バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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泰式魚餅

これは、ほとんどの中華系スーパーで売られている反則系タイ料理です(笑)

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説明によると、解凍して1~2分揚げるか、2~3分焼けばよいそうです(私は凍ったまま3~4分揚げています^^;) こんなに簡単なのに、味もまずまず。たぶん、これを前菜や盛り合わせに使っているレストランもありそうです。






(一例)c0172202_15262730.jpg

白身魚のさつま揚げにタイの香辛料が合わさったような感じで、ほんのり辛味とライムリーフ、レモングラス、にんにくなどの風味があり、酒の肴に持ってこいの1品なので、飲兵衛さんが突然、家にやって来ても大活躍!








短期間だったら、1度揚げた物を小分けし冷凍保存しても大丈夫のようなので、私はうどんやシンプルな麺料理を作った時の具材としてちょっぴり活用。手抜きしつつも東南アジア気分を味わってま~す♪

(素麺が変身!)
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他にもエビバージョンなどもあるようですが、なぜかこの魚餅にハマってしまって、
行き着けないまま・・なので、次回こそは、頑張って「蝦餅」を買ってみようと思います。
(お値段は10個入り(200g)で£1・8前後。038.gifお薦めで~す!)
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# by bham | 2008-08-27 15:50 | レシピと食材(エスニック) | Trackback | Comments(8)

中華街の豆腐

中華街を通り抜けていたら、「豆腐花」「豆腐脳」という字が目に止まり、思いっ切り誘惑されてしまいました。元々、豆腐がないと生きていけない!という程でもないけど、たまにはイイかなーなんて思って、持ち帰る事にした2品。


豆腐花 
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これを〆のデザートとして売りにしているお店があるほど人気があり、甘いシロップの中に、ツルんとした食感と、若干のえぐみが残っているお豆腐が浮いている「アレ」です!柔らかさや味、価格からして、にがりではなく、手軽な凝固剤を使った物なんでしょうけど、生温かいシンプルな豆腐に甘いシロップがマッチしていて、結構、好きです。


豆腐脳
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漢字だけを読むと、何だ~?と思ってしまいそうですが、「あんかけ豆腐」です。トロっとしたアンに前出の柔らかい豆腐を浮かべたおかず系の料理で、ご飯と一緒にモリモリ食べてしまいました。




(拡大版)

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具材は、豚のひき肉、しいたけ、人参、タケノコなどが入っていて、風味はにんにく、醤油ベースで、日本人好みの味だと思います。夕飯の支度が面倒な時の、強力助っ人になりそうな一品です!

購入先:中華街の食堂 新心意(New sum Ye)


そして・・・豆腐にまつわる買物の失敗例はこちら。

**只今、苦戦中の商品**
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家で簡単にできる(筈の)インスタント豆腐花。お値段は£1前後で8包(8個分)入っていたので、これはお得!と思って買ってみましたが、未だ上手く行きません。

箱に書かれている簡単なレシピに通り、「85℃以上のお湯」を注入しますが仕上がりは豆腐湯・・未だ、しっかり固まった例がないです。んー何故なんでしょう??あと5回分あるので、励んでみようかと思いますが、この豆腐湯・・私には甘すぎて飲めないので、失敗したら捨てるしかないんです・・トホホ。お得なはずなのに、只今、0勝3敗。まっ、凹まずに頑張ってみま~す042.gif
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# by bham | 2008-08-26 17:29 | 外食の記録 | Trackback | Comments(3)

イギリスの豚バラ

バーミンガムで、美味しい豚バラを手に入れる方法。なんてのは大袈裟ですが、
お薦めのお肉屋さんと調理法をざざっと。

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購入先ですが、シティーセンターのインドアマーケットの中にある
BUNNY’S MEAT (番号119)で、PORK BELLYの名で売られています。
他にcity butchers(番号116)にも、まずまずの質の物があり、1ブロック50ペンス以下で買えると思います。(定かではないので、購入前にチェックを!)


私は主に、BBQに使うので冷凍→半解凍→スライスの作業を行いますが、手順は

c0172202_15525586.jpg① 先に、上の固い皮と下の骨の部分を切り取る。(軟骨はそのままでOK)










c0172202_1558128.jpg② あまり厚みのないカットで売られているのため、火加減と網の関係を考えて適度な大きさに切る。(我が家のBBQでは、繊維に沿って幅2cm強、厚さ5mm位にカット)
垂直に切ると焼き上がりが細切れ肉のようになってしまい、食べ応えがないので↑のように、横に3~4等分してできたブロック(中央にある塊)を3等分に繊維の方向(水平)にスライスしています。

③ 炭火の上でサッと焼き、塩をかけると、適度に脂が落ちて程よい弾力のある豚バラが完成しパラダイスへ突入で~す!!

フライパンで焼いて食べる場合には、一般的である「繊維に直角」(垂直)に好みの厚さに切って焼き、仕上げに塩コショウで調味すると柔らかい、まるで焼き鳥屋さんの豚バラに変身!その他、角煮や焼豚を作る時にも使えそうですが、私は食いしん坊なので、もう少し大きな塊の方が好きです。

インドアマーケットのお肉屋さんにも、それぞれの得意分野があるようなので、上手く使い分けることで、まずまずの質と経済的な買物が楽しめ、これまた、ありがたや~。
ただし、コテコテの訛り、ブラミーが容赦なく飛んでくるんですが・・・これもバーミンガムなんですよね^^;

一例:
「このお肉を1ポンド下さい」なんて頼んじゃうと「モニ オ ワイト?」 ????と聞かれます。もちろん、大マジメに 「money(£) or weight(lb) ?」と言っているお兄さんなんですが、ちょっと笑えます。私も「ワイト,プリ~ズ」とお相撲さんのような感じの話し方で悪ノリしちゃったり011.gif

おまけ(焼肉用の豚バラ:像)
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# by bham | 2008-08-25 16:56 | レシピと食材(和食) | Trackback | Comments(6)

ソマリア料理

随分前の話になりますが、バーミンガム市内の東部に位置する、Small Heathというムスリム系住民の多いエリアへ散策に行ってきました。この街には、バングラディシュ系の銀行(タカ⇔ポンドの両替ができますよ。って、役に立つ情報じゃないんですが・・)や、大きなモスクがあったりと、すっかり回教徒の国にいるような気分になります。そんな所をトボトボと歩いていたら、面白いレストランが何軒か見つかったので、一番、魅かれた「サラマ ソマリ」という、ソマリア人のための食堂へ潜入してみました。

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c0172202_15575641.jpg店内に入ると、やはり男子率100%でやや押されてしまいましたが、女性が食事を摂ることが可能かを確認をすると、間仕切りのある空間へ案内されました。(おお、イスラム文化だ!)この写真→のような感じで、カーテンを閉めるとジロジロ見られることもなく食事が楽しめるので、案外、快適でした。




c0172202_16224148.jpgtypical Somali food」をお願いしたら、「ウチの料理は全てそうだ」との返事だったので、メニューにあった「肉」と「魚」の定食を頼んでみたら、全部でこんな量の食事が運ばれて来ました(驚)
しかも、スパゲッティなんてあるし。マジかい?って思って謎を探ると、イタリアがソマリアを領有していた歴史があるため、食文化流入→美味いものは残ったようです。


(魚料理)
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ナイルパーチと思われる魚のフライで、適度な塩味とブラックペッパーが効いていて美味しく、ボリュームもありました。





(肉料理)
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羊肉のグリルは、肉を1度ボイルしているようで柔らかく、使われていたスパイスはターメリック、ペッパーが目立つ程度で食べやすい味付けでした。





これだけ食べて、£10(チップ込み)とかなり経済的なランチでした。他にもラザニアがあったので、次回試してみたいと思います043.gif
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# by bham | 2008-08-23 16:54 | 外食の記録 | Trackback | Comments(4)

お家で韓国料理☆1

韓国料理店が一軒もないバーミンガム(近々、できるという話を何ヶ月か前に聞きましたが、未だのようです^^;)で、ありがたいのは、バーミンガム大学の南側にある韓国系食材店のH-martです。店内はそんなに広くないのですが、売っている物の構成が良く、自宅で簡単に韓国料理が作れるような食材がチラホラ。見ているだけでも楽しくなってしまいます。

そこで、これはお薦め!の食材&実際に作った料理を発表しま~す。

その① 冷麺(平壌式)

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日本の焼肉屋さんで食べられる、ゴムのような食感の冷麺ができます。乾麺なので3分位茹でて、冷水で揉み洗いし、セットの中に入っている即席スープを少量の熱湯で溶き冷水と氷を足して、麺と具材をトッピングしたら完成です!







作品
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写真は、ゆで卵、キムチ、残り物のローストビーフ、梨、海苔、ゴマなどを使った時の分ですが、他にはキュウリ、スイカ、わかめなどもイイ感じです。



その② サムゲタン(参鶏湯)c0172202_17553850.jpg
雛鶏一羽を丸ごと使い、その中にセットの乾物ともち米(少し入っています)を入れて、水+塩でコトコト煮込めば出来上がります。正直なお店の方曰く、この1袋を3~4回に分けて使う位が適量なんだそうです。ありがたや~。

我が家の場合
邪道過ぎますが、少し香りが強い方が好きなので、本来は、鶏の中にだけ詰めるとされる乾物を煮込み用にも少し拝借&もち米とナツメを増量しました。

作品
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材料一覧c0172202_1884130.jpg

セット以外に揃える材料は、雛鶏(poussinという名前でセインズベリーに売られています)、もち米、にんにく、生姜、スプリングオニオン(又はリーク)、(ナツメ)





ちょっと、お腹がすいてきましたのでこの辺で、一時退散しま~す。すんません012.gif
その③は韓国春雨のチャプチェ韓国人主婦直伝レシピつきで、お伝えしたいと思います。
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# by bham | 2008-08-22 18:41 | レシピと食材(和食) | Trackback | Comments(4)

チベット餃子

モモを求めて何十マイル行ったんでしょうか・・分かりませんが、やっちゃいました。
そのお店は、バーミンガムからM5をずーっと下って行き、M50に入り、ドン突のJ4で見えてくる町、Ross-on-Wyeにあります。

うほほ・・期待を裏切らない「チベット料理(たぶん)」が出てきました。モモと言えば、ネパール料理と思われていますが、実は、元祖はこっちらでして、それが食べたかったので、そう思うことにして^^;
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厚めの皮に、鶏のひき肉と香草、スパイス、野菜が入った「軽いカレー風味の揚げ餃子」とでも申しましょうか、上にかかっているトマトチリソースとも抜群の相性で美味しかったです。


(ズームイン!)c0172202_17305367.jpg



このお店は、ネパール、チベット、タイ料理(メキシコもありました)を出すようでして、ならばと、ネパール系も頼んでみました。





c0172202_17361158.jpgカトマンズ風ラムカレーは、サラサラした感じのさっぱりした味で、もしかしたらシェフはチベット系の人かな?と思い始めました。カレーは日本人の味噌汁と同じで、作る人のルーツなどでベースとなる物(スパイス)の配合も違ってくるため、勝手にそう決め付けて〆に頼んだのが、



「ヒマラヤンティー」
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これは、久々に毛穴全開級のパンチがあって、効きました。シナモン、クローブ、ジンジャー、ペッパーの4天王がたっぷり入っていたようで、顔をしかめながら飲んだ美味いお茶でした047.gif


おまけ(お店の外観:像)
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 Yaks N Yetis
 1 Brookend Street,Ross-on-wye,
 Herefordshire HR9 7EG
 TEL:01989 564963
 http://www.qualityfoodonline.com/
restaurantimages/20641.htm


夜しか営業していないようですので、日の長いうちにお出掛けくださいませ(笑)
おっと・・お会計は大人2人(並の食欲)で行きチップ込みで£25くらいでした。
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# by bham | 2008-08-21 18:18 | 外食の記録 | Trackback | Comments(2)