英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2018 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

by bham

カテゴリ:時事・雑記( 61 )

不思議なこととハチ退治

時々起こる面白いことが続いた最近。昔から、ふと頭に浮かんだ事がしばらくしてから、現実となるビックリな体験をして来ましたが、念力(?)のなす業なのか、たまたま運が良いのか^^ 

その①
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先月の病院通いの際に、普段はわざわざ出掛けないスーパーで、いつものお店と違う品揃えの店内をウロウロ。疲れ気味なのも手伝って、猛烈に食べたくなったBONNE MAMAN の「キャラメル コンフィチュール」は甘いだろうなと思ったけど、これをちょっとばかり焼きたてのバケットの上に塗って(笑)と考えただけでも、我慢できないーー!ということで購入。ちょうど、お昼時に自宅に戻ったので、早速食べてみたら・・・想像していた物と違って残念。まぁ、値段を考えれば、練乳たっぷりとなるわけで・・こんな大きな瓶を買ってしまい大失敗。ああ・・日本の○○が食べたいよ・・と頭の中に像を抱きながら冷蔵庫の奥へプッシュ。

驚き①
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そんな訳で、なかなか瓶を取り出す気にもならずに放置していた数日後に、「郵便です」と日本から届いた荷物をあけてビックリ!な~んと、そこにはあの思い浮かべたイメージの品(ロミジャム 「Romi-Unie Confiture」キャラメルブルターニュ)が!! 送り主は、某マダム。彼女には一度も自分の嗜好を伝えた事がなかっただけに、思わず「きゃ~!」と子供のようにはしゃいでしまいました。マダム・・・メルシーボクー(涙) 

その②
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ずっと、体がダルくて、痛くて・・そんな時に、指圧の先生とご縁が。一体、何処の調子が悪いのか分からず困っていましたが、私が痛がるポイントと関連している臓器、器官を指摘され、これがドンピシャ!やはり2年前の大手術の後遺症と思しき点が明らかになり、これからは、自分で手入れをするようご教示いただきました。そして、たしか、カボチャの種が有効なんだよねと、またまたイメージが浮かび上がって来た数日後にオーストリア出張から戻った夫が、「クライアントからのプレゼント」とぬーっと差し出した袋と瓶。「オリーブオイル?」と聞いたら「違うよ。パンプキンシードにオイル」・・・もう、ビックリでした!

正しい食べ方?
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と・・・かなり鳥肌モノの出来事でしたが、イギリスではなかなか見かける機会のないパンプキンシードオイル。特に、オーストリア産の物は上質とされているどころか、夫の出張先だったGraz近郊の特産品ということで、夜が明けたら試したい!と、翌日に選んだ食べ方がコレ↑ えっ?アイスクリームにオイル・・・と引かれてしまいそうですが、パンプキンオイルの持つ芳ばしいいナッツ系のような香りと質がよく分かるんじゃないかと、マイルドなスコットランドのバニラアイス(Mackie's)に合わせてみたら大正解。ただ、味をもう一捻りしたほうが良さそうだったので、フランスの塩(ゲランドの塩)をパラパラ♪ 大人が喜びそうなスイーツが完成しました ^^ と・・食に関する嬉しい偶然続きで、これは、食神様からのプレゼントだと言う事にして、しばらく楽しみたいと思います。

オマケ:捕獲グッズ
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不思議ネタとは関係のない話を。先日、家の中で大人しく遊んでいた娘が急に泣き出し、その直後に駆けつけた夫の悲鳴が。どうやら、娘は、冬眠から目覚めたと思われるワスプ(スズメバチ)に刺された様子で、女王蜂じゃないの?というサイズの巨大な蜂が彼女の首から背中に向かって移動中・・・「危ない!」と一瞬、怯んだものの、一刻も早く取り除かないといけない状況で何を使おうかと悩む間もなく視界に入ってきたのが、娘のお気に入りの「フィラメントダスター」。この日は幸運なことに、遊んだ後に放置していたので、直ぐに、この纏わり着く素材に蜂を絡めて捕獲できました。おまけに柄の長さも適度にあり取り回しもOK、接着性も抜群ということで、意外な利用法を発見!コレは緊急時に使えそうで、お薦めです049.gif

* ワスプ情報: 肉食系の獰猛なハチで、1度刺した後にも、針が自身の体に残っている以上は刺し続ける習性があるようです。黒い衣服、香水などに向かって行くとも言われているのでご注意ください。
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by bham | 2012-03-11 05:10 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(12)
12月に入って、バーミンガムのいたるところでもクリスマス関連の行事やデコレーションが見られる楽しい季節到来!ということで、今年も近所のスーパーで見かけた、イベントのお知らせを頼りに、週末ごとに教会や学校で開かれているクリスマスフェアに出掛けています。

会場内
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子供の頃(昭和の小学校)のバザーにも似た素朴な雰囲気で、手作りのケーキやジャム、レモンカード、チャツネなども販売されていて、たまーに「これは絶品!」という物に巡り合えたり^^ そんな意外性が嬉しく、楽しいのですが、今年も恒例で・・・くじ運もないのに懲りずにラッフルチケットを買いたがる夫。まあ、一回当り20ペンスだし、収益はチャリティーに回されるようなので、「£1(5枚分)だけよ!」と、これまた恒例で、私は見事、景品をゲット!夫は・・・今年も全滅・・

戦利品
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「95番ですね。おめでとう」と差し出された物を見て、思わず笑ってしまったのは、夫の大好きな犬のキャラクターが主人公の「スクービードゥー(Scooby Doo)」のDVD。クリスマスプレゼントは、これに決定(笑) このラッフルチケットは、だいたい100番まで、または、下1桁がゼロの切り番を当りにしている所が多く、「387番」とか「142番」などが夫の手元から出て来るたびに、残念!(またか・・)となる訳です。一応、来年こそは!と慰めてはみましたが、やはりくじ運ってあるような気がします^^;

チョコ三昧
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クリスマスフェアのついでに、近所にあるチョコレート工場の敷地内にあるキャドバリーワールド(Cadbury World)の売店とカフェにぷらっと行ってみたら、これは、イギリス人には堪らないだろうと思われるチョコレートでできたクリスマスツリーを発見!幸い、まだ喰いちぎられた形跡もなく無事でしたが、ずっとこのままだろうか?と余計な心配をしたり^^;

ポッキー①
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チョコレートつながりで、これまで日本へ帰る度に大量に買って帰ってきていた夫の大好物のいちごポッキーが、中華系のスーパー(栄業行や日進行)で65ペンス位で売られていて、日本で買うよりも安い!と思って、製造元を調べたら、タイグリコと書かれていたので試してみました。味は、日本の物の方が繊細で、こちらは、油脂が強い印象を受けましたが、許容範囲ということで合格。これで、日本から抱えて来なくてよくなります ^^

ポッキー②
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そして、こちらは、イギリスの大手のスーパーで普通に手に入る MIKADO(ポッキー)で、クラフト社の傘下にあるフランスの会社とグリコの提携で作られているフランス製。お値段も1箱£1超と少しばかり値が張りますが、油脂よりもカカオの味がしっかりした感じがあり、質の面でも↑のタイ製よりも随分、良い印象でした。ヘーゼルナッツタイプの方は、どことなく、日本の「小枝」に似ていて、なかなか美味しくお薦めでーす。

オマケ:再会?
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ハロウィーンも終わって、売れ残ってしまったチョコレートが特価で売られていたので覗いてみたら、面白い物を発見!子供の頃に見ていたアニメの「妖怪人間ベム」に登場していた「ベラ」に似ている!と一目ぼれ(笑)懐かしくなって思わず買ってしまい、私の机の上に飾っていますが、娘はコレが大嫌い!→ 机上を荒らされずに済む。思わぬ魔除け(?)効果で助かっています011.gif
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by bham | 2011-12-09 06:06 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(12)

恐るべし根っこ

8月の末に義母が倒れてから入退院、自宅での介護、通院の付き添いと瞬く間に時間が過ぎて行きました。幸い、疑われていた認知症も年相応との診断をいただいてようやく一安心。それでも、入院の原因となったGPの投薬ミスの副作用で、未だ低血圧症で記憶が飛んだり、体を思うように動かす事ができずにいる義母の手伝いをできる範囲でやっている最近です。

(奮闘中
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退院前後より、ずっと容態が良くなった義母のリクエストに答えて「庭の手入れ」を試みたのですが・・・これが、掘っても掘っても終わらない地下で広がる迷路になっていてスゴイ事になりました。実は、以前より義母に「これって大丈夫なの?」と幾度となく聞いていた問題点だったのですが、いつも返ってくる答えは「Never mind~♪」とかなりのん気なものでして、その言葉を尊重して放置していたけど、これはマズイ・・・今回、しっかりと決着をつけないと後々、たいへんな事になりそうなので、先週末からは土木作業に勤しんでいます。

(構造
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最初に地面に浮かび上がって来ている木のような根を指差して「コレを取り除いて欲しいのよ」と言われて、大掛かりになりそうだから、芝生を剥ぎ取っても良いかと許可を取って始めた松の根除去でしたが、私もちょっとナメていました・・・樹齢30年は経ってそうな大木で根っこも立派。幹を中心に放射線状に広がる、新旧、大小の根っこが上へ下へと網目のように絡んでいて一個ずつ外して行きながら、場合によってはノコギリで切って引っ張るといった気の遠くなる作業をしていると「根」のつく成句が頭の中をグルグル。先人が比喩に用いた意味が分かるな~と思いながら根っこと格闘しているところに、義母が起きてきて、変わり果てた庭を見て絶句。「具合が悪くなった」と・・・それでも、心を鬼にして「根絶」しないと、また同じ事を繰り返すだけだと説得して任せてもらうことにしました。

(撤去物
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幸いな事に、あまり深い所まで根が張っていなくて力もそんなに必要としないので、掘って行くうちにA地点の根っことB地点の根っこがつながっていた!という嬉しい発見に止められなくなってしまって^^; 花粉症の影響で使い物にならない夫に家事と育児を任せて、日が暮れるまで掘り続けてしまうほどハマってしまい、遺跡の発掘が面白いと言っていた知人の話がようやく分かったような。↑は、取り除いた木の枝のような根っこ群で、まだ全体の1/5程度。これは、根気強く続けるしかなさそうです。

(冬眠前に
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もう1つ、意外と時間がかかっているのが、義母の飼っているリクガメ(ポピー)の通院と世話で、巷の動物病院では診てもらえないため家から車で20~30分の分院と本院に週に1、2回連れて行っては、毎回、受診にやって来ている一風変わった動物達を見ては「へぇ~」っと驚いています。1ヵ月前に足の手術を受けたポピーですが、感染を防ぐための錠剤を飲ませるのがなかなかたいへんで、獣医さんのアドバイス通りに片手で首を引っ張って、もう一方の手で口をこじ開け薬を投げ込んだら、強制的に口を閉じてしばらく待つという作業は、まさに拷問を行っているような感じで嫌なのですが、義母も夫もできないらしいので、私がやるしかなく・・・ポピーに鼻息を吹きかけられ、嫌われながらも頑張っています。

オマケ:動物病院の情報

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犬や猫もOKなんですが、鳥類、爬虫類などの小動物も診てもらえる動物病院です。

608 Veterinary Group ( HP )

608 Warwick Road,Solihull
B91 1AA
Tel: 0121 705 3044 / Fax: 0121 711 2585
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by bham | 2011-10-18 02:33 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(10)

愁傷のなかで

2011年3月11日。日本中だけではなく、世界中が悲しみとやり切れなさに包まれた未曾有の大震災が起こったあの日から3日を迎えました。時間の経過とともに新たに判明する、筆舌に尽くし難い惨状に人間の非力さを思い気持ちの重たい日々が続いていますが、そんな中、イギリス人をはじめとする周囲の人の優しさに励まされながら、難を逃れて通常の暮らしの中にいる私と家族、友人達は前を向いて進み出しました。

心を鎮めて
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あまりの惨事に、一時は開催を見合わせようかとの意見も出た友人主催の「日英文化交流会」でしたが、こんな時こそ皆で心を合わせて祈り、被災された方へ現実的な支援として義援金を集めることにして予定通りに開催。親日家のイギリス人にお茶を立てていただき、色んな思いが巡る中、心静かにいただきました。

この数日、日本人である私を見かけると、駆け寄って抱きしめてくれるご近所さんや温かい言葉をかけてくれる行きつけのお店の人、そして電話をくれる義理家族や友人達は知り合いの身の上に起こった不幸な出来事をただ静かに見守るのではなく、慎重に言葉を選びながらも、希望を持って生きて行かなくてはならない現実に「ひとこと」添えてくれて、優しくも強くあれというメッセージを送ってくれました。

そして、皆が口々に言っていた「このような非常事態発生時でも、治安の乱れもなく秩序正しくある日本人は本当に素晴らしい」ということに誇りを感じました。実は、日本人にとっては「当然」のことであり、私もイギリスで暮らし始めるまではそんなことを思うことすらなかったのですが、混乱の続く世界情勢を見ていると、確かに驚くべきことなのかもしれません。(「和をもって貴しと為す」の文化が未だ根っこにあるのかな)

結局、前向きなイギリス人に背中を押され、真摯に取り組めた文化交流会では£80の義援金が集まり、さっそく、英国赤十字社を通して被災された方へ送らせていただくことになりました。

* 英国赤十字社のHPhttp://www.redcross.org.uk/Donate-Now/Make-a-single-donation/Japan-Tsunami-Appeal

【3月15日追記】

日本赤十字も義援金用に、9月30日まで郵便振替口座を開設してます。

口座番号:00140・8・507
加入者名:日本赤十字社東北関東大震災義援金


通信欄に氏名、住所、電話番号を明記してください。手数料は無料。
2千円以上なら日赤ホームページ(コチラ)から申し込めます。

他にもクレジットカードでの募金もOKのようです。詳しくは、前出のサイト↑にて
ご確認ください。


頑張って
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九州出身の私にも東北出身の友達や仙台在住の友達がいて、物理的には遠い所で起こったことなのですが、やはり、他人事ではないのです。未だ余震が続き、安全である職場の方へ非難したとの連絡やライフラインをはじめ食事に不自由な思いをしているとの情報を知ると無事を祈ることしかできないのです・・・そんな仙台へ向けて、この1年バーミンガムで暮らされていた友人のわたぽんさんご一家が戻って行かれる日も迫って来て、これから待ち受けているであろう困難を思うと胸が張り裂けそうになりましたが、とても強い、わたぽんさんとご主人のわたぽん先生。最後に私の精一杯の気持ちを込めて「がんばれ弁当」をお届けして、お2人の「前に進むしかない」という揺るぎない信念へエールを送り、再会を誓ってのお別れになりました。


オマケ:進化するお店
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私も日常に戻って、バーミンガムの情報を。このブログにも何度か登場している、Selly Oakにある韓国系スーパーのソウルプラザにポイントカードが登場!イギリスの他のスーパーと同じく、お買い上げ£1毎にポイントがつくようになっていて、ある程度貯まったら商品券になる他、6月6日までのプロモーションとして、カードを作った人を対象に1等はBMWのMINI ONE、2等はキムチ専用冷蔵庫(コレが欲しいかも・・)等が当たるお楽しみも用意されているようです。

それと、バーミンガム初の韓国料理店「ミスコリア」というレストランが、チャイナタウンにできる予定で、既に開店準備中なんだそうです。ベトナムに続き、遂に韓国料理店が!里帰りから戻ったらオープンしているのを楽しみにしておきたいと思います。

韓国料理関連でもう一つ。シティーセンターで、韓国料理の普及を目的に韓国人女性(ジャスミンさん)によるお料理教室(無料)が毎週水曜日の夕方に開催されていて、興味のある方は大歓迎だそうです。少人数制&個人情報になりますので、問い合わせを希望される方は、当ブログに非公開コメントとしてご連絡先をお知らせください。055.gif
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by bham | 2011-03-14 17:25 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(16)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
おかげさまで、あの大手術より無事、1年が経過しました。

一昨年の暮れは、麻酔が切れる中で痛みと格闘しながら病室で聞いた年越しの花火(音だけ)でしたが、今年は大騒ぎのパーティーから戻って、改めて健康であることの大切さ、そして多くの愛を感じた1年を振り返ってしみじみ。色んなことに感謝しながらのカウントダウンでした。そして、どんなに最悪だと思う日があっても、頑張って前向きに生きて行けば、最高!と思える瞬間が戻ってくるんだなと。で、また、少し下がったり上がったり。波のない人生なんて有得ないだろうから、ココロを鍛えて何事にも振り回されずにできるだけ穏やかに生きたいなーと思いました。

(日本を感じる時間
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お正月といえば御節。これも、久しく食べていなかったのですが、思わぬところでご馳走になりました。ここは、バーミンガム郊外の某☆隠れ家カフェ(?)「のしどり」なんて、実家の御節にもないような料理に感激でした。

ふるさとの味
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大晦日に作った故郷の正月料理「がめ煮(筑前煮)」。こちらの材料もすべてバーミンガムで揃えることができましたが、今年の出来は85点。忙しすぎた年末のスケジュールのため、丁寧さに欠けてしまったのがこの結果。もっと時間を上手に使えるように努力しなくては^^;

オマケ:ダメ作品
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すっかり雪も解けてしまいましたが、娘を喜ばせようとクリスマス頃に作ってみた雪地蔵 雪だるま。簡単に作れるのかと思いきや、息は上がるは足は攣るはの大苦戦。それでも、辛抱強く雪を丸めながら、来る日も来る日も「すり足」で稽古をつける新弟子ってこんな感じかなーとまたもや妄想の世界に入ってしまいました。042.gif

さてさて、現実の世界に戻って。2011年が、皆さまにとって幸多き1年となりますように!今年も食べることの話題が多くなりそうですが、これも、元気になった証(?)ということで、どうぞ、よろしくお願いしまーす。
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by bham | 2011-01-02 18:16 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(20)

ユキニモマケズ

朝駆けクリスマスショッピングですべて終わらせよう!と張り切って早起きした週末でしたが、カーテンを開けてビックリ@@ 初雪が・・・すっかり怖気づいて、ふらふらとベッド舞い戻りたいくらいに積もっていました。しかも、丘の上にある我が家、下界(?)の道路には、雪なんて見当たらない位すっきりしている状態でも、ガチガチのツルツル。超危険地帯につき、行くか留まるかの判断が難しく、いつもの如く、ご近所さんの車と轍を見て決めることに^^;

怖いのです
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イギリスに来た当初は、雪道をチェーンやスタッドレスタイヤ以外で走行するありふれた光景が信じられませんでしたが、今では、微妙に馴染んでいる自分に驚きながらも出発。自動車の構造(前輪駆動)を念頭に、特にブレーキとハンドル操作を慎重にしながら、時速Xマイル??の過去最低速度で無事に坂を下りきりました。と・・まぁ、なんともスリリングな1日の始まりで、大詰めショッピングにも大切なアドレナリンもいっぱ~い放出!!モチベーション↑↑

恒例の
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そんな思いまでして、向かった先は^^;その辺に、普通にあるM&S(マークス&スペンサー) でして、特にお得なセールをやっていた訳でもないのですが、どうしてもこだわりたいクリスマス用の贈答品や食材と知り合いのところに生まれたお子さんへのギフトを買いたくて、ずっと、行きたかったのです。そして、今年も大好きなMULLED PUNCHをゲット!ナント、2for £3 とお買い得だったので(通常は1本が£1.99)4本買って並べてみたら フフフ(笑)ちょっぴりイギリス的(?)なモノを発見!左から2番目ボトルだけ、やたら量が多いのです^^もしかしたら、これは当たりか~?

エコ実践中
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そして、ちょっぴり50’sっぽいタッチのエコバッグとクリスマス仕様のプチエコバッグが!どちらも、£1以下で売られていたので、今年のクリスマスギフトは、最低限のラッピングを施した後に、これらの袋に入れて贈ることにしました。実は、毎年、クリスマスの後に大量の紙くずが出て、何だかもったいないなーと思っていたので、ちょっとだけエコ(?)自己満足になりそうですが、まずは、親類を対象に試してみようと思います。


オマケ:ハンドメイド
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クリスマスといえば、カード。毎年、素敵な手作りのカードを送ってくださるご近所さんの作品に感動するのですが、私も、先日、久しぶりに参加したカメオミーティングでのクラフトで2つ作ってみました。不器用&センスが良くないといった、非常に不利な弱点があるので「ぷぷぷ」な仕上がりになりましたが、友達とお喋りをしながら、切ったり貼ったりの時間は楽しいものでした。いつか、お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて、一枚、一枚を丁寧に作れるようなゆとりができばい良いなと思いつつ、まずは、クリスマス直前にパニックにならないように早目にカードを書き終えるようにしなくては・・012.gif
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by bham | 2010-11-29 18:45 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(6)

只今、お手入れ中。

冬がやって来る前に、駆け込み状態で家のメインテナンスなんぞやっていますが、終わらない!! まずは、オオモノのボイラー交換をお願いしたら、経験豊富そうな技術者が登場。でも・・仕事が粗いのなんのって・・(><; 掘削用のドリルで家の壁に穴を開けている時などは、あまりの激しさに、本気で家が崩れてしまうんじゃないか?と思うほどの振動があって、ただでさえ、欠陥住宅気味の家の軸が緩んでしまったかもしれません。

関連性は定かではありませんが、工事が終わった2日後に、2階のシャワールームから水漏れが~!!急遽、ベビーバスで凌いで、リビングが水浸しになるのは防げましたが、トホホ・・また、大掛かりな工事が必要になったら、大金が飛んで行くー ◎◎; と、一瞬パニックになりながらも、原因を調べたらDIYで済みそうだったので、早速、B&Qで資材を調達。

ワクワク♪
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水周り専用のシーリング剤のEVO-STIKと、充填機のCartridge gunを使って、気泡を入れないようにノズルを押し付けて作業開始!^^ これが、なかなか楽しくて、あまり必要のないところまで、やってしまいました(へへへ)前回はプロの方がやっていたようで、それなりに均整のとれた仕上がりになっていましたが、私は、もうちょっと練習が必要で、思いっ切り凹凸になってしまった部分も・・このままでは、ちょっぴり悔しいので、指先でシーリングの量を自在にコントロールできるようになりたいなと思って、練習用に新たなる補強のポイントを探して、家中をウロウロしています^^

完了!
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我が家では、日曜大工、木の剪定、電気系の配線etcは、全部、私の担当なので、理想があるのなら努力するしかないのです・・「隣の芝生は見ないこと」に徹して、不器用な夫には、得意な子守をしてもらいながら、無事終了。今のところ、水漏れもなく経過も良好なので、「次」なる禍が起こらないことを祈りつつ、後は、〆のウォータータンク交換の工事だけだなと、ちょっと一息ついていたところに珍客(?)が!!

青船襲来?
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突然、大きな船が隣接するキャナルに現れてビックリ!な~んと、数ヶ月前にお願いしていた「運河沿いの木のメンテナンス」のための特殊な船だったのですが、作業員の人が強力な電動ノコギリで枝葉を切った後に、船上に備え付けてあるウッドチッパーで即座に粉々にして、河岸に飛ばしてオシマイ。なんとも豪快な仕事っぷりで、見ている方もすっきり^^ と、ここまでは良かったのですが、運河沿いの道から、コンサバトリーが丸見えになってしまったことに気づいて大慌て。遅かった・・・仕方がないので、とりあえずは、トレリスを取り付けて様子をみようかと思います。

オマケ:ニューモデル
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23年ぶりの交換ということで、最近のボイラーが、コンパクトになったのが分かりました。豪快にバリバリと剥がされた壁の手入れは、換気の問題もあるし、もしかしたら、温かくなるまで持ち越しになるかもしれません・・こんな工事中っぽい家でもOKな皆さん、これからも、遊びに来てくださーい029.gif
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by bham | 2010-10-14 07:26 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(4)

中古三昧

晴天続きのこの頃。近くの小学校が終わる前の時間を見計らって、娘を公園に連れて行き、一緒にお腹いっぱ~い遊ぶのが日課になっていますが、それだけでは面白くないので、「ご近所の魅力☆再発見」という意味不明なスローガンを掲げて、これからやって来る鉛色の空の日々に備えて、太陽エネルギーも蓄積しつつ、ウロウロしています。

掘り出し物①
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こちらは、イギリスに来た当初からお世話になっている、近所にぽつんと1軒だけあるチャリティーショップで見つけた、フォンデュセット。ぱっと見た瞬間、これは状態も物もイイナと思い、値段を確認すると「£5」^^ 即決!購入。ル・クルーゼ製で、内側は鋳物ホーロー、外側はストーンウェアの二重構造になっていて、かなりしっかりした物なので、新品を購入すると軽く£100はしそうな代物ですが、たぶん、1、2回しか使っていないんじゃないかと思うほど、きれいでした。フォンデュフォークは付いてなかったけど、これは、今持っている物で代用することにしてクリア。そう言えば、何年か前の新聞に「買ったものの使わなくなった調理器具」の筆頭に、チーズフォンデュセットが挙げられていたんなーなんて事を思い出しながら、きっと、これもそうだったのかもねと。この冬は、フォンデュパーティーでもやってみようかと思います。

掘り出し物②
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実は、このチャリティーショップと掘り出し物の関係は、度々、発生するようで、↑は3~4年位前に、雨宿りに寄った時に手に入れた、これまたル・クルーゼ製のソースパンセット(大、中、小)にフライパンまでついて、同じく「£5」だったもの。こちらは、あまり料理が得意ではないけど、とりあえず形から入ってみよう!と気合を入れて、一式揃えた人が、マイブームが去って、ずっと収納庫にしまっておいたのではなかろうかと思われる物でして、ちょっとした傷跡や焦げ跡、錆びがあったものの、ソースパンとして全く問題なく使えています。

とまぁ・・このチャリティーショップの価格を決めている人の「お眼鏡」にもかなり興味があるんですが^^; これはちょっとと思うものが高価で、これまた「!!!」とビックリする物が廉価だったりと、なかなかオモシロイので、娯楽も兼ねて、時々、覗くようにしています。006.gif

オマケ:読書の秋
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朝7時に「ピンポ~ン」と容赦のない大音量のベルと共に到着した、実家からの荷物。ネットで中古の本を買い漁っては、実家に転送→不法占拠をしている、やりっぱなしの娘に痺れを切らしたであろう母からの「いい加減にしなさーい!」的メッセージ色の強い包装を開けると、やっぱり本がいっぱい^^; この場を借りて・・ごめんなさい&ありがとう。しっかり読書に励むことにします。(こんな本、買ったっけ?なんて・・・もう言いません。ホントに反省してます)
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by bham | 2010-09-23 07:45 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(14)

プラム論争

雨の日が多かった8月ですが、今年も我が家の庭のプラムは大きな実をつけてくれました。

(豊作
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実は、毎年、枝もたわわに実る状態が続いていたのと、遂に、昨年は貝殻虫のような物が付き、病気になった部分も出てきたので、当分、実がならなくても休ませてあげた方が良いとの判断で、春先に状態の良くない枝をバッサバッサ!やっていたら、「ストップ!」と夫(おまけに姑のセコンド付き ^^;)に止められて、ちょっとした議論が起こっていたのですが、「秋になったら結論が出るだろう」ということで、公平に右側と左側にそれぞれの意見を反映させて放置することに。

この木なんの木?
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そしたら、まあ・・当然なんですが、↑のようなバランスの悪い木になってしまいました。木には気の毒な話だったのですが、頑固者を黙らせるには「論より証拠」ということで、この数ヶ月、ぐーっと我慢で観察していましたが、遂に結果が出ました。

剪定した方(左側) :バランスよく健康な実が程よく付き大粒
やってない方(右側):沢山の実が付いたものの、40%が病気、栄養失調状態の小粒な物、60%が食べられる物

やっぱり「思った通りやない!どーだ=3」 とちょっとだけ、連合軍を責めてみたかったけど、言い訳がはじまると、またまた話が長くなりそうだったので、これを以って「異議ナシ!」ということで、残り半分の枝もバッサリやらせてもらうことになりました。というか・・どう考えても分かりそうな話なんですけど、相手を納得させて事を進めるというのは、家の中に限らず、時間と根気が要るものなんだなーと改めて。

すっきり
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剪定した枝は、元気よく上に向かって順調に伸びていてとっても気持ちよさそうに見えたので、思わず写真に収めてついでに証拠固め^^ 昔、実家に来てもらっていた、とても腕の良い庭師さんが
ダメになった枝に情けをかけて残しておくと、幹までダメになるから思いっきり落とすのがコツ」だと言われたことを思い出して、日当たりや幹と枝のバランスを考えてやってみましたが、初めてにしては、うまくできたんじゃない?なんて、ちょっと調子に乗っております。(たぶん、プロの方にはお叱りを受けてしまうでしょう・・)

今は亡き義父や帰国してしまった多くの友達との思い出がいっぱい詰まったプラムの木を見つめながら、夏が終わってしまった庭でひとり、ぼんやり。この6年、何だかんだとバタバタ過ごしていて、振り返る余裕もなかった自分の人生と初秋を重ね合わせてみたり・・さて、現実に戻って。私もそろそろ、不要品一掃に取り掛からないとー042.gif


オマケ:読書の秋
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時々、ハッとしてしまうのは、何気なくやっている自分の行動。これは、ちょっと・・と思ったところに娘がいると「ひぇ~!もしかして、見られてしまった?」なんて猛省することもしばしば。なかなか、習慣と言うものは変わらないのですが、頑張らないと、親の背中を見ている訳ですから・・そこで、戒めの書として興味深かったのが、「毒になる親」というアメリカのセラピストが書いた本。親の部分を「人」に置き換えても十分に有得る話だなと思いながら読みましたが、感情と理性、優しさと厳しさ等々、何においてもバランスって大切なんだと改めて感じながら、虐待などの負の連鎖についても考えさせられる1冊でした。
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by bham | 2010-08-21 17:53 | 時事・雑記 | Trackback | Comments(21)

デザインいろいろ

イギリスで暮らし始めて、公共機関からのお知らせや、施設で利用されているポスターなどのデザインが、シンプルだけどインパクトが強くてお洒落だなっと感じることがよくあります。色使いが鮮やかなのと、書かれている文字がアルファベットだからというのもあるかも知れませんが、全体がすっきりして、一番伝えたい事が何なのかが直ぐに分かる「単純」さも、外国人にはありがたい!そんな事を感じながら、見つけた最近の「お知らせ」がコレ↓

(謎解き)

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6月16日とA&E
実は、QE(クイーンエリザベスホスピタル)からのお知らせで、今まで救急(A&E)を受け付けていなかったQEが、6月16日(水)からA&Eを受け付けることになって、これまで受け付けていたSELLY OAK HOSPITAL が6月15日を以ってA&Eを廃止するという内容でしたが、16thの「H」にHOSPITALの「H」を持ってきているあたりが、とっても上手いなと思いました。

もうひとつ、病院関連の物ですが、入院中にコレはいい!と思ったのが
こちら↓

境界は大切

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ベッドの周りにある仕切り用のカーテンに留めてあった物ですが、too muchと感じる時に「カーテンを閉めている=今はそっとしていて(入ってこないで)」と代弁してくれる優れものでした。特に体調が悪い中、文化も習慣も異なる多民族が同じ病室で過ごすため、境界線の感覚の違いがトラブルの原因になるという、よくある話を未然に防ぐために考案されたのでは?と思うほどで、効果を発揮している場面を何度か目にしました。

難易度★★★★★?
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これは、カエルに注意!の道路標識ですが、カエルを轢かないように運転するのは至難の業かもしれません。でも、イギリスでカエルを見かけることは滅多にないので、この標識を見るたびに??どこにいるんだろうと思ってしまいます^^;

これからも、色んな所をウロウロ&キョロキョロして、面白いデザインを発見したいと思います037.gif

※お知らせコーナー※
今年も、我が家の庭にレモンバームが大繁殖中です。株分けご希望の方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡ください。

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by bham | 2010-05-14 08:00 | 時事・雑記 | Comments(8)