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夏休み子ども劇場★今昔物語

普段より多くの子供達と接する機会が激増する夏休みは、ホームエデュケーションの娘にとっては、より広い世界で人間関係を学べるチャンス到来!酸いも甘いも辛いも苦いもごちゃ混ぜの体験の中で、確実に逞しくなっている様子。


体力アップ
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思い返せば、日本の小学校の体育の内容はバランスが良かったなということで、週1で娘が通っている器械体操クラブの夏休みプログラムへ参加。いつも使っている用具の中で自由に遊んで良いという一番ユルい企画なので、大人の付き添いが必要となるけど、逆に要領を教えることができて、学期中のクラスでうまく出来なかった鉄棒や跳び箱も随分と上達^^ 1時間半で£4(約530円)というお値段もありがたく、年齢制限の関係で来年までしか参加できなさそうだけど、一般的な運動の基礎を作るには十分ではないかと。


日課
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いつの間に安定した走行ができるようになった自転車も、より難しい所や広いエリアを好むようになって来たので、私もいよいよ自転車を購入することに・・・^^; 幸い、バーミンガムの南部にはいくつかのサイクリングロードがあるので、まずはその辺りでルールをはじめとする自転車乗りの基本を学ばせていたところに、ちょっとだけ年上の近所の子供達から「住宅街の道で一緒に自転車に乗らないか」との誘いが。行き止まりの道なのに、意外と車の往来が多く、しかも道路と歩道に跨いで駐車している車もあったりするので、答えは「NO」。せっかく誘ってあげているのにという不服な態度の子供達と、一緒に遊びたいと泣き出す娘・・・理を説くもブーイングが起こったので、徒歩2分の公園で乗ることを提案するも却下され「これは我が家のルールなので無理だね」と私も一歩も譲らず。

そんな事があってしばらくは、お互いの家を行き来して遊んでいる時にも目の前でコソコソ話をされてみたり、娘にだけ遊んでいる物を貸してくれなかったりと、ちょっとした意地悪が続いたけど、こんなことって、大人になってもやる人はいるし、娘の問題なので、彼女が自力で解決出来ない時だけ助け舟を出してあげれば良いのだと見守ることにしていたある日、「どうして、AとBは一緒に遊んでいる友達のことを悪く言うの?」と・・あまりの直球に一瞬吹き出しそうになったけど、「そうしたいからでしょう」と答えて、「じゃあ、あなたもそうする?」と聞いたら悲しい顔をした娘。続けて、「仲良くしているようで、その人がいない時に悪いことを言っているような人達もいるけど、そんな友達ならお母さんは要らん」と言ったら、「一緒に遊びたいの・・・だけど、悪口は嫌だ」と。「じゃあ、嫌なこと(悪口)には加わらずに、1人になっても遊び続けたら」と返したけど、まだまだ感情の方が優先する年代・・・自分も通って来た道だから分かるだけに、「バッサリ切っちゃいなさい!関わってもロクなことはないから」なんて言いたくても我慢 ^^; なにより、子供なら未だ変われるチャンスもいっぱいだし。

前進
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小学生の頃に近所の井戸端には一切加わらずに、いつも挨拶だけで通り過ぎていた母に「お母さん、おばちゃん達と一緒にお喋りしないの?」と聞いたことがあったけど、「あなた達(子供3人)がいるから、時間がないよ」とさっくり交わされ(笑)、高校生の頃に同じ質問をしたら「他人のことを色々と言う人達と関わっていたら、その場にいただけでも同類と見なされるからね。(一緒にされたくないわ)」と・・・これがとても分かるようになった今。そんなことを思い出しながら、現代の夏休みの子ども劇場(?)を客観的に見つつ、これからの子育ての展望もよりクリアに。友達と一緒じゃなくても、1人で出来ることはいっぱいあるのだ!と近くの公園で毎週水曜日に開かれている行政がやっている健康促進プログラムに参加。

集中
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的に当てるタイプの遊びが好きな娘に、もしかしたらちょっとだけ適性があるかも!と思えるアーチェリーは、もう少し年齢が上がったら本格的に始めるのも良いのかなと、バツグンの感覚を持つ近い血縁者の2人を思ったりしながら、多くのイベントに出かけることで、毎回、新しい発見がある夏休みはチャンス!とその恩恵を享受。

スリル
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乗り物好きな娘の最近のお気に入りは電動スクーターで、子供用かと思っていたら、制限体重(54kg)までOKで結構スピードも出る本格仕様^^; これも、万が一バランスを崩して転倒するリスクを考えたらヘルメットは必需ということで、再び親子バトルが勃発。圧倒的に経験数が少ないが故に、その先に起こりうる良くないことへの想像力が足りないのは仕方ないとしても、それを子供だからと放置する気にもなれず。まずは、考えることをしっかりと身に着けてもらわないと、私もいつまでも傍にいれないよ!と熱くなり^^; どうでも良いことはスルーだけど、譲れないことは絶対に覆らないという母の方針が勝利。(あたりまえだ!)

学び
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成長に伴って、全く見当違いで異なる意見を主張してくるのは自然なこととは分かっているけど、毎回、諭すのも骨が折れるので、「いいから、お母さんの言うことを聞きなさい!」と頭ごなしに怒鳴ったりできたら、随分、楽だろうなと思う反面、それなりの結果になるのを考えると、やはり丁寧に進めなくてはと方針も変わらずにいたところで、件の近所のちびっこ自転車軍団にトラブル発生・・・やっぱりかと思ったのが正直なところで、駐車中の新車に傷をつけてしまい£300(約4万円)の修理費を支払ったのだとか。それからは、公園で一緒に遊ぶようになったけど、電動スクーターを巡って、異常なほどに負けず嫌いの子供から、上手に乗りこなす娘への嫉妬が炸裂 ^^; その言動が真っ直ぐ過ぎておかしいほど・・・自分の実力が足りないのに、できる人を羨む心を上手にコントロールしながら成長して行ければいいのだけれど、そのまま大人になっちゃうと、どうしようもない単なる笑い者になっちゃうわよと、余計なお世話ながら、まだまだ続く子ども劇場から親として沢山のことを学ばせてもらっています。027.gif




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by bham | 2016-08-12 20:21 | 子育て | Trackback

サンバライス

いつからか、興味が無くなってしまったオリンピック。世界中で戦火や貧困によって日々の食べ物にも困っている多くの人がいる中、巨額の予算を消費しての平和の祭典か・・・と冷めた目で見ていたけど、このイベントにちなんだ期間限定のブラジル風SAMBA RICEを試してみることに。

便乗
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電子レンジでOKなクオリティに加え、開発者側の万人受けするための妥協が痛いほど伝わって来るパンチが効いてない味は、しまいには退屈しそうだなと思ったので、若干、手を加えることにして作業を開始。

平凡
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先日のアフリカンレストランへ猛烈にリピートしたくなっていた数日につき、そのルーツから生まれたバイーア風にアレンジ。数種類の豆缶と前夜の残り物のチョリソ、小エビ、トマト+スパイス&ハーブをサンバライスに混ぜ合わせ、ココナッツミルクを適量加えて3分ほど火にかけたら完成。

気分だけ
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長いこと利用してなかったALDIだったけど、これまた面白そうだと入手したもう1つは、スウェーデンのフルーツサイダー(ピーチ&ラズベリー味)で、いい感じに冷えていたのでオープン!例えるなら上品なチューハイといった感じで◎ 2種類あったうちのよく売れている方にしたのが良かったようでアタリでした^^

シーズン)
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しかしながら、やはりこの2種類の相性は×・・・それでも、爽やかな口当たりと程よい甘さだったので、デザートワイン風にいただいて〆。

不一致
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レシートを眺めながら「ALDI確かに安いな」と、もう少し品揃えに幅があれば使い勝手が良いのに、そこがちょっと残念なところで、次回はいつになるのやらと思いながら、時々、覗いてみると面白い物にまた出会えるのかなとも。023.gif
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by bham | 2016-08-10 02:40 | キッチンにて | Trackback

コッツウォルズの鉄道 sanpo

晴天続きの夏到来!ということで、バーミンガムから車で1時間半圏内の「鉄どころ」への遠征が続く最近は、夫(仕事)、娘(好奇心)、私(趣味)と3人3様の写真撮影を楽しむ機会が激増中。

迷路
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風光明媚なコッツウォルズの田園風景の中、51年前に製造が終わったものの今なお高い人気を誇るディーゼル機関車(Class 37)がGloucestershire Warwickshire Railwayを走り抜ける初日、撮り鉄ポイントを目指して突撃~!不覚にも、夫の嘘ナビに惑わされ、ちょっと迷ってしまったので「箝口令」を敷きながら、自分の方向感覚を信じて進んでいたら

先客
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一瞬通りすぎてしまいそうだったけど、無事、お仲間発見(笑) 昨夜から興奮して眠れなかったという、ウェールズからの男性をはじめ熱狂的なディーゼル派の皆さんが待機中。列車が通過する予定時間を10分ほど過ぎていたけど、ありがたき遅延は、さすがイギリス^^ 運も味方してくれました。

参戦
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橋の上から撮影するおっちゃん軍団を尻目に、自分の視点でベストポイントを見つけ出し陣取る娘の見極めは素早く的確で、これも元カメラ小僧×2のDNAのなす業なのかなと、またしても遺伝子の不思議を思う瞬間。

集中
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数秒間の夥しいシャッター音と共に輝くデーゼルを先頭に車両が通過。皆が集中する瞬間に伝わってくる気はいつもながら平和で、暗黙のルールをきちんと守るという紳士協定が未だ確立されているカントリーサイドのイギリスの撮り鉄界の美点は変わらないで欲しいなと。

一期一会
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撮り鉄ならぬ撮り雲な私は、流れ行く夏雲とコッツウォルズの大地が織り成すコントラストを楽しみながら、天の為すことをすべて動じす受け入れる地の逞しさから、晴れても曇っても嵐が来ても、何事にも流されない強さが醸し出す悠然とした美しさのなかに沈黙は金という言葉を思う時。次なるステージに向かって進み続ける雲しかり、自然は人生の良き指針のようです。
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by bham | 2016-08-09 19:43 | コッツウォルズ | Trackback

アフリカ料理の繁盛店にて

久しぶりにパンチの効いたアフリカンなご飯を食べて来ました。人種のルツボなだけに、色んな国の料理を楽しめるバーミンガムだけど、珍しい料理店ができては潰れて・・を何度も目の当たりにして来て感じるのは、出てくる料理が、同じ食文化の人達が家庭で普通に作れるような物だったり、何の創意工夫も感じられない素人レベルだったりのようで、当たり前のことだけど外食する値打ち無しということで、商売もうまく行かないようです。

西代表その①
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しかしながら、今回のお店は面白かった!メニューを開いてビックリだったのが、アフリカ大陸の有名どころの料理を網羅していて、それだけでも大興奮^^ まずは、ナイジェリア代表のAssorted Meat Pepper Soup で、期待を裏切らない臓物が盛り沢山+スパイシーな味はバツグン。

西代表その②
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こちらは、バーミンガムでは初めて食べたガーナ料理のピーナッツスープで、程よいコクと旨味があり、添えられていたFufu もしっかりとしていて◎

東代表
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ケニアを旅したことがあるメンバーから歓声が上がった、ヤギの炭火焼き・ニャマチョマ(Nyama Choma)♪ ん~♡これは、これまでで最高でした!

中部代表
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同じくルワンダの炭火焼きbrochette(ブロシェット)。お肉は、実はヤギだったのかもしれないが、ビーフと思ったほど臭みがなく美味。しかも、1本£3とは思えぬほどのボリュームに大満足。

西部代表その③
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主食系は、ヤムイモを使ったフフ以外にもセネガル発祥とされるジョロフライス+Fish(揚げたHake)をオーダー。これまた、今までで一番上質なパームオイルを使っているのが分かるほど見事な仕上がりで、食後は、変な胸焼けもなく喉も渇かずお見事!

西部代表その④
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初めての一品となったガーナ料理のRoast Gizzard Platter (砂肝とプランテンのロースト)は、中華風の炒め物のようにも感じられたけど、これまたスパイスの効いた珍しいコンビネーションの食感も面白く、改めてアフリカとひとまとめにできない料理の幅に感動でした。

全体的に辛いものが多く、味付けもシンプルながら美味しかったのでリピート確定となったお店の所在地は・・治安の問題が、かなりありそうな場所ということで安全上お薦めできないのが難点。それでも、繁盛店のシェフの腕前やセンスの良さは全世界共通なんだなと納得し、他にも、お店を取り仕切っている女将さんが、典型的なアフリカ系の元気な女性で、その明るさに惹きつけられているお客さんも多いのだろうなと見ているだけで幸せな気分になり、私達も気づいたら踊ってた^^; また、気のみならず味覚も合う友人達を誘って定期的に利用できればと、日の長い間にリピートする気満々です。016.gif
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by bham | 2016-08-02 03:09 | 外食の記録 | Trackback

丁寧な日本料理inバーミンガム

一晩おいて冷めたニジマス飯の風味がウナギに似ていたので、ちょっと遊んでみました。お頭付きの魚料理がグロかったら食欲も半減ということで、早々に身を解していたので、できる範囲で集めて甘ダレと絡め三色丼にアレンジ。

変身
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程よく脂も乗っていたので、ウナギのような香ばしさもタレとマッチしていい感じ^^ 焼き方を工夫すると更に近いものができるかも!と次の課題にして、

欲張り
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せっかくだから、ひつまぶし風にしてお出汁を加えてみたら、これまた美味で定番メニューに決定。諸事情により次回の里帰りが未定なだけに、余計に恋しくなる和食も、代用品で作ればそれなりの物ができるけど、たまには、美しく手の込んだ日本料理も食べないなと思ったところで、バーミンガムにもそんな処がありました!

多方面で活躍中のシェフ・幸子さんが春先にオープンしたKinome は、バーミンガム南部のキングスヒースにあるカフェにて定期的に開催されている懐石風のお料理(要予約)が楽しめる空間で、自宅では簡単に作れない繊細で美しい日本料理の構成と素晴らしいセンスが早くも顧客を魅了し続けているようです。

【お店の情報】

Kinome

住所:
The Kitchen Garden Cafe, 17 York Rd, Kings Heath, Birmingham, B14 7SA

詳しくはHPまたはFB(共にクリックしてください)を。


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by bham | 2016-08-01 00:15 | レシピと食材(和食) | Trackback