突っ込みどころ満載の日

移動の多い1日だったので、バスの乗り放題券(Daysaver)を買って着席しつつ、やけに短いチケットを見ると、なんと£1.50 ADULT WM MAXと書かれた1回限のチケットじゃあ~りませんか!「やっぱりなー」と思いながら、ドライバーの所に行き「Daysaverと言って£3払ったんだけど、このチケットは違うよ」と言ったら、「うん、分かってるよ。君の後に乗った人が代わりに持っているので、交換して」だと・・ぶったまげぇ~・・呆・・・一瞬怯んで「そんな事言われても、誰だか知らないよ」と言うと、「2階席にいる女の人」と続いたので、「エエ加減にしろーーー」と叫びたい気持ちを抑えて、「あと3つ目のバス停で降りるんで、時間切れ。早く私のDaysaverくださいな」と言うと、すんなり再発行してくれましたが、まぁ、何とも可笑しな会話で最後まで???という感じでした。

(奪還したチケット)
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過去にも£6で5人まで乗れるFamily Daysaverを頼んだら、勝手にDaysaverを2枚発行されたり・・本当に適当なので油断なりませんが、とりあえず希望のチケットを再発行してもらえたので良しとして、すっかりイギリスのサービスに慣れてしまった自分にも、これまたぶったまげ~!でした。そんな、意味不明な1日の始まりでしたが、陽気の中、軽く笑い飛ばしてシティセンターをプラプラ。そして勢い付いたついでに、前から気になっていた、怪しいキャラバンに接近・・その正体は?

(正面の様子)c0172202_4135212.jpg
(裏~横の様子)
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←あなたとパートナーの心を読みます。2分で私が本物であることが分かるでしょう。がっかりさせません。明朗会計。云々・・・キャッチフレーズもなかなか怪しく、更に接近すると「只今鑑定中」の札が・・そうです、これは「ジプシー占い」怪しすぎ~!! でも、1度お願いしたいなー。なんて思いながら、もう1歩踏み込んでみると、本物のジプシーであることをかなり強調していて「パーティーに最適」(出張占いもやるようです)とも書かれていました。それでも、悩みがないのが悩みのおいら。何を尋ねるか次回までに考えることにして退散しました。070.gif071.gif
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# by bham | 2008-09-25 05:32 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(8)

チャイナタウンの飲茶比べ

週末、久しぶりに大人数での飲茶に参加しました。ロンドンと比べると、可愛いサイズのバーミンガムの中華街では、たぶん、中英花園飯店(Chung Ying Garden)、金唐酒家(Golden Pond)、金濤中華閣酒家(China Court)の3軒で飲茶が可能なようですが、気に入ったお店一筋の傾向が強い私は、行くお店がほとんど決まっていて、今回のレストラン・China Courtは初めてだったのでワクワク!しかも、心強い食いしん坊仲間がこの店の常連さんと言う事(飲茶の全メニューを制覇したらしい)もあって、いつものように美味しい物がいっぱい食べられて、またしても満足&幸せ~!でした。(Mさんどうもありがと!)

云々の経緯で、3軒での飲茶を体験できたので、誠に僭越ではございますが・・料理別ランキングをやってみました。勿論、私の主観なのでテキトーです。

(大好物①:鮮蝦腸粉・King Prawn Cheung Fun)c0172202_721196.jpg 
ドロドロにした米をクレープ状に広げて蒸した皮に、プリプリの大きなエビが巻かれている物で、滑らかでしっとりした食感の皮と具材の味、そして、それらとソースの調和如何で最終的な味が決定する、まさに三位一体(?!)の料理。



1位:中英花園飯店(以後、中花)(17時以降は提供されません)
2位:金唐酒家(以後、金唐)
3位:金濤中華閣酒家(以後、中華閣)


(好物②:上海小龍包・Shanghai style meat buns等)小麦粉から作られる薄い皮と中の具材(主に豚肉)&スープが決め手になる「蒸し餃子」のような食べ物ですが、スープがきちんと確認できたのは中華閣のみ。

(好物③:竹巻・Bean curd rolls)c0172202_7573142.jpg
春巻きの湯葉皮バージョンで、揚げた物と蒸した物があり、揚げた物はサクサクした皮にジューシーな具材、そしてアクセントになるソースの味によって最終的な味が決まる。






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揚げ竹巻 1位:中花 2位:中華閣   
*金唐は、1度揚げたと思われる蒸し竹巻が、厚揚げのような味がして美味しかったです。







(好物④蘿蔔糕・Pan fried Turnip(Radish)paste等)大根餅とよばれる台湾や福建省の正月料理で、ねっとりした食感と具材の歯応え、表面のサックリした焼き加減で判断。
1位:中華閣 2位:中花。ボリュームがあるので、大人数で行った時でないと頼めないのが惜しいです・・007.gif


(オマケ:The☆独断!~お店の特徴~)

中英花園飯店:腸粉や浮き粉を使った餃子(半透明)の皮がお見事!その他、ソースと料理のまとまりも絶妙な物が多く、何度も飲茶へ出掛けてしまうほどお気に入りです。料金は、他の2軒より心もち高い。

金濤中華閣酒家:饅頭(包)やおこわ(糯米)、米料理が美味しかったです。まだ1度しか行っていないので、要観察!

金唐酒家:質より量といった感じで、経済的な飲茶ができるお店です。全体的に大味な印象ですが、美味しい!と思う物もあったので、自分のお気に入りがもう少し見つかればイイナ~と思います。
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# by bham | 2008-09-23 08:59 | 外食の記録 | Trackback | Comments(8)

雑魚ならば

内戦勃発の危機に陥ったサーモンの兜焼きを反省して、これには文句がないだろう!と少々、強気になれるのがSprat(ニシン科の小魚)。これまた、1ポンド(約450g)が£1前後で売られていて、お買い得です。特に、火曜日は鮮度の良い物が手に入る可能性も高く、1度は、しめ鯖ならぬ、しめスプラットが作れたほど新鮮な物が手に入りました。

(全体の写真:before)c0172202_5412070.jpg

(全体の写真:after)
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↑このように、頭も腸も付いていますが、包丁を使わずに、頭をポキっと内側に折って、そのまま内蔵を指で掻き出せば、簡単に取り除ける手軽さがgood! ただし、少し脂&黒っぽい腹の内膜に独特の臭いがあるので、流水下で洗い流しています。(実は、ニシンを食べない食文化圏に育った私は、あの特有の臭いが気になるので、手を洗っても残りそう~!と毎回、薄いゴム手袋を着用しています^^;)


c0172202_6203627.jpgこうして、下処理が終わったスプラットは唐揚げにした後、甘酢に漬けておけば1週間は食べられる、ぐうたら主婦の強~い援軍になります!日本の穀物酢がない場合は、ガリを作った時に活躍したApple Cider Vinegarと、White Wine Vinegarを3:7or 4:6の割合で混ぜ、砂糖や塩、醤油、唐辛子などを好みの量入れて作れば良い感じに仕上がります。049.gif
その他、煮付けや焼き物用にも適ってそうですが、鮮度が落ちた物は身が崩れやすいのでご注意!
(オマケ:おいらの友☆南蛮漬)c0172202_6231353.jpg












(お店情報)
インドアマーケットの魚屋さんには、ほとんど置いてありますが、お薦めの魚屋さんは、
TOM FIELDS(番号:105)A.J.Barlow Ltd.(番号:113)です。
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# by bham | 2008-09-20 07:02 | レシピと食材(和食) | Trackback | Comments(8)

こんな徴税

住宅バブルが弾け、色んな会社が飛び始めて「只今、景気後退まっしぐら」のイギリス。さらに、物価上昇が続いてタイヘン!そんな中、久しぶりに会った友人達と色んなお喋りをしていたら、新たな税金徴収策が進んでいる話になりました。それは・・「関税」です。

なんと、そこに居た5人中2人が、今までは無税で届いていた日本の家族からの荷物(主に食品など)に、最近、莫大な関税を掛けられていたことが判明。これは、新たな税収アップの秘策なのでしょうか?(セコい)。しかも、荷物の補償金の欄に書かれている日本円に基づいて算定しているようなので、高額であればあるほど、税額も上がるようです。もちろん、課税はランダムにやっているようですが、以前よりもかなり厳しくなってきているような話は、他でも聞いたことがあるだけに切実です。

総額の欄に¥12,000と書かれていたため、関税£36を払い荷物を受け取った友人と、日本からの新品の衣類を送ってもらって、それに£200近くの税金が課せられので、そのまま送り返してしまった友人の話を聞き、びっくり!明日は我が身か・・・恐ろしや。

金額を正確に書いていないと補償してもらえないほど怪しい郵便事情の中、安い金額を書くのも如何なものか・・しかし、バカ高い関税・・こりゃ、究極の選択になりそうです。033.gif

(イメージ:楽しいティータイム)
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# by bham | 2008-09-18 07:28 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(8)

アフガニスタン料理の出前

1ヵ月位前のことでしょうか、家のポストに出前をしてくれるレストランのリーフレットが入りました。いつもの事で、石を投げたら当たりそうな位、乱立するバルチレストランの物だろうと思いつつも、一応、目を通してみたら意外や意外。面白そうな料理が有るではあ~りませんか!この日から、私の心は「アフガン1食、1色。直ぐにでも試してみたかったのですが、なんせ食べ歩きで予定がいっぱい・・・まずは先決の分を消化してということで、しばらくのお預けとなりました。

そして、遂に迎えた決戦の日!白昼からバンバン行くつもりでしたが、折りしもラマダンの時期でレストランは夕方からの営業に変更。しかも、日没後は盛り上がり過ぎて、予測不能の事態が発生する可能性も無きにしも有らずのHOTZONEなので、こりゃ、また次の機会かなっと一瞬諦めましたが、ダメなんです!私の食欲が・・・じゃなくって、一緒に食べに行くメンバー2人が、もうすぐバーミンガムを去る&自宅軟禁になってしまうってな訳で、このチャンスは絶対に逃したくなーい!と思い、珍しく考えました。で、閃いた! 「そうだ!出前をしてもらおう」って事で解決。しか~し、また難問発生・・・ウサギ小屋である我が家での夕食・・・こりゃ4家族も入らんな・・と思っていたところに、大豪邸に住むメンバーのご夫妻が、快くご自宅を開放してくださる事になって無事に問題クリア!強行突破に踏み切りました。

(オール☆アフガニスタン料理)c0172202_6142451.jpg
このように料理を並べて、各自が思い思いに取って食べるアフガンビュッフェ(?)の晩餐会に変身!これには、秘境隊メンバーにすっかり取り込まれてしまった、各配偶者も大満足のようで、楽しい食事になりました。

*ちょっぴりアフガニスタン料理をご紹介 *
羊肉、鶏肉を使い野菜やヨーグルトを多用した、隣接する中央アジア諸国、イラン、アラブ諸国の料理と似た物も多く、香辛料が強いインド圏の料理よりもマイルドな味付けでした。


面白かった一例は、MANTOO(マントー):ルーツである中国の饅頭が、シルクロードを通過中にどんどん変化して、中央アジアでは肉入りの詰め物(餃子)になり、アフガニスタンでは、更に豆(イエロースピリット)とヨーグルトソースが掛かって、ちょっとコッテリした物になっていました。その他、Ashak(アシャーク):ラザニアのようなパスタに野菜を包んで豆&ヨーグルトソースを絡めた料理や、Borani Banjan(ボロニバンジャン):ナスとヨーグルトのディップKorma bamya(コルマバムヤ):マイルドなアフガニスタン式オクラカレーなど、これまで、バーミンガムで食べたことのない料理でした。

(アフガ二ナン)
c0172202_72150100.jpgバルチレストランで出されるファミリーナン位のサイズですが、なんと£1.4でした!生地自体は、どっしりした感じではなく、どちらかと言えば軽く感じたので、もしかしたら北部風(南部はどっしり系と聞いたことがある)だったのかも知れません。全体的に油を多く使っていた料理だったので、良い組み合わせでした。


実は、仕方なく選択した「出前」でしたが、怪我の功名??結構、快適で評判も良かったので、これからの新たな楽しみになりそうです。038.gif

(オマケ:お店の情報
PAK AFGHAN  531 Moseley Road, B12 9BU    TEL:0121- 440-4646
(今回の会計:大人7人+子供数名が13種類の料理&満腹になる量で、合計£63.5でした)

残念ながら閉店したようです
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# by bham | 2008-09-16 08:20 | 外食の記録 | Trackback | Comments(5)

£1で味わう楽しみ

たま~に、こってり脂ののった魚が食べたくなりますが、大好きなブリは手に入らないので、代替品として購入するサーモンの頭。もちろん、カマ付きなんです^^。かなりグロいと言う意見もありますが、美味しけりゃOKしかも、これまたイギリス人に避けられている部位につき、超お買い得です!

c0172202_203813.jpgご覧のとおり、「ごろん」とした立派なアトランティックサーモンのお頭が1ポンド(約450g)あたり50ペンスで手に入ります。しかも、親切にざっとエラやワタも出してあるし、等分に切り込みを入れてあるので、ほとんど手を加える必要がありません。(これで£1ナリ!)




(2分割した様子)c0172202_2010566.jpg

生臭さの原因であるエラが一部残っていますが、血抜きが完了しているためほとんど臭いません。ただ、部分的に血糊が残っている場合は、流水下で洗い流して料理しやすい様にカットすれば下準備完了です。







(本日の料理①)c0172202_20171552.jpg

じゃ~ん!カマ付きのダイナミックな兜焼きです。オーブンでも良いのでしょうが、自分の手で火加減を確認しながら焼きたいので、クレープ用の薄いパンを使うことにしています。表面に軽く塩をした後、皮の方を下にして弱火~中火でじっくり脂が出て来るまで蒸し焼きし、脂が弾け出すようになったらひっくり返して強火にして裏面を焼き、仕上げにグリルで皮の表面が焦げる位まで焼きます。勿論、こんな事をしたら、家の中には臭いが充満しますが、頭から煙をかぶりながら仕上げた作品は最高で、ブリにも負けないほどウマい!後はこれに、レモンをかけて食べると、ん~♪またしてもパラダイス行きになってしまいます。


(本日の料理②)
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もう半身は兜煮に。全体的に軽く熱湯をかけ、湯切りし、醤油、砂糖、白ワインを混ぜ合わせた煮汁の中に放り込み、弱火~中火に加減しながらコトコト煮るだけなので、焼き物と同時進行ができて楽です。これまた、ブリと同じく脂がなんとも良い味を出してくれるので大根と煮ても美味しいのですが、私はゴボウと一緒に煮るのがお気に入りです。しかも、翌日用にしているので味もしっかり滲みて、煮凝りのオマケ付き~!最高です。


(本日のお店)c0172202_20593036.jpg
ゴボウ屋さん:インドアマーケット内にあるCHINA MINI MARKET (番号:40)で、量り売りになります。私は70~80cm位の長さ(太さは先細タイプの直径1.5cm~3cm位)の物を£1.3位で購入しました。他にも真空パックに入った蓮根も売っています。

魚屋さん:TOM FIELDS(番号:105)です。サーモンの頭の他、鱈のアラも廉価で売られています。こちらのお兄さん方もブラミーです^^




この2品に毎回、配偶者は気絶寸前なので、か~なり申し訳ないんですが・・やめられません031.gif(ごめんよ・・)
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# by bham | 2008-09-14 22:11 | レシピと食材(和食) | Trackback | Comments(7)


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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