自家製の紅しょうがとガリ
2015年 11月 08日
「どうやるんですか?」との質問を受けて、口頭で大雑把に答えるも、なじみのない食材に一歩を踏み出せないとのことで、DIY紅しょうがとガリができるまでをまとめてみました。
(最適)
イギリスにも工場があって、以前よりも手に入りやすくなったミツカンのRice vinegar と塩、砂糖で好みの味に調えて
(その①)
紅しょうがの場合には、生姜は厚目に、ビートルートの皮は小さ目にカットして一緒に漬け込んで、赤い色素が生姜にしっかりと浸透する1~2日を目安に漬け込むとOK。
(その②)
ガリの場合には、同じ要領で1時間~2時間ほど漬け込み、好みの色合になったところでビートルートを取り除く。
(仕上がり具合)
どちらもゴルフボールよりちょっと大きい位の生姜を使い、紅しょうがは1日半、ガリは1時間ほど漬け込んだらこんな感じに。
ビートルートの甘味で生姜の旨味が引き立たち、香りも拮抗することなくバッチリの相性。冷蔵庫で保存すれば3ヶ月位は問題なく使える上に、かなり経済的。加工時間は僅か数分という嬉しさなので、是非、お試しくださーい!
(最適)
イギリスにも工場があって、以前よりも手に入りやすくなったミツカンのRice vinegar と塩、砂糖で好みの味に調えて
(その①)
紅しょうがの場合には、生姜は厚目に、ビートルートの皮は小さ目にカットして一緒に漬け込んで、赤い色素が生姜にしっかりと浸透する1~2日を目安に漬け込むとOK。
(その②)
ガリの場合には、同じ要領で1時間~2時間ほど漬け込み、好みの色合になったところでビートルートを取り除く。
(仕上がり具合)
どちらもゴルフボールよりちょっと大きい位の生姜を使い、紅しょうがは1日半、ガリは1時間ほど漬け込んだらこんな感じに。
ビートルートの甘味で生姜の旨味が引き立たち、香りも拮抗することなくバッチリの相性。冷蔵庫で保存すれば3ヶ月位は問題なく使える上に、かなり経済的。加工時間は僅か数分という嬉しさなので、是非、お試しくださーい!
by bham
| 2015-11-08 21:04
| レシピと食材(和食)
|
Trackback
|
Comments(0)