英国人と結婚し、ほぼ永住確定の中西部・バーミンガムにて、日々の生活のあれこれを綴っています。 << Copyright c2008-2018 Oh,Brummie!. All rights reserved. >>

by bham

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アフガニスタンのナン

去年、参加してみて、その素朴さが気に入ってしまったマースレニツァ(ロシアの春祭り)に、今年もいそいそと出かけたまでは良かったが・・会場が真っ暗でなにか変^^; それでも、諦めきられずに敷地内の他の建物へ行き尋ねるも「ダンスの集まりは2時からだよ」との返事で、1時間弱待つことにしていたら、どう見てもロシア系の皆さんではなさそうなグループの登場で、もしや?とようやく気づき、主催者に連絡してみると「あーあ、SNSでの告知を忘れてたわ!中止になったのよー。ごめんね」とあっけらかん😂


切り替え


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それは仕方ないと、ロシア系にちょっとかかっているような物を売っているお店へ足を伸ばすついでに、多文化混在エリアをぷらり。前々から気になっていた、ハムにチーズ(と思いきや、ホースラディッシュ)にゆで卵と、てんこ盛りの具を豚のゼラチンで固めたヘッドチーズを思い切って購入した後は、


迫力


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車の中から見かけて、自信満々な雰囲気が漂っていた「Bread shop」の看板のお店に入ってみて『大当たり』。そこには、全長60㎝を超える平べったいナンがぶら下がっていて、イランのバルバリにも似ているなと思って聞いてみたら、アフガニスタン式なんだとかで、「5分で焼けるから」との話に乗り 1枚(£1.50)オーダーしたら、 俄然張り切り形成に取りかかったお兄さん😆


実演


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なんでもバーミンガム支店は2日前にオープンしたばかりで、本店はマンチェスターにあるとのことで、お店の入れ替わりの激しいエリアだけど、頑張って欲しいなと思いながら、商品構成をチェックすると、イラン系の食材が多いものの既存のイラン商店と比べるとちょっと違う感じが、やはりアフガンかと納得したりして、 待つこと10分(笑)ほどで、お煎餅のような香ばしい焼き立てナンが目の前に!

半分


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実は、数か月前に東欧系の食材店で買った楕円形のパンを見て、きっとルーツはゴマやニゲラをよく使うペルシャあたりで、陸続きで伝わって行く中で、調達しやすい材料で作るスタイルに変わったんだろうなと思い、オリジナルを食べて比較してみたいなと考えていただけに感激。


類似


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酵母で程よく発酵させているアフガンナンに対して、酵母+乳製品を使ってふっくら仕上げている東欧式。好みにもよるのだろうけど、ある程度の噛み応えがあって、口の中に広がるシードの風味をしっかりと感じることができるアフガンの方が好き!という結論で、隣接のコーカサス系から北方のスラブ系へと伝わったであろうナンの変貌も面白く、話が弾んで「これからもよろしく!」と、兄さんからもう1枚オマケをもらって、イベントがキャンセルになっても結局はハッピーな午後に^^


オマケ

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カウンターにあった見覚えのあるガム。もしかしてと読んでみると FUSEN BUBBLE GUMと書かれていてMARUKAWA NAGOYA JAPANなどの文字もあり、
子供の頃に駄菓子屋で売られていたマルカワの風船ガムだ!と懐かしくなり思わず買って、何十年かぶりにガムで風船を作ってみたけど、変わらぬ弾力でしばらく楽しめました。


お店の情報

MAIHAN 62-66 Waterloo Road, B66 4 JN

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by bham | 2018-02-14 09:19 | 色んな食べ物 | Trackback

山羊モツカレー

今年の冬はやっぱり寒いなと痛感した後に、体を冷やしてしまいそうな物を食べてしまったけど、止められない・・その料理とは、過剰な香辛料によって、体内の熱を奪う常夏・南インドの知恵がつまったタミルの一品☆クダルカレー。

ドーン

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インド圏のカレー屋さんの激戦区でも、類を見ない山羊モツカレーは、達人によって処理されているであろう素材で、独特のクセが程よく感じられる仕上がり+パンチの効いた香辛料にもよく馴染んでいて絶品!★★★★★


じゃ~ん



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ナンを出すお店は多いけど、クレープ状のドーサ、しかも、サクサクとした見事な焼き上がりを食べられるお店はあまりなく、同席した辛党員の皆さんも感動しきり 体内の冷却装置が作動して、発汗する人続出のカレーナイトでした。



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by bham | 2018-02-07 20:42 | 外食の記録 | Trackback

明太トロロキヌア飯


例年より寒いこの冬は、海が大荒れで入荷が遅れてしまったものの、無事にタラコをゲット。

オオモノ

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申し分のない鮮度を100とすれば、90点の品だったけど、大寒の頃に漬け込み、熟成も順調に進んだ初物が完成。



集中

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塩漬けと違って手間がかかる辛子明太子だからこそ、とっておきのゲストをもてなしたり、お世話になっている方への贈答用にと丹念に行う作業では、 毎回、微妙に異なるコンディションの素材と対峙しながら 、本当に記憶がないほど没頭するためキッチンは戦場に・・・後から走り書きを見て「何やろか?」ってことも^^;


チェック

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さてさて、今年の出来は如何ほどかと、身近なところで手に入る粘々系の代表選手☆オクラを使ってとろろ飯を作成。


合格

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明太子の塩分だけでも十分だったけど、ちょっとだけシェリービネガーと醤油を加えたら、オクラの風味も倍増で、トロロ飯というよりはサラダのような、丼物よりも軽い仕上がりになり、ぺスカトリアンのゲストにも使えるレシピに決定




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by bham | 2018-02-01 19:17 | キッチンにて | Trackback