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クルド料理の多様性

またまた、秘境料理系レストランを発見@@。無論、突撃開始~!!ということで、今回のお題目は初挑戦となった『クルド料理』

外観
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独自の国を持たずに、居住地が数カ国に及ぶ民族的背景を改めて認識する、多言語による「クルド料理」の表記が印象的だった入り口。きっと、オスマン料理から派生したと考えられるトルコ、ペルシャ、アラブの料理を楽しめるはず!と早くも大興奮。

黄金
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出されたメニューは、金屏風でっか?!という位の煌びやかさでした^^ が・・お値段は超~庶民的で思わず目を疑ってしまったほど。

お通し
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最初に、サービスとして出された前菜のレンズ豆のスープ(Lentil Soup / Nisk) は、香り豊かで適度なコクもある体が温まる系でメチャうま!これで、既にグーーっと心を掴まれてしまった一同^^

前菜
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クッバ(Kubba)という名の、挽き割りの小麦(ポテトまたはお米)+ラムのひき肉と野菜詰めコロッケで、ラムとスパイス(ナツメグやシナモン等のスパイスが効いてる)の組み合わせに少しクセがあるため、好みが分かれる1品のようです。

メイン
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クルド式のコフタ(ひき肉料理/Kofta Kebabs)やスパイシー版Kebab Mahshi、クルド式カレーをオーダー。お値段を目安にしてしまったため、かなりのボリュームに驚きつつ頼み過ぎを反省するほどの量でした^^; 

メソポタミア系
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こちらは、オーダーした炊き込みご飯(biryani)が売り切れだったので、代わりにと勧められた Chicken Koziという、蒸した後に軽く揚げたチキンをご飯の上にのせた料理で、主にイラクで食べられているようです。なんといっても、一緒に添えられていたソース(2種)と大きなナンが、またまたすごいボリュームで一同絶句。

と言うことで、第一回クルド料理店攻略は、数多くのお持ち帰りが発生してしまう事態となりましたが、うまいことオーダーすると、このお店は大人1人当たり£8~10でOK、かつ色んな要素を含んだ民族料理を楽しめるお得な優良店だと思います。ちょっと加トちゃんを濃くしたような感じの担当スタッフも、とても良い感じで、ここもリピート確定049.gif

チャイハネ気分
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いつも、メニューに載っていないお茶を欲しがる迷惑な客(私)も、素直に「コレを飲んでみたい」と思ったLarge Pot of Middle Eastern Mint Spiced Tea は、ミントの香りよりも、むしろ漢方にも通じるようなホッとする系の味で食後にピッタリでした。このお茶もトルコ系とはちょっと違っていたので、ドライライムを使うとされるイラクやイランのお茶かと推測を楽しみました。

オマケ:お店の情報

Dawat Kurdish Cuisine

12 HolyHead Road,Handsworth B21 0LT
TEL:0121-551-0908


https://www.facebook.com/dawatkurdishcuisine

治安にやや問題のあるエリアですが、お店の専用駐車場が隣接しています。

残念ながら閉店したようです
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by bham | 2014-03-27 05:27 | 外食の記録 | Trackback

5歳のバースデーパーティー

暖かい日が続いていたので油断してしまって、風邪っぴき続出の我が家ですが、無事に娘の5歳の誕生日会を終えることができました。これまでは、娘の希望で家族のみでのお祝いだったのですが、今年はやる気満々^^ 遂に、その日が来たか~!とダディもお母ちゃんも張り切りました♪

第一部
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とは言え、まだまだ馴染みのない子とは楽しく過ごせない娘。よって、招待できるゲストは5名でしたが、都合がつく親御さんたちにも参加してもらって、午前中は子供達が大好きなインドアプレーでお腹いっぱい遊んでもらいました。

第二部
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その後の我が家へ移動してもらってのランチパーティーでは、日英折衷(?)といった、お料理の構成になりましたが、子供達が大好きな食べ物を並べたのと、第一部の運動がテキメンだったようで、皆、よく食べてくれました。

大人部門
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いつも温かく娘の成長を見守っていただいている親御さん達には、カニの炊き込みご飯をドーーン。後は、子供達と同じのお料理で許してもらってちょっぴり手抜きでしたが、喜んでもらえたので良しとして^^

恒例
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バースデーケーキと歌で〆。ではなく^^、その後も時間の許す限り、子供も大人も楽しんでもらって、娘のみならず、親である私達にとっても最高のバースデーパーティーとなりました。5年前に12時間の格闘の末に誕生したあの小さな赤ちゃんが順調に育ってくれて、めでたく5歳になったんだ!と思うとともに、これまで色々と支えてくださった皆さんに改めて感謝する1日にもなりました。

オマケ:第三部
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ありがたいことに、今年もご近所さんからもプレゼントとカードをいただき、そのお礼を兼ねて作ったお返しのケーキ。アイシングがベットリタイプと違って、このケーキ欲しさにプレゼントを贈っているんだよ!とちょっと酔っ払ったお茶目な隣人でしたが、まっ、イギリス人の言う事だと(笑)半分だけ真に受けておこうかと思います011.gif
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by bham | 2014-03-26 23:14 | 子育て | Trackback

春うらら

晴天続きで一気に春がやってきたような最近は、冬の間に何かと滞っていた事を1つずつ片付けながら、太陽の光ってありがたいなとしみじみ。

開花
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そんな中、「急ですが」との連絡を受けバタバタと決まった嬉しい再会その①。お客さまは、イギリスでの弾丸講演ツアーを前に、新刊の著書と一緒に懐かしの町内会へと足を運んでくださった、考古学者の大城道則先生。ちょうど2年前の3月末に、バーミンガム大での研究を終え帰国されて以来となり、かなり歴史音痴でトンチンカンな私にも分かりやすい、ピラミッドやエジプト文明、そして発掘秘話(?)などを伺いながらの楽しい夕食会になりました。

記念撮影
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日の出も早くなって、ますます目覚めが良くなったところへありがたい日本語の書籍^^ 読書の春もイイ!ということで、古代文明の謎とロマン ♡ の世界を少しずつ楽しませていただいています。 

愛読中
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こちら↓は、お土産にいただいた大学の名前入りチョコレート。メリー社が作っているようで、色んな大学のバージョンがあるそうで面白いなと思いました。

オリジナル
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そして、再会その②は、これまた突然「来週、イギリスに行くよ」との連絡があった従甥(いとこの子)くん。ずっと仕事が忙しくて、やっと来れたという新婚旅行先のコッツウォルズで、カワイイ奥さんを紹介してくれました^^ ホテルからは、ちょうど、きれいな満月が出て来たばかりの幻想的な雰囲気のコッツウォルズの丘を眺める事もできて、家族一同、春先の夕べのきれいな景色に感動でした。

静寂
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お土産はいらないよ。と言っていたけど、食いしん坊な私へ「福岡限定発売」の桜ひよ子なる物を^^ 数日前に、イギリスの桜を見ながらさくら餅のことを考えていただけにビックリ!

お国自慢①
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美味しかぁ
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福岡の銘菓には、やっぱり美味しい福岡の八女茶ということで、「イギリスのお水でも大丈夫!」と薦めてもらって以来、チビチビと惜しみながら飲んでいる抹茶玄米茶木屋芳友園) をセットにして庭仕事の合間にひと息ついていると、イギリスにいるのに、日本の実家の庭にいるような錯覚に陥りながら、うららかな春を満喫できました。

オマケ:復活
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寒くて雨が多かった冬には、なかなか遊べなかった車がマインダーとして大活躍! もうすぐ5歳になる娘も、ようやくステアリングが解って来ているようで一安心です003.gif



 
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by bham | 2014-03-19 10:22 | 時事・雑記 | Trackback

イエメンのごちそう

先日、人生初のイエメン料理を体験しました^^ 場所は、以前、このブログで紹介した「満月食堂」の数軒隣りにある姉妹店 Al Rabie で、久しぶりに行ってみたら、レバノン料理の他にモロッコ、イエメンの料理まで加わっていてパワーアップ!嬉しい悲鳴になりました。

じゃ~ん
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Mandi (マンディ)と呼ばれる、肉(この日はラムを選択)をバスマティ(インディカ米)と一緒にいただく料理で、肉汁で炊き込んだご飯に柔らかく煮込まれたラム+香り豊かなスパイスが絶妙でした^^ これは、病み付きになりそう♡

「子供達の食育」の目的も兼ねて5家族(総勢17名)で、アラブ圏の料理を一気に楽しむ企画でしたが、大人も子供も、そして日本人もイギリス人(超~保守的な味覚の夫でさえ)も問題なく食べる事ができて大成功!小さい頃から、食文化を通して様々な国のことを学ぶ機会をこれからも与えてあげたいな。ということで、次回は何処へ行こうかと考え中です006.gif


オマケ:駐車場
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お店のあるエリアは、少し治安に問題があるため、お店の裏口にある共同駐車場を利用するべし!ということで、手書きの地図を載っけておきます。

【お店の情報】

Al Rabie
392 Coventry Road ,Small Heath B10 0UF
HP:http://alrabierestaurant.co.uk/index.php
予算@£10~12
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by bham | 2014-03-07 16:48 | 外食の記録 | Trackback

ウクライナ料理のランチ

大都会☆ロンドンで刺激を受けて帰って来た翌日は、家族サービス。前々から計画していた3家族での小旅行では、静かな村の隠れ家的ティールームでちょっと遅めのお昼ごはんを食べて、お気に入りのファームショップで新鮮な野菜やお肉をゲット!イギリスのザ・田舎を満喫しました^^

目印
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実は、数週間前のある日、このティールームを目指して女性陣だけで出掛けていたら、突然すごい雪に見舞われて途中で諦めバーミンガムに戻ったら天気は落ち着き、午後からはすっかり晴れてしまったという残念な出来事がありましたが、仕切りなおしのこの日は、旦那衆&子供達も大喜びで、結果的には良かった~と言うことになりました。

店内
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オーナーさんの自宅を使っているようで、店内はアットホームな雰囲気に加え価格帯もかなり良心的なため、いつも保守系イギリス人(?)で賑わっているのですが、本当に商売っ気が無く、平日は午後3時30分で閉店^^;日曜日も3時で閉まっちゃいます・・・(不定期にイベントはやっているようです)

グーーーッド バリュー
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2人分で£12.95(約2,200円)とお得なハイティーもオーダーできる時間帯だったので、我が家は家族で分け合いましたが、スコーンもケーキも大きくて、最後には友人達に助けてもらって何とか完食^^;やっぱり、すごいボリュームでした。

瑞々しい
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ふぅ~と言いながら、車で2分の所にあるファームショップへ行き、農場直送の美しい農産物を買い込んで終了。ちょうど、旬のビートルートを食べた事がないと言っていた友達を数日後にランチに招待していたので、あるお題目がピン!

大鍋料理
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前日から煮込んで作った「ボールシュチュ(ウクライナのボルシチ)」は、ファームショップの野菜の美味しさが決め手となり、大成功!

賑やか
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間もなく日本へ帰ってしまう友達を1度は食事に招待したい!と思いつつも、なかなか実現できずに、やっと念願叶ってのランチになりましたが、ロンドンで受けた刺激のおかげかパンプーシュカという丸いパンまで作って気合十分^^ 久しぶりのパン作りはちょっと怪しかったけど、まずまずの出来だったようで、友達が喜んでくれたのが何よりでした。

オマケ:もうひと息
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そして、デザートもロンドンを偲んで(?)、久しぶりに行きたかったけど叶わなかった、ブラジル食堂のプリンを再現してみました。↑は、友達に出した物に納得が行かずに、もう一度やり直した分で、80点の出来。料理以上に化学的なセンスが鍵になるのかなと思いながら、今週末のパーティーで最高の仕上がりを披露できるように、もう少しオーブンの調整を研究してみようかと思います。027.gif
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by bham | 2014-03-05 06:13 | おもてなし | Trackback

ロンドン1泊2日の旅(後編)

ロンドン滞在の2日目は、1日中晴天という嬉しい予報の下どこに行こうかと朝食時に作戦会議。私と娘は、2時間もあればまた遊びに来れる場所なので、友人一家の行きたい所にしましょう!と丸投げ^^  ところが、約1週間の滞在でほとんどの観光地に出かけたという子供達は、特に行きたい場所はナシ!と・・行き先がなかなか決まらず。結局、この名前に魅かれるという、ロマンチストな旦那さん(クリス)の提案で、「Little Venice」と呼ばれるエリアまでナローボートに乗ることにして出発。

晴天
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道中、ハリー ポッターでお馴染みのキングス・クロス駅の横にある、セント・パンクラス駅の美しいネオ・ゴシック建築に惚れ惚れしながら、チューブの駅へ行き「本日の運行状況」を確認。週末だったので、運行されない路線や閉鎖される駅も多いのかなと思いきや、この日は、ほとんどの路線が問題ないサービスでした。

平穏
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カムデンタウン(camden Town)駅から運河沿いに向い、子供達は、面白い遊びを即興で考え出し仲良く遊び、私達は色んな話をしながら、のんびりとボート乗り場まで歩く事にしましたが、その先には思わぬ誘惑が・・・

堪らん!
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水辺の先に現れたのは、な~んと!ロンドンの原宿(?)若者に大人気のカムデンロックマーケット(Camden lock Market)!! ここで、まず反応したのは子供達で、かわいい雑貨や洋服に目がキラキラ。娘も一丁前に、アンティーク調の懐中時計が欲しいと懇願。旅の思い出と割り切って「特別なお買い物」を許可しましたが、同じような物がバーミンガムの格安マーケット(Rag Market)に半値以下で有りそうな気も・・・^^;

ところが、子供達のことを「仕方ないな」と言っていた大人達も、すっかりミイラ取り状態になってしまったのが、世界各国の料理のお店が並ぶ屋台村の出現!これは、マズい・・・と思うこともなく、美味しいもが大好きな一同は引き寄せられてしまい、ナローボートは忘却の彼方へ → 没案。(クリスよ・・・すまん。

迷い中
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さすが、ロンドン!と唸りそうになる位、美味しそうなエスニック料理がズラリ。しかも、気前よく試食をさせてくれたりで、久しぶりに本命を決めるのに悩んでしまうほどでした。

確定
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結局、バーミンガムでは食べる事のできない料理をということで、南米のベネズエラの軽食(といっても、結構なボリューム)アレパス(Arepas)に決定!イングリッシュマフィンのような、少しもっちりした食感のトウモロコシから作る生地を焼いた物の中に、色んな具材を挟んだ物で、私はアボカド、チーズ、チキンが入った La mariana という名前の物をオーダーしました。

ズーム
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出来上がりを待っている間、お店の人とお喋りをしていたら「ロンドンは物価が高いし、競争が激しいからタイヘンだよ」と言っていたので、「バーミンガムにおいでよ!今だったら、独占状態だよ」なんて事を軽々しく提案してみたけど、本当に来てくれないかなー^^ 

街歩き
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屋台村の難点は、飲食できるスペース(テーブル)が限られていて大人数のグループで席を確保するのが厳しく、結局、私達もそれぞれに好きな物を食べて終了となりました。お腹もいっぱいになったので、この若者の街を散策しながら、近くにある大きな公園まで行きのんびりすることに予定を変更。

ダイナミック
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途中で面白いお店の外壁を見たり。

アート?
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意味不明なステッカーに爆笑したりと、思いがけない展開も、家族同様の親友一家との楽しい思い出になりました。家庭の事情で2泊は厳しかった私達と、翌日にはアメリカへ帰ってしまう彼女達とのお別れの時間が刻一刻と迫って来ていて、皆それが分かっていたけど、最後の瞬間まで楽しもう!と「次の約束」もして、どこまでも前向きに^^ 今回、同行できなかった夫も電話でちょっとだけ参加して、Marylebone 駅にて、つかの間の再会もお開きに。私達は16時過ぎの電車でバーミンガムに戻りました。

オマケ:光陰矢の如し
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偶然にも17年前の同日、私達は、極寒の万里の長城にいました。この時に「将来、子供達も一緒に旅をしたいね」と話していたことが現実に!今は、互いに暮らす国もライフスタイルも違うけど、会うとあの頃と何も変わらない感覚に戻れるという関係は本当にありがたいなと思いました。今回、私達の会話が日本語だけではなく英語に切り替わることもあって、これも面白いなと^^ 17年後の同じ日には孫もいるかも~!なんて事を考えて、懐かしのアルバムを閉じました001.gif
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by bham | 2014-03-03 18:09 | ロンドン~南東部 | Trackback

ロンドン1泊2日の旅(前編)

私にとってのビッグイベント → → 1泊2日のロンドン行き(爆)が無事終了。人混み(防犯)、いきなり「トイレ」と言い出す間もなく5歳の娘、土地勘があまりない、制限時間(日本大使館での用事)・・・と、お気楽になれない要素もいっぱいだったけど、何かと便利なキャスター付きのバックパックを背負って乗り切りました^^

お供
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ハーフタームも終わりに差し掛かった金曜日の10時過ぎに、Birmingham Snow Hill 駅を出る Chiltern Railways の電車に乗車。始発ということもあって、簡単に座席を確保できましたが、次の駅のMoor street からは大勢の人が乗ってきたので瞬く間に満席になり、子供連れの旅は、やっぱり始発からに限るなと思いました。途中、いくつかの駅に止まり、2時間ちょっとでロンドンのMarylebone 駅に到着。ここからは、少し気を引き締めて、スリなんぞに狙われないよう、一路日本大使館を目指してチューブの駅へ。ここで、オイスターカードの入金も済ませたはずが・・・ゲートを通過する際にチャージされていない事が発覚!!意外にも早くやって来たトラブルその①に、ヤレヤレと思いつつ、慌てても仕方ないので降りた駅で確認することにしましたが、購入時の機械の誤作動などで、時々、起こることがあるとのことで、結局、有人の窓口で改めて購入する破目に^^;

何ごと
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Green Park駅から地上に出て、日本大使館はどこだ??と方角を頼りに歩いていると、只ならぬ大音響の先に群集を発見。なんとなく、日の丸も見えるような感じだったので、近づいて行くとイルカの追い込み漁に反対する人達の抗議活動でした。「ニンゲンの良き友であるイルカを残虐行為から救いましょう」とビラを配っている人も現れ、間もなく大使館に到着。館内にも、外からのシュプレヒコールや笛や太鼓のような物の音が聞こえてきて、娘は「何のお祭?」と不思議そうにしていましたが、確かに、純粋な動物愛護の点で動いている人達ってどれ位なんだろうなと思ったり、イギリスでは、食べもしないのに、怯え逃げ惑うキツネを猟犬と共に追いかけ、惨殺するような娯楽も未だに行われているけど、これについては、あの人達は、どんなアクションを起こしているんだろうか?と考えたりしているうちに、順番が回ってきて、無事にパスポートの切り替えの申請が終りました。大使館での静かで丁寧な対応に、久しぶりの日本を感じ、何だか里帰りでもしたような気分にもなりましたが、外に出ると、そこはまたロンドンの中心部^^; とりあえず、最重要用件は最初にクリア!(いぇい^^)

天気も良かったので、続けて観光でもと思ったけど、荷物もあるし、少し遅めになりそうな友人一家との夕食に備えて、一旦、ホテルへ。「やっと着いた」と思った矢先に、「お客様のホテルは、こちらの支店ではなく・・・」と恥ずかしい指摘を受けて、正しい場所を教えてもらい再出発。グーグルマップに導かれてやって来る宿泊客多数なんだとかで、ホテル側も「よくある話」だと、手馴れた対応でした^^; が・・またしても、この失敗に意味がありました!ちょうど、オイスターカードの一件を確認するために、銀行へ行きたいと思っていたら、近所に。結局、「合計で£40(£20×2回)がご指摘の時間帯に落ちているけど、現時点ではどうすることもできないので、あと10日待ってみてください」との回答と残高照会のコピーを受け取り終了。

部屋からの眺め
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そうして、やっとたどり着いたホテルでのチェックインで、またもや問題発生。「予約された時と同じカードを確認させてください」・・・・「あらまっ・・・数日前に、新しい物が届いて破棄しちゃいました」「えっ!?それでは、確認ができませんので、規定では云々」。どうしようかと思ったところで、閃いた!「これ、私のbank statementです。ココを見て!ほら、引き落とされているでしょう」とダメ元で見せたらOK!! まさに、万事塞翁が馬?! オイスターカードの一件がなかったら、あり得なかった残高照会のプリント。まさか、こんな大逆転があるとは!

次世代
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と・・既に濃厚な数時間を過ごしたので、部屋でひと息。窓から、遠くに見える金融街(シティ)を眺め、あの街で忙しく働いているであろう親友との久しぶりの再会を前に、娘と共に少し休んでいると部屋の電話が鳴り、出ると、同じホテルに滞在中の親友の旦那さんと子供達で、すぐに対面~♪ 旦那さんと上の子とは13年ぶり、下の子とは初の顔合わせでしたが、娘も直ぐに打ち解けて仲良くなったので、近くの公園で遊びながら彼女が戻るのを待ち、合流。夕食を済ませホテルに帰ると、今度は、子供達が一緒にお風呂に入りたいということで、これまたグチャグチャ。お母ちゃん達はクタクタ。積もる話もそこそこに、翌日の観光に備えての就寝でロンドンの1日目は終りました。014.gif

オマケ:探偵街
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乗り換えの Baker Street駅の壁に描かれたシャーロック・ホームズを発見。小説の中で、彼が暮らしていたとされる場所が近くだということで、このエリアの至るところでシャーロック・ホームズに関連する物を見かけることができるそうです。(翌日に、前を通り過ぎたシャーロック・ホームズ博物館は長蛇の列ができていました)
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by bham | 2014-03-02 23:08 | ロンドン~南東部 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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