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インドのかき揚げ

インド系住民が多いエリアの大手スーパーで見かけた、「混ぜるだけシリーズ」が半額になっていたので試してみることに。

準備
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インド式かき揚げ(オニオンバジ)の袋に書かれていたレシピの他に、よく使われているの食材2点(チーズと豆の葉)も加えて豪華版に。

調理中
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時々、プロのお店でさえ中が半生気味の物に遭遇したりすることもあるので、数種類の豆を挽いて作られた粉が主原料である点を踏まえ、温度調整と揚がり具合に気を付けながら辛抱強く進めて完成。

食欲↑↑
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1回目の揚げたてを試食して、全体のバランスをチェック→甘味、苦味、ほのかなコクにスパイスのパンチと香りがマッチで合格!ついでに、もう1個と手が伸びそうだったけど、ぐっと堪えて2巡目へ。

構成
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好物のスナックにつき食べ過ぎると、またしてもデブ菌増殖のキケン大と言うことで、ホームエデュケーションの屋外活動の持ち寄り品にすることにしたけど、保守的な味覚の元祖系イギリス人はもとより、本場がルーツの方たちのお口に合うのだろうかと若干不安になってもみたり・・・

商品
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ビビりながらフタを開けてみたら、意外性が受けたようでインド系のお母さんたちからは拍手が^^ バーミンガムという土地柄もあり、既にインド料理という扱いではなく馴染みのある一品ということで、元祖系のお母さん達にも好評でホッとしていたら「テンプラって初めて食べたけど、スパイシーなのね」なんて声が聞こえてきてオイオイ・・・・慌てて日本人作インドのかき揚げである旨を説明してみたけど、色んな話が飛び交っていてどこまで正確に伝わったのかは不明 ^^; 

その後、バジの呼び方についてインド系のお母さん達と話していたら、西部から南部ではバジだけど中部や北部ではパコラになり、バジは野菜のドライカレーを指すのでややこしいのだと。ふんふんと聞きながら、またしてもインド文化の多様性を思い、更に極めて行けたらと新たな野望が^^ ということで、インド版混ぜるだけシリーズも大いに使える食材に決定~!049.gif
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by bham | 2016-05-21 03:19 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

蘭州ラーメンに挑む

目標「月イチ」を掲げていたラーメン研究会も、娘の誕生会やサッカー観戦でなかなか開催できず・・・

一石二鳥
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加えて、参加希望者多数につき、家のキャパや日程の調整が段々と難しくなって来たので、得意技のひょっこり系(あえて綿密な計画は練らない作戦)の条件に適うメンバーで決行。ちょうど、麺作りが上手な娘の友達が遊びに来てくれる日のお昼ご飯を兼ねることにしました。

仕込み
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当日も含めて4日間コトコトと煮込んだ豚骨スープは、随分と要領も得て、手際も良くなって来ました。これをベースにしての一品は、いつものラーメンとあまり変わり映えしないので割愛することにして、

完成
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今回のチャレンジは「蘭州ラーメン」。立派な牛骨が手に入ることから思いついたお題目だったけど、果たしてうまく行くのであろうかと出たとこ勝負で・・・結果は、まあ何とか形になりました。

牛肉麺とも呼ばれ「一清、二白、三紅、四緑、五黄」がポイントになり、1.清い(澄んだ)スープ、2.大根 3.ラー油 4.香菜 5.麺 の5色が揃ってこそ本場の味!ということで、できるだけ近い物と思いつつも、好きな具材をたっぷり入れすぎて緑優勢になってしもうた・・・^^;

牛骨スープは思った以上にあっさりしていて、ラーメンというよりもベトナムのフォーに近い仕上がりになり気に入ったので、これからも時々、食卓に上がる定番に決定。合格!006.gif
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by bham | 2016-05-14 16:01 | 鍋料理と麺類 | Trackback

レスター夢物語の続き

多くの人が驚いた、サッカー界のシンデレラストーリーの幕引きを観に行ってきました。

青一色
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もしかすると優勝するのかもという頃のゲームが見られただけでもラッキーだったのに、再度の招集に張り切って出陣!本拠地最後の試合+優勝が決まったということで、レスターの街中に近づくにつれお祭り具合が激しくなり、駐車場でもおかみさん作カップケーキのプレゼントが^^

新調
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チームの応援はもちろんだけど、本命は岡崎選手ということで、この日も、団長お手製の新しい応援旗(岡崎選手が代表を務めるサッカースクールのロゴ入り)が登場。移動の関係で、到着していないメンバーが数名いてちょっと心細い中、道を尋ねられた日本人男性と意気投合→ナンパ(笑)なんと、はるばる日本から応援に来られたとのことで、筋金入りのサッカーファン=百人力のメンバー加入で勢いづいてスタジアムへ向かいました。

一新
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スタジアム周辺には、ゲームを観戦できないサポーターの人達も集まって来て、青いシャツを着て歌ったり踊ったりで大混乱。外壁には、既に来シーズンに向けての新しいデザインもお目見えしていて、チームの中心的存在の選手の中に、今回も岡崎選手の姿がありました^^

お祭り
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試合開始は17時30分だったけど、14時半には、これまた親子3代筋金入りのレスターサポーターである友達の旦那さんと待ち合わせて、チャントの練習をちょっとばかり。周りは皆、レスター♥と盛り上がっていて何でもアリの雰囲気だったのもあり、良いウォームアップに。続いて、オーナーさんがタイの方という点でも話題となった、毎回取り行われているという祈祷(必勝祈願)のために到着されたタイの高僧ご一行を目撃(拝)

フェア
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いよいよ、スタジアム内に入ると、中では大宴会が始まっていてなかなか先へ進めず^^;それでも、やっとのことで席に到着できてビックリしたのが、なんと、最前列の席でピッチも近く大迫力!報道陣のすぐ後ろでしたが、その区切られていた広めのエリアには、自力で移動が困難なお客さんのためのスペースが確保されていて、さすがイギリスだ!とその計らいに感動。

演出
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各座席には、白か青の旗が備え付けられていて、皆で振るときれいなストライプが形成される仕組みになっていて、これは、相手チームはかなりやり辛いだろうなと思ってたら、やっぱり、3-1でノリノリのレスターが快勝し有終の美を飾りました。

表彰式
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試合後には沢山の花火と紙吹雪が舞い散って盛大なセレモニーが行われ、周りには泣いているサポーターもいたりして、創設 133年目にしての念願の初優勝のみならず、並々ならぬ郷土愛のようなものが伝わって来て、私までもらい泣きしそうに。

おめでとう
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スタジアム内のスクリーンには、笑顔の岡崎選手とプレミアシップトロフィーが映し出されて応援団も感激!

上手
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盛り上がったついでに、後ろの席のお父さんが持っていたトロフィーについて聞いてみたら、石膏を使って作ったんだとかで、なかなかの出来。

平和
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試合終了後に配備されたお巡りさん達もニコニコと微笑みながら、ちょっと目が潤んでいたりして、物々しい雰囲気とは程遠く、歴史に残る奇跡を全員で祝福。そんなステキな瞬間に立ち会えて本当に幸運でした。

オマケ①:引き出物
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来場者全員に振る舞われた優勝を祝うオリジナルグッズの数々を持って帰宅し、久しぶりのシンハービールで祝杯をあげ夢のような1日が終わりましたが、ユニークなレスターシティの来季が更に楽しみになりました。001.gif

オマケ②:動画


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by bham | 2016-05-12 02:43 | サッカー | Trackback

2つの文化とバランス

一気に夏がやって来たかのような暑い日が続いている最近は、ホームエデュケーショングループの活動もいつもに増して盛んになり、午前中に勉強を終わらせて、午後からは、この季節の生態系の様子を学びに出かけたり、ひたすら身体を動かして体力アップに励む日々。

キャッチ&リリース
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広々とした公園を流れる小川にて、小魚やザリガニを捕まえているお兄ちゃん達に混ざって奮闘するも、なかなか捕まえることができずに悔しがる娘は、網の使い方がいまひとつだったけど、皆に習ったり、励まされながら、やっと1匹捕獲してちょっと自信がついたよう。

初体験
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数週間前には、屋内でクライミングができる所へ行き、インストラクターから指導を受けながら、少しずつ難易度が上がって行くプログラムに挑戦。同年代の友達4人と一緒に、時々、緊張しながらも頑張りました。

基本
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最初は、低い所にあるホールドを掴みながら右横へ移動して行くボルダリングからスタート。比較的簡単と思いきや、へっぴり腰で、なかなか先に進めない娘^^; しかしながら、先生の素晴らしい指導の下、段々と要領を得ることができ、無事にクリア。

本格的
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しばらく、効率よくホールドを使って上下左右へ自由に移動する練習をした後に、奥の方にあるより高い壁へトライするためにハーネスを着用し、ロープを使って順調に登って行く子供達でしたが、高い所に登りすぎてパニックに陥ったり、ある程度の高さで固まったりと、ありがちな問題も発生しながら何とか1時間のコースが終了。

集中
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高い所への恐怖心がないのか、ハーネスを付けてからの方が楽しかった!と大喜びだった娘は、もっとやりたいとのことで、このまま行くと庭の木に登り出すのは時間の問題かもしれないなと思ったり ^^; いずれにしても、色々と考えながら工夫をして体を動かすことを学ぶのには良さそう。という点は全員一致で、2週間に1回位の割合でグループレッスンを受けることになりそうですが、それ以外は、特にベタベタとした付き合いのない保護者間の距離も私にはありがたい限りで、いつも、子供のためになりそうな企画の時には声を掛けてくれる、イギリス人のお母さんたちに感謝016.gif

オマケ:初挑戦
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こどもの日は過ぎてしまったけど、お祝いしましょう!と日本人の友人達と集まることになったので、「ちまき」に挑んでみました。実家から送ってもらった、乾燥ヨモギを使ったお餅にしたので、余計に日本が懐かしくなってしまった(涙)ものの、イギリスでも助け合って、同じ文化を持つ子供達同士も皆仲良く、元気に育っていることが何よりだなと、これからも、娘が日英両方の文化の良いとこをいっぱい吸収して成長してくれればと、特に願う日になりました。
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by bham | 2016-05-10 05:30 | ホームエデュケーション | Trackback

Tate Britainにて

久しぶりにロンドンへ出かけることが決まってから、バタバタと捜索活動を開始。

必須
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最後に使ったであろう夫へ問うも「記憶にないな」と・・・「えぃ、ウソをつくでない(怒)」と攻撃する間も惜しんで、怪しい所を徹底的に洗って、ついに発見→オンラインで残高をチェックして準備は完了するも、年々、人混みが苦手になり、バーミンガムの中心部ですら微妙な最近につき、ちょっぴり落ち着かず・・・^^;

目的地
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当日は、9時過ぎにバーミンガムを出て、お昼前にはTate Britainに到着。ロンドンの中心部にある閑静な美術館に、一人身で来れた解放感も嬉しく、しばらく酔いしれることに。

優雅
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中へ入ると、慌ただしい日常とは別世界の柔らかく落ち着いた空気が流れていて、展示されている著名な絵画や学生さんたちのパフォーマンスに見入っていると、ついつい時間を忘れてしまう魔の空間でもあるんだなと、美術館の怖さも思い出しながら、いよいよ約束の時が。

再会
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無事に互いを認識できるかなと、少し不安だったけど直ぐに分かった旧友の姿。あちらからも手を振ってくれて、実に23年ぶりとなる再会の大きなハグをしてたら、ちょっぴり涙が。30年前、高校の同じクラスに、オーストラリアから留学してきたユーモアと知性にあふれる女の子は、3児の母となっても忙しく世界を駆けまわっていて、相変わらずの行動力も健在。「人はそうそう変わらない」とまたしても思った瞬間 ^^

晴天
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屋内にいるのがもったいないほどの青空だったけど、限られた時間内での人生劇場(ダイジェスト版)のお喋りは弾み、段々と巻き戻る記憶で、30年前の共同戦線の思い出(何かと合理的ではない精神論と我慢を強いて来る先生に、一泡吹かせる作戦を練って実行)には「よくやった!」と今でも2人の見識は変わらず。そんなこともあり、イギリスの暮らしは私に合っているみたいねと含みいっぱいの笑顔で、すべてお見通しだった友人。ふと、昔、彼女が歌ってた「I see your true colors~♪」のフレーズが頭を過った瞬間 ^^;

ゆっくりと時間が取れなかったことを詫びて、楽しかった再会もお開きに。そう遠くない未来にまた会うことを誓ってのお別れとなりましたが、理屈ではない相性のようなものをまた感じながら、だから続く縁なのかなとも。

オマケ①:文化摩擦
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かなりクダラナイ話で、だいたいのことは、気が合って仲良くしていた私達が30年前に議論した「フレンチプレス」の使い方。オーストラリアでは、コーヒーを淹れる道具だと主張していた彼女に対して、そんなことをしたら不味いコーヒーしか飲めないじゃない!これは、紅茶用だ~と言い張っていた私。もちろん、今ではコーヒー用に使われているのを認識しているけれど、やっぱり使う気になれないシロモノ。

オマケ②:土産
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美術館のショップをのぞいたら、可愛いデザインのロンドンらしいお土産も充実していて、あわや散財の危機に!娘には少し幼くもあるけど、観光名所が所々に盛り込まれたMR.MEN IN LONDONとTATE
オリジナルのスケッチブックを選び、後は見なかったことに042.gif
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by bham | 2016-05-04 18:03 | ロンドン~南東部 | Trackback

アヴェニチーズの街

ニューポートでの用事が早く終わったので、ブレコン・ビーコンズ国立公園の一帯をドライブがてらバーミンガムに戻ろうかと思ってたけど、そのまま通過するのが惜しくなってアバーガベニー(Abergavenny)の街で一休み。

リフレッシュ)
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近隣の山々から吹き下ろす風は冷たかったけど、これだ!これ(涙)と、山好きの細胞が騒ぎ出して、その空気を吸い込んだだけでも感激。長いこと出掛けることができずにいるハイキング熱が再燃しそうな勢いの中、歴史ある街の散策を開始。

発見
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運よくマーケットが開催されている日だったので、早速、中へ入ってみると。

素朴
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天井には、沢山の動物達が!ウェールズ=羊と思いきや、この町は、近年まで牛の取引で有名だったマーケットタウンとのことで、名産のアヴェニチーズ(Y Fenni cheese)を探すつもりが・・・

名物
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手際よく焼き上げられて行くウェルシュケーキの実演に魅かれてしまって、家族へのお土産は、こちらに決定。

お買い得
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こんなにの弱く・・^^;5個買って、ちょっとだけお得。

案内板
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他にも、新鮮な卵や野菜を買い込んで、バーミンガムに戻ってからウェールズの大地が育んだ美味しいものをいただくことにして家路につきましたが、長閑なマーケットタウンと思いきや、古代ローマ期より、軍事的な拠点として築かれ発展してきた街とのことで、血なまぐさい歴史の遺跡も街の外れに博物館として保存されている点も興味深く、なんとなく、いつの日か、地政学を兼ねたハイキング三昧のホリデーでまた戻ってきそうだなと、急変しまくる山間の天気に懐かしさすら覚える、思いがけない小旅行になりました。001.gif
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by bham | 2016-05-02 16:29 | ウェールズ | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


by bham

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