バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2018 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

レバノンのベーカリーにて

日中も限りなく0℃に近く、う゛っ・・耳と鼻が痛い~!!と唸りながら駆け込んだ、新規開拓のレバニーズベーカリー(Soul-Ful Lebanese Bakery)。↓↓↓

開店中
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お店の外も中も、かなりシンプルな作りで、一見、廃業したのかな?と思うような雰囲気もあったけど、ショーケースの中には、ベジタリアンやペスカトリアン向けの美味しそうな料理が並び、それらを自由に組み合わせてオーダーできる気楽なアラブ式食堂。

なんとなく、持ち帰りの気分だったので、定番のレバノン料理を数品頼み、待つこと5分。その間、お店のおかみさんと思しき人に、レバノン料理店で、グリル意外の魚料理は珍しいねと言ったら「お頭付きのシーバスは、グロいと嫌うお客さんが多いので、頭を落としてるのよ。アレが美味しいのにね」って・・なかなかの魚好きという感じでした。

ランチ
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在宅で仕事中の夫と2人分の料理+デザートで£10とはありがたや。内容は、薄焼きパン(ホブス)に、ヒヨコマメのコロッケ(ファラーフィル)焼きナスのペースト( ムタバル)にナスとスイートペッパーの詰め物(マハシー)はお米を使ったベジバージョン。これで、本日のしっかり一食が終了^^ と思いきや、ファラーフィルとマハシーにチリが効いていて、辛い物があまり好きじゃない夫が「ちょっと厳しいかな」と言うことで、急遽、パスタを作る事に・・・

ズーム
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さすがに、2人分を1人で平らげる事は出来ずに、明日への持ち越しとなりましたが、それでも、久しぶりに食べたマハシーが美味しかったので、拡大写真を撮影。

デザート
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〆は、アラブのスイーツ(バクラヴァ)の盛り合わせと、愛飲しているスリランカ産のカルダモンティー。バクラヴァは、全部で5種類入っていて、どれにもナッツ、シロップ、ローズウォーターが使われているらしく、甘過ぎることもなく適度に香ばしさもあって、ストレートのカルダモンティーとも好相性でした。保存可能な焼き菓子なので、残りは後日、改めて。

パッケージ
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スパイスの中でも高価な類に入るカルダモンは、アラブの国では大切なゲストをもてなす時に登場する香辛料とも言われていて、あらかじめブレンドされている便利なお茶はイギリスでも、アラブ系やインド系の商店にて入手可能。渋味の少ない、すっきりしたスリランカの紅茶をベースにしている点では、日本人の口に合うのかも。

オマケ:とまれ!
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イギリスの横断歩道で見かける、通称ロリポップ(lollipop)。日本でも売られている、チュッパチャプスのような飴と同じ形状のランプが付いているため、そう呼ばれているみたいですが、このロリポップを誰かが渡ろうとしている場合には、歩行者が優先になるというルールがあり、今日もそれを無視したドライバーに、「F******」なんて罵声が飛んでいる現場を目撃。特に、移民の多いエリアでは、道交法はあって無いようなものなので、荒い運転の車には気をつけるのがベストのようです。008.gif
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by bham | 2013-01-17 20:34 | 外食の記録 | Trackback