バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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北コッツウォルズへ

早いもので、ブログを始めて5年が経過。色んなことがあったなと思い出しながら、2年ほど前に、かなり面白いメッセージを書き込んでくれて以来、ずっと良好な関係を築いてきた友達が、遂に、日本へ帰国してしまい、今は、諸々の都合でストップしている、コメント欄での交流の日々を懐かしんだり。

可愛い街
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少し前の話で、8月の終わりに、その友達の送別ぷらり2人旅へ出発!とりあえず車を走らせ、既に秋の景色に変わりつつあったコッツウォルズへ。途中で、車を止めて写真を撮ったりしながら、ようやく、ちょっとした狙いもあった、第一目的地の Shipston-on-Stour に到着。

舞台裏
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Shipston=シープタウンのようで、その昔は、これまたコッツウォルズに点在する、主に羊関連の取引をしていたマーケットタウンの1つだったそうで、今なお、広場や通りの名前にはその名残が。こじんまりとした規模の街中には、アンティークショップが数軒あり、ズバリ!狙いはコレでして、友達が希望していた某エリアよりも、諸経費が掛かっていないだろうと思われる分、リーズナブルではないか?ということで、まずは、バーゲンハント(?)・・・のはずが、ガ○○タ屋敷??といった、感じの裏庭に入り込んでしまって、微妙な展開に。

記念品
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結局、後から周るエリアに置かれている同等の物との比較ということで、惜しくない金額(£1)の年代物の缶を購入。結果的には、1/7 ~1/10の価格という買い物になりましたが、なんと言うか・・やっぱり、アンティークの世界は良く分かりまへん^^;

ランチ
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コッツウォルズは物価が高い!と言うのは、当たっているようで、そうでもなかったり。この日のお昼は、車でないと行けないような場所にあったファームショップのカフェで、バーミンガムと変わらない位の価格帯のランチをいただきましたが、地元産の農作物を使った、豊富な種類のパニーニが売りだったので乗っかって、友達はチーズ満載の濃厚な物を、私は、ここまで来てもカレー系かい!と突っ込まれそうな、コロネーションチキンをそれぞれオーダー。これだけで、お腹いっぱいになり、午後の部へ突入~^^

晩夏
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予定は未定。オマケにナビも地図もなく、気ままなドライブだったけど、何かと感覚が合う友達だから、そんなイイ加減なノリもOK~!ってな事で、笑いすぎてアゴが痛くなりながら、収穫が終ってしまった後のラベンダー畑へ。それでも、風が吹くたびに癒される香りの中で、ちょっとだけのんびり&リフレッシュ。

名物
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最後は、ブロードウェイで、夏の風物詩(?)のお姉さんのアイスを楽しんで、色んな話をしながら、バーミンガムに戻りましたが、なーんと、私達の年の差は14歳位で、イギリスだと親子!なんてことも有り得たりもするわけで・・^^;何かとしっかりしている友達と、いつまでたっても仕方のない私のワハハな旅が終りました。

オマケ:記念
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とうとう出発の日が数日後に迫った忙しい中、我が家に遊びに来てくれた友達。イギリス生活の記念にと、センエツながら2品を一緒に作って、手書きのレシピをプレゼントしました。が・・食べ過ぎ&喋りすぎて、すっかり撮影を忘れてしまった!! 娘のこともすごく可愛がってくれて、いつも元気を分けてくれたMちゃん・・・(涙)と、少しセンチになっていたところで、娘のノートの片隅に書かれたイラストを発見!これは・・くまモンと娘。かなり略式だけど、似てるやんけー(爆)最後まで笑わせてくれてありがとう。ブログが齎してくれた良縁に感謝しながら、これからもまた、バーミンガムからボチボチ日常を綴って行けるように頑張りま~す!018.gif
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by bham | 2013-09-24 01:19 | コッツウォルズ | Trackback

秋の料理

一段と早くなった日没と、イギリスらしい雨続きの天気に、現実に引き戻された感がある最近。それでも凹まずに、旬の食材を使ってパワーアップ!実りの秋を満喫中です。

豊満
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瑞々しいビートルートの葉っぱにビビビ!これは、美味しいはず^^ と判断し、貧血気味の義母にも良さそうだったので、少し多めに購入。

煮付け
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定番は、サラダかスープだなと思いながらも、それじゃ、面白くないんでチキンスープで煮込むことにして、丸ごと圧力鍋へポイ!柔らかくジューシーな仕上がりになったけど、甘味と塩味、チキンのコクが適度に混ざったボーーとした系の味だったので、モルトビネガーを数滴→引き締め完了。

シェフの愛用品
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ビートルートの味とはそんなもんだ。と分かってはいても、あまりの大人しさに、やっぱり何かいじりたい!と考えて閃いたのが、友達から貰った、ファロー社ディジョンマスタード*タラゴンバージョン(Moutarde verte à l'estragon)。ビンに書かれている説明によると、昔ながらの製法(石臼で挽いている)らしく、そのせいか、キメが細かく、タラゴンが絶妙にブレンドされていて、嫌味のない程度の自己主張は◎。これは、イケると確信して、Crème fraîche(クレームフレーシュ)も添えて、合わせてみたら、退屈な味に酸味、辛味、ほのかな苦味も加わり、大成功!丸ごと一個もペロリと食べてしまいました^^

もう一丁
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フレッシュタラゴンが、身近な所に流通していないのもあって、長いこと使う機会がなかったけど、独特の風味や、私の好きな白身の肉や魚介と相性が良いのもあって、久しぶりに燃えてしまった~!という訳で、チキンマッシュルームのスープにも活用。こちらも、タラゴンの程よい香りが心地よく、気分は地中海へ~FLY ✈ ✈

ノリノリ
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で、調子に乗って、パイ生地で覆い、スープ・オ・トリュフ・ノワール・ヴェ・ジェ・ウ (Soupe aux truffes noires V.G.E.)風に。トリュフじゃなくて、その辺のマッシュルーム、しかもコンソメ仕立てじゃないけど、マッタリしたスープとパイの相性もバッチリで、これだけでお腹いっぱいになり幸せ♡ これからの季節に、大活躍の1品になりそうです。

和食
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話は戻って、瑞々しかった、ビートルートの葉っぱにも手を加えることにして、唐辛子とスパイス、塩をまぜまぜ。

完成
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またしても、高菜漬け風に仕込んで一週間後に味をチェック。菜っ葉系の鼻に抜けるツーンとした風味は弱く、マイルドな青菜といった感じだったので、日持ちの事も考えて、油炒めにしてみたら、なかなかイイ感じに。特に、葉の部分には、鉄分が多いらしいので、また、機会があったら他の料理にも活用してみようかと思います。

保存食
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そして、夏場の晴天のおかげで大豊作だった、甘い果物を使ってのジャムを作りも数年ぶりに。特に、気に入ったのがカシス(blackcurrant)グロゼイユ(redcurrant)を混ぜた、スグリジャム。それに、友達の家の庭で収穫されたスモモの1種・ ダムソン(damson )。どちらも、程よい酸味があって甘過ぎない仕上がりで、自分の好きな味になり大満足^^

オマケ:休憩中
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とは言え、トーストをあまり食べないので、消費は、もっぱらお菓子と共に・・・これ以上、太らないように(むしろ減量中・・^^;)、たまーに&肉体労働中だったらOKということで、スコーンと一緒に、ガーデニング中の一服に登場。爽やかな秋空の下でいただく大地の恵みは、やっぱり格別~!と、様々な事に感謝しながらの冬支度も順調です006.gif
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by bham | 2013-09-14 22:22 | レシピと食材(欧州系) | Trackback

重機のテーマパークへ

新学年スタート!のはずが、小学校の準備コースに通うことになる娘には、更に2週間ほどの休みがあったので、ずーーっと連れて行って~!と言われ続けていた重機のテーマパーク「Diggerland」へ、ちょっぴり気合を入れて出掛けてきました。

看板
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世界的にも有名な重機の会社JCB経営のこの施設は、イングランド内に4ヶ所あり、バーミンガムから一番近い西ヨークシャーの Castleford 支店へ、2時間半で到着。

歓迎
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入り口では、ブルドーザーがお出迎え^^ 娘と夫のテンションも上がって、ガテン系の1日が幕開け~♪

案内
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手加減のない、数々の重機の圧倒されながら色んなアトラクションへ向かうと、各ゲートの前に、担当のスタッフがやって来て案内→使用法の説明→安全装置のチェック→開始という手順で、気軽に楽しめるようになっていました。

うっ・・
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ほとんどの乗り物は、入場料とセットになっていて乗り放題。ということで、我が娘は・・絶叫マシーン系の↑に10回以上も搭乗。最初は、同伴が必要だろうと思って、後から起こりうる事態を覚悟し、私も乗ってはみたものの、悪酔いにも似た予想以上の気持ち悪さで、しばらく伸びてしまう情けない結果に^^;

豪快
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こちらは、まるで暴れ象にでも乗っているかのような、荒々しいアトラクションで、搭乗後に、アップダウンのある道を揺さぶられながら通過し、広大な空き地に連れて行かれた後に、容赦なくブンブンと振り回されてしまう、これまた、伸びてしまう一歩手前の危険な乗り物でした。

上昇中
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そして、高い所がダメな夫は、地上で頓挫^^; クレーン車を使った展望席も、遠くに広がる長閑な景色を一望できて、なかなかでした。

眺め
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大型の重機が小さく見える位の高さまで上がって、気分爽快!

目がまわる
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夫&娘は◎ 私は× だった乗り物↑。たしかに、子供の頃は楽しくて、大好きだったけど、いつからダメになったかな?なんて、考えながら眺めているだけでもクラクラ・・・

実践
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アドレナリン↑↑↑ の状態が長く続いてはマズいということで、時々、操縦系のマシンにもトライしてみましたが、こちらは、いくら誤作動させても大丈夫! 思いっ切り楽しんでおくれという雰囲気で、さすが、メーカー直営!太っ腹~と感心。娘も、基準の身長(110cm)を越えているので、ガチ!大丈夫かなと心配したけど、楽しそうに操縦していました。

はまった
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私も、面白いことに、段々と大きな物に挑みたくなって、しまいには、大型ショベルカーを操作。ガガガガガ・・・と地面を掘りあげて、時々、座席が大きく傾きながらも、泥を積み上げて満足^^ もしや天職?なんて、調子に乗った事を思い始めたあたりで、スランプに^^;甘かった・・・

こども仕様
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更に、これでもか!とばかりに乗り物三昧の園内には、効果音付きの低速サーキットもあって、安全のため追い越し禁止^^ それでも、娘はF1ドライバーに成りきっていました。

高級車
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↑は、園内のお土産屋さんにも売られていた車で、お値段は£4,500(約70万円)ナリ!これも、娘は気に入ったようで、運転後には、ボンネットを開けるよう要求して、親切なスタッフの方に内部のスイッチの説明をしてもらっていました^^;

オマケ:ガテンガール
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と、まぁ・・10時の開園後すぐに入って、3時頃には退散という計画でしたが、重機マニアの娘が、それを許すわけもなく、結局、閉園までの7時間耐久プレー(?)で、最後は3人ともヘトヘト・・・娘は、車に乗ると2分で眠りに。久しぶりに、徹底的に遊んだ1日になりましたが、なかなか体験することのできない、重機類の運転も楽しめて大満足。我が家にとっては、大当たりのテーマパークで、また、来年もリピート確定となりそうです。049.gif
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by bham | 2013-09-11 06:54 | ヨークシャー~北部 | Trackback