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高菜(もどき)の古漬け

温かい日差しと冷たい風の中で育ったであろうキャベツに高菜を想った瞬間、またしてもピン!「常識」で考えると季節も風土も違うけど、野生の勘(?)でイケると判断して模造活動開始~。

日干し
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葉っぱは硬目だけど、茎の感じは似ているので、ココからどれだけ排水させられるかがポイントか。なんてことを考えながら、まずはぐったりしてもらうことに。

行程①
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しばらく寝かせて古漬けにしたいので、少し多めの塩を揉み込み、唐辛子などを加えて仕込み終了。

行程②
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重力が均等に加わるように並べ加圧開始後10時間位で、順調に水が上がって来ていたので排水。これをひたすら繰り返す予定だけど、まだまだ油断は禁物。

途中経過
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漬け込ん32時間後には既に、市販品の高菜のような感じに。さらに臭みと旨味が出るまで排水に気をつけながら、高菜とイギリスのキャベツ(spring green cabbage)の差がどれほどなのかを観察してみることにして、good luck! 006.gif
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by bham | 2014-08-31 16:25 | キッチンにて | Trackback

ポークベリーのスロークッキング

一日中遊び周った翌日は、中年の悲しさか(?)やる気はあるけど体がついて来ん・・^^;そんなワケで、放置系の料理を。

迫力
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コッツウォルズからの帰り道に立ち寄ったファーム・Hillers 産の良質の豚バラ(pork belly)を、一晩白ワインと自家製タレに漬け込み準備完了。

調理前
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朝のうちにオーブンへ投げ込んで、120℃で2時間じっくりロースト。

終了
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仕上がりはどんなかな?と覆っていたアルミを外してチェック。脂もいっぱい出て、お肉も柔らかくなっていてイイ感じ~♡

続く
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そのまま食べてもOKだけど、せっかくだから皮をパリパリにしたい!と小さく切って焼く準備を。

熱量カット
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Airfryer(ノンフライヤー)で、更に脂を落としながら、結局、このマシーンの活躍で、今年は庭でBBQをしなかったことを今さら悔やむ・・・^^;

出来た
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スパイスを使わなかったので、ジャークポークには程遠い味だったけど、これも炭火で炙ったららさぞかし美味しかろうということで、久々の我慢大会☆極寒BBQもいいかなと秋晴れの日を狙ってみることにします。006.gif
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by bham | 2014-08-29 04:12 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

コッツウォルズ北部へ(完結編)

もう寄り道はしない!と決めて田舎道(Bロード)を突き進み、ようやく到着した久しぶりのチッピング・カムデン(chipping campden)は、連休初日ということもあって相変わらずの駐車場難と思いきや、タイミングよくスペースが空いて無事に駐車。1時間もあれば十分な規模なので、50ペンスを入れてチケットを買おうとしていたら、機械がちょっと不調に。返金ボタンを押したら「これで文句は無いだろう!」とばかりに多く戻ってきた・・・^^;この手のエラーはよくある話だけど、概ね消費者側が損をするケースが多い中、これにはビックリ。

街道
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蜂蜜色の美しい街並みを眺めながらハイストリートをしばし散策。その昔、羊毛の取引で繁栄したこの小さなマーケットタウンには、通過してきたシェイクスピアカントリーと総称されるエリアの素朴な村や街とは一風違った優雅な雰囲気があり、改めてコッツウォルズの格調の高さを感じました。

現代版トレード
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17世紀のはじめ頃に建てられたマーケットホールで開かれていた、ムートンラグの展示即売会を横目に、ハイストリートの外れにある歴史有る教会や、きれいに手入れされている邸宅のお庭や茅葺の屋根に感動しながら午前中の部が終了。

見つけた!
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お昼ごはんは、再び観光化されていないエリアへ戻り、道に迷いながらたどり着いた築600年以上(一部、火災によって焼失後復元されている)の1846年(江戸時代末期)から続くパブ(Inn)・The Fleece Innへ。外観も然ることながら、内部には、立派な梁をはじめ、ホンモノの骨董品の数々が飾られていて皆で感心しきり。

幸せ
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地ビール系も充実しているようでしたが、農業が盛んなエリアなだけあって、地元産の素材を使っている料理もいっぱい!私は、本日のパイ(ビーフ)をいただきましたが、付け合せの滑らかな味わいのマッシュポテトと野菜のローストとのコンビネーションも最高で大満足^^

厳か
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お腹も満たされ後半戦で向かったのは、少し標高の高い所にあるブロードウェイ・タワー(Broadway Tower)。食事中に一雨降ったために、急激に気温が下がり風も冷たくなっていたけど負けずに塔に向かって歩き始めていたら、空から大魔王が降りて来そうな、恐ろしや~な雲行きに^^;

比較
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こちらは、快晴の日のブロードウェイ・タワー。まるで、善と悪(?)お天気次第で、不気味に見えてしまうのも、歴史的な建造物の面白いところだなと、妙なことに感心したり。

美しい
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何層にも重なって流れも早い雲に秋の到来を感じながら、何度見ても飽きないコッツウォルズの景色を堪能。ゆっくりとフットパスを歩きたいなと、更なる野望を封じ込めつつ追い込みでSnowshillを車で周り、

今年も
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夏の風物詩、アイスクリーム売りのお嬢さん方も健在のBroadwayでちょっとだけ街歩きをして終了。またしても、濃厚な行き当たりバッタリの楽しいぷらり旅になりました006.gif
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by bham | 2014-08-26 04:24 | コッツウォルズ | Trackback

コッツウォルズ北部へ(序章)

認めたくない秋風が吹く中、またしても気ままなぷらり旅を兼ねてコッツウォルズの北部を目指しました。

寄り道①
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バーミンガムを出発して40分後位に、きれいな水辺の街・Bidford on Avon でひとやすみ。ここには去年の夏に、シェイクスピアおじさんが酔っ払ったとされるパブ(現在は集合住宅になっている)を見物にやって来ただけで、水辺を歩くのは初めて^^ 

独特
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地名にある 「ford on Avon」の通り、エイボン川沿いにある渡り場として、特に17世紀~18世紀半ば頃に栄えた街のようで、主要な橋は、16世紀の小さな修道院で使われていた石からできている狭い物で、車両は信号による一方通行、歩行者は橋の横に張り出ている安全地帯(refuge)にてチャンスを窺いながら進むという面白い造り。

長閑
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上流にStratford-upon-Avonを臨むエイボン川には、白鳥一家の姿が。4匹の子供を1人で世話しているお母さんと、わが道を行く気ままなお父さんの姿も微笑ましく^^

水路用
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ボートの往来も多いようで、橋の下にも一方通行の表記が!

名物
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ローマ時代には既に、人の行き来があったとされるエリアを進み、またまた時間が止まったかのような村・Welford-on-Avonでストップ!中心部にはイングランドで最も高い(20m)メイポールが立ち、毎年7月には地元の人によるメイポールダンスも披露されるとのことで、14世紀頃には既に、その存在が確認されていたとも。

ため息
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この村には、今なお多くの茅葺屋根の家があり、それぞれのデザインを楽しみました。

ダメ押し
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いい加減に第一の目的地・チッピングカムデンへ向かわないと午後に突入してしまう~!ということで、寄り道もほどほどに。と思いつつ、もう一ヶ所だけ^^; お目当ての無人販売所で、旬の無農薬フルーツと放し飼いの鶏の卵を購入。ということで、遥かなるコッツウォルズ(?)の街並みは続編にて012.gif
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by bham | 2014-08-25 19:08 | ミッドランズ(西) | Trackback

モロッコのティーポット

数ヶ月前に、チャリティーショップの窓から「アタシを買っとくれ~」と呼ばれたような気がして、思わず戻って手にとってしまったモロッコのティーポット。

かわいい
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未使用のようだったし値段も約£4(700円弱)は、現地人の言い値(=ボッタクリ価格)と比べてもお得 → → → 買ってもうた・・

急所
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モロッコの多様な自然や文化に魅かれつつ、長い事かの地には行けてないので気分だけでも♪と、まずはミントティーを淹れることにして、このティーポットの弱点の(溶接がイマイチのケースもあるので)蝶番がポッキリと逝ってしまわないように気をつけながらスタート。

確認
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まずは、材料を並べて。

作戦
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長く使いたいので、直火にはかけずにスペアミントを先に入れ待機。

準備
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お茶(gunpowder)だけ沸騰中。

仕上げ
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軽く煮出した後に、ポットに注ぎ待つこと2分。

おとも
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ミントティーとパンの組み合わせって微妙と思われがちだけど、マーマレードのオレンジの皮を噛んだ時に口の中に広がる香りとミントのハーモニーは爽快^^ ちょっと惜しかったのは、モロッコのようなサクッ+カリッとしたバゲットではなかったこと。

できた
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よって、歯ごたえを考えて行き着いた結論は厚めのトースト。ジャムおじさん宅(?)^^ からもらったマーマレードは、やっぱりイギリスのパンの方がしっくり来るようで完成。

きっと、このティーポットも「お土産にもらったけど、よく分かんない」と寄付された物かな。なんてこと考えながら、世界中の民芸品とめぐり合うチャンスのあるチャリティーショップは、やっぱり面白いなと改めて。001.gif
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by bham | 2014-08-21 17:01 | キッチンにて | Trackback

ドイツカフェ

お別れの感傷に浸った週末が終わり、今日からまた元気に!と出掛けて来ました。目的地は、家から東の方へ30分位行ったところにあるSolihull(ソリハル)という街で、最後に行ったのは何年前かな?というほど縁の無いところなので、ちょっと迷ったりしたけど、無事に待ち合わせ場所で友人を発見!

独英折衷
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珍しいことに、日本で暮らしていた友達がそんなに遠くない街に引っ越してきた!という驚きの顛末で2年ぶりの再会となり、当然のことながら積もる話がいっぱい過ぎて写真はお店の外観だけになってしまいましたが、バーミンガム周辺には一軒だけと思われるドイツ系のカフェに移動して昼食を。

メニューには、ドイツ料理のほか、めちゃブリティッシュ系もありお客さんが途切れることなく流行っていて、経営センスが良いなと思いました。私達はせっかくだからドイツ系をオーダーしてみましたが、スイーツは私にはちょっと甘過ぎた。しかしながら、これもお客さんのニーズに応えているようで人気があるようでした。

ドイツといえば、恒例のクリスマスマーケットまであと3ヶ月(ひえ~ ^^;)。年々、時の流れの速さを痛感しているけど、2015年のスケジュール帳が売り出されている現実に、またしても卒倒気味。ということで、始めたくないけど、ボチボチ冬支度を042.gif

オマケ:お店の情報

The German Café

403 Stratford Road, Shirley, B90 4AA TEL:0121 744 8181

http://thegermancafe.co.uk/
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by bham | 2014-08-19 16:08 | 外食の記録 | Trackback

晩夏のケニア料理

秋風が吹いている最近は、もう夏も終わりなんだなと寂しく・・・そんな中、一段と追い討ちをかける出来事が(涙)

修了
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娘&夫共々、仲良くしてもらっていた大好きな友達一家がバー民を卒業。芯が強くて、行動あるのみ!という聡明な彼女から沢山のことを学ばせていただいた感謝の気持ちを込めて、恒例の拒絶不可☆バー民ティータオルを贈呈^^

その①
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狭い拙宅を会場にしての送別会では、せめて料理だけでも豪華に~!と考えていたけど、主賓の友人と旦那さんが喜んでくれそうな物が一番かな。ということで、その昔、お2人が暮らしていたという東~南アフリカとパキスタンのお料理を頑張ってみました。↑は、ウガリ(ヤム芋版)と豆と野菜のビーフスープ。かなりなんちゃって色が強いけど、懐かしい!と喜んでもらえたうえに、6歳の娘ちゃんが「美味しい♡」と初めてのケニア料理をパクパク^^ これも、DNAの成す業かなとビックリでした。

材料
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ケニアでは、トウモロコシを使ったウガリがよく食べられるそうだけど、今回は、西アフリカの同様の食べ物・フフに使われるヤム芋の粉(POUNDO IYAN)を使用。たくさん残っているので、鹿児島名物のかるかん饅頭や山芋入りお好み焼きを作ってみようかと思います。

その②
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もう1つのサイドは、パキスタンの思い出の味・ビリヤニに決定。2日前からスパイスとヨーグルトに漬け込んだチキンをローストした際に出たダシをスープにして作成開始。のはずが・・・スパイスの箱の中に、カルダモンがないことが発覚 ガ~ン^^;

代用品
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インド系のスーパーに買いに行く時間もなく少し考えて閃いたのが、お茶缶の中に入っていた、かなり香りの良いスパイスティーを使う作戦で大成功!

笑顔
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と・・肝心な材料チェックを怠ったり、町内会の友達の旦那さんに焼肉係を担当してもらったりと、後手後手ダメホスト度全開の母でしたが、余興担(?)の娘が「全員、タイホする~!」とニセ警官に扮して登場→爆笑でお開きになり、これでイイのだぁ?! また会える日を楽しみにして、これまた恒例の「日々是好日ハグ」でお別れになりました043.gif
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by bham | 2014-08-18 05:10 | おもてなし | Trackback

ハーボーンでティータイム

いつも買い物に行くだけで、お茶をすることもないハーボーンでステキなカフェを発見@@

入り口
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ハイストリートの端っこにあって、気になっていたけど、チャンスもなく通り過ぎていたお店。

第一印象
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お店に入った瞬間、これはイイ!^^ と、またまた嬉しい予感。ケーキも10種類以上あって、決めるのに迷ってしまいました。

ご当地系
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バクラヴァにロクム(ターキッシュ・ディライト)もあり、珍しいなと思ったら、接客をしていたキレイなお嬢さんのお母さんがほとんどを作っていて、トルコ出身だとのことで納得!

レトロ
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店内は、どこか懐かしさのある温かい雰囲気と、所々にトルコのテイストも織り交ざっていて、心地よいの良い空間が広がっていました。

ザ☆スイーツ
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お互いのパートナー+うちの娘の5人で、4つの違うケーキを頼んだけど、どれも大当たり!甘すぎず、くど過ぎずの優しい味で大満足^^ 残念ながら、近々、バーミンガムを去ってしまう友達との最後のお茶の時間になりましたが、私は、これからも通うことになりそうです。001.gif 

オマケ:お店の情報

Café Boutique

26 High Street | Harborne, Birmingham B17 9NJ, (M&Sの近く)

TEL: 427 5906 予算:ケーキと飲み物で£5位

* 営業時間は定かではありませんが、月~土の10時~16時はオープンしているようです。

追記

その後、他のケーキを試してみましたが、焼き菓子系はOK。
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by bham | 2014-08-15 04:38 | 外食の記録 | Trackback

ブリストル散策(後<食べ物>編)

見どころもいっぱいのブリストルには、海外からの観光客も多いようで食文化も開放的な印象^^ そんな中、ワクワクしながら友の後をついて行き到着したお昼ごはんの会場は、市営のSt Nicholas market

興奮
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太陽の光が差し込むアーケードのような歴史的な建物の一画には、インド、カリビアンはもちろん、モロッコにポルトガルなど魅力的な料理店が並んでいて、どのお店も狭い空間を上手く利用した、お洒落なイギリス版屋台村が出現!

一番乗り
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早くも「こりゃ最高!」と、ここに通いたい一心でブリストルに引っ越したくなり、キョロキョロ+どのお店にしようかなと迷いながらも、3人の意見が一致して決まったのが、肝っ玉母さんのファドが聞こえてきそうなポルトガル料理店

ボン アペチッチ
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ショーケースの中には、ところ狭しと家庭料理が並び、焼き菓子も数種類。3人とも違った料理を頼んで、ちょっとずつ交換したりして、気分はポルトガルにジャ~ンプ♥ 食材の出汁がきちんと効いている煮込みは、とーっても美味しかったしお値段も手頃だったので、あっという間に満席になっていました。

お土産①
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食後のコーヒーとスイーツも良いかなと思ったけど、他のお店にも行きたかったので、名物の tarte de nata を持ち帰り用に2個購入。(これもメチャ美味)

健康的
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お腹一杯に近かったけど、ココもお薦め!と食後のデザートを兼ねて、フレッシュジュースのお店へ。カウンターとその周辺には、野菜や果物が山積みにされていて大盛況。色んなコンビネーション一覧のメニューがあり少し迷ったけど、友イチオシの アサイーとりんご、バナナのミックスを試してみたら、アマゾンパワーの賜物か(?)数日続いていた偏頭痛がスッキリ!ついでに、ビートルートが入っているアイロンブースターなる鉄分補給系のも、ちょっとだけ試させてもらいましたが、これも初めて体験する面白い味でした。

ひとやすみ
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ランチの後は、街中を歩き回ってカロリー消費 → 美味しいコーヒー屋さんで一服。さすがに、お菓子は無理かなと思っていたけど3人でシェアということで、チュニジアのオレンジケーキを食べて振り出しに戻りまた歩く^^;

ポイント
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夕食はケーララ(南インド)料理で、これまた◎でした(会話が弾みすぎて写真を撮るのをすっかり忘れてしまった)。その後、忘れていた留守部隊へのお土産を慌てて買うことになり、ギリシャ系のファーストフード店へ行くと、お店の前に店内の清潔度が最高の5と記されたステッカーがあって一安心。信じられないけど、ねずみが這い回るような環境で作ったものを売るお店もあるようなので、これは一応の目安にできて便利^^

お土産②
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友夫妻お薦めのスパナコピタ(spinach pie)は、ディルが効いていて、フェタチーズとほうれん草が引き立つ仕上がりで、うぅぅ・・・もっと買っとけば良かったと後悔^^; もうひとつは、このお店の名物らしい Magic Roll(ギリシャのチキンパイ<コトピタ>風)で、しっかりとした味のチキンのグリル(ケバブ)がたっぷりと詰められていて、このボリュームで£2にもビックリでした!

2分割
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かくして、ブリストルでの食べ歩き☆第一回目は無事終了。夕方には、数日の体調不良が嘘のように元気になり、改めて吉友(?)に感謝。どうやら、風邪のひき始めだったようで、いっぱい歩いて発汗→解毒→回復となり、もう少し歩く機会を作らなくてはと、すぐに車を使ってしまう日常を反省でした012.gif
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by bham | 2014-08-12 06:42 | 南西部 | Trackback

ブリストル散策(前編)

友を訪ねて85マイル。バーミンガムから南に車を走らせること2時間弱で、目的地のブリストル(Bristol)に到着。

ご挨拶
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嬉しい再会にお天気も◎。それだけでも、テンションMAX!まずは、この街でも数々の偉業を残されたブルネイ氏(Isambard Kingdom Brunel)の銅像に敬礼 ^^/

水辺
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その昔は商港として栄え、暗黒の歴史に由来する地名もあったりと、踏み込んでしまったらハマってしまいそうな街ですが、今回は、橋好きの私のために、友人が色々と喜びそうな場所をアレンジしてくれました。まずは、港町の香り漂う河口を「うなぎが釣れそう」なんてことを考えながら横切り、これまた、気絶しそうな位、キターーー!ってエリアでの昼食を。(詳しくは、後日の食べ物編にて)

名所
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お腹も満たされて、街歩きを開始。積もる話をしながら坂を上がったり下ったりで到着したのは、クリフトン吊橋(The Clifton Suspension Bridge。先の銅像・ブルネイ氏の設計で構想から諸事情で100年以上を費やし1864年の開通した、ブリストルのシンボル的な橋。

迫力

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眼下に広がる、エイボン川とブリストルの街並みは大迫力。ここを終焉の地に選ぶ人を思い留まらせるホットラインのお知らせも貼られていたりして、そんな場所なんだ・・・と、一瞬ドッキリ。

タワケ
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対照的な警告内容↑・・・この手のお知らせにも絶句。


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下流側へ橋を渡ると眺めは一変し、むき出しの岩盤、生い茂った樹木に濁った川と、何だか東南アジア風?そのギャップも面白いなと思いながらボケっとしていたら、「アレは何だろうね」と友達が指を差した先には黄色い手すりが。地形からして「洞窟かな」と言った瞬間、もう1人の友達の目がキラリ。実は・・洞窟マニアということが判明(知らんかった~)^^ 

到着
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橋のたもとから、少し入った細道を上がった所にあったブリストル天文台にその入り口はあり、上(展望台)と下(洞窟)のそれぞれの入場料が£2との表示。もちろん、突撃~!と勢いは良かったけど、これがかなりの傾斜で息が上がりまくり^^;それでも、別アングルから見るつり橋と友達の新たな一面に、にんまり。

散策
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その後も順調に、面白いエリアをグルグル。海神さまを発見!

アール・ヌーヴォー
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ブリストル大学の音楽学部の建物となっている歴史建造物のThe Victoria Roomsでは、リサイタルなどの催しもあるそうで、ステキな場所でした^^

メインイベント
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そうこうしているうちに、友達の旦那さんも仕事を終えて合流。皆で夕食を済ませて、また坂を上がると、そこには熱気球がプカプカ^^ 一同、丘の上からの可愛い景色を眺めていたら、童心に戻りすぎたようで更に高い所にある塔に登りたくなって、この日最大の試練へ^^;

静寂
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途中で後悔してしまうほど、急で狭い階段を登って途中の階で休憩。それでも、変な負けん気?で、更に登りつめて天辺に行くと、そこには美しい夕暮れの空が広がっていて感動的でした。

モダンな橋
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段々、日も短くなって来てるよね。なんてことを話しながら、名残惜しかったけど9時過ぎには帰路へ。初めてゆっくりと観光したブリストルは、水が合うみたいで、また遊びに行く気満々^^ もちろん、食べ物も大満足!ということで、続きは次回に016.gif
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by bham | 2014-08-11 01:36 | 南西部 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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