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東欧系の食材を使って

食材探索部(?)のO氏から「なかなか美味しかった」との評価を聞き、一袋89ペンス(約170円)で売られていたカペリン(カラフトシシャモ)を東欧系の食材店で購入。

パッケージ
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製造販売元はリトアニアのようで、ロンドンの業者が輸入している模様。

調理中
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乾干されていて、うるめの丸干しのような手触りだったので、弱火にかけたフライパンでゆっくり焼いてみることに。

粗食
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買ってきた蕎麦の実に米を合わせたものと一緒に食べてみたら、これは、肴にピッタリ!という感じでした。

ズーム
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小粒の卵も少し入っているようで、プチプチとした食感も面白く、あっと言う間に完食。

ロシア語
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ウクライナ産のソバの実は、1kgで£1.65(約320円)程度。

(作業中
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これだったらお茶にしても思いっきり飲めるなと言うことで、じっくり焙煎を開始。

一服
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品質がまずまずだったのもあって、美味しいソバ茶が完成!ちょうど、ひょっこりとお茶会の声が掛かったので、ご近所さん達にも試飲してもらったら大好評で、懐かしい日本の味を喜んでもらえて良かった~。 

と言うことで、これからも使える食材を探しに、まだまだ面白い発見の多い東欧系のスーパーへ通うことになりそうです。001.gif
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by bham | 2015-05-28 03:16 | レシピと食材(和食) | Trackback

ビクトリアンでタイ料理

出先で急に決まったランチのお店へモーターウェイを通って到着^^; 実は、バーミンガム近郊のお店でまったりと伝統的な英国式の時間を過ごそうかと思っていたけど、話の成り行きで「ならば今から行っちゃおう」と方向転換しちゃいました。

外観
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評判のタイ料理を出しているという前々から気になっていたパブで、その横を通るたびに「行きタイ!」と思い続けていたものの、なかなかチャンスに恵まれずにようやく成就。

内装
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店内には、絢爛なタイルがびっしりと敷きつめられていて、ビクトリアンの調度品やステンドグラスも豪華でビックリ!なんと、このパブはリスティッド・ビルディング(歴史的価値があり保護の対象とされている建物)だという事で、チャップリンも、ここで一杯引っ掛けたんだとか。068.gif 残念ながら、時間の関係でゆっくり鑑賞できなかったので、次回は、パブの雰囲気も一緒に楽しみたいなと思いました。

美味い
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一緒に行った、タイ料理にも精通している客家人の友達(東南アジア出身)に料理をお任せで選んでもらったら、私の好みと全く一緒で思わず笑みが^^ 特に、トムヤムクンは、唐辛子マークが3つ(最高値)なだけありパンチが効き、新鮮な香草も数種類使われていたので、汗腺全開~の事態に。

古き良きイギリスの雰囲気を楽しむ計画を急に変更して訪れたタイ料理のパブが、まさかまさかの素晴らしいビクトリアンだったとは!(後で夫に聞いたら、かなり有名な所らしい・・・^^;)と、またしてもラッキーなランチタイムになりました。

お店の情報

THE BARTONS ARMS
http://thebartonsarms.com/
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by bham | 2015-05-27 05:47 | 外食の記録 | Trackback

賄い食

信じられないほど時間が早く過ぎて行った5月がもうすぐ終わりそうな中、我が家の大改造☆第一弾もとりあえず終了。匠からは、技術以外にも沢山のことを教わり、第二弾、第三弾もこの夏に一気に進めて終わらせたーい!と密かに燃えてます^^

完成間近
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↑ ちょいとヤラセな作業現場の写真。実際は、ほとんど匠に作ってもらったシェッドですが、キットのガラス窓では簡単に壊されてしまうだろうということで、衝撃強度がガラスの200倍もあると言われるポリカーボネート樹脂から成る窓が完成。私も、裁断や取り付けに参加できたのもあって大満足!とても気に入りました。

そんな感じで朝から夕方まで、何だかんだと家のことに時間を費やすことになり、ホームエデュケーション中の娘や少しだけお世話が必要な義母のことが疎かになるな・・・とその回避策を考えていた1ヶ月前、ひょんなことから色んな巡り合せが重なり2ヶ国語(日英)OKな強力助っ人がオペアさんとして我が家へ!とても明るく元気で働き者の彼女と家族全員の波長もピッタリで、毎日、慌しいながらも楽しい時間が過ぎています。

ビフォー①
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食卓も「賄い食」化していて、○分クッキング♪→ → 偶然の産物(?)が登場する日々^^; 材料は、ランチの残りの自家製チップス

アフター①
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トルティージャが完成。ソルト&ビネガーが効いていたポテトだったので、特に調味料を加えなくてもしっかりとした味に。

ビフォー②
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とある日は、ご飯を仕込み忘れ・・・買い置きしていた北ベトナムの細麺(ブンチャー)をオープン。

アフター②
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残り物を使って、文字通り「ちゃんぽん」に!主に、つけ麺として使われるタイプの麺だけど、しっかりとした鶏がらのスープとの相性も抜群でなかなかイケました。

チャレンジ
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オペアさんとちゃんぽんの話をしながら食べていたら、彼女の出身地である関東における「ちゃんぽんの立ち位置」が九州北部とはかなり違うこと(関東ではあまり人気がないらしい)を知り、ならば!と
自家製ちゃんぽん麺を作って、九州人の味を披露したくなった週末。そう言えばと、ちゃんぽん麺が普通にスーパーで売られている事に驚いていた友達(東京出身)のリアクションを思い出し、同じ国でも所変わればという食文化の面白さをまたまた実感。

完成
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「ちゃんぽんって、本当はこんなに美味しいんですか!」と言ってもらえてホッ。とりあえずは、ちゃんぽんの名誉挽回(?)ってことで、次は、王道のモツ鍋→ → ちゃんぽん麺で〆なんて事を実験してみようかと思います006.gif
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by bham | 2015-05-25 16:27 | キッチンにて | Trackback

旧東欧の名車

秋風が吹いているかのような寒い中、滅多に見ることのできない旧東欧諸国の名車が展示されているイベントへ出掛けて来ました。

オープン
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チェコスロバキアの頃に造られたŠkoda(シュコダ)のカーブーツ(トランク)を、オーナーさんが快く開けて見せてくださいましたが、車の前方にあるのとボンネットの開閉方向が面白く見入ってしまいました。

鮮やか
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こちらは、ソ連製(メーカーの名前は忘れてもうた・・・)。デザインや色彩は、まるで玩具のようなカワイイ車。

キメっ!
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コスプレ好きの娘も顔負けの、東ドイツのお巡りさんを発見!

説明中
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「エンジンルームはこんな感じだよ」と世界に4台しか残ってないうちの、唯一走行できる状態という貴重な元パトカーの説明にも熱が入り舌好調~♪

一時停止中
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のはずが・・・「んーーもう!寒いしタイクツ・・・」と、ちょいキレ状態の助手席に座っていたガールフレンドと思しき方を宥めるついでに

ロゴ
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車の中も大公開^^;あらら・・お兄さん・・・ホントに大丈夫?と心配したけど、最後は2人とも笑顔で手を振って帰路へ。何はともあれ良かった^^

近場へ
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レトロなバスに乗って博物館の周辺をひと回り。途中のバス停で降りる人もいたけど、ほとんどの乗客はゴトゴトと揺れる車両に身を任せること30分。

車内
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ちょっぴり、子供の頃を思い出して懐かしい気分に浸っていたのも束の間。シートベルトのない座席から落ちそうになった近くの子供を咄嗟に抑えて、いつの間にかワタシも大人になってしまったんだな。なんてこと思ったりしていたら終点に到着→ →しばしの時間旅行も終了。と、何とも不思議な空間でしたが、またしても、古い物を大切に保存し、使い続けて行くイギリス人の精神に感銘を受ける機会になりました。038.gif
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by bham | 2015-05-17 08:33 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

嬉しい発見@近所のベーカリー

随分前から気になっていた家の近くのパン屋さん。いつも前を通る時には閉まっていたり、仕込み中だったりして縁が無く・・・

外観
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そんなある日、ついに開いていた!

看板
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中には、大陸風(ドイツやフランスあたり)の焼きたてのパンがズラリ^^ ちょっと迷ったけど、クルミ入りのライブレッドと菓子パン系(ココナッツとカルダモン)を購入。

立派
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早速、家に帰って試してみる事にして入刀。「・・・・(感動)」酸味の中にクルミの軽い苦味と甘味が広がって、あっという間に皆で食べつくしました。

断面
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数年前から自宅と思しき所でパン教室を開いていた男性が、地域の小さなマーケット(月に1回の開催)に出店していたのを思い出したけど、その時は、品揃えが違っていて、あまり魅力を感じずに購入せず。それだけに、この大きな変化にビックリ&感動でした。

週末限定
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あっぱれ!と言うことで、土曜日のみ登場するという評判のクロワッサンを求めて朝駆けを決行^^ 友達が予約を入れてくれていたので難なく入手できましたが、8時半前に到着したら、既に店内には行列ができていて、1人で20個近く買っているお客さんも。その人気の高さに「早く食べてみたい!」と期待も高まりワクワクしてしまいました。

お見事
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バターを使ったしっかりとしたクロワッサンで、時折、口の中に広がるキャラメルの風味が堪らず、大人気のワケが分かりました。菱形を見て、基本に忠実(?)だ!なんて勝手なことを思ったりしながら、やっぱりカフェオレと合わせたいなーと気分だけフランスに ✈ ✈

一緒に買った、ブラウンマスタード(シード)入りのサワーブレッドも大当たりで、こちらは、後述のチーズやサラミとの相性も抜群でお気に入りになりました。

オマケ:チーズ①
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珍しい北アイルランド産の山羊のチーズ・Boilieをファームショップで買っていたので、合わせてみたらこれまた★★★★★。かーーなりイケました!気になったので、このチーズの事を調べたら、なんと、北アイルランド随一のチーズメーカーの物だと判明。ありがたや~

チーズ②
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こちらは、シティーセンターのマーケット(屋外)にある、ワケ有り(賞味期限切れ間近)の大陸系のチーズを売っているお店で£1で入手したフランスのメルルモンLe Merlemont)。ウォッシュ系のニオイと滑らかな食感で、サワーブレッドとの相性も◎。更にフランス人に倣って、りんごや蜂蜜とも合わせてみたら、これまた最高でした016.gif

と言うことで、お店の情報を。

Loaf

【HP】http://www.loafonline.co.uk/


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by bham | 2015-05-12 16:30 | バーミンガム市内と周辺 | Trackback

Bath Bomb

インド商店で入手できる白い粉。400gで£1.49(約280円)也。

ズーム
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その正体は「クエン酸(Citric Acid)」

パッケージ
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インド西部や南部由来の料理や保存食に柑橘類(果物)の代りに使われたり、水に混ぜてスッキリ系の飲み物として利用されているようで、さすが何でもありのインド商店!ありがたや^^ 

作業中
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バブルバスが大好きな娘の肌に湿疹が出はじめたので、使用をストップしていたけど、少し回復すると「使いたい!」と猛プッシュ・・・こりゃ困ったなということで、食品を使ってのBath Bombを作って、炭酸ガスの泡を楽しませる作戦に。

完成
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バー民堂の「落雁」どす。なんて感じの仕上がりになりましたが、娘は大喜び&連日の筋肉疲労の私にも嬉しい効果が!材料は、このCitric Acid+sodium bicarbonate+ココナッツオイル+ポテトスターチ+塩+水のみで、作業自体は2分弱で終了→ → 数時間乾かしたらOK!という簡単で経済的なのも嬉しく、次回は一緒に作れそう。

オマケ:学び
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匠との自宅大改造では、一つ一つの仕事を丁寧に、そして、基礎の大切さを痛感することが多く、日本人ならではの仕事の細やかさも学ばせていただいています。シェッド作りでは、今や近未来だけではなく、少なくとも20年先位までのことを考えての工夫に毎回感動しながらの作業は本当に面白く、こうやって、段々と高度なDIYに魅了されハマってしまう人が多いのかな「私も既に???」なんてことを思いながら楽しんでいます001.gif
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by bham | 2015-05-08 15:39 | キッチンにて | Trackback

自家製粘土と王女様のはなし

1本59ペンスの毒々しい食用色素を揃えました。きれいだけど、ちょっと怖い^^;

整列
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小麦粉2:塩1+ぬるま湯+食用油(共に適量)に加えて、娘のPlay-Doh(粘土)を作成。

カラフル
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大人にとっては簡単な、2色を合わせてできる新たな色の実験で誕生したオレンジ色は、娘の大のお気に入りに!

創作
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塩分が高いので保湿に気をつけるとしばらく使えるのと、市販品と比べて安全&廉価というのもありがたく、もうちょっと早くから作ってあげていれば良かったなと反省・・・

万歳
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DIYに追われる日々で、気づいたら5月になってて3連休のこともすっかり忘れていたら、英国王室に65年ぶりとなる王女(直系)が誕生という、おめでたいニュースも001.gif

歓声
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そういえばと、またまた思い出した先月のできごとで、65年前に誕生されたアン王女を偶然にも激写!御付の方から渡されたサングラスをかけて、いざ出陣(?)という感じの1コマでしたが、国民に人気の高い庶民派のプリンセスということで、その後のスピーチでも、時折、ユーモアを交えられていて、その度に大きな笑いが起こっていました。

実は、アン王女は、あまりにも庶民的過ぎたのが仇となり、過去には誘拐未遂事件に巻き込まれたそうですが、その後も恐れずに、ご自身のスタイルを貫き通される芯の強さが、更に国民を惹きつけることになったんだとかで、「皇太子夫妻の訪問時よりも賑っているな」なんて声も聞こえて来たりして、何ともイギリス人的な言いまわしだなと思ったり・・・結婚後もロイヤルファミリーのメンバーとして、長年にわたり公務を続けて行かれているアン王女のことを思いがけずに知る良い機会にもなりました。
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by bham | 2015-05-05 08:51 | 時事・雑記 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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