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DIYの師匠と共に

ここのところ、スペインのリゾート地並みの暖かさが続いているバーミンガム。そんな中、いい加減に何とかしなくてはと思っていた家の周辺の大改装がスタート!

その①
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幸運にも「この方に是非ともお願いしたい!」という匠(笑)から快諾を得る事ができて、色んなワガママ&無茶も聞いていただいて、私も超~微力ながら人手を要する場面に出動。これが、メチャ楽しかったり^^ まずは、常々気になっていた境界にバシッとフェンスが完成。行程の一部始終を見せてもらいながら、少しだけ参加もできてとても勉強になりました。

(その②
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こちら↑は、更に多くのことを任せてもらった低いフェンス。色んなポイントやテクニックを教わりながら進めていたら、鈍っていた筋肉も覚醒して来たようでテンションも↑↑↑・・・・張り切り過ぎました066.gif

解体
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「おばけ屋敷のセットに再利用できそうだ」と評された、義母の両親(夫の祖父母)の代から使われてきた恐怖の物置小屋を遂に解体!特に、床や屋根は、かなりマズイ状態だったので、毎回、冷や冷やだったけど、60年ほど前に流通していた一般的な木材の質は今よりもずっと良かったようで、匠は状態の良い板を使ってステキな物を作ってくださるそうで、これまた楽しみ♪

偲ぶ
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実は、旧物置小屋の奥の1/3には、開かずの間ならぬいくつかの箱があり、これは、一体何なんだ?という物がいっぱいだったけど、製鉄系技術者だった夫の祖父や日曜大工が好きだったその息子(義父)が、代々、家の手入れに使っていた道具だろうということで、それらの用途も教えてもらい、捨てずに良かったなと・・・^^;私も、娘の代まで残せるように上手に使いこなして行きたいなと、新たな目標ができました!

まだまだ始まったばかりの日曜大工見習いですが、いくつになっても、新しいことを学び、色んな技術を身につけて行くのは面白いなと、ますますハマリそうな予感です。
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by bham | 2015-04-23 05:15 | 時事・雑記 | Trackback

強烈な風邪が治るまで

久しぶりの強烈な風邪に苦戦していたこの2週間^^; ひき始めの頃には、季節の変わり目によく起こる扁桃炎だろうと軽く考えていたら、39℃寸前まで熱が上がって、こりゃタダゴトではないと解熱剤(パラセタモール)を飲んだら直ぐに1℃位は下がるけど、またしばらくしたら上がるという性悪系であることが判明。

妙薬?
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特に、喉の痛みと渇きは悶絶級で、せっせと水分補給に励んでいたものの、終いには砂漠をさまよう夢まで見てしまうほど壮絶で、日頃はあまり摂らない、体を冷やす生野菜や緑茶に自然と手が伸びてしまいました。

その後、喉の痛みは和らいだものの咳が出始めて、全身の筋肉痛と頭、鼻、耳まで重たい痛みが走り出し、なんとも言えない気分の悪い日が続きましたが、GPに行かずに市販の消炎鎮痛剤(イブプロフェン)を3日ほど飲んでいたら小康状態になったので、このまま、自然に治るまでどれ位を要するのかと、完全にイカれてしまった嗅覚の戻り方も観察することに。

幸せ
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そうして、見えてきた風邪の全貌は、最初の4日が高熱と強烈な喉の痛み+腫れ。5日目から微熱と嗅覚麻痺、喉の痛みと渇き+ひどい咳と全身の痛み。9日目からは、喉のイガイガと咳+相変わらずの嗅覚障害。12日目にようやく嗅覚が戻り、14日目にはほぼ回復という流れでしたが、何が辛かったかと言えば、ニオイのない日々で、記憶にないほどの食欲不振に陥り「ご飯が美味しくない」と感じてしまった自分にビックリでしたが、ちょっとだけ体重も減ったので、これは嬉しかったり012.gif

と言うことで、抗生物質無しで、強烈な風邪が治るまでの期間は2週間(?)という、勝手な目安に行き着きましたが、自然に少しずつ回復したせいか体もスッキリ!肌の調子がメチャクチャ良くなったようで、解毒作用もあったのかな?とも。

何より、嗅覚が戻ったおかげで、やせっぽっちのサバ(塩焼き)が脂の乗った関サバ並に感じたり・・・改めて、当然だと思っていたこと(嗅覚の働き)をありがたく感じる機会になりました。
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by bham | 2015-04-18 03:52 | 医療と健康 | Trackback

バーレイ(Burleigh )を訪ねて

数年ぶりに、イギリス屈指の窯業の街・Stoke-on-Trentへ出掛けて来ました。20軒以上もあるファクトリーショップの2~3軒に行けたらOKという事でお昼頃には、日本でも大人気のバーレイ(Burleigh ) へ到着。

変化
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ビクトリア朝(1800年代)末期頃に建てられた、趣のある工場の敷地内にカフェや、バーレイの歴史や作品を見ることができるスペースがオープンしていてビックリ!


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このファクトリーショップでいつも感心するのが、スタッフ皆さんがとても優しく親切で、今回も、新しくなった点を尋ねてみたら、色々と丁寧に説明してくださいました。以前は、立ち入ることができなかったショップの2階から別棟へと続く建物内を進んで行き階段を下りると、その先にも展示スペースが広がっていて、嬉しいことに内部も全て撮影OKでした^^

英国的
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所々に、自社製品を惜しみなく使った可愛らしいコーディネートが!その色使いにもうっとり。

休憩
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時計を見たらちょうどお昼時ということで、もちろん、カフェへ^^

のんびり
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レトロな雰囲気で、ここでも、これぞ!という食器尽くし。そこまで、大好き♡ということもない私でさえちょっと欲しくなったりしたものだから、「上手い!(商戦)」なと思ったり^^ このエリアの名物★オートケーキ+BBQチキン&チェダーチーズと、マシュマロいっぱいの可愛らしいホットチョコのどちらも美味しく、カフェも◎でした。

歴史
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食後は、窯の歴史と作品を見ていたら、週に1度だけボランティアでいらしている専門家の方から色々と案内してもらえることになりました。


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そのきっかけとなったのが、着物に下駄、そして大きな瓢箪を持っている女性の絵が入ったティーポットのことで「一体、誰なんだろう?」と思って聞いてみたら、シノワズリで、当時、人気があった中国や日本の陶器を模倣して作っていたそうです。確かに、日本女性のようだけど、背景にはバナナの葉や中国南部にあるような家屋の絵が描かれていて、色々と文化が混ざっているのも面白く^^

名物
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工場内には、ボトルオーブンと呼ばれる瓶型の大きな窯へ続く空間があり、その先にはビクトリア朝から1930年頃まで使われていた物が保存されていて、当時の労働者の過酷な環境を知ることになりました。

絶句
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近隣エリアで採掘されていた豊富な石炭を熱源とし、窯の温度を1200℃位まで上げて大量生産をしていたようですが、このボトル型の窯の中にぎっしりと耐火性の容器(1つが25㎏ほど)を詰めて行く作業で脊椎を痛め、石炭の噴煙によって肺がボロボロになり、ほとんどの人が45歳~50歳頃までの寿命だったそうです。

重たい
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私も実際に、耐火性の容器を触らせてもらいましたが、ドッシリとしていて、それだけでも十分に重たく、こんな物を頭に載せて・・なんて考えただけでも眩暈が。

特別
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「せっかくだから」とガイドのティムさんが、鍵を開けてくださった『MOULD STORE』

圧巻
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全体の6割に当たる1万2,000個もの石膏型が、この部屋に保存されているとのことでした。

気になる
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どうしても、こんな系に魅かれてしまう・・・012.gif

光と影
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「とにかく、労働者には困難な時代だったんだよ」とのティムさんの言葉と共に、美しい陶器が作られて来たその裏を知るツアーも終了。新しく変わったバーレイの工場は、益々、面白い場所になり、次回は娘と一緒にイベントにも参加してみたいと思いました。
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by bham | 2015-04-12 08:52 | ミッドランズ(西) | Trackback

ラーメン大会終了

気合を入れて臨んだラーメン大会が無事に終了!で・・・張り切り過ぎたのか、翌日から嗅覚が麻痺してしまう酷い風邪をこじらせダウンしてました^^;

仕込み
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それでも、随分と元気になったので、バー民ラーメンができるまでのダイジェストを。まずは、豚骨を数日煮込んで作成したスープ。ポンコツにならずにホッ・・・

立派
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キレイな豚バラでチャーシューを^^

作業中
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当日は、男性陣の強力な「最後のひと踏み」で美味しい麺の生地が完成。

欲張った
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まずは、化学調味料を使わない優しい味の豚骨スープ+好きな具材をトッピングしての一杯目。こってりとした味には程遠かったけど、後から変に喉が乾くこともなく。

創作
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次に味噌+鶏がらベースを多めに配合しての2杯目。最後に、豚骨8:鶏ガラ2+醤油+背脂で3杯目へ。残念ながら、ワタシは、既に腹12分目になってしまっていたのでスープと麺を数本で終了となりましたが、これも、名人作の麺と好相性で◎

代表
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またしても、食べるのに夢中になってしまって、麺や具材の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、10数種用意した具材を好きなように&好きなだけトッピングできるスタイルで、皆さん、思い思いに「一期一会(?)マイラーメン」の作成を楽しまれていました。↑は、ビートルートの皮と一緒に漬け込んだ生姜で、ちょっと紅く成り過ぎたけど味は合格!

オマケ:合掌
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文字通り、骨の髄まで煮込んでしまったトンコツ。ここまでなると、キツネも見向きもしなくなる骸になるので再利用は不可。

と言うことで、実に6~7年ぶりとなるラーメン大会でしたが、今回も大成功に終わり大満足^^ 既に次回の話も出ているので、これからもより一層、美味しい自家製ラーメンの研究を続けて行きたいと思います。006.gif
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by bham | 2015-04-11 02:34 | 鍋料理と麺類 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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