イサーン料理にはまる

タイの東北地方の郷土料理(イサーン)の美味しいお店を発見👀 キッチンを切り盛りしている女将さんの雰囲気から、見せる系ではなく、ホッとする美味しい家庭料理に違いない!との勘が大当たり。

オリジナル

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有名どころのパパイヤのサラダ(ソムタム)のイサーン版は、一般的に知られているタイプの物より全体的に辛口の印象で、隣接するラオスの料理に使われる発酵させた小魚のペーストが入っているようで、浅漬けキムチにも通じるような風味につき、お酒もご飯も進む系で超キケンな一品。


代表格

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こちらが、よく見かけるタイプのちょっと甘ったるくもあるソムタムで、ローストピーナッツがアクセントになって、これはこれでアリ 元々の起源はイサーンだというから、どちらかといえば、これは、大衆迎合的なプロセスで出来上がった味付けなのかも。


定番

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一般的なメニューもあったので、トムヤムクンにイエローカレーと馴染みのある料理もオーダーし、嬉しいことに辛さも選べたけど、同席メンバーの大多数が辛い物がそこまで得意じゃないとのことで5段階の1のマイルド系に。それでも、かわいい程度のピリ辛としっかりとしたアロマも楽しめて美味しかったので欲が出て


継続

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初めての一品☆ゲーンオムなるイサーンカレーを持ち帰ることにして、翌日のランチに。サラッとした感じの仕上がりで、レッドカレーとトムヤムクンの中間のようなスープに、苦瓜やレモングラス、それに炒ったお米が主に入っていて、辛さレベルは4(地元民レベル)でトライ(笑)いい感じのパンチと、爽やかなレモングラスなどのハーブとスパイスの香も絶妙+やはり決め手となる発酵系ペーストの鼻に抜ける独特の臭さが堪らず、完全に参ってしまった 

幸運


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実は、博学なタイ紳士のありがたいご教示の下、色々と勉強になったイサーン料理。本国では、認知度の高い田舎料理とのことで、その素朴さが受けているのかもと、どこかに九州の料理との共通性を感じ面白く、しばらくは我が家のキッチンのお題目になりそうです。


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# by bham | 2017-05-09 00:00 | 外食の記録 | Trackback

ジェームズ・ボンドの館

急なロンドン行きも、午後からフリーになり London Film Museum へ。

入り口

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アクション系やメカが大好きな娘にぴったりの企画 Bond in Motion に私もワクワク。

クール

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入り口では、動かないボンド氏がお出迎え。世界中に刷り込まれた、ちょっぴり危険な薫りの英国紳士像は、ロンドンの中心地だったらアリかも!と少しばかり思えてきて

1例


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スパイとしての彼の持ち物が、ポンドじゃなくて米ドル札にブラックカード(笑)ここら辺までは、実際にいて「申し訳ありませんが、当店では、そのカードを受け入れる準備が間に合ってなく・・」なんて、丁重にお断りを受けていたイギリス怪(?)紳士(←「ホンモノか?!」と仲間内で突っ込まれていた模様)が、随分前にと思い出しながら、さりげなく混ざっていた暗殺武器のコレクションを興味深く見学。


傑作


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薄暗い館内を進んで行くと、歴代のボンドが乗りこなした数々のあり得ない仕様の乗り物が展示され、夢の世界へ入って行く私と、そのエンジンが見たいと構造が気になる娘の視点の違いが顕著になりつつも、イギリス人の真髄(?)とも言える、果てなき遊び心満載の空間に感動。


見事


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設計図にもあたる絵コンテの実物もあり、裏方さんの緻密な作業を元に、段々と映像が作られて行く過程も面白く、


記録

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実際に使われていたクラッパーボードには詳細も。


遊戯

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あまり広い場所ではなかったので、30分位でほぼ周り終えカフェで一息ついていたら、ひょんなことからスタッフのお姉さんとの会話が弾み、「只今、日本語と文化を猛勉強中」とのことだったので、偶然に持ち合わせていた、出先で戴いた日本文化を紹介する小冊子8種をプレゼント。この冬に旅したという彼女の日本論は、私には面白かったけど、退屈した娘は、隅っこにあった007仕様のピンボールで遊んでいたロシア人カップルと仲良くなり、その短めの巻き舌音が気に入ったのかロシア語を習いたいと・・樂(もちろん保留中)


体感

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外の喧騒を忘れてしまうほど静かな場所で、のんびりしながらイギリスを代表する映画の舞台裏を知ることができ満足し、最後にたどり着いた売店では、ダメ押しとばかりにスリルを味わえるカーレースゲームを発見!


成りきり

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お土産は、特にいいかなと出口に向かっていたら、途中で撮してもらった娘のコスプレ写真の回収を思い出し、引き換えて見てみたら、 ジェームズ・ボンドと言うよりは大木凡人129.pngという仕上がりでちょっと笑ってしまったけど、これも良い旅の思い出に。




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# by bham | 2017-05-08 06:01 | ロンドン~南東部 | Trackback

激辛やきとり(西アフリカ式)

アフリカ商店を出た後に引き寄せられた、芳しいニオイの出処へフラフラと接近すると、既に焼かれていたお魚発見。 

ティラピア

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その焼き加減もいい感じで、絶対に当たりに違いないと持ち帰りにすることにして、何にしようかと数少ない種類でさえ迷い、コレ↓に決定。

ホット

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一片を試食をさせてもらったナイジェリア版砂肝(suya・スヤ=やきとりの総称)は、焼く前にスパイスで下味が付けられている最強ツマミ系🍺で、一旦、ある程度まで焼き上げていたものを、注文を受けてから2度焼きにするものだから、久しぶりにパブロプの犬になってもうて・・🐶



仕上げ

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一刻も早く食べたい気持ちをぐっと抑えながら、焼いてる男性に色々と質問をぶつけていたら、「自分はアルバニア人で、あまり西アフリカの料理のことは分からない」とのことだったけど、なるほど!と合点が行ったのは、日本のやきとり屋さんでも通用しそうなその腕前は、ケバブの文化圏の人だからかと。ナイジェリア人ボスに雇われて働いているバー民あるある話も興味深く、終盤に「どれ位、パンチを効かせましょ?」と聞かれ「ナイジェリア式で」と答えると


波々

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「やり過ぎやろっ!」て位に、ヤジというスパイスを振りかけられて完成。そのドS級な作品との対決が楽しみで仕方なかったけど、こりゃ緩衝材を準備して臨んだほうが良さそうと判断して自宅へ。


突進

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んで、一口食べてみたら、やっぱり末端の神経まで一気に電流⚡が走るほどの辛さだったけど、止まらなくなりそうだったので急いでつけ合わせを作って、辛さの強⇔弱をコントロールしながらアフリカンな流汗ランチを。


収穫

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節度という言葉を以て考えると辛味過多に違いないけど、本能の赴くままに食べてみたら、体がスッキリということが時々起こるので、大型スーパーで買い込んだ、ちょぴりスパイシーな物や気になった物を並べて、楽しかった異国空間 in バーミンガムの旅も終了^^ 勇気を持って入手したスパイス類を上手く応用できるように、実験に励まなくては。




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# by bham | 2017-05-03 03:51 | 色んな食べ物 | Trackback

コートジボワールの発酵食品

春がやって来たと思っていたら、雪に霰に凍える寒さが続くこの数日。そんな中、久々にアフリカ料理を食べに行ったら、体がポカポカし出して発汗→超元気になった週末が忘れられずにDIYを決心。

一目惚れ


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特に、コートジボワール起源のキャッサバから作られるアチェケ(Attiéké)というクスクスのような粒状の食べ物がたいそう気に入ってしまい、まるで恋煩い(?)寝ても覚めても頭から離れず😅 段々と思いが募り、ついに探しに行くことにして、アフリカ系バー民御用達のお店へ突撃!


やった


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事前調査によると、乾燥した物が売られてるかもということで、それらしき売り場をうろつくも見当たらず。それでも、諦めずにウロウロしていたら、お店のお兄さんが声を掛けてくれたので勇気を持って発音「アチェケ」・・どうも、まずかったみたいで笑われたけど「コートジボワールのクスクスみたいな、キャッサバから云々」と続けたら分かって貰えて、冷凍食品コーナーで無事にご対面💕


再現

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サラダ&魚との相性が抜群だったので、冷凍庫に眠っていた Red Mullet をムニエル風にして、あるもの野菜で軽めの晩ご飯に。それにしても、何がそんなに良いのかと食べながら分析していたら、アチェケの軽い酸味+魚の塩味に、野菜の甘みや水分が合わさり、噛むことによってキャッサバの粘りと発酵臭が突出+酸味が引き出す円味という変化が面白く、気に入ったのかもという結論に達し、酢飯を使ったサラダのような感じで、ベジタリアンの友人を招く時の一品としても活躍しそうな使える食材に決定!(お値段も1kgで£2.50と合格👍)


誘惑

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実は、念願のアチェケを手に意気揚々と駐車場に戻っていたら、またしても唆られるニオイと光景に足止めという事態が発生⚠これまた、少し話が長くなりそうなので次回に。 


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# by bham | 2017-04-29 00:47 | レシピと食材(エスニック) | Trackback

2ヶ国語の習得環境

イースターを挟んでの春休みが終わり、我が家も平常に戻って、ゆっくりじっくりのホームスクールが再開。世間がお休みの時こそ最大のチャンス!と、普段は学校へ通っている娘の友人達と忙しく過ごした中で、また沢山の刺激や影響を受けて一回り成長した感が。

ワクワク

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言葉が出るのが遅かった上、今でも年相応の内容の会話は極めて怪しい娘をバイリンガルにしようとは1度も思わずに来たけど、やはり環境が整っていると自然とそうなるようで、英語のみのイースターパーティーへ。

共同作業

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皆で一斉に、絵の具の入った卵の殻を大きな紙に打ち付けて


完成

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無二のステキな作品が出来上がり!


チョコ祭

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恒例のエッグハントでは、あまり取れなかった子に、多く探せた子が分けてあげるなんてことを自然にやっていて、いいなこう言うのと感動。競争社会の中でも、他者への気遣いを忘れずに、自分ができる範囲で共有する思いやりの心は、この国の根底にあると思えるフェア精神から来るようで、是非とも、娘にも身につけてもらいたい嗜み。(写真は、チョコづくしのイースターケーキ^^;)

もう一丁
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で、更に、スイーツ武装(?)したスペシャルパフェがお目見え ・・・これで、どこまで弾けるんじゃーー!と突っ込みたくなるほど、底なしに盛り上がってしまった子供達。そこは、まさに楽園のようでした。


休憩

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ハイパーな子供達を庭に放置して、だいぶん疲れてきた母さん達は草食系な食べ物で一息。高齢母である私と感覚の合うママさん達は、比較的年齢が近かったりで、皆、そろそろ量より質&体に優しい食べ物を好む年代に突入のよう 


日本語環境


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また他の日は、ホストになって近所の日本人ママさん達&子供達とのんびり。もちろん、娘も日本語のみの中で過ごすので、新しい単語や言い回しを習得できて、ネイティブの皆さんに感謝。お父さんの仕事や留学の関係で、いきなり言語も文化も違う所へやって来て現地の学校へ通っている逞しい子供達と、そんな家族をサポートし奮闘されているお母さん達の笑顔に我が子の笑顔も最高💕で、毎回、「日本人の友達も、お母さんのことも大好きだから、もっと日本語を話したい。」なんてモチベーションも上がって、嬉しいこと言ってくれる娘。(いつものように、できる範囲で頑張ればいいのよ😉)


作品

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せっかくなので、子供達に料理を手伝ってもらうことにして、前回の麺作りが楽しかったというエース級のお嬢さんの活躍で、今回も美味しいピザが完成。食より遊び優先の男子班に混ざった娘は・・・また今度だと それでも、ラー研では麺も作るようになったので良しとして、これからの季節は、ますます日英の両方の文化を吸収できる機会が増えそうなので、一緒に楽しみながら過ごして行ければと。



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# by bham | 2017-04-26 00:00 | 子育て | Trackback

ファームステイ(湖水地方の旅)

地図には、どこに行こうかと迷ってしまうほどの !その数なんと、大小合わせて500ほどあるらしく、太古に氷河の侵食で形成された縦長が主流につき、大物ともなると、対岸へ行くのにもかなりの時間を要する点と宿に近かったことから、行き先は、超マイナーな小さな湖のエススウェイト・ウォーター(Esthwaite Water)に決定。

うらら

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やっと見つけたスペースに車を停め湖畔へ向かうと、「水面の陽 乱反射して 山笑ふ」なーんて、思わず一句詠みたくなるほど、長閑な対岸の景色まで拝めて◎



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その後も、水辺を歩けるところまで進んでいくと、テントを張って食料調達に励んでいそうなワカモノ2人がいたので調べてみると、中栄養湖という、湖の生物が生きて行く上で必要な物質が適度にあるという分類であり、マスやパイク(鴨の雛を丸呑みする恐ろしい魚😱)が釣れるとのこと。


新生

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日の傾きで時間を読めば「4時頃か」と思いきや、すっかり夕飯の頃。食べられそうな野草をじっくり探さずに、その代わりに雑草のごとく繁殖したワイルドガーリックが気になり・・(もうお腹いっぱいのはずなのに^^;)どうやら、高地の気候がこの植物には合うのだろうなと勝手な考察で〆。宿は、ファームの敷地内にあるB&Bで、到着後にはホームメイドのケーキと美味しいコーヒーで歓迎してもらい寛いでいたら、女将さんが生後2日目のカワイイ子羊を連れてラウンジに登場。微笑みつつ、ガッチリと四肢を固めてるあたりは貫禄十分で(笑)せっかくなのでと、触らせてもらったら、かなりの剛毛(針金級)でビックリ!


晩餐

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比較的物価の高いエリアなので、馴染みのない場所で食事を外すより、ファーム特産の材料を使った物をと事前に予約していた夕飯にはラムちゃんが・・👹 さすがに、先程の子ではなかったけど、ちょっと微妙な気持ちの中、犠牲になった命に感謝して、美味しくいただきました。



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翌日は、爽やかな空気と晴天の中で目覚め、部屋から見える湖には朝靄がかかっていて、また感動!ふと、こんな所で暮らせたらなと。



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朝ごはんも、内容、量、質のどれもがバッチリでファームステイの恩恵に。やはり、新鮮な物や手がかかった物は美味しいということで、またいつか、気ままに野を歩き、地元の農家に泊まる少し贅沢な時間を過ごせれば良いなと。


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# by bham | 2017-04-25 05:53 | ヨークシャー~北部 | Trackback


英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2017 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>


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