バーミンガム素描 ~Oh,Brummie!~

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英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2018 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

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インドネシアの家庭料理

インドネシア料理店のないバーミンガムで、お弁当を入手することは可能との情報をもらってから半年の間、定期的にお願いしているランチ。作り手のチャーミングなインドネシア人マダムとは、同世代+味覚や感覚が似ていることもあって仲良くなり、毎回の民族料理談義が止まらず。

一例

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マレーシアやインドと重なる食材やスパイスはあるものの、独自性の強いインドネシア料理は、日本と同様に地域性も加わってバラエティーに富んでいる点が面白く、各地からバーミンガムに来ている顧客を失望させない工夫や加減に加え、内容と価格帯の落とし所も絶妙で素晴らしく、先日、バーミンガムで開かれていたインドネシア関連のイベントでは大使館から大量の注文を受けたほどの腕前。

サンプル

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この日のメニューの 「Soto Ayam Betawi(ソト アヤム ブタウィ)」は、ブタウィ風チキンスープということで、聞きなれないブタウィについての質問を始めると、ジャカルタの歴史から出来上がった融合文化の総称らしく、ブタウィ語なる物もあり、クレオールのインドネシア版といったところのよう。それならば、当然、料理も面白いはず!と興味が尽きず、多くの島々からなるインドネシアの食文化を更に知る機会にも。お味の方は、一般的なソトアヤムに使われているターメリックをほとんど感じない程、他のスパイスやハーブが多用されていて、系統的にはペナン辺りの物にも似ている印象でしたが、ベースがさっぱりな点はやはりソトアヤム^^ この辺りのセンスにいつも感心して、目下、インドネシア的香辛料の操り方を弟子入り志願中。

新作
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もうひとつ、定番でお願いしているpeyekという揚げせんべいを少しアレンジした新作を試食でいただいて、その遊び心を楽しみながら暫しのお喋りも終了。

アドバイス

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餅は餅屋とばかりに、ご当地の食材の入手法@バーミンガムの情報ももらって、オランダから買ってきた物が品薄になっても大丈夫なことが判明し感謝。いつもバタバタだけど、限られた時間でのやり取りは刺激がいっぱいで、美味しいランチボックスと共に幸せなひと時となり、バー民で良かったなと心から016.gif





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by bham | 2016-10-06 00:40 | 外食の記録 | Trackback