バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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街歩きのあとのパン

夜半は、けっこう雪が降り積もっていたので、道路の状況次第でスケジュールを決めることにしていた1月最後の土曜日でしたが、朝になったら雪はほとんど解けていて、お隣さんの車の轍もくっきりだったので、久しぶりに家族でシティーセンターへ繰り出しました。

もう1息
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目的地は、夫が仕事で使っている諸々を揃えているApple Storeのあるブルリングでしたが、あっという間に買い物が終了。娘は、展示品のiPad やiPodに興味津々でしたが、何ごとも、まずはアナログをマスターしてからじゃ~!という方針の下、少しだけという条件で体験させてもらい満足。いずれは、必要な時が来るだろうけど、ただでさえ弱い視力のことや依存症(特にゲームなど)のリスクを考えると、今は体を動かして5感を鍛えるべし!ということで、寒さに負けずに街歩きを開始。

続いて娘が興味を示したのが、延長中のトラムの軌道が敷かれている工事現場^^; 鉄系のお父ちゃんは大喜びで緩和曲線なる構造の話や、ここは、計算ミスによって大がかりなやり直しとなった区間だと(マニアックすぎますがな・・・)娘に熱弁をふるっておりました。

順調
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こちらは、少し歩いた所にあった直線の軌道で、既に問題なく仕上がっていました。

初体験
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その後は、屋外のマーケットに行き、珍しいアイルランドのバターを購入しましたが、イギリスの物と比べるとどうなんだろうとワクワク^^ 

先払いの駐車料金は2時間分だから、あとどれ位大丈夫かな?と娘に考えさせて、+10分にして少し早目に行動することを教え、無事に制限時間内に出発。お昼前には家に戻り、少しのんびりしていたら来客が。

偶然
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世の中、何かと繋がるもんだなと、またまたビックリしたのが、アイルランド人のご近所さんが「今朝、焼いたの。食べてね」と持って来てくれたアイリッシュソーダブレッド^^ これに、買ってきたばかりのアイルランドのバターを合わせらならば~ ♡ ♥ と考えただけでも辛抱堪らず。早速、お昼ごはんにいただきましたが、小味があり素朴な焼き菓子のような仕上がりは、さすが~と唸ってしまうほど美味しく、機会があったら弟子入りさせてもらいたい!とすっかり虜になってしまったので、もしかすると2月は、パン作り強化月間(?)になるかもしれません。001.gif 
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by bham | 2015-01-31 23:34 | 色んな食べ物 | Trackback

北アフリカの料理

ちょっくら北アフリカへ行ってみよう~(気持ちだけ)!って事で、そっち系の料理会を開催。

材料
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香りだけで、既にご当地へ ✈ ✈ ✈ 飛んでしまいそう^^

ビスミッラー
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スパイスやハーブと食材の相性の他、それぞれの料理においての比率を説明しながら、レシピはナシという超~感覚人間ならではのやり方だったけど、素材の良さも手伝って大成功!

モロッコの煮込み料理の代表格(2種)

◆ Tajine de poulet au citron (チキンとレモンのタジン)

◆ Tajine de kefta (肉(ラム)団子のタジン)

◆ harissa  (唐辛子を使った薬味)

エジプトのサラダ

◆ Salad baladi (我が家のサラダ)

ズーム
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北アフリカと言っても、西と東ではお料理も少し違って来るので、あえて、サラダはちょっと異なるタイプのエジプトのサラダバラディに。このバラディとは、ご当地(広義のhome)を指すそうで、つまり何でもありなんだとか^^ で、私のレシピは、日本に留学していたエジプト人の実家のもので、ちょっと裕福な出自だったせいか、一般的なサラダバラディと比べると色々入っているようです。

材料は、キュウリ、トマト(しっかりと熟している物)、パプリカ、赤たまねぎ、ゆで卵、ツナ(缶)+ミント(刻んだ物)、ブラックペッパー、塩に本人が言っていたヨーグルトチーズ(=グリークヨーグルト)、酢(好みで)を合わせるだけのシンプルな物ですが、これがサッパリしていて、モロッコ料理2種とも好相性。

デザート
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食後は、ミントティーとミックスナッツを置いて、気が早いけど、イースターの頃の予定を話したりしてのんびり。これも、ちょっとだけ現地風に^^

大当たり
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ミックスナッツの類はあまり買わないけれど、先日、インド系のお店で、好きな物(アーモンド、クルミ、カシューナッツ)だけ+2種のレーズンが入っていたのを見つけたので試してみたら大当たり! 特に、アーモンドはほのかに残るアマレットのような後味が堪らず、これだったら最後まで湿気ることなく食べ切れそうです038.gif
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by bham | 2015-01-30 00:01 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

国を追われた人達

ヨーロッパで暮らしていることを実感するのが、学校で習った世界史の1コマとリンクする話題が日本と比べて、深く、そして大々的に報じられる時で、27日のニュースでは、あの忌まわしいホロコーストの悲しい遺産であるアウシュヴィッツの強制収容所が解放されてから70年を迎え、過酷な条件下で生き延びた犠牲者をはじめ、多くの人が参加されていた式典の様子が放送されていました。

アンネ・フランクのお父さん(生還者)の再婚相手の娘さんという人が、インタビューに応じている姿も映し出されていましたが、もし、彼女が生きていたらこれ位の年齢だったのかな・・・と思うと、とても悲しく胸が締め付けられてしまい、あれから70年経っても、狂気に満ちた殺戮は依然続いていて、住みかを追われて来た人達の現実を見た数日前のことを思い出しました。


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それは、バーミンガム郊外にあるオランダ領事館の前を通っていた時のことで、常々、何故こんな所に?と思っていたのもあって、出入りする人達を見ていたら、戦禍を逃れてオランダに亡命し、後に同国の国籍を取得し、より暮らしやすいイギリスに再移民して来た某国出身の人達のようでしたが、一様に表情は硬く、重たい雰囲気が漂っていました。(オランダでは、この某国の難民を出身国(未だ危険な状態)に戻す法案が、じわりと施行されているようです)

戦争や社会的混乱といった耐え難い困難に遭うこともなく育ち、何かあったら自分の国に戻れるという私には、想像に及ばないような壮絶な人生を送って来たであろう人達の姿を傍観することしかできなかったけど、心穏やかに暮らせる日が、彼らに1日も早くやって来れば良いなと思いました。


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話は戻って、時折吹雪く、暗く寒々としたアウシュヴィッツからの中継を見ながら飲んでいたお茶。そう言えばと、また思い出したのが、そのグラスを買った時のこと。

お気に入りのチャリティーショップでボランティアをしている、顔なじみのおじいさん(Pさん:80代))が、「オマエさんが好きそうな物が入ったよ」と教えてくれ即決したシロモノで、会計後に、割れないように新聞紙とテープを使ってしゃしゃり出て梱包していたら、「気に障ったら悪いけど1つ訊ねたい。オマエさんはどこ(国)の出身なんだ?」と。「ジャパニーズどす」と答えたら、両手をぎゅーーと握られて「おお!だから、とても繊細(日本標準値では、ガサツ系確定ですが・・・012.gif)なんだね」と言われポカーン?!としていたら、続けて「穏やかで知恵があり辛抱強くもあるよな。ワシは好きじゃよ」とべた褒め・・・ん???もしかして、これは口説かれているのか?!なーんて、一瞬自惚れてしまったのもつかの間「日本人・・・ありがとう」確かに、彼はそう言ってしばらく目を閉じて手を放しましたが、数ポンドの買い物で、こんなに感謝されるとは^^;と、かなり謎なまま帰宅。

それから数ヶ月後、ひょんなことから彼がナチスの迫害から逃れて、最終的にイギリスに移住できたユダヤ系リトアニア人であることを知り、あの時の反応はもしかすると、命のビザとも関係しているのかなと思ったけど、Pさんの心の奥深くで静かに眠っているであろう色んな思いを考えると「そうなのかもしれない」で良いのだと。いつも、穏やかで前向きなPさんの強さを知る機会にもなりました。

バーミンガムでの暮らしの中で出会う生きた世界史や地政学は、どこまでも深く、時に、それは厳しい現実だったりもしますが、知ることで学び、考え、何かの行動に移せるようになれれば良いのかなと改めて思う1日でした。
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by bham | 2015-01-29 03:11 | 多文化見聞 | Trackback

瓢箪から駒

またしても車絡みの事件が発生^^;数日前から、ちょっとした違和感と異音が気になっていたので、週明けにガレージの予約を入れて、それまでは、たぶん大丈夫じゃないかなと高を括っていたら、走行中に急変→緊急停止という破目に・・・

奇跡
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幸い、同乗の友人の誘導で駐車できる所までゆっくり移動できたものの、後輪のトラブル(ナットが1つ紛失)のためタクシーを呼んで家に帰っている途中で、運転手さんから「車どうしたの?」と聞かれたので説明したら、「それならオレが締めてやるよ」と。自信のないことだし、万が一のことがあると怖いので家に帰って、明日、ガレージの人に直接行ってもらおうかと考えていたところだったけど、タイガージェットシンを彷彿させるその姿と良く手入れをされている車からして、これは、イケるかもと判断。戻ってもらい、カーブーツの工具で一丁上がり!走行チェックもしてもらってOKだったので、言い値のタクシーのお代にちょっとだけ色をつけて渡しましたが、時間や労力を考えたらグッドバリュー^^

そもそも、家を出る前にポストに入っていたビジネスカードをそのまま持って来ていた(通常は捨てる)+フリーランスのドライバーという奇縁だったけど、ありがたや~。普段は、未知のタクシー会社を使うことは絶対にないけど、良い巡り合せもあるんだなと、幸運に感謝でした。

お試し
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と・・・交通量の多い道での緊急停止→徐行しながらの移動とかなり神経を使ったので、「怪しすぎる」と友人から心配された、移民街で買って来たばかりのハラール(合法的?)栄養ドリンクでひと息。味は、よくある系で効き目はよう分からんなー。と言う感じでしたが、久しぶりにタクシーを使ってみて、ドライバーの当たり外れって、まさしく「時の運」のようなものだなと思ったりしながら、購入後2ヶ月でこのような事態になってしまった車については、徹底的に原因を追究してもらわねばと、明日のガレージでのやり取り考えてみたり。何はともあれ、大事に至らなかったことを良しとして、今後はもっと車のことを勉強しなくてはと痛感する出来事でした027.gif
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by bham | 2015-01-26 04:45 | 時事・雑記 | Trackback
かれこれ、2ヶ月以上出かけることがなかったバーミンガムの中心部へ上って来ました。目標月イチのランデヴーが延びに延びてやっと再開^^

今は昔
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待ち合わせの時間より少し早く到着したので、近場をウロウロ。約150年前には図書館、その30年位後からは銀行として使われていた建物で、現在は劇場とパブであるThe Old Joint Stockも懐かしく。バーミンガムらしからぬ(?)洒落た雰囲気のお店で1杯。なんてこともすっかり無くなってしまったこの頃。

冬空
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そのお向いのバーミンガム大聖堂も新鮮だったりするわけで、思わず撮影なんぞを。

お初
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ぼちぼちと移動して、指定場所のCaffè Nero へ。大手のチェーン店にはあまり魅力を感じないがゆえに初めて入ったけど、場所柄かきちんとした身なりの人が多く、飲食物以外にタイムズ(The Times)が、ちゃっかりと£1.50で売られているのも「へぇ~」と言う感じで、ビジネスランチならぬコーヒーブレイク中と思しき人達の日常的な空間で、世の中の興味深い話を聞いて、またまた「へぇ~」となりながら時間が来てしまったので、残念ながら解散!

去年は、何が何だか分からないうちに時間が過ぎて行く毎日で、珍しく大人しい1年だったけど、年明けからは、長いことご無沙汰していた友人達とも、ボチボチと食事やスカイプも再開できて、春も近いのかなと006.gif とは言え、あまり調子に乗ると体のあちらこちらからブーイングが聞こえてきそうなので、その辺りも気をつけておきたいものです。
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by bham | 2015-01-23 05:59 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

イギリスの歯科事情

NHSでの医療サービスは無料なのに、歯科は8割負担^^; なので、ずっとお世話になっている先生に、里帰りの度に手入れをしてもらって何とか無事に来れていたけど、遂に・・・歯が欠けてもうた(涙)そんな事件が発生した去年の5月。

お土産
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実は、日本の先生から「この歯は張りぼて状態なので、そのうちボロっといっちゃう可能性があるから気をつけて!」とアドバイスまで受けていたのに、すっかり忘れて、美味しい物に齧り付いたその瞬間「あーーーっ」と言う感じで、歯がごろんと口の中に^^;それから、如何したものかと考えた結果、登録していた歯科医院から、評判の良い審美系(NHS外)もやっている所へ移ることにして予約を入れたら、人気の先生は1ヶ月以上の待ちとのことで、二番手の先生にお願いすることにして、自費コースの旨を伝えたら、超特急?! なーんと、昼休み返上でやっていただいて約1ヶ月後には人生初の差し歯が入りました(ちょっと複雑・・・)

最後の会計時に、歯の模型や使ったトレーなどのセットが付いて来たのにはビックリでしたが、その後も快適で、かかった治療費は円高だったのもあって、(日本の同等の処置と比べたら)お得だったという嬉しいオマケつきでした。とは言え、今後はまたイギリスの先生にお願いしなくてはならないので、せっせと歯科貯金に励まなくてはと、改めて歯の大切さを痛感中。

ありがたい
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そんなこともあって、娘には絶対に虫歯ができないようにしなくては!という思いで、6ヶ月毎に、以前登録していた所の子供の扱いが上手い先生に定期健診をお願いしていますが、そろそろ永久歯が出てくる事も考慮して、予防的な処置の専門性の高い先生にお願いした方が良いのかなと思うことがあったり。そうなると、子供であっても負担ゼロとはいかないだろうし、もしかするとロンドンまで行かなくてはならないかも・・・それでも、一生使う大切な歯なので、できる限りのことはやってあげたいと思いながら、これから、益々、反発に遭いそうな甘い物やジュースの制限も妥協することなく続けて行かなくては(こっちの方が骨が折れそうです042.gif

と言うことで、日本以上に歯医者さん選びが難しいなと感じる、イギリスの歯科事情。これから、長期のイギリス滞在を予定されている方は、是非とも、しっかりと歯の治療を終わらせて来られることをお勧めします。
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by bham | 2015-01-20 00:50 | 医療と健康 | Trackback

免疫力向上大作戦

巷では、インフルエンザや強烈な風邪が猛威をふるっているとの話を聞きながら、これまでのところ、1日寝込んでウイルスに打ち勝ったと思われる症状以外は無事ではあるものの、少しサボり気味だった免疫力を高めるポイントとなる「腸内」の環境を整えなくては、そのうちに、ヤラレタ~。なんてことにも成りかねないなと反省し、早速、ヨーグルトを食卓に復帰させました。

好相性
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食べ物に含まれる様々な栄養素のほかにも、組み合わせや体質との相性もあるので、万能とはいかないけど、乳酸菌が免疫機能を活性化させるというのは当てはまるような気がして、数々の試行錯誤の末、含まれている菌株が一番適っているのではないかと思われる・FAGE社のグリークヨーグルトをベースに、蜂蜜やきな粉等の組み合わせのいくつかを日替わりにし、取り続ける期間も含めて、まだまだ続いてる人体実験。

乳清や水分をカットすることで、濃厚な味わいになるグリークヨーグルトの脂肪分はオリジナルで5%と普通のヨーグルトよりも高いけど、たんぱく質は約2倍だそうで、それも体調に関係しているのかな。なんてことを考えながら、0%と5%を適当に混ぜ合わせて、気をつけたい脂肪分を調整。

嗜好品
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滑らかな食感と程よい風味が気に入っているヨーグルト・ Perle de Lait には、残念ながら、乳酸菌パワーをほとんど感じないので、これに乳脂肪分0% タイプを加えて一石二鳥(?)と言うことで、プレーンのヨーグルトがあまり好きではない娘や義母にも大好評&何とか家族にもヨーグルトを摂らせたい私の目標も達成!

日本製
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ヨーグルトを少しお休みする期間には、日本の薬局で薦められた錠剤を使って調整。こちらは、乳酸菌の他に納豆菌も配合されているらしく、それだけで効いているような気になったりするから不思議なのですが、同じ物をずっと摂り続けると「マンネリ化」する私の体には、この作戦は、これまた適っているようで◎


食べ物の他にも、

● 体を温める(冷やさないようにする)
● リンパマッサージをする(特に、鎖骨リンパ節のマッサージは喉や気管支のトラブルに有効)
● 楽しい時間を過ごす(笑う)
● 適度な運動
● 疲れた時は、何も考えずに横になる
● すべてにおいて無理をしない
● 好ましくないと感じる気持ちを押さえ込まない(ストレスが最小限で済むように環境を整える)

などを、特にこの1年は徹底したので、更に免疫力が上がったのを実感しています。この調子で、暖かくなるまで無事に過ごせるよう、もう1息頑張りまーす001.gif
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by bham | 2015-01-17 23:33 | ガンとの闘い | Trackback
大手のファーストフード店やピザ屋さんには、ほとんど行かない我が家が、唯一定期的に通っている面白いお店・ZAFFS

ロゴ
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焼き物系
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これぞ、多民族混在のエリアだ~!と嬉しくなるようなメニューには、インド系(タンドリー)、アラブ系(ケバブ)、アメリカン(バーガー、フライドチキン)にイタリア代表のピザまであり、メキシカンやカリビアン、南アジア風(デシ)とユニークなトッピングも欲張りな私にはピッタリ^^

揚げ物系
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サモサやパコラなどのインド系のスナックも充実しているけど、レストランでオーダーするよりも格安な上、美味いチキンティッカ(Chicken Tikka)とスパイシーなシーク・カバーブ(Seekh kebabs)にハマってしまって、未だ試すことが出来ず・・・

ノリノリ
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ファーストフードのお店なのに、じっくり丁寧に窯で焼き上げられる串物は20分位かかるので、急いでる人には不向きだけど、質が良い物も置いているそのバランスが面白いなと思っていたら、店員さんも同じく。ブログに載せる許可をもらい写真撮影を始めたら、いきなり半身になり「オトコマエポーズ」→自分を収めるよう要求→出来栄えチェック→満足→任務随行^^;

身近
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こちらは、某レストランのシーク・カバーブですが、味はZAFFSの勝ち!という感じにムスリム系住民の多いエリアには美味しいご当地系の気さくな料理店が多く、これもバーミンガムで暮らす恩恵だ~と食べ歩いていますが、先日のパリで起きた陰惨なテロを思うと、平和なムスリムの人だけではない現実もあるので、空気を読み、トラブルに遭遇しないように気をつけておかなくては。009.gif
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by bham | 2015-01-13 01:47 | 外食の記録 | Trackback

警察署へ行く

楽しいお正月に水を差すような事件が発生した元旦は、夕方から最寄の警察署へ出かけてきました。簡単に書くと、違法な薬物使用でぶっ飛んでしまったオトコが「オレの印税の百万ポンド(約1億8,000万円)を返せ~」(この時点でチ~ンとお鈴が聞こえて来そうですが)と我が家に押し掛けて来て、対応した夫と義母に詰め寄ったらしく「私達が盗んだというのなら、警察に通報しなさい」と冷静に返したら、その「警察」と「通報」という言葉に過剰反応したようで、そそくさと退散した模様。

予約
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あまりの???な出来事に呆気に取られていた義母でしたが、そんな危険な人物が野放しになっていること自体が問題なので、さっさと手を打てることはやっちゃいましょう!と奮い立たせて警察署へ行くと、厳重なセキュリティの仕切り内に勤務中の警官が1人だけ。

暴言を吐かれたものの物理的な被害はなかったので、個室での相談という扱いになり、複数が勤務予定の翌朝に予約して出直すことになりましたが、こんな所にも、予算カットの影響が出ているんだなと思っていたら、更にビックリなことに、今年の春頃から、最寄の警察署も24時間オープンじゃなくなるらしく、バーミンガムでは、シティーセンターの一ヶ所を除いて、全ての警察署が同じくだそうで、不安になりました。

一応、999通報すると、自動的に緊急車両に我が家の所在地が出るように登録してもらいましたが、とりあえずは、数ヶ所の入り口や窓のセキュリティはかなり高機能な方なので、後は落ち着いて対応してくださいとのことで、警察が到着するまでの間の防衛についても色々と専門的なアドバイスをもらい帰宅。

寿命
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そんな緊迫した中で、これは、ドラマを地で行ってるのではないか?!と思うような事件がまたまた発生^^;な・ん・と、その数日後に家の固定電話が朝から不通になり、電話機ではなく回線に問題があることが判明。もしや・・・あのジャンキーが外の線を切っちゃったのかも。とか、どこまでも恐ろしいことを想像しながら、屋内の配線ボックスを開けてみたら、こりゃあかん(再びお鈴がチ~ン)・・・大急ぎでBTに連絡をし、ワケあり事例としての緊急手配をしてもらい2日後のアポが取れましたが、これは、異例の速さだと感謝。ご近所さん達の応援もあり、あの薬物中毒者が再び周辺をうろついたら、直ちに警察に連絡をしてもらえるようにもなりました。

2015年が始まってから1週間足らずで、既に濃厚な日々になりましたが、氾濫する薬物にジャンキー、そして、それらへの後手後手の対応というか、予算や人員さらには収容施設が不足していて回っていない公共サービスというこの国の抱える社会問題を目の当たりにして、これからの事を個人レベルで色々と考えでおかなくてはなと思いました。013.gif
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by bham | 2015-01-07 19:02 | 事件簿・治安情報 | Trackback

九州おせち

無事に迎えられた2015年の元旦は、初めての試みで「子供が主役のお正月会」を開きました。

作品
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12時半スタートで16時頃のお開きという制限時間につき、スタートと同時に飲み物、続いて食事という流れでしたが、思いっきり食べて遊んだ子供達が平和なうちに(笑)終了という作戦は大成功で、笑いの絶えない楽しい会になりました。そんな中、初めてのお餅つき体験+自由な発想の下、ハンバーガータイプのあんこ餅や、ぺったんこのお餅が誕生したり^^ 

九州の味①
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ゲストの皆さんは東京や京都、欧州とそれぞれ出身が違うのに加え、子供達の嗜好もよく分からなかったので、えぃ!と九州が誇る郷土料理でおせちを作り、キッズミールも準備しました。九州おせちは、左から、東坡煮(卓袱料理の豚の角煮:長崎)と中津からあげ(大分)竹崎のかに飯(佐賀)

その②
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がめ煮(福岡)、マンゴー寒天(宮崎)さつま揚げ(鹿児島)+海老と黒豆

メイン
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そして、主役は赤牛のローストビーフ(熊本)。topside joint を、特に子供達が安全なようにウェルの焼加減にして、ソースは醤油とシェリービネガーに柚子胡椒を加え、さっぱりタイプに仕上げました。

京風
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お雑煮は白味噌仕立にしていただきましたが、日本人一同からはため息が。やはり、遠く祖国を離れてもお正月というのは、私達にとって大切な日であるのを再認識。何より、子供達の満面の笑みという嬉しいお年賀に大人達もハッピーで幸先の良い元日になりました。

短時間だけど、日本の食文化を体験しながらの昼食会で季節を楽しむのもアリかも!ということで、また春先にでも、子供達が喜びそうなことを企画してみようかと思います。006.gif
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by bham | 2015-01-05 02:00 | おもてなし | Trackback