです。さすがに寒い所の料理なだけあって、しっかりした味付けで塩分が気になるところでしたが、それは想定内ってことで、朝から浮腫み対策のフットマッサージや運動、減塩食をして臨んだので気にせずに食べちゃいました。


メインその②c0172202_187435.jpg
どこまでも、ツマミ系の料理をオーダーする私とは異なり、友達は「これぞメイン」をいう感じのボリューム満点料理、ポテトパンケーキのハンガリー風煮込み(グラーシュ)+サワークリーム、チーズPlacek pa wcgieruka a wegetarianska??)を注文。パプリカの香りが程よく効いていて、まったりした料理のアクセントとなり、超~美味しかったです!その他、酢漬けのキャベツ(ザウワークラウト)や赤カブのサラダなども付いていたので、箸休め?なんて事をやりながら食べましたが、すごい量で完食できず、残った物は持ち帰ることにしました。

仕事も育児も忙しい友達とは、気のおけない月イチ定例会(?)をやる心地よい関係なんですが、昨夜もいつも通り、楽しく身も心も温まる時間でした^^(どーも!)そして今朝目覚めると、心配していた浮腫みもなく体が温かい!どうやら寒いポーランドで食べられている料理で、体が温まったようで「身土不二」とはよく言ったものだなーと感心。また、機会があったら遠征してみたいでーす043.gif

オマケ:お店情報
POLONOA RESTAURANT

15A Market Place, Great Bridge, Tipton DY4 7AR
TEL: 0121-601-1002 (火-木 15:00~21:00/金-日 11:00~22:00)
*週末は予約をした方がよさそうです。オープンして2年目だそうで、昨夜もポーランド人の
お客さんで賑わっていました。なので、ここもナンチャッテではなさそうです。
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by bham | 2008-10-31 19:00 | 外食の記録 | Trackback | Comments(10)

レモンルイボスティー

身重になって以来、カフェイン抜きを敢行。大好きだったコーヒーも不思議と飲みたくなくなり、代りにカフェインフリーのお茶に目覚めて、色々と試しながら楽しんでいます。なかでも、今月の初めに訪れたヨークシャーの名門カフェ・Bettysで買って来たオリジナルのフレバリーティーやオーガニックハーブティーには随分助けられていて、日々、癒されてまーす。

Bettysのお茶
c0172202_4314443.jpg特に好きなのが、BLACKBERRY&ELDERFLOWERのフレンド(写真:右上の箱/20包入りで約£2)でエルダーフラワーの優しい香りにうっと~り。初めて飲んだ時に「これは美味し~い!直ぐに切らしてしまうなー」と思って、翌日、追加購入へ行き取り寄せが可能かを聞いてみたら、「最近、大手のスーパーSainsbury'sASDAでも販売を始めたので、バーミンガムでも近々、買えるようになると思いますよ」と親切に教えてくれました。そして遂に!! ↓↓↓
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見~つけた~♪
しかも、本家のBettysには置いてない商品が、何故だかTescoにありました。実はルイボスティーがあまり好きではなかったのですが、これにはレモンの爽やかさが加わっていて、かなり飲みやすく大ヒットでした!

偶然にも、先日久しぶりに会った友達が、「イギリスに来て娘のアトピーがひどくなり、色々と試してみたらルイボスティーが効いた」(確かに、効いていました!)と話していたのを思い出して、今後、なおさら色んなミネラルが必要な時期になるし、頑張って飲もうかなーと思っていたところだったのでラッキーでした。

ヤカンで煮出せば1包で1.5リットルは軽く出るし、2日目になっても風味が変わらないのに加えて、飲み始めてから心成し体が軽くなったような・・(プラシーボ効果^^;??)モノグサニンプ推奨の逸品でーす。006.gif

オマケ:商品名はORGANIC LEMON ROOIBOS/50包入りで約£3。発売元はTAYLORS of HARROGATE
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by bham | 2008-10-30 06:06 | 医療と健康 | Trackback | Comments(10)

食べ過ぎた週末

アブな過ぎる食欲の秋・・本能の赴くがまま美味しい物を求めて、市内南部の街・Moseleyで開催されているファーマーズマーケットへ出動ーー!相変わらずの盛況ぶりで、ちょっとお祭の出店を見ているような気分になりました。

活気のあるマーケットc0172202_673877.jpg
バーミンガム市内数ヶ所で開かれているファーマーズマーケットの中でも、ここは活気があって土曜日の朝というのに、お目当ての品を求めてやってくるリピーターも多いようでした。 HP
泥つきの野菜や焼き立てのパン・・誘惑が多くて、なかなか先に進めずにタイヘンでしたが、軽くひと回りして、お試し店舗を選び突撃開始~!


色んな味c0172202_6192657.jpgリピーターが多そうだったスコッチエッグのお店では、20種類の具材からなるユニークな物が売られていたので一番人気のScrumyとお薦めのValentinoを£3.90(1個£1.95)で購入しました。味は、良い素材を使っているだけあって、しつこい感じもなく、ポークと卵、そしてトッピングの具材のハーモニーが楽しめてイイ感じ~♪   HP
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Scrumy(りんご、玉ねぎ、セージ入り:左)とValentino(チーズとクランベリー入り:右)



創作系のスナック
c0172202_6464984.jpg続いて心を奪われた「SOUL FOOD」のブースへ行き試食をさせてもらったら、スパイスの配合が上手くて、思わずお店の人と話し込んでしまいました。何でも、本職は療法士なんだそうで、体に良い食べ物を追究して行ってるうちに菜食主義者になり、色んな国の料理を融合させるのが趣味になって、このマーケットに出店するようになった云々・・朝3時から仕込んで来たという力作がコレ↓↓

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右:サモサ(クスクス、玉ねぎ、ブロッコリー、スパイス、コリアンダー)と
左:ファラフィル(クスクス、ヒヨコマメ、人参、玉ねぎ、ハーブ、スパイス)
ソース2種類も塩分控え目で、スパイスの加減も絶妙でGood!


オマケ:ダチョウの卵
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最後に、実演中のニオイに負けて、作りたてのオーストリッチバーガーを食べることにして、これ以上膨らんだら困る胃袋と、萎んだら困るお財布の関係で退散することにしました。お店に売られていたダチョウの卵をゆで卵にするには1時間を要するそうですが、何だか興味があるので、来年の夏のBBQで目玉焼きにしてみようかと思いまーす。


**翌日(日曜日)**

SNS(バーミンガムのコミュニティ)のオフ会で33人大飲茶会に出席し、あまりに盛り上がり過ぎたため、また食べ過ぎました・・・(反省)042.gif
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by bham | 2008-10-28 07:32 | 食材の調達 | Trackback | Comments(8)

陶器の街へ

バーミンガムから車で北上すること1時間ちょっとの所にある、Stoke-On-Trentの町へ出掛けて来ました。ここは、あのWedgwoodをはじめとする色んな窯元(工場)と規格外の品を扱うアウトレットのお店が点在していて、窯元巡りができる場所なのですが、他にも英国内には4ヶ所しかない、キャノンのカメラを手入れしてくれる公認技術者がいるお店があるので、時々、日帰りで訪れています。

円熟技術者のいるお店
c0172202_3273646.jpg店内は古い感じで、いかにもこだわりの技術者のいるお店という感じで味があります。カメラのセンサーのクリーニングは、ロンドンのお店では平均2週間以上待たなくてはいけないようですが、ここは比較的早く予約が取れて、料金もロンドンより安くて便利です。ただし、1台に3~4時間かかるので1日限定2台だそうで、朝9時or昼1時からの予約となります。料金:センサーのクリーニングで£58 HP

Burleighにて
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クリーニングが終わるまでの時間を使って、今回は4軒のお店を周ることにして、まずは一番遠くにある日本人に大人気のBurleighへ。ここのデザインは、私にはちょっと可愛い過ぎて・・・^^;それでも、主に頼まれたものを買いに行ってきました。落ち着いた店内は古き良きイングランドを思わせる雰囲気があって、有難いことにセルフサービスでお茶まで頂けるので、買物の後にひと休みさせていただきました。




入り口の様子
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ビクトリア時代の佇まいがそのまま残っている建物も素敵でーす。



日本語が!
いかに日本人のお客さんが多いかが分かります。思わぬ日本語にちょっとだけ嬉しくなりました。c0172202_3512964.jpg










今回の戦利品
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かくして、バタバタの窯巡りが終わり、結局、自分用に買ったのは日本茶用のお湯飲みに使えそうなバラの模様が入ったBurleighのカップ4個とHudson&Middletonの可愛いデザインのマグカップ2個でしたが、気に入ったデザインの物が手に入って大満足でした001.gif
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by bham | 2008-10-27 04:27 | ミッドランズ(西) | Trackback | Comments(8)

断り上手になるには?

冷たい風が吹く中、買物から戻って家の中へ荷物を運んでいたら、裏の通りに住む、華やかな女性がやって来たので挨拶をするとパーティーへのお誘いでした。んー?時々、散歩中に挨拶をする程度なのに・・何でだろう?と思っていると、どうやら彼女の家に人をいっぱい集めて何かの販売をする系の物のようで・・途中から「busy」を連発して逃げようとすると、シツコイ!何だか必死なのです。元々、マルチっぽい物にはアレルギーがあるので、すっかり逃げモード・・

しかし、「狙った獲物は逃さない~」オーラを炸裂しながら迫ってくる隣人。その挙句「あなたの日本人のお友達も連れてきても良いわよー!」なんて言われる始末で・・(大切な友達をそんな事に巻き込めるわけないじゃん(怒))そして、思いついたのが「腹痛作戦」。ちょっとごめんねーと家の中に逃げ込み、これにて終了!かと思いきや、今度は夫が捕まり「奥さんに説明したけど、良く分かっていなさそうだから・・云々・・」と言ってる模様。「もーシツコイ!いい加減、空気読んで!」って(無理か・・)言いたかったけど、近所の人なので、後々の事を考えると強く言えないし、どうしよう・・と思って仕方なく篭城して様子を見ていたら、結構、あっさりと夫を解放してくれて帰って行きました。

噂には聞いていた系統のパーティーで、販売の仕組みが分かっているだけに、はっきり言って興味がありませ~ん。と言いたかったけど、この近所の人は「損はないわよー」って確信犯的だったので、なおさら丁重にお断りしないといけなくて大変でした。夫に「最後はどんな感じで帰ったの?」って聞いたら「彼女をプッシュしたくないので、僕にはどうすることもできない」ときっぱり言ったそうでヤレヤレでした。


オマケ:柚子茶
c0172202_8114792.jpg捕まること15分ですっかり体も冷えてしまったので「柚子茶」を飲んでちょっとリラックスしましたが、不景気になると、この手の話が益々増えそうでちょっぴり憂鬱な夕方でした。ズバっと言うとトラブルになる可能性が高いし、逃げると何処までも追って来るので、言葉を選びながらも、しっかり断るのって難しいなーと思いました。でも、まあ、よく考えてみたら、この手の話って、信用を失っても構わないような、どうでもいい相手にしかしないんでしょうし・・次回、また誘われたら永遠に参加する気がない意思表示だけはしっかりやらないとダメみたいですね。ん~・・面倒くさいな・・・015.gif

** おいしい話 **
← 柚子がたっぷり入って風味がよく、濃さと甘さも調整できるお気に入りです。特に、心身が疲れている時には効きます!
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by bham | 2008-10-23 02:05 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(8)

イギリス人の鉄学

9月14日を以って今年の運行が終わったShakespeare Expressでしたが、19日の日曜日に特別テスト走行があるとの情報で、バーミンガムの南にあるWarwickshireまで見物に行ってきました。何でも、1964年にくず鉄置き場行きとなった蒸気機関車を、鉄道ファン有志で1973年に買い取って、ボランティアメンバーを中心に35年の歳月を掛けて修復した物なんだそうです。

復活したEarl of mount Edgcumbe号
c0172202_453684.jpg橋の上から、しかも平凡なデジカメでの撮影なので、ミニチュアのような感じにしか見えない画像ですが^^;蒸気を上げながら走って行く姿は圧巻でした。それにしても、35年もの時間を費やすなんてイギリスの鉄ちゃん達の情熱には脱帽です。 HP





集う「鉄ちゃん」c0172202_4123924.jpg

私と友達の鉄子さんが機関車通過の5分前に到着すると、既に「鉄ちゃん」達の熱気が漂っていました。実は、この場所は線路まで5m以上もある高所だったので、三脚+望遠レンズナシではちょっと厳しいロケーションでしたが、さすが!撮り鉄のおじ様方は用意周到でした。他にも、フットパスを少し歩いた、荒野の中にある陸橋にもこだわり派の鉄ちゃんがワサワサ。早い人では2時間前からベストな場所をキープしていたり・・(←誰でしょう^^;)寒空の下でも辛抱強く待つ彼等の熱意には、毎回、驚かされます。しかも、ほどんどが白人男性ばかりなので、東洋人女性である私は浮いてしまいますが、皆で情報交換や談笑したりとマナーの良い人ばかりだし、紳士的な雰囲気もあってホッとします。


ハロウィンの準備)
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その後、次の運行まで2時間ほどの間があったので、近くにあるHATTON COUNTRY WORLDに行ってきました。存在自体は知っていましたが、子供もいないのでわざわざ出掛けることもなかったので良い機会になり、玩具屋さんや子供服屋さんなどを見たり、アイスクリームを食べたりして楽しんできました。



オマケ
後発は蒸気機関車が壊れたらしくディーゼルによる代替運行になったようですが、この便を見るためにお父さんと一緒に来ていた小さな男の子も完全防備で寒い中、我慢強く待機していたり・・親から子へ、こうやってイギリス人の「鉄学」は受け継がれて行くのだろうか??なんて事を思いながらのんびり、まったりした日曜日を過ごしました。

そして、ちょっとだけおっかなビックリな話。久しぶりにフットパスを辿って野歩きをしていたら美しい馬(2頭)に迫られました^^;繊細な馬が、私に何の用なんだろう?と思っていたら、お目当てはランチボックス!しかし・・久しぶりにあの迫力の馬面で接近されると、アドレナリン↑↑↑かなりビビッていた所に、突然、藪から舞い立った雉に驚いて、はるか彼方へ猛ダッシュで駆けて行きました。馬も牛も・・お弁当めがけて接近して来る時は、野性味にあふれ過ぎていて本当に怖いです008.gif


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by bham | 2008-10-21 05:18 | 鉄子系 | Trackback | Comments(2)

カリブ系のエッセンス

久しぶりに、イギリスの姉と勝手に慕っている大先輩のお宅へ遊びに行くことになり、張り切ってケーキを焼こう!と思っていましたが、起きてビックリ!「んげぇ~」思いっ切り寝坊してしまいました。しかも、配偶者はとっくに消え失せていて、大慌て!! 夏場の早すぎる日の出対策にと換えてしまった分厚いカーテンが仇となり、最近では、か~なり夜明けが遅い我が家の寝室。このままでは、イケマセン・・008.gif

カリブの薫り
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そんな経緯で、急遽、手早くできるカップケーキに変更して材料をサクサク混ぜて、何とかチョコレート&ココナッツ味の物ができました。甘い物が大好きなわけじゃないので、お菓子作りにはあまり熱心じゃありませんが、それでも、たまに作る時には遊び心が出てしまい、どことなくエスニック風になってしまいます(笑)そんな我流レシピにしばしば登場するのが、このMIXED ESSENCE で、カリビアンフレーバーのエッセンスにはバニラ、アーモンド、レモンが含まれているので、甘い香りの中にフルーティーで爽やかな要素も含まれていて、焼き上げるとナッツ系の香ばしさも楽しめるという、1度で3度美味しい(?)使えるエッセンスなのです。

カリビアンなのでジャマイカ製かな?と思いきやイギリス製ですし、この商品を教えてくれたのも先住系(白人)イギリス人だったので、実はなんちゃってなんだろうか?と思ったりしますが、使えるので良しとしています。

購入先はエスニック系の食材が揃う商店が何軒もある、バルチトライアングルの中のスーパーでしたので、大手のスーパーで見つけるのはちょっと難しいかもしれませんが、シナモンとの相性も良いので、ケーキの他、ドーナツやプリンのようなお菓子にも応用できてお薦めでーす!(ちびっこにもOKのようです)

オマケ:価格)  150mlで£1.45 
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by bham | 2008-10-18 06:07 | レシピと食材(スイーツ系) | Trackback | Comments(8)

お家で鴨鍋

昼鍋をしよう!と言う事になって、食いしん坊仲間達と鴨鍋ランチをしました。この数日は、比較的温かい日が続いていたので、企画した数週間前の寒さがなくちょっと残念でしたが、本日は心もち気温も下がり、まずまずのコンディション。久しぶりに内臓からポカポカと温まり、改めて「鍋」っていいな~♪と思いました。


スライスした鴨肉c0172202_733927.jpg日本で鴨鍋を食べに行くと結構なお値段になりますが、イギリスでは鴨肉が手頃な価格で販売されているので、いつの間にか、我が家での鍋パーティー=鴨鍋になってしまいました。
使用するはSainsbury'sの2Gressingham duck brest fillets 鴨の皮付きムネ肉2枚入(£7~8)で、一旦冷凍し、凍ったままの状態で皮の部分をフライパンでさっと焼き(油は使わない)、半解凍にして7~8mm位の厚さにスライスし、しゃぶしゃぶの要領で食べます。

鍋奉行要らず?)
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出汁を昆布やシイタケ、カツオなどで適当に取って、鴨をスライスする時に余った脂肪(皮)とリーク(ポロネギ)をたっぷり入れて作ったスープとポン酢(出汁+白ワイン、レモン、ライム、醤油、砂糖)の用意ができたら、鴨しゃぶ開始!ジューシーで柔らかい肉が、ポン酢やリークと合わさる事によって、より旨くなる至福の瞬間なのです^^(今日は、実家より届いた柚子胡椒まであったので最高でした)







大根役c0172202_873963.jpg野菜もすべてSainsbury'sで揃う、白菜、チンゲン菜、ほうれん草、リーク、人参、ヒラタケ(oyster mushroom)、Swede(大根の代用として、薄くスライスして食べるとなかなか良い感じでして、何よりお手頃な価格なのでお薦めです)を使用、その他、豆腐や油揚げを使って最後には、濃厚な出汁ができ「おじや」は毎度ながらまいう~♪残念ながら、鍋友は胃袋のキャパ&時間の関係でおじやまでは行き着けなかったので、次回こそは皆で、最後まで一緒に食べたいなーと思いました。

冬はあまり好きじゃないけれど、美味しい鴨鍋で何とか乗り切れそうです006.gif
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by bham | 2008-10-16 08:37 | 鍋料理と麺類 | Trackback | Comments(2)

満月の夜

夕食後にお散歩をしていたら、きれいなお月様が夜空に。正式に言えば、明日が満月なんだそうですが今宵もなかなかエエ感じ~。なので、秋空を楽しみつつ、「満月といえば→オオカミ」な~んて変な事を考えながら、ぼけーっと歩き続けていたら、ナ・ン・ト!子ギツネに遭遇しました。

実は、今回が初めてじゃなくてこれで3度目。最初の時は、全然、人間を怖がらないので、犬かと思って2m位まで接近して、こちらが「ぎょ!」としたほどでした。しかも、満月の夜のせいなのか、今まで1匹しか生息していないと思っていたのに2匹もいて・・またまたビックリ!こりゃ化かされないうちにと思って急いで家に帰りました^^;

満月→お月見→団子?って訳じゃありませんが、何故だか本日、偶然にみたらし団子を作り、謎のお茶会でパクパク。簡単にできるタレが好評だったので、記録しておきます。

みたらし団子像
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【材料】 団子50~60玉に対して

醤油 60cc / 白ワイン 30cc / 昆布出汁 30cc / グラニュー糖 大さじ3~4

ゴールデンシロップ 大さじ2 / マーマイト 小さじ1/5

ポテトスターチ 小さじ1弱+水30cc

【作り方】 
① 鍋に ポテトスターチ+水 以外の材料を入れて温め、全体が滑らかになるまで混ぜる。
② ポテトスターチを溶いた水を少しずつ加え、焦がさないように混ぜながらトロミをつける。
火加減は中火~弱火で調整する

団子は十浄大糯粉を水で溶き、耳たぶ状の柔らかさにし、丸めて3~4分茹でた物を使いました。

オマケ:ゴールデンシロップ像

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このシロップは黒糖や三温糖のような風味が欲しい時に大活 躍で、みたらし団子の他にも、田舎饅頭を作る時や、喉の調子がおかしい時にもちょっぴり使っていて、ちょっとまったりした感じがお気に入りです049.gif






 
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by bham | 2008-10-14 07:11 | レシピと食材(和食) | Trackback | Comments(14)

古本の街

すっきりしたお天気の下、新しい車のテスト走行も兼ねてウェールズにある古本の街・HAY-ON-WYEへ出掛けてきました。この小さな街は、バーミンガムより南西に位置するHerefordshireと隣接するウェールズに入りたて(?)の場所にあり、車で2時間位で行けるので気付いたら4度目の訪問だったんですが、こじんまりとした可愛い街&古本好きなので、ついぷら~と出掛けたくなる魅力的な場所なんです。

ある本屋さん
c0172202_19221965.jpg1886年創業の世界最大の古本屋(だそうです)のRichard Booth。地上3階まで、びっしり古本が並べられていて、中に入ると、あの古本屋独特の匂いがして来て、半世紀~それ以上前の保存状態の良い本が£50!等など。これは、安いのか高いのか・・まさにアンティークの世界でして、珍しい品がずらり。無論、私はjust lookingに徹しましたが・・・^^;

古本の城?
c0172202_19341372.jpg行く度にいつも、大丈夫なの??と余計なお世話を焼いてしまいたくなるオープンエアー(全天候型?)本屋さん。野ざらしの本達をいつも気の毒だなっと思いながら素通りしてたんですが、今回は手に取ってみました。が・・やはり、雨水による滲みや乾燥による焼け、カビなど、とてもじゃないけど、例え30~50ペンスでも買いたくなるような代物ではありませんでした。


c0172202_1939682.jpgこのように、一応、「無人販売」にはなっているようですが・・それにしても酷い保存状態で、他の本好きは怒らないのかな?と思います。たぶん、これもアートととして許してくれそうな街の雰囲気があるからこそOKなのかもしれませんが、人々の善意によって寄付された本だと聞いて、なおさら疑問を感じるのでした。


ウサギオイシ・・c0172202_19545424.jpg
お洒落な街なので、食事にも困る事がなく色んなレストランやティーショップがあって、胃袋がもう2~3個欲しい!と思いますが、何故か同じ店に戻る私・・・今回もお気に入りのお店・THE GRANARY CAFEでランチを。ここの何が美味いのかと言えば、煮込み系のソースで、塩加減やスパイスの使い方がお見事!その他、野菜や肉も、主に地元の新鮮な物を使っているので素材の味もしっかりと楽しめます。そんな訳で、今回は旬の「うさぎ料理」を試してみました。臭味がほとんどない、淡白な肉の味を引き立たせるマイルドなオニオンソースにオールスパイスの効いたレッドキャベツ&ビートルートの温菜を合わせて、最後まで飽きが来る事もなく、また完食しました。

一緒に行った友達が「歩いている人のリズムがゆっくりだね」っと言った時にふと気付いたのですが、何度も訪れる理由。それは、きっと自分の好きなリズムのある街だからかもしれません。長閑な雰囲気、気さくな人達。そして、農業も盛んなので食べ物も美味しい。そんな魅力満載のウェールズが大好きです001.gifまた、ぷら~っと出掛けてみたいな~。

オマケ・特産品
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お隣のHerefordshireはリンゴとサイダーの産地で有名ですが、この辺りも同じく、美味しいリンゴが収穫されているようなので、にこやかなおじさんのお庭で取れた「虫食い、少々傷もある」自然体のリンゴを2種類、お土産に買って帰りました。
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by bham | 2008-10-12 20:40 | ウェールズ | Trackback | Comments(4)


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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