バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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クリスマスも終わって、ホッとひと息ついている間もなく、年末年始を迎える準備で何かとバタバタな最近。住んでいるのはイギリスだけど、きっちり日本の文化も堪能しますよ~!と、今年も餅つきやお正月料理が早くも楽しみだったり^^

伝統菓子
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ビッグイベントが終わったといっても未だツリーを片付けてはならず、12日後にあたる1月5日の夜まで飾っています。この辺りも、日本の注連縄と似ていてきちんとした謂れがあるようで、宗教の奥の深さをしみじみ感じながら、同じく、この12日間に1日1個食べると、新しい年に幸せがやって来るとも言われているミンスパイの伝説に挑んでみましたが、早くも頓挫。幸福への道は遠かった(涙)スパイスの効いたドライフルーツの詰め物もそこそこ気に入ってはいるものの、はやり、毎日となるとちょっと重たい感じなので、来年は小さ目の自家製で再挑戦してみようと思います。

記録
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クリスマスと言えば、日本のお正月のように親戚が集まっての食事という所も多いようですが、今年から全ての料理を任され責任重大^^; その辺の食材を適当に組み合わせて作るような、なんちゃってでは済まされない年に一度の大切な料理なだけに、かなりビビリましたが、「伝統的なイギリスのクリスマス料理」を訊ねても、義母を筆頭に、皆、かなり曖昧。こりゃ困ったなと思ったところで、イギリス人の好きなものを並べるのが一番じゃないか?!と半ば開き直って、またテキトーに調理開始~!

取り分け
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結局、ビーフがダメ、ターキーが嫌い等々で無難なチキンをメインにして、沢山の野菜と自分の好みでヨークシャープディングを添えて完成。ちょっとパリパリしている生地の窪みにグレービーを入れて、柔らかくなった所を食べるのが何とも堪らん!ってことで、メインがチキンではなく、ヨークシャープディングになってしまいましたが、大量の肉を受け付けない人にはお薦めかもしれません^^

プディング
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アイシングやドライフルーツ、リキュール等を用いて、とにかく「日持ち」が最優先なんじゃないだろうかと思えるイギリスのケーキですが、クリスマスプディングも同じくで、イギリス人の中には好まない人も多数いるようです。なので、日本では普通に食べられている生クリーム仕立てのケーキが、イギリスの親戚に大人気。という事で、自信はないけど今年も日頃の感謝の気持ちを込めて巨大ケーキを作りました。パンプキンシードオイルを使ったスポンジは、程よいナッツ系の風味に仕上がったので、チョコレートクリームと合わせて大成功!


オマケ:次なる準備
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いよいよ、年末。今日から、明後日、またその2日後と飛び飛びで餅つきをやることになり、実家から送ってもらった小豆をつぶしあんに。やはり、日本の物は美味しい~♪ あとは、お餅がイイ感じに仕上がってくれる事を祈って頑張りまーす006.gif
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by bham | 2012-12-28 19:27 | キッチンにて | Trackback

モルトビネガーのパワー

日々のズボラを反省。クリスマス前までには家の中をピカピカにしよう!と只今、掃除強化期間中の我が家。日頃から少しずつやっておけば、大掃除の必要なんてないのは分かっているけど、学ばない・・・既に毎年の恒例行事化しております^^;

大活躍
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キッチンやダイニングには白っぽい物が多いので、漂白効果も兼ねて愛用しているのが、イギリスが誇る大麦の麦芽が主原料の酢「モルトビネガー(Malt Vinegar)」。マナー社に続き、老舗・ブランストンブランドを買収し、イギリスの市場でも勢いを増している感のあるミツカンから発売されている業務用(5ℓ入)で、お値段は隣の穀物酢500mℓと比べると、あまり変わらないお得さ。よって、思いっ切り使えています^^

その①
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普段使っている5%位の水溶液でも、油汚れや手垢は簡単に取れるけど、しばらく時間が経過している物には、30%水溶液+キッチンペーパーで作る「モルトビネガーパッチ」を貼って15分程放置し、後はメラミンスポンジで軽く擦るだけでピカピカに!

その②
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窓ガラスは5%液で粘着系の汚れを落として、新聞紙で軽く拭き上げるだけなのにパーフェクト!大掃除初参加となった娘は、何が面白いのか、ケラケラと笑いながらお手伝い(この勢いで、日々の掃除も手伝っておくれ)。モルトビネガーは、他の酢(米酢や醸造酢など)と比べて酸度が若干強いためか、汚れの落ち方も一番強力で、香料たっぷり効能はイマイチのケミカル系よりも使い勝手が良かったりします。

その③
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イギリスでは中程度の硬水になるバーミンガムだけど、石鹸の泡立ち具合を見ていても、かなりの無機塩類が含まれてそうな感じで、それらが蓄積すると人体、機械、水管系に何かと障害を来すだろうとのことで、洗濯のすすぎにも90ccを利用。ある程度の柔らかい仕上げになるので、柔軟剤も要らないし、洗濯洗剤がしっかりと落ちる点でも重宝しています。

↑は、お見苦しい写真ですが・・・文化の違いから生じる夫のハンカチの汚れ。これは、絶対に事前の漬け込み→手洗いを経ての洗濯でないと落ちてない!! なんてことが起こりやすいので、下着、靴下共々、15%液で一次処理の対象となっています。

その④
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早くもお正月の準備ということで、栗の甘露煮を作成。煮崩れ防止に数滴、仕上げにも1滴使いましたが、他にも煮物全般のコクを出す、ちょっと鮮度の落ちてしまった残念なコーヒーを円やかに、ボーっとしたイギリスのマヨネーズの味を締めるなどのケミストリーが楽しめる点も面白く、油汚れの落ち具合から、体内でも同様の働きがあるんじゃないかと期待して、毎朝「モルトビネガー湯(100ccに2~3滴)」を飲んでメタボ対策に講じていますが、こちらは、今のところ目ぼしい成果は見られず・・・^^; ただ、筋肉の凝りが軽くなったり、体内がポカポカしたりの感があるので、体に良いことは確かなようです。

オマケ:クリスマス前
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いよいよ、明日はクリスマスイブイブ。意外と静かなホリデーシーズンと思っていたら、やっぱり、ボチボチと食事会のお誘い等が入ってきて、少しばかり忙しい数日になりそうという事で、雨の上がった瞬間を狙って夫の祖父母のお墓へ。ここでも、娘はお手伝いを志願・・・ちょっと怪しいお花のアレンジになったけど、気持ちが大切^^ いつも、見守っていただいているご先祖様にも、平穏に終わろうとしている2012年のお礼と報告を終わらせ、気分は何となく大晦日(?) 

『Merry Christmas ☆ 皆さんも、ステキなクリスマスを~ 024.gif
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by bham | 2012-12-23 02:11 | 色んな食べ物 | Trackback

親の背中

先日出かけた、とあるエリアの店先でみつけた物々しい言葉が並ぶ媒体。様々な文化の人達が暮らしているバーミンガムでは、ある家庭の常識が他では非常識だったり、イギリスの法律があっても、因習の方が重んじられていたりのケースもあるようで、このような啓蒙的要素のある出版物を見かけることが、たまに。

(通報せよ
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嫌がらせや暴力、いじめ・・そんな言葉を見ながら気持ちが重くなったこと。それは、11月末から引きずっている娘の通園拒否の問題で、その後、一緒にプリスクールへ行き、ずっと付き添っていても結局、元のような笑顔は戻らず、断続的に怯えるようなリアクションもあって、大体、この様な事ではないだろうかという問題点も見えてきました。

早い話が、先生たちの大丈夫が、実はそうではなかったようで、度重なる小さなトラブルを跳ね返す事ができなかった娘は、拒絶するしかなかったようです。子供ながらに我慢の限界だったんだな・・と、心が痛みました。とは言え、9月からの義務教育を考えるとプリスクールで過ごす時間は必要なので、気になった点や環境が、幾分良さそうなプリスクールへ変わる事に決め、新年からはまたイチからのスタート・・頑張らなくては^^;

今回の一件で、自分の子供の頃はどうだったかなと思い出してみて、確かにヤラレタな・・・と。4歳から幼稚園に通い始めた私は、それまで、抓られるという経験をしたことがなかったのに、初日に、隣の席の女の子に手の甲をぐいっとやられて、痛みとショックで何も言えなかった。で、次の日も、その次の日も続いたけど、悲しいばかりでどうすることもできず・・結局、毎日、母が可愛いヘアスタイルにしてくれていたのが気に入らなかったようで、1週間位して髪の毛への攻撃が始まったけど、やられるまま。母は「あーあ、こんなにグチャグチャになって、どんな遊び方をしてるの?」なんて呆れていた。そんなある日、2歳上の姉に幼稚園でこんな事されたと話したら、「じゃあね、こうしー(こうやりなさい)」ってパチンとその手を叩いて払うのを教えてくれた。

驚いていると、姉は「イヤ!と言う事を伝えないと、どんどんやられるよ」と。分かってはいるけど、なかなか反撃もできず、それからもしばらく我慢していたけど、ある日、髪の毛をグイっと引っ張ろうとしたその手をパンと払って、ついでに押し倒してしまった。そしたら、その子が泣き出して先生達はビックリ。私は叱られ「理不尽なり」と初めて思った瞬間でもあったけど、突破口というか、それからは逆に勢いづいてヤラレルことが無くなってしまった。

と言う事で、どこに行っても、「いじめ」や「嫌がらせ」または「快く思わないこと」と遭遇しない事なんて不可能なわけで、娘よ頑張って荒波を渡って行くのじゃと、またプリスクールに送り込むことになりそうですが、大人の目線で見ると「関わるな!」という事でも経験がないので突進してしまってドロドロに・・そうやって学んで行くんだろうけど、その結果、精神的に不安定になったり、心が捻じ曲がってしまっては困るなとも。

まだ始まったばかりなのに、早くもいろいろな事を心配していたら、義母から「あなたが、人と仲良くできて良い友達にも恵まれているのなら、子供もその背中を見て育つから、例え時間が掛かったとしても大丈夫。励まして、知恵や勇気を与えて、しっかりと守ってあげなさい」と。ぐーっと凝縮した子育ての奥義をもらい、ちょっとボーっとしている娘と一緒に、トラブル回避の練習なんぞを始めてみようかと思っています。

オマケ:感謝
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皆で仲良くティータイム。20代後半から50代までと幅広い年齢層だけど、お互いを尊重する心地よい距離、思いやる気持ちがあるからうまく行く。身体的なダメージを受けなくとも、言葉の暴力や嫌がらせ等々・・・どこに行っても遭遇する可能性はあるけど、察して近寄らない、または振り払っていると同じような感覚の人たちが集まってくるから平和で楽しいのでしょう。娘にも、心穏やかに付き合える友達ができますように・・・私の背中は責任重大みたいです042.gif
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by bham | 2012-12-19 06:29 | 子育て | Trackback
あと10日もすればクリスマス☆そして、日に日に道が混雑して来るので、すべての予定を前倒しにして、最低限の移動で済むようにと、気合を入れて過密スケジュールをこなした今週。残すは某所でのパーティーのみとなり、イギリスに来て初であろう、ゆとりある12月になりそうです。

(フランス?
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暮れのご挨拶 in イングランドということで、いつもたいへんお世話になっている方を訪ねてAshby de la Zouchまで。年に数回、この街へ行く度に「何でフランス風の名前なんだろう?」と思いながらも数年が経過して、先日、遂に謎が解けました!何でも、13世紀頃にこの一帯を治めていた Zouch家(ブルターニュから定住した一族)のアッシュツリーの原野という意味らしく、いまなお、その名が残っているそうです。

中心地
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近年では、マーケットタウンやスパタウンとして賑わっていたようで、ステキな雰囲気も残っていて歴史的な建物がハイストリート沿いに点在しているのも面白く、また、お洒落なチャリティーショップも数軒あって、毎回、その品揃えに痺れながら周るのが楽しかったり^^

ゲット!
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今回も、旬の雑貨を獲得。表がステンドグラスになっているキャンドルホルダーで、火を灯したら柔らかい光が漏れてくる仕組みになっていて、即決~♪大満足のショッピングになりました。

お飾り
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そして、シンプルですっきりとした物が好きだった義父のお墓用に、これまた毎年恒例のリースをマーケットにあるお花屋さんで購入。ココのお花屋さん、なかなかセンスが良いので、家の近くだったらなと思うほど惚れ込んでいます^^

オマケ:注意報
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バーミンガム市内のクリスマスマーケットも大盛況のようですが、先日のローカル紙に『スリ多発!』の記事が掲載されていました。お財布はもちろん、携帯電話もターゲットになっているようで、国際的なスリのプロ集団と思しき輩が暗躍中の模様。くれぐれもご注意を!

写真は、全く関係のないポーランドレストランのケーキ2種。特に「伝統的アップルケーキ(手前)」は甘さもちょうどよくお薦めです^^
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by bham | 2012-12-15 08:09 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

師走の食事情

今年も残すところ、約3週間。つい先日「今年の抱負」なんて事を言っていたような気がするので、本当に1年が早く、12月に入ってからは、完全にカレンダーについて行けていない状態^^;

バタバタ
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それでも相変わらずの食べ歩きは続いていて、先日は久しぶりに、レインボーフラッグがあちらこちらでヒラヒラしている、ちょっぴりホットなエリアにて、友人達が一押しするマーボナスや餃子を食べてきましたが、評判通りメチャ美味!上海で暮らした事のある友達曰く、本場の味なんだそうで、年内にもう一度行ってみる予定です。

発見
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開店が午後1時からだったこともあり、学校のお迎えの関係でささっと食べて退散していると、開業準備中のお店の前に何やら美味しそうな料理の写真があり、よく見るとベトナム料理店のようで、その名もミスサイゴン^^ バーミンガムに一軒だけあった本格的なベトナム料理店のベトアンが終わってしまっただけに、嬉しいニュース!早くできないかな~と楽しみです。

薄切り
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外食ばかりと言うわけじゃなく、料理上手なご近所さん達が集まっての忘年会にも出動!私も、スーパーで売られていたBrisket(塊)を半解凍させてスライス。程よく、脂肪が混ざっていて、久しぶりに美味しいこってり系の焼肉を持参。打ち合わせもしていないのに、見事に料理が被らずにスゴイ~なんて、テンションが上がってしまって、気づいたら午前様・・・車で5分の距離だったのもあって調子に乗りすぎた。翌日は、家族に叩き起こされてしまったものの、一日中ボーー。大反省・・・^^;

オマケ:完成
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あちこちで開催されているクリスマスフェアに触発された訳でもないけど、オリジナル商品を作ってみたくなって、バー民仕様という意味不明なバージョンの贈答用マル秘タレを製造。水引っぽくデザインしてみたラベルのサイズもマチマチになってしまって、かなり怪しい仕上がりになったけど、これもご愛嬌(?)暮れの元気なご挨拶♪ 喜んでいただけるといいな~001.gif
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by bham | 2012-12-10 06:27 | 時事・雑記 | Trackback

スープ ア ロニョン

本場・フランスの物と比べると、幾分、硬くなる速度が遅い気もするイギリスのスーパーで売られているバゲット。それでも、毎回、短期間で食べ切ってしまわないと~!って事で、連続して食卓に並んでしまう事態が発生^^;

ベトナム風
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焼き立てを見かけたら堪らなくなり買ってしまい、サンデーローストの残りやコールスローサラダ+スイートチリソース、ナンプラー、アンチョビペーストで調味、仕上げにハーブを挟んでバインミーを作成。一見、ミスマッチのようでもあるけど、これがなかなかイケるので、時々、ふと食べたくなってしまうのです^^

じっくり
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とは言え、一度に沢山食べきれるわけでも無いので、他には何に使おうかなと考えていたら、「どうか、これ以上マニアックな料理だけはカンベンしてください」と(イカ墨料理は、見た目だけでドン引きされてしまった^^;)夫に懇願されたのもあって、その辺に転がっている食材でと思いついたのが玉ねぎのスープ(soupe a l'oignon)。ちょうど寒かったし、これだったら文句は無いだろうと、涙目になりながら玉ねぎをスライスしてバターと一緒に鍋の中へ。

火力に気をつけながら、焦がさないように丁寧に炒めて甘い香に変わったところで小麦粉を振るい入れ、軽く焦げ色(茶色)が着くまで炒めながら、スープストックを準備。

便利
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熱湯に混ぜるだけのビーフストックポットを使って、鍋の中のルーをのばしながら白ワインと一緒に少しずつ加えて行き、塩、胡椒で味を調え、沸騰後は弱火にして20分ほど煮詰めたら完成。

仕上げ
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オーブンで軽く焼いたバゲットを載せ、グリュイエールの代わりにストロング・チェダーを振りかけてイギリス人好みにアレンジ。玉ねぎは体を温めると言われているのが実感できる位、食後はポカポカ♪ 特に、これからの寒い日にお薦めで~す。012.gif

オマケ:レシピ

Soupe a l'oignon【2~3人分】

玉ねぎ 中~大1玉
バター 25~30g
小麦粉 大さじ1弱
白ワイン(辛口)40cc

BEEF STOCK POT (Knorr) 1個
熱湯    600~700cc

塩、胡椒   適量

バゲット、チーズは好みの量で調整
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by bham | 2012-12-04 01:09 | レシピと食材(欧州系) | Trackback

ヨーロッパコウイカ

すっきり晴れた爽やかな朝、旬の魚介を求めてバーミンガムが誇る(?)卸市場へ久しぶりに潜入^^ ムール貝をはじめ、牡蠣、ホタテ、アサリ、見事な太刀魚や解体中のオヒョウを物色していると、イケスに泳ぐうなぎを発見!思わず「蒲焼き」なんて事を思いましたが、泥臭いんじゃないかということで却下。

立派
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そして、ちらっと見たケースには墨塗れになったヨーロッパコウイカが。またしてもピン!と来て、何を作るか未定のまま購入。

解体後
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魚は鮮度が命ということで、家に戻ってから早速、調理を開始。甲イカ特有の分厚い皮と格闘しながらも、何とか下処理が終了。透き通ったイカとは比べ物にならないけど、ギリギリ刺身にOKかという感じ。どうしようかと迷って、今回はしっかりとしたイカスミソースが作れそうだったので米料理に使う事にし、次回は、もっと新鮮な物を手に入れて刺身と天ぷらに挑んでみることにしました。

下準備
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野菜類、白ワイン、オリーブオイル等をイカスミと煮込んで濃厚なソースを作成。後は、お米とイカを一緒に炊き込んで♪と浮かれてしまっていたようで、何をどう間違えたのか、リゾットのはずが・・・

完成
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パスタを茹で始めていたのです・・・そんな訳で、出来上がったのはスパゲッティ・ネーロ アラ ハカ~タ(?)(博多風イカスミスパゲッティ ほんまかいな)。肉厚の甘いイカに明太の辛味、そこにイカスミのコクが加わって素材に助けられた一品になりましたが、やっぱりご飯と合わせたい味で無念・・007.gif

オマケ:愛飲中
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新しく出来ていたポーランド食材店で見つけた、フルーツ系のお茶と思しきパッケージに魅かれてしまい、更に、箱の中央に書かれている×マークと肉類の絵が気になって店員さんに聞いてみたら「抗コレステロール」作用のあるお茶だそうで、即決!きっと、ベリー系の香りの美味しいお茶なんだろうなと甘いことを考えていたら薬用に通じる物がある面白くない味^^;それでも、気のせいか内蔵がポカポカ(?)なんとなく効いているのかもしれないので、とりあえず、飲み続けてみることにします。
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by bham | 2012-12-01 04:40 | レシピと食材(欧州系) | Trackback