バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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蒸気機関車三昧の連休

ガソリン高騰中につき、ちょっぴり遠出を制限して、車で一時間以内の場所を選んで出掛けた連休初日は、毎度お馴染みの保存鉄道・Severn Valley Railwayの最寄り駅・ Kidderminster駅 で 2012年夏のオリンピック記念蒸気機関車と、残念ながらメダルには届かなかった地元出身のセーリングの選手によるイベントを見てきました。

ポーズ
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セーリングのクルーは、長身の方が有利だという話を聞くけど、この代表選手(女性)もかなり大柄でおそらく185cm位。長い四肢に引き締まった筋肉と日焼けした健康的な肌の肉体美に思わずため息が・・・ゴム草履姿も様になっていて、とてもステキでした。

英国的
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乗り物好き一家の休日の暇つぶしにぴったりの、構内にある博物館や土産物の売店をうろうろしていると、面白いもじりポスターを発見^^ オリジナルは第二次世界大戦初期に、英国政府が国民に向けて作成したと言われるポスター 『Keep Calm and Carry On』で、最近は色んなバージョンが出回っていますが、この「落ち着いてクリームティーを」には、思わず笑いが^^ レトロな保存鉄道の列車内でクリームティーを楽しむ企画のようで、娘付きだったら落ち着いて・・・なんて、ちょっと無理そうだけど、いつか試してみたい気もします。

コレクション
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翌日は、自宅から20分位のところにある The Transport Museum, Wythall へ。英国中の古いバスを中心に乗り物を集めて、ボランティアの手によって修理、修復後、展示をしたり、イベント時には、バーミンガムのシティーセンター⇔博物館の運行に使ったりしているようで、バスマニアにはたまらない懐かしいデザインの車両がいっぱい!娘もさっそく、修理中のバスを格納しているスペースへ突進^^; 外壁の剥がれたバスの内部構造を見ることができたりもしましたが、一部、立ち入り禁止の所もあったりで、ゆっくりと修復されているバスを大切に扱っているのが印象的でした。

実は、不謹慎ながら、バスより鉄道派の我が家がここを訪れた動機は・・・ズバリ ↓ コレ。

やっぱり
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料金表
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この敷地内には、なかなか本格的なミニチュアレールウェイがあり、しかも、1回の乗車で2周(50ペンス)楽しめるという、ありがたき乗り物。連続4周×2回の乗り鉄ぶりを発揮し、最後には疲れ果てて爆睡状態に突入した娘も大満足で、私も楽をさせてもらいました^^

予備軍
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ここにも、中学生位のボランティア君達がいて、大人顔負けのエンジニアリング論を堂々と主張。そんな若者の意見を頭ごなしに否定することもなく、ならばやってみるか?という感じで、ベテランのお父ちゃん達がイマイチ調子の良くない蒸気機関を調整していてる場面も面白く、ミニチュア鉄ちゃん予備軍の育つ環境の良さにも感心しました。子供の頃から興味のあることを身近で体験できる受け皿がある辺りが、本当に素晴らしい!038.gif

混雑もなく、お弁当を持って子供と一日のんびり過ごせるのに加え、ミニチュア蒸気機関車(4回で£1.80)は最強マインダーということで、今後も、イベントのあるオープンデーにはお世話になりそうです。

オマケ:かわいい
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イギリスの乗り物関連の書籍や模型などが売られていた一角にあった、一風変わったコレクターさんのお店でゲットしたロンドンのバスルート早見盤。矢印をエリアに合わせると、主要な鉄道駅までのバスの番号が第3候補まで出てくる優れ物で、実際に通勤時に使っていた人がいたかは不明ですが、電光掲示板が出現する前のアナログ時代のレトロ感が気に入り、びっくり価格(50ペンス≒63円)も手伝って即決!嬉しいお買い物になりました。
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by bham | 2012-08-31 04:52 | 鉄子系 | Trackback
間もなく、英国で暮らして丸8年になろうとしているのに、これまでに訪れるチャンスのなかったBathへ、にわか結成のトリオで出掛けてきました。バースと言えば、超がつくほど有名どころ→→「お風呂(Bath)」の語源となったローマンバスと言う事で、そこを観光の目玉にして朝駆けを決行。バーミンガム南部を8時半頃に出て、順調に10時半前には市内の駐車場に到着。いつもの如く、地図と道中に現れる標識だけを頼りに、若干、違ったルートを通ったため、バースの美しい街並みを車窓から拝むという、嬉しいアクシデントが発生!

先手必勝
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最優先事項を終わらせないと、時間切れ!なんて悲惨ことになるので、The Roman Baths Museum へ早々、入場。ありがたい日本語音声のガイドに随い、3者3様、思い思いに見学を楽しみ、最後は中央部にドーンと位置するお風呂の縁にいれば何処かで会えるはずという作戦で無事終了。古代ローマ人の生活の質の高さに驚いたり、その当時の湯治(駄洒落じゃないけど)を体験してみたくなったり、風呂好きとしては堪らなくなり、またしても妄想タイムに突入^^; 残念ながら博物館内の温泉には「触ってならぬ」とのことで涙をのんで、恨めし気にその湯を眺めておりました。恨めしいと言えば、古代ローマ人が行っていた神様へのお願いのほとんどが「呪い」だった、しかも、かなり生活感溢れる内容で、ちょっとギャグっぽい(?)なんて不謹慎なことを思ったり。

念願の湯
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「ああ・・神さま。少しだけでもいいので、この湯に触れることはできませぬか」と・・私も、心の奥深くで念じていたら、「この湯を汝に与えよう」とばかりに登場した御湯飲み場^^ 早速、頂いてみたら鉄分が高そうな味で、大量に飲むとお腹が下りそうな感じに怖気づいて、結局、願った割には少ししか飲めず^^;

厳か
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博物館を出る頃には、既に午後に突入。晴天の土曜日ということもあって、博物館の入り口には長蛇の列ができていて、「朝駆けして良かった」と・・また、どうでも良い事に喜んで、お隣のバース大僧院で圧巻のステンドグラスに魅入ってしばしの静寂タイム。最初にイングランドを統一した王様(エドガー王)の戴冠式が行われたという、これまた立派なゴシック建築物でした。

水辺
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そろそろ昼ごはんをと、適当な場所を探しに大僧院の傍の川辺に向かっていると、河川敷公園といったきれいな場所を発見したので、近寄ってみたら入場料なるものが!瞬時に、見合う出費かを計算して却下。もしかすると対岸も?と思いながらも、とりあえず行ってみることにして、これまた超~有名な撮影ポイントである「バースフォール」なんて、トリオ最年少(通称:三男くん)に寒い大法螺を吹いて、デボン川の洪水対策用に作られた堰を見学。正式には Pulteney Weir と呼ばれているそうですが、こんな場所を見ると居ても立ってもいられなくなる蛮勇なる者もいるようで、↓↓↓

御触書き
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飛び込むな!とのこと・・・その向こうに見えるPulteney Bridgeを渡り、対岸でランチを取っていると、トリオの中堅(通称:二男さん)の目がキラキラ。その視線の先には、マッチョなラガーマンご一行様が!学生時代にラグビーをやっていた二男さんには堪らなかった様で、すぐ傍にあったラグビー場の入り口へ行ってみたらアマチュアの試合じゃなくって、プロのリーグ戦でした。後から分かったのですがイングランドプレミアシップのチームを擁するバースでは、市民にはラグビーが人気なんだとか。やはり、街の雰囲気といい・・バースは、コテコテのイングランドの都市とはひと味違うなと思いました。

整然
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その後は、砂岩(バースストーン)を使った、ジョージアンの建造物が立ち並ぶ街中を散策。見所とされているゲイ・ストリート(Gay Street)の坂を上りきった所に現れた円形の広場を囲むように建てられている統一感のある集合住宅(ザ・サーカス)は、どう頑張ってもカメラに収める事ができないので諦めて、もう少し先に行った所にある三日月型の集合住宅(ロイヤルクレセント)を頑張って撮影。これまた、パノラマ機能が欲しい~!と叫びながら、その一部をやっとの思いで写しましたが、その昔、貴族が住んでいたとのことだけあって、いまなお、多くの人を魅了して止まない素敵な建物でした。


結局、朝駆けと持参したランチで図れた時間短縮のお陰で、午後2時半頃には満車状態の駐車場へ。そのまま、モーターウェイを通って帰るのも面白くなかったので、コッツウォルズの南西部に当たるエリアの田舎道をドライブしながら、ひょっこりとファームショップで買い物をしてバーミンガムへ戻ったのが午後5時過ぎ。途中、車に乗ると何故か眠りについてしまうという三男くんの沈黙もありましたが^^、皆、バースの街の美しさと歴史に感動でした。今回も一緒に行けなかった家族を連れて、もう少し娘が理解できるようになった頃に、またゆっくりと訪ねてみたいバース。その前に、ギリシャ&ローマ神話をもうちょっと勉強し直す必要もありそうですが・・・^^;

オマケ:中世スタイル
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中世風の街並みの中で、一際目立ったパブの看板「サラセン人のターバン」。世界中からの観光客がやって来るバースには、様々な国の料理店もあるわけで、もしかして、このパブはイスラム系の料理か?と思いきや、メニューには「Fish & Chips 約£13」の表示が・・・これには、守銭奴の私はもちろん、バーミンガムプライスにすっかり慣れてしまった二男さんもビックリ。そそくさと退散することになりました。042.gif

※ 後日追記  「Tavern」は、ターバンという意味ではなく、「宿屋とか旅籠」と言う意味でターバンとは全く違うんですよー。との友達のメールに大笑い!そうですね・・・頭に巻くのは「turban」・・と言うわけで、言葉遊びのような看板とイラストに一杯喰わされていました。
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by bham | 2012-08-29 02:22 | 南西部 | Trackback
3連休前の2連チャン外出&ランチを敢行。その①は、ちょうど同じ年頃の子供を持つ友人達とキャノンヒルパークに集合。皆、結構、近い所に住んでいるけど、なかなか一同には会い出せないという状況なので、ちょっとした同窓会のような感じで盛り上がりました。次回は、また半年後位になるのかな?なんて思いながら、家に戻っていると、夏休み中の晴天日ということで、駐車場は満杯。停められなかった車も両サイドの路肩に縦列でビッシリ。頭から突っ込んだ方が勝ちという、カオス一方通行状態に辟易しながらも、一気に攻めのドライブで脱出。いや・・・本当に凄かったです。

旧式
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子供達を遊ばせていた遊具コーナーにあった、冥王星入りの太陽系に思わず反応!こっちの方が、やっぱりしっくり来るんだな^^;

その②は、シティーセンターでの、平和なランチタイム(子供無し^^)。新しくバー民になられた奥様&何かとマッチしそうな友達を誘ってマーケット散策→エスニック系のご飯を満喫。見知らぬ異国の地での生活を始めるというのは、色んな意味でたいへんだけど、最後は「帰りたくない」なんて意見が圧倒的だったりするので、住めば都かもしれません。期間限定の滞在だったら、なおさら楽しんだ者勝ちということで、英語力を鍛えながら色んな国の人達と知り合える会合が、市内の数ヶ所で開催されているようなので、その情報を少しばかり。

【関連サイト】
特に、留学生及びその配偶者(パートナー)をサポートする会合の一覧
http://www.isbham.org/
↑のページ中にある For Women をクリックすると出てきます。

ほとんどがバーミンガム大学周辺で開かれていて、クリスチャンの支援グループによる運営なので、聖書を英語で勉強するバイブルスタディなる物がありますが、お茶や軽食を取りながらの雑談も楽しめるようです。

会によっては、小額(50ペンス~£1位)の寄付を募るところもあるようですが、日本人にはあまり馴染みのない習慣だったりするので、この「寄付」については、過去に、「フリー(無料)」と言われた英語の勉強会に出掛けてみたら、最後に、その主催者が支援しているアフリカの子供達への募金箱が回ってきて騙されたような気がした!!」と憤慨された方もいらっしゃいましたが、ドネーションやチャリティーというものは、必要がないと思えばスルーしても問題ないんじゃないかと。もちろん、気持ちの問題なので、出来る範囲で十分だとも思います。


オマケ:涼しげ
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超~久しぶりにCafe Soya (2号店?)で食べたお得なランチセット。メインのVietnamese Chicken salad Vermicelli を初めてオーダーしてみたら、メチャうま!ちょうど、微妙な湿気が気になる日だったのもあって、米粉からできた細麺の喉越しが心地良く最高でした。 049.gif
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by bham | 2012-08-26 05:08 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

反則系の調理パン

ご近所さん主催☆ホームパーティーで好評だった「苦し紛れのスナック」。調子よく「何か作って行きま~す」なんて言ってたものの、諸々の段取りが狂いに狂って時間も材料もアウト!! ・・・どうしたものか・・・人が集まる時の食べ物は、凝ったものより需要がある系が一番かなと考えている途中で、メンバーの半数以上が子供&イギリス人。ということは・・「ピ~ン!」

作業開始
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前日の天候不良で中止になったピクニック。よって、大量在庫のあったBuns(バンズ)と冷凍保存OKの便利なソーセージFrankfurters ^^ 野菜やチーズ、ソース系もOK!

間に合った
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バーガー用のバンズだったので、それぞれを4等分(厚さと幅を2分割)にして、その上に、これまた同じように4等分にしたソーセージを2本ずつ載っけて基礎固め。後はテキトーにピザの要領で好きなものを加えて、グリルで数分。バンズの表面は適度にカリカリ、覆い被さった具材とソースの面積が広いので、冷めても硬くならない点では、ピザより耐久性(?)もあって、なかなかイイんじゃないの~ってオチになりました。

初トライ
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日本の調理パンみたいな物を生地から作るゆとりに欠けるため、形成までも終わっている、あとは焼くだけ状態の市販品をゲット。

下準備
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バゲットタイプなので具材が滑らないように、細かい切り目を入れて、表面に薄くマヨでつなぎを作成。

トッピング
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その辺にあった物をゴソゴソと準備して、オーブンで約8分。

完成
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ケチャップ、マヨ、チーズなどで仕上げをやって、2~3分グリルへ。ロングライフのためか、生地自体の塩分が高めということで、若干、塩気の効いた仕上がりでしたが、具材を調整すれば許容範囲。ということで、お手軽B級調理パンにお薦めです!

オマケ☆辛党
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ポテチ(クリスプス)好きのイギリス人のお陰で、様々なフレーバーを楽しめるのですが、最近のハマリ物は、このハラペーニョバージョン^^ 辛党の皆さまを唸らせる逸品031.gifで、これまたお薦めです。



*お知らせ*

しばらくの間、コメント機能を停止させていただきますが、今後もブログの方はボチボチと更新して行きますので、よろしくお願いします。
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by bham | 2012-08-24 17:00 | レシピと食材(欧州系) | Trackback
まだまだ続く子供の夏休み・・・早く9月になってくれないかと願いつつ、気づけば8月も折り返しを過ぎて、もう一息というタイミングで、久しぶりにワクワクする楽しいイベントに出掛けてきました。

案内板
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以前より気にはなっていたものの、なかなか行く機会もなく、短い開催期間も手伝って縁のなかったバーミンガムでのキルトフェスティバルでしたが、今年で10周年、その上、日本在住のキルト作家のHappy Quiltさんの作品が展示され、ご本人も遠路、バーミンガムにいらっしゃることになったので同行させてもらい、ありがたい解説付きの鑑賞を楽しんできました。

作品
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全部で1万4000個にも及ぶ同じサイズの六角形を組み合わせての力作で、グランドマザーズフラワーガーデンと呼ばれるパターンなのだそうです。製作に6年を要したそうですが、他の作品とも並行しての作業で「少しずつの積み重ねの末にできたのよ」と優しい微笑みのHappy Quiltさん。横浜に暮らしていたら絶対に弟子になりた~い!と思ったのは私だけではなかったようで、彼女の作品であると知った人達が次々に集まってきて、記念撮影^^  普段、一緒に食事をする時には見ることの出来ない、友人達の仕事現場を訪ねた時に感じるような「プロの表情」がとても眩しかったです。

ズーム
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主催者より「high recommendation」のお墨付き!とってもキレイでため息が出ました。

カップオブティー
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こちらも、何かの賞を取っていた作品で、配色やデザインがドンピシャで私の好みでした。

コンパクト
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これまた可愛かったミニチュアキルト。お引越しが多い人や広い作業場を必要としないため、その手軽さが人気なんだそうです。

丸太風
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使われている布の柄がどれも好みで、更にそれを組み合わせてできた模様が印象的でした。ログキャビンと呼ばれるパターンで、その名の通り、丸太小屋のイメージで組み立ても自由なんだそうです。

ズーム
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盛り合わせ?
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そして、欲張りな私にはぴったり!基本パターンの数々を組み合わせた、まさしく「見本」といった感じのサンプラーキルト。「こんな風に、色んな物をさらりと作れるようになりたいな」との私の発言に「自由な発想で、何でもアリ。自分の好きな時に好きなだけ進めることができるし、幾何の応用やその計算もOKなら、身近な物を使って明日からでもできるよ」と、すっかりお見通しのHappyさんに背中を押してもらって、モチベーションアップ!キルト・・・ハマってしまいそうな予感です。

オマケ:青春の~♪
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滅多にないチャンスとばかりに娘を伴ってのイベントだったのですが、はやり体力と集中力が限界に達し、ランチを取った辺りで後ろ髪を引かれながらの帰宅となりました。「次は横浜で会いましょう!」と楽しかった2日間に感謝。家族思いの優しいHappyさんから頂いた、子育て中に少しずつ作って行ける「思い出のキルト」のアイディアをさっそく実践してみよう!と胸を弾ませ駅に向かって歩いていたら、我が青春のアイドル☆ジョージマイケルさん登場!! 「おっちゃんになったね、マイケル」と思わず呟く私も相当だけど、久しぶりに、子供の頃の様なときめく時間を過ごしました。016.gif
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by bham | 2012-08-18 08:23 | イベント&お得な情報 | Trackback | Comments(4)
まさに、瓢箪から駒?ビックリしました~。2週間位前の読書中に、突然出てきた「あそび運 大吉」の栞が面白くて、フェイスブックに写真をアップしたら、友達から「オリンピックは(行くのか)?」とのメッセージが入ったので、全く予定は無かったのに「サプライズ」があるかも。なんて書いていた私。元々、色んな意味で、ちょっと限界に来てんじゃないかと思うオリンピックの運営や在り方に、あまり感心していなかったのもあって、開催国には居るけどTVもほとんど見ていなかった訳で・・・

(お告げ
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そんな所に、近所の友達から「今日の夕方からの日本戦に一緒に行かない?」とのお誘いが。ご主人が急病で行けなくなったので、僭越ながら代理の「お父ちゃん役」に抜擢されて、元気なボーイズご一行に加わることになりましたが、恥ずかしながら、イギリスでのフットボール観戦の経験がなく、天気の悪い時期の試合を何となくTVで見ていたため、サッカー観戦=雨に打たれながら楽しむもの。という、勝手な思い込みがあって、「ヤッケ」なんぞもバッグに忍ばせての出発 ^^; その後、バーミンガムのニューストリート駅から、バージン社の電車に乗って30分もしない位で会場のあるコベントリーの街に到着し、駅からは、シャトルバスで簡単にスタジアムまで行く事ができました。

乗り換え
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外観
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場内
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入場前には、「セキュリティー強化」との理由での所持品と身体のチェックを受けましたが、公式スポンサー以外の商品に美味しいところを持って行かれてはならぬとばかりに、飲食物の持ち込みも禁止されていて、それらをゴミ箱に捨てている人もいたようですが、会場内で販売されていた飲食物の価格は思ったより法外でもなく、普段よりは高めのお祭価格といった感じでした。そして、やや大き目の私のバッグは透明のゴミ袋に入れられて厳重に封を施され、入場後の開封はOKという扱いでしたが、これも、ロンドンオリンピックの記念ということで撮影!

所持品類
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試合開始の前の国歌斉唱では、ほとんどのお客さんが両国の選手や関係者に敬意を払って起立。厳かな雰囲気の君が代に対し、初めて聞いたホンジュラスの国歌は、陽気なラテン系のテンポだったのが対照的でしたが、試合中も、日本の選手は優しいなと思う場面が何度もあり、フェアプレーを心がけて、足を掛けられても押されても健気に頑張っている姿に何度も拍手が起こったり、相手チームのラフプレーやオーバーなアピールに時折、ブーイングが起こって、私も度々、気合いが入り過ぎて、遂には、旗が壊れてしまいました・・・

試合開始
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ニッポン♪
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結果は引き分けでしたが、純粋に日本の代表チームを応援できて楽しかった♪ 何より、若者達の応援がすごくて、私の席の周辺のイギリス人達もついつい引き込まれていて、最後は、一緒にメロディーを口ずさんだり、手拍子を打ったりとお祭状態になっていましたが、皆、口々に、日本の選手のフェアな態度を褒めていたので、試合を見ているうちに「味方」になってしまったのかもしれません^^ 私も、元気な応援団の中に飛び込んで行きたいほどでしたが、興奮し過ぎて失神→救急車のお世話になった迷惑なおばちゃん012.gif なんて事になってはいかんということで、大人しく着席して声援を送りました。

強力サポーター
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オマケ:方向転換
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全く関係のないところで、バーミンガムの中心部の話題を1つ。この数週間前から、車の乗り入れ区域の大規模な変更が行われているようで、4車線全部が北側へ向かう一方通行だったMoor street駅前の道、右2車線が南側へ向かうようになりました。加えて、バス停も大きく変わる所もあるようで、現在、Snow Hill駅までのトラムが更に、中心部に向けて延長されるとのことで、バーミンガムの街中が、また少し変わって行くようです。
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by bham | 2012-08-03 00:10 | ミッドランズ(西) | Trackback | Comments(2)