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年末のご挨拶

バーミンガム中心部の変わり行く街並み歩きながら。そして、要らないモノとの決別!(大掃除)の際に頭に浮かんだ 『諸行無常』 という言葉。これが年々身に沁みるようにり、「これまで」と「これから」にうまく折り合いをつけ、柔軟に進んでいくことになりそうな2014年ですが、今年もブログを続けられて一安心。

(トラムの延長工事
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今年も、応援してくださった皆さま、どうもありがとうごさいました。どうぞ、よいお年をお迎えください!
& 来年も、また、よろしくお願いしま~す。012.gif

オマケ:年の瀬の1コマ
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by bham | 2013-12-31 23:23 | 時事・雑記 | Trackback

チャレンジ系スリランカ料理店

つ・い・に情報を入手した、ずーーっと探していた、スリランカ料理のお店へ突撃!

(?)
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表はコンビニ系のお店で、その奥にあるらしい。

発見
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縦長い店内を進んで行くと、雑貨コーナーの先に、そのお店はありました!何というか・・こんなのに弱い私^^; 怪しさ満点の外観に、早くもツボを突かれてしまった感がある中、チャレンジショップのような危うさと、これは急がねば~という胸騒ぎ(?)も手伝って、さっそく何品かを持ち帰ることにして入店。

(テイスト)
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暗くて寒い外が見えないのもあって、南の島の屋台にでも飛び込んだような錯覚に陥る店内には、神様も飾ってあって、スリランカの香りが満載。10月にオープンしたばかりだそうで、まだまだ試行錯誤中という印象でしたが、学生街のような場所なので£5位のbuffetもあり、頑張ってるな~と思いました。

その①
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米粉とマメから成る生地を発酵させて作られる、南インド圏の薄いパンケーキのドーサ(Dosa)は、スリランカではトーサイ(Dosai)と呼ばれるらしく、もちろん、メニューにもあったので、スパイスを混ぜ込んだマサラドーサ(Masala Dosa)を試してみましたが、もちっとした生地に仄かな酸味と香ばしさもあって◎。

ズーム
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ドーサイと合わせたのは、ソディ(Sothi)というレンズ豆とココナッツミルクのカレーソースで、大根、人参を使ったマイルドなベースに、カルダモンやカレーリーフなどの香り高いスパイスが程よいアクセントになっていて、食べ飽きることなく終了。

その②
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こちらも、米粉から作られる、南特有の料理・ストリング・ホッパー(String Hoppers)で、このお店の物には、全粒粉も加わっているようで少し赤味掛かった色をしていました。本来は、前出のソディ(Sothi)と一緒に食べるようですが、私は、持ち帰りの特権(?)を生かして、これにチキンカレーを合わせていただきましたが、胃にも軽く、これぞ~!という心地良さで大満足でした。

「次回は、ゆっくり食事に来ますね」とお店の人と話しながら、その際には、メニューには無い、お国自慢のコーヒーとお茶もOK?との交渉も成立^^ 

お店の情報

SRI Banana Leaf :
580-582 Bristol Rd, Selly Oak B29 6BE (Costcutter内)
Tel: 0121 472 7822 (毎日、11:30~22:00の営業)

オマケ:微妙
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バーミンガムのシンボル的存在・ブルちゃんのクリスマスコスチューム。よく見るとジーンズを履いているようでしたが、ちょっときつそうだなと・・忘年会続きの我が身の方がよっぽと危ないのに、余計なお世話を焼いたりしながら、クリスマス前の街を楽しんでいます001.gif
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by bham | 2013-12-16 19:06 | 外食の記録 | Trackback

アルゼンチン料理で忘年会

何かと慌しかった、この1年。振り返れば、趣味の集まりにも全く行けてなく、色んな意味での過渡期なんだなと、自分なりに折り合いをつけていましたが、これだけは、這ってでも行くぞ~!と気合十分で忘年会へ。

お茶
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というか、いつのまにか、宴会部長という、趣味とは無関係のポストに収まっておりまして・・・^^;既に、かなり脱線気味なんですが、毎年、ちょっと変わったレストランに行くのを楽しみにしてます!とか言われちゃうと、俄然張り切ってしまって、手配開始~!今年は、バーミンガム唯一のアルゼンチン料理のお店Fiesta Del Asado に決定。到着早々、ワインじゃなくって、マテ茶を頼んでみましたが、このカワイイ器はひょうたんをくり抜いて作られるせいか、頭の中では、『ひょっこりひょうたん島~♪(リフレイン)』・・久しぶりの青臭さや苦味が堪らなく、この時点で既に、ハイになってしまったのかも・・・^^;


典型的前菜
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そのうちに、皆さんが到着→うたげ開始!まずは、第一の皿でオーダーしたエンパナーダ(empanada=ペイストリー)が登場。このお店には、ビーフ&ポテト、チキン&コーン、ほうれん草&チーズの3種があり、私は、ほうれん草の物を食べましたが、サイズも味もかなり上品な感じで、やはり街角の屋台の物とは、ひと味違うなーと感動。

メイン
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メインには、アルゼンチンといえば、肉、肉、肉∞∞ ということで、しばらく、肉は要らんよという位にドーーンと、炭火焼の肉(Adaso)が盛り合わせられたパリジャー(Parrilla)が登場!ビーフもラムも柔らかく、焼き加減も絶妙で◎ ^^ 少々、クセのある腸詰系もアクセントになって、大満足のプレートでした。一応、肉食系の人達を基準にしていると思われるメニューには、『2人前』とありましたが、かよわい胃袋の草食系大和なでしこ群には、4人~5人で一皿でも十分でした。

オマケ:お通し
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写真は、最初に出されたパンでしたが、これまた、フワフワで美味。またしても、珍しい料理を前に、皆、食べるのと喋るので大忙しでしたが、やっぱり、心から楽しいと思えるメンバーでの食事は最高!ということで、ずっと会いたかった友人達とも今後の食べ歩きを約束したので、これからも、限られた時間を有効に使って、美味しいお店へ出掛けてみたいと思います^^ 

いつも(B級)とは、少し違って、かなりお洒落な、このアルゼンチン料理のお店は、特別な日にも使えそうで、こちらも、リピート確定^^ 特に、お酒と肉が好きな方にお薦めです049.gif
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by bham | 2013-12-10 20:44 | 外食の記録 | Trackback

初めてのミニコンサートとパントマイム

何事もゆっくりで、標準とされる目安よりも遅れて成長している娘も、あと数ヶ月で5歳に。ようやく興味のあることの幅も広がったので、初となるミニコンサートと、この時期の風物詩・パントマイム(伝統的演劇)の鑑賞へ出掛けました。

前座
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会場のcbso centreは、バーミンガム市交響楽団(cbso)のメンバーによるワークショップをはじめ、様々なイベントに使われている施設で、この日、私達が参加したファミリーコンサートFESTIVE TREATS)の前には、クリスマスに関連したクラフトもあり、娘も、紙皿を使った天使を作成。ブロンドだからと、ご近所さんの名前(Tulisa)を命名していました。

会場
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そうこうしているうちに、開場となり、好きな所を選べたので、できるだけステージに近いエリアへ着席。初めて見る、本物の大きな楽器類に娘の目もキラキラ^^ 連れて来て良かったと思った瞬間でした。そして、楽団のメンバーが入場後、うっとりするような美しい音色と共に、クリスマスにちなんだ楽曲の演奏が始まりましたが、手抜きのない一流の演奏はもちろん、子供達とのやり取りや合唱、ダンスも入って、楽しい45分になりました。

アフター
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全プログラム終了後には、各奏者によるサポートで、子供達が楽器に触れて、奏でることもできる体験コーナーもあり、娘は、小さなバイオリンに夢中に!新しいことに取り掛かる際には、かなり不器用なため、要領を得ることが厳しい子だなけに、どうかな?と心配でしたが、そこは、さすが!プロの音楽家の皆さんで、教えるのもお見事^^ あっという間に、キレイなフォームに導いてくださったり、連弾が始まったりと、とても素晴らしい第一歩となり、感謝の気持ちでいっぱいでした。

入り口
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そして、もうひとつのお初。こちらは、45分のコンサートより、更に拘束時間が長いパントマイムで、娘が途中で飽きてしまって落ち着かなくなり、敢えなく退場という残念な結果も予測して、懐にも優しい、かなり庶民的な小劇場のHall Green Little Theatre,へ。

レトロ
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場内は、50年代から時間が止まったような感じで趣があり、年配のお客さんも多く、地域で愛されている劇場のようでした。運営もボランティア、劇団員も趣味の延長という感じで、昔懐かしのお芝居といった雰囲気はまさに昭和!

プログラム
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これから先、観劇が好きになるようだったら、年齢に合わせて、会場、諸々を選択してあげれば良いので、取り掛かりとしては大成功だった、ロビン・フッドのお芝居。パントマイムの面白い所は、役者さんと観衆との掛け合いで、娘も、初めてながら、歌やブーイングに加わったりで、大喜びでした。私といえば・・役者さんの中の1人の男性が気になって気になって・・・どうも、我が家へ時々、荷物を届けてくださる某大手の宅配の方のようで、いつも、感じのいい人だなと思っていたけど、なるほど!生き生きとした演技を見て納得でした^^ 

オマケ:只今開催中
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こちらも、娘にとって初となったBirmingham's Frankfurt Christmas Market。キラキラと輝くデコレーションが印象的だったようで、また行きたい!と・・・^^;無論、体力と懐次第になりそうです042.gif
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by bham | 2013-12-09 20:08 | 子育て | Trackback

脛肉(Shin)を使った料理

とうとう12月に突入!クリスマスのイベントも色んな所で目白押し。ということで、寒さにも負けずに、お気に入りのファーム(Ellenden Farm)のイベントへ出掛けました。

登場
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トナカイと共に・・という理想は見事に覆されて、4DWによる牽引&不安定な椅子に座ったサンタクロースが到着^^; 一瞬、子供達は固まっていたようですが、それでも、やっぱりサンタさんは人気者。皆、順番に記念撮影を楽しみました。

スマイル
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イベントでは、このファーム産の原料を使ったクリスマス関連の食材や、ロースト用の肉の販売〈予約)の特設コーナーもあり、大興奮!のはずが・・・大賑わい過ぎて、人混みがダメな私はお目当てのアップルジュース2本を手に取るのが精一杯で、そそくさと退散(涙)結局、ファームショップでゆっくり品定めをすることにして、またしても、閃いた!お題目用のお肉をゲット^^

ブロック
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カット後
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選んだのは、Shin(牛の前脛肉)。熟成も良い感じに進んでいて、この2~3日が食べ頃だというのに加え寒さも増していたので、久しぶりに欧風の煮込みを作ろうということで、引っ張り出したのがコレ!↓

名産
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少し前に、お土産でいただいていた、ハンガリー産の香り豊かな良質のパプリカ。う~ん美しい♡ これは、美味しい物ができるはず~♪ と気合十分で臨んで「グヤーシュ(Gulyás)」が完成!見た目よりもマイルドで、肉や野菜の旨味とパプリカの融合も絶妙で、やはり、スパイスも、良質な物に限るなと改めて。

変身
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ところが・・・あまりのマイルドさに飽きてしまったので、より濃厚な味を求めて、投入したのがコレ↓

反則品
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和洋食
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せっかくの自然な味に何をする!と呆れてしまう心と、まぁ、イイじゃないかと推し進める心が拮抗する中、結局、またしても煩悩に打ち克てず・・・マッシュルームに生姜、ブラックペッパーも投入して、ハヤシライスが完成。やっぱり、こっちの方が「馴染み」の味でホッとしたり^^ 何はともあれ、1度で2度美味しい(?)お手頃な脛肉は、これからの季節にお薦めでーす!012.gif
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by bham | 2013-12-04 17:56 | レシピと食材(欧州系) | Trackback