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参った・・・

恐ろしいアイツが・・遂に、我が家にもやって来ました。そして、夫→私&友人に広がって・・渡英以来、初となる「寝クリスマス」を迎えました(涙)その正体は、
インフルエンザ・・・

最悪でした。今回ほど、じわじわとウイルスに侵されることを実感したのは初めてで、本当に抵抗力次第なんだと思い知らされることになりました。

感染源はおいといて。先ずは疲れの溜まっていた夫に変調が表れ、咽頭の腫脹→発熱→咳、くしゃみ・・この頃から、私もかなり神経質になって「できるだけ二階にいてよ!」「マスクして!」とピリピリ・・でも、狭い我が家、結局、どんなに気をつけていても感染してしまいました。(最悪な事に、日本へ帰国前に遊びに来てくれた友達にもうつしてしまった・・ごめんなさい)

悪寒から始まる風邪ではなく、喉の痛みがド~ンと来て、あっという間にウイルスに体を乗っ取られてしまって万事休す。薬も飲めない体なので、果菜療法の本を引っ張り出してアレコレ試すものの、結局、寝るのが一番という事で、クリスマスから新年にかけての呼んだり呼ばれたりの集まりを全てキャンセル。特に、妊婦、幼児、高齢者にうつしてしまうと大変!と思い、感染源となってしまった自分達を完全隔離することにして、これ以上の感染者を増やさない作戦(常識ですが)を決行しました。

噂には聞いていた症状ですが、咳が止まらず、本当に肺に穴が開くんじゃないか?と思うほど強烈。何時になったら収まるんでしょう・・それでも、とりあえず、何となく効いている不思議な漢方をご紹介しておきます。

焼きみかんc0172202_534278.jpg
みかん自体は体を冷やすので、食べ過ぎに注意!なんだそうですが、焼くことによってできる熱い果汁は流感に大変効果があると書かれていたので、早速、試してみました。味は・・摩訶不思議~ですが、コレに生姜汁を少し加えて、朝と晩に飲むと咳が軽くなって、随分、楽になりました。




にんにくパワーc0172202_5114890.jpg

もう1つ。長いこと続く咳や微熱で、関節や筋肉が痛くて倦怠感もあったので、久しぶりに自家製にんにくゴマ卵黄を作りました。これまた気のせいか、アリナミンやお○じドリンクを飲んだ時のような感じで、だるい感じが軽減して食欲も出てきました。作り方は、皮を剥いたニンニク5玉分を20分位蒸して卵黄2個分を加え、ハンドミキサーで潰し、スリゴマ(タヒーニ)小さじ1強、ターメリック小さじ2弱を加え、水分が9割方なくなるまで炒る→粗熱を取り小さな球状に丸めて乾燥させるだけで、冷蔵保存で1年は大丈夫です。(上記の分量で約540粒できます)

オマケ
球状に丸めている途中から掌がポカポカして来て、改めてにんにくの体を温める働きを実感しました♪


まだまだ、猛威を振るっているインフルエンザには、皆さまもご注意くださーい。
それでは、2009年も素晴らしい1年となりますように001.gif
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by bham | 2008-12-31 06:52 | 医療と健康 | Trackback | Comments(12)

全英No.1のインド料理

年末で仕事を終えて日本へ帰国してしまう友達をfarewell lunchへ招きたい!と思って、お気に入りのインド料理店・Itihaasへ行ってきました。このお店は、英国カレー界の第一人者、Pat Chapman氏が創設したCurry Clubとコブラビール社が催しているGood curry Guideのコンテストで2007年~2008年度全英チャンピオンに輝いただけあって、極上のスパイスを使っていて飽きる事がないので、毎回、スパイシーで美味しい料理に感激&満足して家路に着くことができて最高です!

外観c0172202_295917.jpg
シティーセンターの北側のちょっと高級なレストランが集まる一帯にあり、閑静でお洒落な感じの店内なのですが、気さくなインド人スタッフが和ませてくれるので、私も浮くことなく食事が楽しめて助かっています^^ 料理の質、設備、接遇とどれを取ってもセコさを感じさせない辺りは、インド人大富豪がオーナーという余裕でしょうか・・得意とするB級グルメのお店とは別世界の空間も、たまにはイイナ~なんて思ったりします。

料理その①
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ランチは超~お得で、50種類近くあるインド料理の中から好きな物を6種類とナンを1種類選べて、ナント£8.95(税別)!とっておきのランチタイムにお薦めなのですが、あいにく、12月はクリスマス用の特別メニューかアラカルトからの選択になって、ランチの再開は12月27日以降になるとの事でした。(写真:無理を聞いてもらって、アラカルトのTHALIをアレンジしてもらいました)

頼んだ料理〉右より 
Tawa Chicken Rice≪北インド風スパイシーチキンライス≫
Sambar≪豆と野菜の激辛カレー≫
Malhi Dahi ≪クリーミーヨーグルト≫
Paneer pahjia≪インド式カテージチーズと野菜のカレー≫
Rogan Josh ≪クリーミーなレッドラムカレー≫
Chill&Garic Prawns ≪にんにくと唐辛子の効いたエビの炒め物(酸味が強くやや四川風)≫
Tandoori Roti≪釜焼の無発酵パン≫

料理その②
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いつも昼間っからこんな贅沢な物を食べている罪悪感もあるのですが、いつかは夫を連れて行きたいなと常々思っていたので、仕事中にちょっとだけ強制連行→あまりスパイシーな物が得意じゃないので大丈夫そうな物を選んであげましたが、それでも発汗と鼻水が止まらずに苦しそうで・・拷問に近かったかもしれません^^;(反省)

入門編(?)の料理
Chicken Tikka Salad(右の一番奥)≪スライスした釜焼チキン&サラダ≫
Aloo Tikki(右の奥から2番目)≪じゃがいも団子のフライ≫
Tari Wala Murgh(中央)≪チキンカレー≫
Khari Jingha(左から2番目)≪エビカレー≫
Fillo Masala Prawn(ド真ん中)≪エビフライ+スパイシーソース(やや四川風)≫
Tawa Chicken Rice(左)
Garlick Naan≪ガーリックナン≫

↑の実験(?)結果のようにイギリス人の味覚に媚びず、インド系の人を唸らせる本格的な料理の他に、豆腐や麺を使った中華とのフュージョンも何品かあり、なかなか面白い料理も楽しめます。

オマケ☆攻略法

①腹具合:上の写真はアラカルト仕様なので実際のランチはもう少しコンパクトな感じになりますが、結構、ボリュームがあり、毎回、デザートまでたどり着けずにいます・・・なので、お腹を空かして行かれる事をお薦めします!

②メニュー:料理のほとんどがインド名(アルファベット表記)なので、お店の人に聞いたら親切に教えてもらえると思います。


改めて、バー民(バーミンガムの住民)で良かったと思えるお店です003.gif
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by bham | 2008-12-16 06:46 | 外食の記録 | Trackback | Comments(8)

屋台のおでん

寒い日が続いているので、おでんを作ってみました。実は、イギリスに来て初の試みだったので上手くできるかな?とちょっと心配でしたが、手に入る材料で何とか博多の屋台風(?)が完成しました。

出汁の一部になる牛スジを求めて、インドアマーケットに行き「Beef Achilles Tendon をくださーい」と言ったら変な顔をされて「そんな物を取り扱っているお店は無いよ!」と言われてしまい撃沈・・スジが大好きなので、ちょっぴり凹んでしまいましたが、あのコクのあるスープを諦める訳にはいかず、少し考えた末に牛テールで代用する事にして、細くて短い部分を£3分位ブツ切りにしてもらいました。どうやら、牛スジはドッグフードの材料として利用されているらしく、人間が食べる物では無いとの認識のようでした^^;

練り物系
c0172202_6164488.jpgバーミンガム大学の近くにある韓国系の食材店H-martで買った冷凍の練り物3種:龍蝦丸/Lobster balls(左)=ロブスター(もどき?)団子、豆腐魚/Fish tofu(中)=はんぺん状の練り物、魚丸/Fried Fish Ball(右)=白身魚の団子は、どれも日本の練り物に近く具材としてバッチリで大活躍!

他にも、シティーセンターにある日進行に売られていたCHOI KEEという会社が作っている油豆腐/Gebakken Tofu(たぶんオランダ語)と書かれている、小さな四角い油揚げも厚揚げの代わりとして良い味を出していて美味しかったです。

郷土色いっぱいの鍋の中
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その他の具材には、ゆで卵、こんにゃく、大根、里芋、牛テール(肉や軟骨)、ホタルイカ、餃子もどきを入れて、昆布6:カツオ4の出汁+醤油、白ワイン、砂糖、塩で調味した物を、関東、中部、関西とそれぞれ出身の違う友達に振る舞い、郷土のおでん論(?)を語りながらいただきました。

模擬屋台の脇役
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連想ゲーム♪寒い日→おでん→屋台→ちょっと一杯!ってな展開になりまして、家のガレージでキンキンに冷えていた薩摩紅という、友達が置いて行った芋焼酎が登場^^ ストレートやらお湯割りやら・・すっかり屋台状態になって盛り上がり、飲めない私も楽しい雰囲気に酔ってしまいました。

あ~あ・・バーミンガムにも屋台があったらなーって、また思いました。015.gif




オマケ:別腹用
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おでんに唐揚げ、明太子ご飯etcと、かなりお腹いっぱいになりましたが、器用な友達が作って来てくれた、これまた日本のカフェを思い出させるチーズケーキとグレープフルーツゼリー。程よい甘さで、とっても美味しく最高でした!(おご馳走さまでした~)やっぱりデザートは別腹に収まるようです(笑)
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by bham | 2008-12-11 07:55 | 鍋料理と麺類 | Trackback | Comments(10)

よその街のクリスマスマーケット

バーミンガムが誇るフランクフルトクリスマスマーケットに飽きた訳ではありませんが、他の街も気になるな~と思い、ちょっくら出掛けて来ました。今回の行き先は、バーミンガムから車で片道2時間ちょっと(約145キロ)の所にあるリンカーン(Lincoln)という歴史ある街で、ヨーロッパ最大のクリスマスマーケット(4日間限定)が開かれるとの情報に、張り切って朝駆けを決行!混み合う前に無事、街中の駐車場に到着することができました。

古都の風景
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石畳の坂道を上りきった所からストールが広がり大興奮!14世紀に完成したとされるリンカーン大聖堂はゴシック建築の美しい建物でした。(映画「ダ・ヴィンチ・コード」の撮影が行われた場所なんだそうです)

気になる装いc0172202_759206.jpg


大聖堂からお城の方へ続くマーケットを進んで行く途中で、面白いことを発見。ストールの人が皆、仮装をしているんです!ほとんどは、のようなビクトリア調のファッションでしたが中には・・・摩訶不思議&正体不明の装いの人もいて、売られている物よりそっちの方が気になったり^^;

お店は城外のエリアの色んな所にもあって、食べ物は主に地元、リンカーンシャーで生産されたソーセージやチーズなどを扱ったお店が多く、こってり系でカロリーも高そうでした。


荒々しい娯楽
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プラプラ歩いている途中で見かけた、仮設の遊園地で遊んでいる人をしばしチェック!(暇人^^;)
「ダージャム(dodgem car)」と呼ばれる車をぶつけ合う激しい(?)娯楽コーナーでは、小さなカートに そりゃ無いだろうー!と言いたくなる位の重量級カップルが乗っていて、1人乗りの華奢な少年のカートに突進!ムチ打ちにならないかな?と心配になるくらいの衝撃にビックリ!! 他にも、目が痛くなるようなチカチカした照明や、80'sのBGMでちょっとだけ日本のお祭を思い出しました。

約350軒のお店が出ている大きなマーケットだったので、会場が点在していて見落とした所もありそうでしたが、たぶん(?)8割方は回れたので良しとして、次回は歴史的な見所をじっくり訪ねてみたいと思います。

オマケ:戦利品
c0172202_8564621.jpgその① オレンジのポマンダー:シナモンとクローブの香りも効いていて気に入りました。なかなか熟練した人が作ったようでしばらくは持ちそうです。(帰りの道中、睡魔が襲って来た時にも大活躍で安全運転ができました)

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その② リンカーン産のチーズ:十数種類のフレーバーが試食できましたが、胃袋のキャパの関係でユニークな物を選び、大正解!「BREWERS CHOICE」とは何ぞや?と思ったらマーマイト入りで美味い!1人で食べてしまうのはもったいないので、年末年始のゲストと一緒に楽しみたいと思いまーす001.gif
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by bham | 2008-12-07 09:37 | ミッドランズ(東) | Trackback | Comments(6)

イギリスの師走

とうとう12番目の月に突入~☆早いです!2008年は(も?)何やってたんだろう・・って感じなんですが、時間は戻らないし、時の流れに身をまかせるしかない??とばかりに、相変わらず色んな所をプラプラしています。

ライトアップ!
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近所にある、名物☆クリスマスツリーの飾り付けが始まっていました。キリスト教のクエーカーという宗派の集会所にある、立派なモミの木に電球が散りばめられている質素な物なんですが、これからの時期、この地域(Bournville)の中心にてクリスマスのイベントが色々と開催されるので、毎年、住民は心待ちにしています♪もちろん、イベントのない日もライトアップされているのでお散歩がてら眺めている人も多く、寒くて暗い冬の夜のちょっとした楽しみにもなっています。

少し早いプレゼント
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11月30日の夜に義母から「電車好きのあなた達(って私も?)へ」と贈られた
ADVENT CALENDAR
1日からクリスマスの日まで、毎日1つずつ日にちの書かれた窓を破って、中のチョコレートを食べて行くタイプなんですが・・・コレはちょっと幼過ぎするような^^;
拡大図c0172202_27923.jpg








それでも、好意はありがたく頂くことにして、毎朝、日付の書かれた窓を探してオープン!ちょっと妙な気分で
のような、小さなミルクチョコを2人で半分ずつ食べています。


なんとか11月中に終わったクリスマスショッピングですが、お料理用の買出しはどうしても大詰めの中旬頃になりそうなので、少しばかり気合を入れて臨みたいものです。そして、週末に行われた某(?)忘年会で、酒豪のイギリス人からの面白い情報が!それは、ビール好きならではの企画というか・・スゴイ発想でして、ビールを浴びるように飲みたい人にお薦めのBeer Bus Tour !(←クリックすると詳細が出てきます) なんと、バスの中がバーになっていて飲み放題&バプをはしごするんだそうです068.gif私はそんなに飲めないけど、楽しそうだな~♪と思いました。

オマケ:さらにお得
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先日のブログに書いたM&Sフリーズドライストロベリーチョコを買いに行ったら、同じく3つで£2の商品として、3種類入り(ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー)のフルーツチョコ・summer fruitsが売っていました。容量は130gで£1.79なので、ストロベリーのみの分と比べたら非常にお得!またしても、大人買い(?)しちゃいました。こんな事がよくあるイギリスのスーパーの大雑把さにもビックリですが、消費者には有り難い限りです^^
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by bham | 2008-12-03 03:15 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(8)


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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